コロナ渦が収まりつつあると言うのか?
K-POPアイドルの地方公演が2019年以前に戻りつつある。
プロミスナイン(fromis9)、ネイチャー(Nature)
絶対的存在のヨチン以外で、ブログ主の心をとらえている中小企業の星たちが、活発に地方公演、日本公演を始めている。
しかし、ブログ主はどうしても思ってしまう。

この娘(こ)たちは、ワクチンを打っているのだろうか。
おそらく2度、3度、あるいはそれ以上打っているだろう。
心なしか、疲れ気味のように見えないか?
気のせいだろうか?
先日、外出の際、横断歩道で信号を待っていると、横にいた人が両ひざに手を突き、息苦しそうにしている。いい若者がどうしたのか。見ると、髪を派手な色に染め、装飾付きの皮ジャンである。これはバンドマンか。バンドとくれば、公演、ライブ。ならば感染症対策は必須。ワクチン打ちまくり・・・・
そしてエリザベス女王・・・・
真っ先に思ったのが
「この方、ワクチンは何回打っただろうか。
もし、打っていなければ、今も元気にしていたのではないか。」
先日の記事に書いた通り
ワクチンの危険性はある。
しかし・・・・
ワクチンの安全性も多く確認されている。
皆さんはご存知ですか?
コロナワクチンの安全性確認は
トランプ大統領のおかげなのです。
トランプ大統領の大きな業績なのです。


この言葉を皆さんはご存知ですか?
(語句検索ではグーグルを使わないでください。偏りのない検索が出来ません。DuckDuckGoにしてください。)
民主党広報としての米国マスコミは完全に抹殺しているので、知らない方も多いでしょう。米国マスコミに追従の日本の報道にしか触れていない日本の方は特に知らないでしょう。
2020年末、新型コロナへの対策として、トランプ大統領はワクチン開発を急いだ。そのために必要なのは、安全確認である。多くの被験者が必要となる。費用がかかる。それを国家予算をつぎこんで、多くの安全確認をしたのである。今、安心してワクチンを打てるとすれば、それはトランプ大統領のおかげである。
そしてワクチン接種は、限定使用から始めて、安全性を確かめながら、少しずつ慎重に進めていく予定だった。
しかし・・・・
2020年の大統領選挙は、腐敗民主党の史上最悪の選挙不正で盗まれた。トランプ氏は無理やりホワイトハウスを追われた。その後にいけしゃあしゃあと座り込んだのが、ぼけじじいBである。
「トランプの手柄は皆、横取りしろ!
都合の悪いことは皆、トランプのせいにしろ!」
かくして世界規模の「ワクチン強制」が始まった。「それ打て!やれ打て!ワクチンを打たない奴はコロナウィルスをまき散らす殺人者だ!!」これは実際にぼけじじいBが大統領として発した言葉である。ひたすら力で押さえつけてワクチンを強制すれば、感染者数も死亡者数も激減するだろう。トランプ政権時のデータと比べて、その差を見せつけることが出来るだろう。そうすれば支持率急上昇し、汚い裏金ががっぽり入ってぼろ儲け。うひひひ・・笑いが止まらねぇぜ。
しかぁ〜〜し!!
世の中そんなに甘くはなかった。
2021年4月、ソーク研究所が恐ろしい論文を発表。スパイクタンパクの毒性が新型コロナの中心だった。これではワクチン自体が毒となり、意味をなさなくなる。
本来なら、ワクチン接種は即、中止である。トランプ政権が継続していたら、そうなっていた。治療薬中心の方針に切り替えていた。しかし、ぼけじじいB政権は、無理やり継続したのである。「何がスパイクたんぱくだ。今更止められるか。」警鐘を発する科学者を徹底的に検閲した。ツイのアカウントを凍結した。政治の都合で、正しい科学を抹殺したのである。
案の定、重傷者と死亡者数は激増。結果として、トランプ政権時の2020年のデータを上回る程の悪い数字となった。犠牲者が激増したのである。そして、馬鹿な犬のように尻尾を振ってアメリカに追従し、国民の8割が摂取した日本でも同様に、過去最悪の数字となった。
トランプ大統領はコロナ渦に対して多くの適切な対策を行った。しかし、腐敗民主党は「トランプを失脚させたい一心で」すべてを全否定したのである。特効薬HCQ、イベルメクチン。世界一早い中国からの入国制限。NYでの病院船と野戦病院の迅速な設置。新型コロナ死亡率の的確な判断。早期のロックダウン中止と経済対策。そしてオペレーションワープスピード・・・・
「トランプは馬鹿だ。」「トランプのやり方はめちゃくちゃだ。」腐敗民主党お抱えマスコミが世界中を洗脳した。的確なコロナ対策の全否定は、全世界に混乱をもたらし、コロナ渦を蔓延させたのだ。但し、政権末期のオペレーションワープスピードだけは否定しなかった。横取りしたかったからである。
経済、国防、犯罪対策、エネルギー対策・・・・トランプ大統領はすべて的確に行った。おかげで「空前のトランプ景気」と呼ばれるほど、経済が歴史的好調だったのだ。しかし、これも腐敗民主党は全否定した。
結果は・・・・
石油価格の高騰、物価上昇、史上最悪のインフレ、犯罪急増、国境の荒廃、そしてウクライナ戦争の勃発。
唯一の救いはアメリカの有権者たちが、自分の間違いに気づいたことだ。
「やはり、トランプさんは正しかったのだ。」
「私たちは何と言う間違いを犯したのだろう。」
運命の中間選挙2022が近づく。
世論調査では

