2020年09月11日

中華人民共和国「朝鮮半島 自治区」が誕生するとき

「安心してK−POPを聞くために」シリーズA


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中華人民共和国「朝鮮半島 自治区」

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アイドル革命家として人気のアグネス・チョウ(周庭)さん。
法の施行後、拘束され(その後釈放)
今後「終身刑を科せられる可能性」が付きまとう。
自由のために戦っても権力には勝てないのか・・・・
哀れでならない。

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そして、K−POPアイドル「CLC」のエルキーも香港出身である。
彼女も家族のことが心配でならないだろう。しかし、立場上そのことには一切触れることは許されない。一歩間違えば・・・・
(余談だが、エルキーは「恋愛ドラマよりSFの方が好き。」「アニメには興味がない。」←ブログ主と趣味があうな。)笑


そして、今、アメリカが「赤化」しようとしている。


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アメリカ社会主義連邦

冗談ではない。本当にそうなろうとしているのである。
アメリカの大手マスコミは、事実を隠蔽している。
日本の「猿真似」マスコミも、一切報道していない。
いや、日本の大手マスコミにも「米国極左」が入り込んで、陰で糸を引いている。
日本人の誰も、危機感を抱いていない。

新型コロナ渦は、世界中の国家の機能をぐらつかせ
過激な反社会組織(=マルクス主義者)に千載一遇のチャンスを
与えたのだ。彼らは絶対に、この機会を逃さないだろう。
これを逃すともう後はないからだ。


アメリカが赤化したら、南朝鮮はどうなる?



喜んで、即、赤化するだろう。
南朝鮮は日本を極悪非道な国としているが、
中国共産党には至って従順である。

K−POPはどうなるだろう。
ただでさえ「韓流禁止」をしている中国である。いくら自治区でも「徹底した検閲」が行われるだろう。中国人アイドル主導のポップスに「強制改変」させられるだろう。無論、最初は「優しく気づかれないように」「少しずつ誤魔化しながら」である。香港でやっていることと同じだ。只・・・・

一部の「宇宙少女」ファンにとっては朗報かもしれない。

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ソンソ(中国名チェン・シャオ)は間違いなく帰ってくるだろう。他の2人もだ。そして朝鮮人メンバーは「好ましくない者」として、少しずつ嫌がらせをされながら、やめていくであろう。ソンソは中国人として、国のために貢献するだろう。

問題は、日本のK−POPファンはどうするつもりなのかということだ。

「『偉大なる習主席を讃える歌』を歌いましょう!!」
可愛い顔でそう言われたら、商売人に「家畜」として飼いならされたK−POPファンは従順に従うのだろうか。そうなるだろう。
「習主席を讃える歌」を歌うごとに、握手会の券を無料でプレゼント・・・・
となれば「家畜」は無条件で飛びつくだろう。
10回歌うごとに、独占ハグ券をプレゼント・・・・
「家畜」は大喜びで従うだろう。
しかし、ある時「家畜K−POPファン」は言う。
「あ〜〜、今日、ちょっと仕事で疲れてるから、歌わない。元々、あんなおっさんの面なんで見たくもないし〜〜。ソンソが言うから仕方ねぇから付き合ってるだけだし〜〜」
ソンソは言うだろう。

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「何? いやいや付き合うだって? そんなことが許されると思ってるの? 皆さん、この人はとんでもない国賊よ!中国共産党の敵よ!」
収容所にぶちこんで、教育しろ!!!!

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そして、K−POPファンの皆さんは、こうして縛られ目隠しをされて、収容所行きの列車に乗せられていくことだろう。(多くのK−POPファンの皆さんは、アイドルと物理的に近寄りたいばかりに、平気で電話番号などの個人情報を南朝鮮に流してますね。恐ろしいとは思わないのですか。当局諜報部には完全に把握されてますね。と言うことは「赤化」したら、当然、共産党当局にも管理されると言うことです。)

この画像は、古いものではない。今現在、起こっていることである。ウィグル族自治区のイスラム教徒を「教育」するために、収容所へ送り込むところである。

もう一度確認しよう。自分の国が「社会主義国」になるということはどういうことなのか。

自国が社会主義国になる
||
独裁政権国家に支配される


貧富の格差をなくし、誰もが平等になることを歌い文句に、実は、財閥は解体されて財産没収。政治犯は投獄。富は独裁政権とそれに従順なごく一部の者に集中する。「人命」「表現の自由」すべてに対して共産党政権が優先する・・・・

「ナチ」「北」・・・・過去の例はすべてそうなっている。歴史が証明しているのである。今、大国アメリカを中心に、最悪の歴史が繰り返されようとしているのである。

問題は・・・・

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日本はいったいどうするつもりなのか。
アメリカに頼る? それは100%無理だ。
アメリカが先頭を切って赤化するからである。

日本は、確実に「世界から孤立」することになる。
一体どうするつもりなのか。
少しでもシミュレーションをして、先を読んでいますか?
誰も危機感すら抱いていませんね。

近く実現する最も恐ろしいことを前に
一つだけ、希望の光がある。

「あること」が実現すれば、恐ろしい展開は「ない」。


・・・・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・


それは・・・・・・・・・・・・




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トランプ大統領が再選すること!!

