珍しく、ヨチンのソウォンが単独で、K-POP女性アイドルたちと共演。
(共演者:宇宙少女ボナ、Oh My Girlユア、
ソロ歌手チョンハ、赤頬顔思春期のアン・ジヨン)
いきなりクイズです。
これら5人の出演者は、ランダムに選ばれたわけではありません。
共通した「あること」があります。何でしょう。
答えは記事の中で。

本来、ヨチンの中にあって、リーダーのソウォンは
メンバー思いの聖母リーダーでありながら
妹たちからは、パボリーダーあつかいされることも多く、
笑いをとることが多いスタンスでしたが
いざ、単独で他のアイドルたちと共演すると
何か様子が違っています・・・・

何と言ってもソウォンの

女神体形が目立ち過ぎぃ〜〜
((((( ゚Д゚)))))

「ヨチンメンバーで1番長身のソウォンです。」
と普通に自己紹介しても、スタイルのよさが目立ちすぎぃ〜〜

さりげない「自然な動作」
の中でも
輝く脚線美。
(実はこれこそ、女性美鑑賞の極意)
すらりと長い脚と骨盤の広大な幅。
この二つの要素があってこそ
初めて成立する女性らしいヴィーナスライン



隣のチョンハさんが、「キラキラポーズ」で盛り上げてくれてます。
(ありがとうございます。)

ソウォン、暑くなったので上着を脱ぎました。
さりげなくも、白と黒のモノトーンが超かっこいい着こなし。
白いシャツに隠れて、これでも脚の付け根の位置がわからない。

白雪姫と4人の小人たち・・・・みたいなぁ〜〜

チョンハ新曲の振り付け講座。
初めての振り付けでもソウォンは・・・・

抜群のスタイルなので、かっこよく決まってしまいます。
ザ・セクシーポーズ



デビュー当時からヨチンファンの方なら、すぐに連想しますね。
これは、本来、セクシーポーズというより
ソウォンオリジナルのお笑いセクシー
(笑)

リムジンからおりる脚長娘の図。
(Show Time 第4話より)

モンペ姿でもやっちゃいます(笑)
(Where are You Going 第3話より)
当人にとって、これはお笑いという意識があります。
それはあくまでヨチンとバディの間でのあうんの呼吸。
いわば内輪の笑いです。
しかぁ〜〜し!!
一歩外に出ると、雰囲気ががらりと変わって受け止められ・・・・

マジでセクシ〜〜〜〜〜
どうしましょう〜〜〜〜〜
(笑いをとれてない。)笑

超美しい脚と腰のヴィーナスライン、それにうなじの後れ毛・・・・
セクシーすぎて、やばいです。
もう、アイドル番組ではありません。
どうしましょう〜〜〜〜〜
(ソウォン自身ははたして気づいているだろうか。)
ここで、冒頭の自己紹介に戻って、クイズの答え。(笑)
集まったメンバーの関連性は・・・・?

「私たち、
'95年生まれの「亥年」ガールズで〜〜す。」
MCドニ「変なのぉ〜〜」

ソウォン
「きゃはは 『変なの』なんて言うな。(バシッ!!)」
MCドニ、これが実は「大女の襲撃の恐怖」の始まりだったことに
まだ、気づいていない・・・・

ソウォン
「宇宙少女のボナチングが・・・・」

MCドニ
「ボナチングたぁ何だよ(笑)」

ソウォン
「きゃはは いちいちうるさいんだよ、この(バシッ!!)」

執拗に繰り返される「恐怖の大女の襲撃」。
異変にそろそろ気づき始めるMCドニ。
アイドル「レズビアン」な雰囲気



수줍은 고백 한마디
花も恥じらう秘密の告白一言

우리 친하게지내자
「仲よくしましょう。」

만나서 반가워
「ソウォンさん


스튜디오를 꽉 채운 오글오글함
スタジオを支配する、熱〜〜い雰囲気。
モデル初挑戦の画像

ソウォン「うわぁ〜〜 やめてぇ〜〜」
顔を赤らめて恥ずかしがるソウォン。
ヨチン、バディの内輪では、よ〜くわかるソウォンの気持ち。
しかし・・・・
一歩、外に出ると反応が全く違う。

共演者
「マジで、かっこいいじゃん。」
「いかにもモデルさんって感じ。」
単独で出演するソウォンの方向性は
これから広がっていくことになるでしょう。
ソウォンの脚の長さは・・・・
MC「本当に105pもあるの?」

図ってみよう。(恒例の実測が始まります。)

計り手は、おまごるのユア。

ユア「うぁあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」

113p!!!!
113p!!!!
身長の3分の2が脚!!!!
(有名サイトSoompiの記事にもなりました。)

小顔度は・・・・

8.5等身!!

