STAYCのユン以来の久々の登場です。

fromis9
(プロミスナイン)
Baek JiHeon
(ジホン)
(プロミスナイン)
Baek JiHeon
(ジホン)

最近になってやっと登場したマニッシュなスーツ衣装。
ブログ主の「超好み」の嬉しい衣装。

ジホンの脚線美は、他のメンバーと比べて明らかに際立っている。


中央、グラマラスで脚の長いお姉さんは誰?
・・・・ジホンで〜〜す。(^o^)
生脚衣装で、明確となった。

お尻のボリューム + 小顔度 + 脛の長さ
この比率(プロポーション)がハイレベルである。
これは脚線美を判定する上で最も重要な要素である。

今年の記念すべきfromis9のブレークを決めた初ヒット曲「DM」
「あたしの美尻を見て!!」ポーズ
で決めた瞬間。微かなパンティラインも浮き出ていい感じ。

ややゆとりのあるスーツ姿は、肌の露出は少ない代わりに
美尻の形状がクッキリと浮かび上がる瞬間がある。

このお尻のボリュームは見事だ!!
しかし、同時に!!

脛がスラリと長く美しいことは絶対条件である。
これは、脚線美鑑賞の極意である。

他のメンバーと比べても、脚の長さの身長に占める割合が大きい。
ところがfromis9の衣装は、毎回適切とは限らない。

こんなセンスの悪い衣装では
ジホンの美しきお尻回りの曲線は台無しである。
まだまだだなぁと思っていた、その時

お!!これは生脚!!
練習動画の生脚だぁ!!
この状況で、脚線美Gifを作らないでどうする!!

おぉ〜〜!!
いきなりの寝技!寝技!

最高の寝技振り付けぇ〜〜

見よ!「骨盤:脛」の絶妙な比率

左右の脚を交換しても変わらぬ比率
横向きで、この査定をするのは珍しい。
個人ファンカムというと「縦長」が定番であるが、寝技振り付けの時は必ずはみ出してしまう。個人ファンカム=縦長という固定観念は捨てるべきである。

回転する脚線美。
脚線美をこよなく愛する者にとっては、最高一瞬。
乱れ髪もいいね。

おぉ
長内転筋と薄筋が恥骨に結合する部分への
エリアクッキリすっきりぃ〜〜


これぞ脚線美鑑賞の極意ぃ〜〜〜〜
脚線美演出が凝りに凝ってる。

迫る!迫る!
迫る生脚!!
迫る分、画質が鮮明

脂肪と筋肉のバランスが丁度よい。

うん!うん!この位が絶妙〜〜〜〜

色白の生脚ぃ〜〜〜〜〜
こんな綺麗な生脚は久しく見ていない。
ヨジャチング以来と言ってもいいだろう。
(最高の誉め言葉)
ブログ主、変なスイッチが入ってしまいそう(笑)
というか、もう入りまくりです(爆)

広大なる骨盤の揺らぎが魅力の振り付け。
何?後ろから見たいって?

はい、後ろからで〜〜す。\(^o^)/

バッチリガードの黒いお召し物あっても
なお目立つ、豊満なるお尻の「魅惑の揺らめき」
お召し物なしで、単独ショーパンだったら・・・・
間違いなくA-PINKのオ・ハヨンを超えると確信する。
ちなみにfromis9にも同名ソン・ハヨン(高音ヴォーカル担当)がいるので混乱しないように。
ということでfromis9のジホン
厳選なる新天地ブログの基準を見事クリア。
脚線美人として堂々の認定です!!
最後にプロフを簡単に。
本名:백지헌(ベク・ジホン)白知憲
fromis9は本名を姓名ともそのまま芸名にしている。
生年月日:2003年4月17日(19歳)←若!!
出身地:全羅南道 宝城郡
身長 166cm・・・・!!
fromis9は、身長170超が一人もいないにもかかわらず、脚線美人が多い珍しいタイプ。重要なのはサイズではなく「比率」であることは、何度も強調していること。本ブログが厳選に正式認定した脚線美人の中では、一番小柄であることは確かだ。
消防士の娘。高所恐怖症。
成績優秀。取った最低点は92点。
究極のインドア派で休日は自室にいるのが好き。
読書家。好きなジャンルは、ミステリー&サスペンス
(↑おぉ〜〜ブログ主とめちゃ趣味合うじゃん)
実写映画よりもアニメ好き(←ここは逆だな。)
IVEのユジンと親しい。同じ学校で同学年。
(本ブログが認定した脚線美人同士)
正確にメンバーの心を読んでいることがあり、
「怖い」と言われることがある。
ルームメイトはナギョン。二人部屋。
脚線美人は「知的で硬派なインドア派」である法則が成り立つようだ。
我が最愛の女神、元ヨチンのソウォンもそうだ。
こちらは、13歳の頃のジホン。
子供の頃からモデル、タレントとして活動していた。
この時点では、まだ尻つきも子供だが、6年を経て大いに熟成した。
こんな、おちゃめな少女が、素敵な脚線美人に成長するとは。モーリス・シェバリエの歌を歌いたくなる。
♪Thank heaven for little girls. They grow up in the most delightful way.
ここで、脚線美人のマニアック観察。

冒頭の写真。色白の生脚をさらに観察・・・・

彼女の足の指。手入れはしっかりしてあるが、
爪のマニキュア(いわゆるペディキュア)はしていない。他のメンバーは塗っている。ここにも彼女の性格が表れている。「爪に色を塗る暇があったら、読書したいの。」いかにもジホンらしい。
ブログ主は、いつも書いている。
アイドルの顔は嘘だらけである。
しかし
脚線に注目して観察すると
女性の内面、性格がありのままに凝縮されている。
だから脚線美マニアはやめられない・・・・