トランプ大統領が再選されれば、
アメリカの赤化は、完全に根絶される。
彼が全身全霊をかけて、絶対に阻止するからだ。


11月の大統領選挙は、もはや政治の問題ではない。
人類の運命をかけた、史上最大の選挙になる。



「敵」はあらゆる手段を用いて、妨害にかかるだろう。
ブログ主は、人生のうちで、これほど国を憂い、世界を憂えたことは
未だかつてない。
毎日の目まぐるしい展開から目を離せない毎日が続いている。


もっと、情報を知りたい方は・・・・

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posted by KYcat at 03:58| Comment(0) | トランプ米国大統領

2020年09月10日

衝撃の新事実!! 「新型コロナPCR検査陽性の90%は実は陰性」[NYT記事] 検査の精度が高すぎるのも問題

「安心してK−POPを聞くために」シリーズ@
K−POP業界にも大きな打撃を与えた新型コロナ病原体。
大手マスコミが報道しない「最新事実」を知ることは
K−POPを安心して聴くのに必要な条件
「皆さんの健康」のために非常に重要です。

東京都の「感染者数」が相変わらず200前後であると
報道されている昨今。
はたして、これは恐ろしいことなのか。
ブログ主が3月の時点ですでに書いていた
新型コロナとの共存。
それがどういうことか、まだ分かっていない人が多い。

ここで・・・・


新型コロナについての衝撃の新事実である。
ニューヨークタイムズが29日付の記事で示したところによると、
「新型コロナPCR検査陽性の90%は実は陰性

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ハーバード大学公衆衛生学部 (Harvard T.H. Chan School of Public Health)の疫学博士マイケル・ミナ氏によると
The most widely used diagnostic test for the new coronavirus, called a PCR test, provides a simple yes-no answer to the question of whether a patient is infected.
But similar PCR tests for other viruses do offer some sense of how contagious an infected patient may be: The results may include a rough estimate of the amount of virus in the patient’s body.
新型コロナで最も幅広く使われている検査はPCRであるが、これは患者が感染しているかについて「イエスかノーか」という単純な答えしか出さない。しかし、他の病原体(インフルエンザなど)で使われるPCRでは、感染した患者がどのくらい伝染性があるかをも示している。患者の体内にどのくらいの量の病原体があるかについてのおよその推定も含まれる。
But yes-no isn’t good enough, he added. It’s the amount of virus that should dictate the infected patient’s next steps.
しかし、「イエスかノーか」だけの結論では不十分だ。病原体の量が、その患者を次の段階でどう扱うかを決定する要素だからだ。

カリフォルニア大学リバーサイド校の感染症学者、ジュリエット・モリソン氏
Any test with a cycle threshold above 35 is too sensitive, agreed Juliet Morrison, a virologist at the University of California, Riverside. “I’m shocked that people would think that 40 could represent a positive,” she said.
「どんな検査でもサイクル数の閾値が35以上では感度が高すぎます。40の閾値で陽性を判断すると思われてるとすればそれは衝撃的なことです。」

ニューヨークタイムズ記事←ニューヨーク「フェイクニュース」トイレットペーパータイムスも、たまにはまともな記事を書くんだね。(笑)今までの、あまりの酷さに強く反省したのだろうか。

PCR検査についての解説も含めるとものすごく長くなるので、非常に分かりやすく簡潔に書きましょう。

PCR検査の精度が高すぎると、体内に、わずかな新型コロナ病原体しかない人も「しっかり陽性」と判断してしまう。しかし、わずかな量ならば、人に伝染する確率は著しく低くなり、「うつす」ことはないに等しいということだ。もっと、ハードルを低くしなければ、無害な人まで陽性と判断し、隔離することになり、返って人間社会の混乱を導くだけだ。

感度は低くても(閾値を下げても)、迅速に結果がでる検査をより多く導入すべきだということです。

トランプ政権は8月27日「1億5千万の迅速検査」を導入することを発表した。
トランプ大統領は、疫学の専門家の意見をいち早く検証し、国民の命を守るために迅速に実行に移していることがよくわかる。



「新型コロナの死亡率は1%を下回る」
今や、周知の事実となっていることが、まだ知られていなかった3月の時点で、早くもトランプ大統領は、このことを指摘していた。何も知らないマスコミは「間違っている!!」と叩いたが、とんだ大恥をかいた結果となった。

やはりトランプ大統領は正しかった!!

このことを、疫学の専門家とともに、最も早く報道したワンアメリカニュースのキャスター、リズ・ウィーラーが、今回も、しっかりとレポートしている。





posted by KYcat at 23:57| Comment(0) | 新型コロナの世界パニック