世界のどこのK-POPファンを探しても、
誰もこんなことはやっていない。
究極の超オリジナルを目指す本ブログ。\(^o^)/
VIVIZのバックダンサーの 顔と名前を覚えよう!!
ブログ主を一発で魅了した美尻で気合のバックダンサー。
小顔で脚長のモデル体型
最も美尻のこのダンサーの名前が分からない。
とりあえず「??」としておこう。(最後に判明する。)
現在、これ以外はすべて判明!!
一人一人解説していこう。
前列向かって右より二人目
シナチュー(시나츄) 推定身長:170
ダンサーの中では大柄である。色白。髪を一部紫に染めている。メイクは厚め。特徴があって比較的目立つ。
ニックネーム:ポミニのヒョナもどき
前列、向かって左
ユン・ジウォン(윤지원) 推定身長:168
やや面長の顔が特徴。
ジウォンは今年2023年、ソウル芸術大学を見事卒業。\(^o^)/
こういう姿を見ると、いかにもアカデミックで知的ですね。
創作ダンスなどクリエイティブな活動をしています。バックダンサーは大学生のアルバイト感覚といったところでしょうか。将来は、ダンスの講師、振付師、あるいは芸術大学に就職して、講師、教授を目指すのかもしれません。頑張ってくださいね。
ウィーンはドナウ川のほとりで
ニックネーム:ややホースフェイス
後列、向かって左
チャン・チェヒョン(CHAN 채현) 推定身長:168
ニックネーム:元ワンガのソンミもどき
後列、向かって右
キム・スジ(수지) 推定身長:167
第一印象はあのラッパーのジェシー(笑)
しかし、オフステージでは
結構、優しいイメージ。
ニックネーム:ガラの悪くないジェシーもどき
前列、向かって左より二人目
ソン・ハウン(송하은) 推定身長165
小柄でアイドル顔が目立つ。
シナチューと仲が良く、二人でティクトクチャレンジ等をやっている。
ニックネーム:アイドル顔のバックダンサー
さあ!問題は、注目のこの人。
どうしてもわからない。候補はいくつかに絞った。
ここで、一つの手がかりを発見!
ん?肩に何か貼ってる?
よく見ると・・・・
これは、絆創膏?サロンパス?
いや、テーピングか。
(ステージの紙吹雪が張り付いたのかと思った。)
何でこんなに貼っているのだろう。
筋肉痛?怪我?
いいえ、違います!
実は、ブログ主には初めからピンと来ていた。
先日紹介した脚線美人のバックダンサー、
フリーマインドのスミンも同じだったのだ。
ん?左腕に貼ってある。
右肩にもある。
筋肉痛? 怪我? テーピング?
いいえ。
これは・・・・
入れ墨隠しです!! ええ〜〜〜〜〜〜??( ゚Д゚)( ゚Д゚) テープを貼らずに入れ墨が見えている画面。
左腕には、赤い「サクランボ」
右肩には、花柄の入れ墨
さすがに、家庭のお子様も観ている歌番組に
これで出演と言うわけにはいかず、
肌色のテープで隠したということです。
となると・・・・
この美尻ダンサーのテープも入れ墨隠しに違いない!
ダンスプラクティス動画を当たれ!
VIDEO これだ!!
しかも、気合の振り付けのため練習がハードだったようで、
ビビジを始めとして全員がノーメイク。ばりばりすっぴん。
これはおあつらえ向きだぁ
いたぞ!!
すげぇ派手な入れ墨
こんな入れ墨じゃ、舞台でめだってしょうがない。
ちなみに・・・・
シナチューさんもノーメイク。
すっぴんのシナチューさん、やたら強面!!
まるで、メキシコ国境に暗躍する麻薬組織の用心棒・・・・みたいなぁ(←よりにもよってそんな例えにするこたぁない。)(笑)
ただ、アイドルファンではなく映画ファンであるブログ主は、すっぴんのシナチューさんの方が好きかも。性格派女優と言う感じでカッコいい。
実は、目星をつけた候補のダンサーは全員、入れ墨をしてなかった。そうなると別を当たらなければ。
ここで・・・・
あのシナチューさんのこの写真と連動して、目的の美尻ダンサーの画像を発見!!
これだ!!!!
衣装も一致している。
入れ墨をバッチリ確認。
プラクティス画像の入れ墨と一致する。
おお!!
ド派手
中央の十字架にはハートがあり、鍵穴付き。
「あたしのハートに鍵を突っ込んじゃってね。」みたいなぁ
間違いない!!!!
ついに判明したぞ。超美尻ダンサー。
この方は・・・・
キム・ソヒョン 推定身長:168
舞台裏にて
やっぱり小顔で脚長
パク・ジフンのユニコンステージでバックダンサー。
隣にいるのはシナチュー。
男性歌手の女性バックダンサーは、ある程度大柄でないと務まらない。
やはりモデル系のビジュアル。
ビビジのMVでは
入れ墨露出。
あれ?こっちは消えてる?
