今回も強力です\(^o^)/
スタッフの準備が間に合わず、少々、待ち時間のソウォン。カメラが回っていないと思ったのか本音がチラリ。

어휴 다 마무리를 하고 왔어야징
「あぁ、もっと早く準備完了してほしかったなぁ」
↑この声、可愛い美しぃ〜〜
スタッフ
「ここ使いますよ。カメラ回ってます。」
MCヒョンドン
「なんか言い方、厳しくない?」

ソウォン
「そんなことないですよ。」
またまた、美し可愛ぃ〜〜
MCヒョンドン
「俺は1時間も早く来させられて、やたら待ったけど、一言も文句は言わなかったぞ。」
ヒョンドンのマネジャー
「何も言わずに目で語ってました。」

ソウォン
폭력을 쓰셨어요?!
「何も言わずにぶん殴ったとか?」
ヒョンドン
「なんでだよ!!」
今回のゲストは昨年デビューの若手Xikers
まずは自己紹介。
リーダーのミンジェ。
今回はこの方が笑いのターゲット(笑)

ミンジェ
여자친구가 뭔지 모릅니다
「女友達には今は感心ありません。」
ヒョンドン
「おいおい、ヨジャチングに関心ないだって?」

ミンジェ
「違います!違います!」
(笑) (笑)
恒例のコメディアンMC特有の「罠かけ」で〜〜す。
女友達⇒ヨジャチング⇒GFriend

8歳年上の美しい人


ミンジェ「ソウォン先輩のファンでした。」



너 참 괜찮다
いい感じ〜〜
ヒョンドン
「他のメンバー知ってるね。」
ミンジェ
「はい、ウナ先輩、シンビ先輩、イェリン先輩、オムジ先輩・・・・
・・・・と・・・・・」
おいおいおいおい、不穏な雰囲気が・・・・
ミンジェ
「あの・・・・メインボーカルの・・・・メボ先輩・・・・じゃなくて・・・・ユジュ先輩。」←遅いよ!!!!!
「メボ先輩たぁ何だよ!!」(爆)
(メボ=メインボーカルの韓国式略称)
ヒョンドン
「電話してみなよ。」

ソウォン
「いいよ。」

ミンジェ、顔面蒼白(爆)
ええええ〜〜〜〜 そういう展開??

「もしもし、ユジュ?」
ユジュ
「もしもし、ユジュよ〜〜」
ヒョンドン(電話を受け取って)
「こともあろうに、K-POPを代表する歌姫ユジュの名前を、度忘れしてやがんの。どぉ〜〜するよ??」

ユジュ
아 정말? 제가 그냥 이름을 바꿀게여
「じゃあ、あたし、名前を変えようか。メボって。」
お〜っと、携帯を渡したぁ!

ミンジェ、膝まづいて謝罪モード(爆)
(そこまでしなくても)
「申し訳ありません。あの、ずっと前からファンでした。
ユジュ先輩の歌声ばかりを繰り返し聞いてました。」

ソウォンとヒョンドン、大うけ\(^o^)/
ユジュ
「ああ、歌に夢中になるあまり、あたしの名前が聞こえなかったと・・・・」
ミンジェ
「ええ・・・・その・・・・これ、バラエティ番組で色々と誇張されてまして、場面を盛り上げて笑いを取るためなんですけど。ずっと、ユジュ先輩のファンでした。」

ユジュ
「ありがとう。あたしもあなたのファンになろうかな。」
↑笑いをとりつつも、
歌姫ユジュの心の優しさがにじみ出る場面でした。\(^o^)/
ミンジェ
「人生、何かとミスはありますから。」
ヒョンドン
「そうだよな。でも、ここまで大きなミスはめったにないぞ。」
ミンジェ
「・・・・・・」

아이 이게 그날의 몰이 대상이 있어요
「毎回、笑いのターゲットになる人がいるのよ。」
心優しい聖母ソウォン


ターゲットを決めて、番組を盛り上げつつも
フォローは決して忘れません。

この「あぐら」でリラックスポーズのソウォン。
あの「エリア」に、少年の心をときめかせている私は「いけない子」でしょうか。
その後・・・・

純白のクッションで、しっかりガードの聖母ソウォンでした\(^o^)/
2024-09-26 11:55:13