2021年05月27日

ヨジャチングは「体よく飼い殺しにされたのか?」

これから数回にわたって「ヨチンに何が起こったか」を分析検証する。
@事務所に対して同情的視点
A事務所の豹変に対して批判的視点
B実は、円満解散だった説

の三つの内、今回は
事務所の豹変に対して批判的視点
から推理する。
かなり辛口になるので、そのつもりで。

かつて「ヨチン愛の塊のような」「ヨチン愛ひと筋」だったソースミュージックという事務所。今や、それが180度転換して、利潤追求主義者、金のためにアイドルを競馬の馬扱いする金の亡者に「豹変」した。愛情をもってヨチンが育てられた時のことなど何も知らない奴らに乗っ取られたと言えばもっと分かりやすいだろう。80%以上の株を取得され、親会社の思惑に従った運営をすべく入って来た「新スタッフ」である。ヨチン愛など、どこにも存在していない。今までの記事では、この点だけ欠如していた。そこで、もう一度、検証しなおし、契約終了のわずか4日前に解散を発表するドタバタの真実を追求、そして推理してみよう。

今回は「冷徹な企業の論理」という視点から、事務所に対して、かなりの辛口で行ってみようと思う。あらゆる角度から私情抜きで検証することは真理に近づくために大切なことである。

これから述べることは「あくまで一つの視点」であることを強調しておく。これから、あらゆる側面が情報として出てきて、状況は複雑に変化していくだろう。ただ、明確なのは、ブログ主は「大企業の冷徹さ」に対しては批判的であるということである。

豹変した事務所という言葉を前にしても、
コロナ渦という不運が招いた悲劇
という結論は変わらない。コロナ渦さえなければ、
ヨチンは今でもファンを癒し続けていてくれたろう。

しかし、事務所の「豹変」という言葉を組み込むと、
更に突っ込んで謎が解ける。
コロナ渦でK−POP界が苦しい状況の中、金の亡者の事務所にとって、ヨチンは「大いに邪魔な存在」だったのだ。

今回は超辛口。ブログ主の分析やいかに←クリック
posted by KYcat at 14:20| Comment(0) | GFriend(ヨジャチング)