(笑)これはCG加工で消してます。
でも、完全に消えてない。
なら、ブログ主が完全に消してやろうか。
消えましたぁ〜〜
ブログ新天地の画像加工工房に不可能の文字はない。(笑)
わぁ〜〜 水着ぃ〜〜 ビキニぃ〜〜
ところで・・・・
キム・ソヒョンさん。彼氏、いるんですか? 答えは・・・・
いまぁ〜〜〜〜す!!!! SNSでは「彼氏自慢」と言わんばかりにツーショットの嵐。
「あたしの彼氏で〜す。」
べたべた べたべた 密着 また密着
いちゃいちゃ いちゃいちゃ
はははっははははっはははははぁ〜〜〜〜〜〜
(笑)(笑)(笑)(笑)(笑) (笑)
(笑) (笑) (笑) (笑)
(笑) (笑)
(笑)
(笑)
・・・・・・・・・・・・・
一気に冷めちまったわ(爆) 男性諸君なら、よく分かっていただけるだろう。
他人の女に惚れることほど馬鹿馬鹿しいものはない。
入れ墨にしても・・・・
男にそそのかされてやった可能性は否めない。
キム・ソヒョンさん。あなたの彼氏が「ちゃら男」で
将来あなたを不幸にしないことを祈っております。
堅実な男なら「入れ墨は体に悪いから、やめた方がいいよ。」と諭すのではないか・・・・筆者なら必ず言う。
(入れ墨の人体への悪影響については巻末の注釈を参照のこと)
あるいは、彼氏も入れ墨をしていて「入れ墨でペアルックぅ〜〜」などという軽いノリで彫ったのかも。
とはいえ、そんなことでキム・ソヒョンさんに物申すべきではない。
と言うのも、彼女はバックダンサーであって、アイドルではないのだ。
入れ墨をしようが、彼氏をつくろうが、いちゃつこうが、彼氏を取り換えようが、当人の勝手である。
アイドルでない限り、守るべき聖域など存在しない。 大手事務所のアイドルが言う言葉。
「すべてはファンの皆さんのおかげです。ファンの皆さんのことを思って、一生懸命頑張りまぁす。皆さん、大好き。」などと綺麗ごとを並べ立てておきながら、人気が出て儲けた途端に余裕をぶっこき始めたあげくは、少女時代やティアラの一部のメンバーのように、平然と彼氏を作り、平然と交際宣言をし、純心な独身青年が傷ついた心を吐露しようものなら、「うるせぇ!彼氏作って何が悪い!文句いってんじゃねぇよ。」と逆切れする始末。挙句は「黙ってCD買ってろ!!」
黙って付き従う男性ファンは、かくして「家畜化」して飼いならされるわけだ。
ラブー*の某妊娠女に至っては、何をか言わんや。
「アイドルやってるのが馬鹿馬鹿しい」だとさ。
ラブー*なんて好きにならなくて本当によかったわい。
そんな体たらくのアイドルが多い中・・・・
女性アイドルの聖域 を
解散してもなお、
しっかりと守り続けている女神のようなグループがいる。
それは、誰あろう・・・・
ヨジャチングです!!!!! バックダンサーなどによそ見をしたあげく
つくづく
ヨチンのありがたみ を身にしみて感じるブログ主。
ヨチンよ。 あなたたちのことを好きになって、本当によかった 。
ブログ新天地はこれからも、
ヨチンひと筋で行きますよ〜〜〜〜
そして、聖母ソウォンよ。
あなたの聖なる美しさは永遠であり、唯一無二のものだ。
そりゃ、時には、よそ見をすることもあるけどね。
\(^o^)/ \(^o^)/
彼氏がいようが、どうあろうが
バックダンサーの皆さんが、 素晴らしいアーティストである ことに変わりはありません。
その珠玉のダンス技術が優れていれば
いつでも、記事を特集したいと思います。
以上、
「ビビジのバックダンサーの顔と名前をマニアックに覚えよう」でした。
\(^o^)/
(巻末注釈)
入れ墨の弊害について
弊害@
入れ墨の塗料が多かれ少なかれ、皮下より体内に侵入する。肝臓に蓄積されると、肝臓を害する可能性がある。塗料にしても赤や青の派手なものについては、重金属系が使われていない保証はない。正規な許可を得て営業しているのか。外国など、国によっては国家の規定が曖昧な場合が多い。
弊害A
入れ墨を施す最中に、針が深く皮膚を傷つけ、出血することもある。その時の消毒、衛生面はしっかりしているのだろうか。針も毎回、厳重に消毒して使っているかどうか。すべて、国家の管理がない限り、安全ではない。本来なら医師免許がある者が担当するべきことである。
弊害➂
一生消えないことについて長期的展望をしているかどうか。その場のノリでは平気だろうが、10年、20年後に人生のステージが変わった時のことは考えているか。簡単に消せるという情報もあるが、レーザーで消す場合は、完全には消えないし、粗悪な技術では皮膚を傷めることもある。それがもとで、皮膚がんを併発する可能性も否定できない。
親からもらった体は一つしかない。大切にすべきものである。
2023-11-15 19:10:55