下院

上院
共和党の圧勝ムードである。
2020年の大統領選挙でもトランプ氏は圧勝だった。歴代現役大統領で最も多くの票を獲得した。歴史的記録を作ってしまったのだ。しかし、腐敗民主党は選挙不正で押さえつけた。当選を盗んだのである。
今回も、
同様の選挙不正⇒勝利の強奪が行われる公算は、残念ながら大きい。もし、そうなったら・・・・
腐敗民主党は、今後、永遠に選挙に勝ち続けることになる。
腐敗民主党の一党独裁になるのだ。

共産主義大国同士の戦争
⇒核戦争⇒人類滅亡
老いも若きも、人生の終活を急ぐしかなくなる。
しかし、もし選挙で民意が反映され、共和党が勝ったら
人類は滅亡を逃れることが出来るだろう。
腐敗民主党には終焉が確実に近づくだろう。
だが、馬鹿な悪人は往生際が悪い。
終焉から是が非でも逃げようとして最後の猛毒を発するだろう。
断末魔の悲鳴とともに。それは・・・・
実はワクチンは猛毒だった!!
全てが真逆になるのだ。
今までワクチン強制を叫んできたマスコミが、てのひらを返して「ワクチン危険」と騒ぎ出す。アメリカの猿真似の日本マスコミも騒ぎ出す。NHK、読売新聞、ワイドショー・・・・今まで一言も触れなかった「オペレーションワープスピード」が流行語大賞獲得の勢いで連発されるだろう。
ワクチンが猛毒??
誰のせいだ??
トランプの野郎だ!!!!!
トランプが目先の票稼ぎのために、危険なワクチンを「安全」と嘘をつき、強引に始めたのだぁ!!
ああああ、もう三回も四回も打ってしまった。ああああ、人生をメチャクチャにされた。
がぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
トランプを殺人罪で告発しろぉ
トランプを投獄しろぉ
がぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
「オバマさんはいい人」「トランプは悪い奴」
↑ ↑ ↑ ↑
こんな真逆の嘘を、マスコミをうのみにして
何の分析検証もせずに信じ切っている、そこのあなた。
そんなあなたが、最も騙されやすいのです。
「トランプは悪い奴だ。ならばマスコミの言っていることは本当だ。」
がぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
世界はパニックになる。
腐敗民主党は必死に世界を煽る。
冷静に考えてください。
本当の元凶は誰ですか?
コロナ渦を起こした張本人は誰ですか?
しっかり分析検証してください。
マスコミの嘘に気づいてください。
こいつらが真犯人でしょう!!
↓ ↓ ↓ ↓

バイデン親子+ファミリー

それを巨額の金で買った中国財閥(政府系)
巨額の賄賂の見返りは
悪魔の脱炭素詐欺
ソーラーパネル、風力発電機。すべて中国が大儲け。国民の血税をつぎ込んで中国を儲けさせ、その見返りキックバックで、汚れた政治家が懐を潤す。
国民は不安定な電力で不便な思いをする。自然破壊。老朽化したパネルと風車は粗大ごみ。
石油産業は徹底的に虐待され、その結果が
石油価格の高騰、物価上昇、食料危機、戦争勃発・・・・
人類が化石燃料を使わずに、電気自動車だけで幸福な世界を築く??
そんな絵空事は10年経っても100年経っても
絶対に訪れることはない!!なぜ、その詐欺に気づかないのか!!

3馬鹿大将&悪魔の脱炭素詐欺

腐敗民主党砦の5悪人
+ ビッグワン = 悪人OOO
↑ ↑ ↑ ↑
こいつらがコロナ渦を起こしたのです。
こいつらがワクチン接種を強引に強行したのです。
こいつらが石油価格の高騰を招いたのです。
こいつらが戦争を起こしたのです。
すべては私利私欲のために。
トランプ氏をひたすら失脚させたいために。
世界が真実に目覚めた時
やはりトランプさんは正しかった
そう気づいた時
初めてコロナ渦は完全に終わるだろう。
世界は平穏に戻るだろう。
その時初めて

安心してK−POPを楽しむことができるようになるだろう。
人類の命運を決めるアメリカ中間選挙まで
あと 9日
祈るような気持ちで見守っている・・・・