小顔がトレードマークのユアは・・・・

8.2等身
ユアの場合、首の長さが小顔を強調しているパターン。

ソウォンとジヨンのみフラットな靴。
他の共演者は全員、
背伸びするような高いヒールの靴を履いています。

それでも、脚の長さが届かない(笑)

欧米人を含め、世界中の女性を連れてきても
ソウォンの脚の長さにはかなわないでしょう。
計測に焦るチョンハ

ドニ「チョンハ、行ってみようか。」
チョンハ「嫌ぁ〜〜〜〜!! やめて!! やめて!!」
(マジで嫌がるチョンハ)

あたし、3頭身なんですぅ〜〜
(笑) (笑) (笑)

武士の情けぇ〜〜!!
その計測だけは、
勘弁なされぇ〜〜〜〜〜〜!!
↑ ↑
チョンハ、可愛い〜〜♪
スタイルでソウォンにかなうわけないですから
「3頭身」というギャグとユーモアで、笑いを誘うセンス抜群。
謙虚さも感じさせ、彼女の人柄を感じさせます。
チョンハの好感度、急上昇。
尻相撲のコーナー

いかにもアイドル番組らしい企画。
しかし・・・・

ソウォン対アン・ジヨン
これでは勝負になりません。

脚の長さが違い過ぎるから
両者のお尻の位置がズレ過ぎです。

ソウォンが押しても、ジヨンの背中の凹部に当たるから
暖簾(のれん)に腕押し状態。びくともしないジヨン。
それに対して・・・・

ジヨンがやると、腰の位置がやたら低いので
長い脚のソウォンに対しては、「ヒザかっくん」状態。
勝負は初めから見えています。

ソウォン「うわぁ〜〜 」
あっという間に勝負がついてしまった・・・・

ソウォン「何 笑ってんのさ。」(バシッ!!) 爆
ここでは、ドニはもう「大女の襲撃」に身構えて
反撃体制に入ってます(爆)
思い出すのが、あの名場面。

大女に襲撃されて、
恐怖するマネジャーの図。

日本の「爆笑〇題の田〇」にそっくりなあのマネジャーさん。
この手の、「顔が大きくて丸い、脚の短い小男」を見ると
本能的に襲撃したくなるのでしょうか。(爆)
関連記事→隠しカメラは見た!! 聖母ソウォンの本当の姿(^o^)
ソロでラップのコーナー
BGMに乗ってラッパーソウォン
持前の低音で・・・・

쏘스뮤직 미안해요
ソースミュージックごめんなさい(←いきなり何?)

(다른 돼지쓰와는 달리
他の亥年女(共演アイドル)と違って)
나는 스케줄을 미리 알았어
私はスケジュールを事前に知らせてもらったの。

내가 더 잘할게요
私、(ラップを)もっと頑張らなきゃ\(◎o◎)/

2019 기해년己亥年의 각오를 담아 마무리
2019年、亥年の覚悟を込めて仕上げたラップ。

불안이 현실이 됐다
不安が現実になりました。

멤버와 회사의 소중함을 깨닫게 된 오늘
メンバーと事務所の大切さを思い知った今日でした。
ヨチンとファンの間の内輪なら、「いつものパターン」で
笑いを取ったソウォンでしたが、
ヨチンではない、K-POPアイドル達の反応はいつもとは違っています。
彼女たちの表情にあったのは
「あの〜〜 率直に言っていいですか?
ラッパーソウォンさんって・・・・」

「自然にカッコいいんですけど


「なんで『ごめんなさい・・』なの?」
性格のきついヨチンのメンバーに沈黙で返されて
ラップが自滅して笑いを取る、いつものパターンは
ここにはありませんでした。
ソウォンよ、君はもっと自分に自信を持っていいのですよ。
単独出演は、控えてきたヨチンですが

この美貌を、K-POP界が放っておくわけがない。
今後、単独出演が増えれば、
ソウォンもますます発展していくことでしょう。
しかし、ブログ主は思うのです。
控えめで、常に一歩下がってメンバーを立てる
聖母ソウォンは、初々しく魅力的です。
発展はしてほしい・・・・
でも一方で、ソウォンには変わってほしくない。
単独出演で、美しさが輝く姿に
嬉しいながらも、一抹の不安と寂しさも抱いて鑑賞した8日の晩でした。
\(^o^)/
主な場面はこちらでご覧になれます。
190108 Idol Room
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