何度も書きかけながら、時間が取れませんでしたが
やっと記事アップとなりました。\(^o^)/
是非ともやっておきたかった「K-POPエロ判定」
洗練されたエロ基準をどの程度満たしているか。



FIESTAR(ピエスタ)の
新曲「하나더(ハナド)」



前作「アムゴトモラヨ」が
一見子供向けと思わせておいて、実は!!
「ど」エロかったという意表を突いた演出で
思わず絶賛させていただきました。

さらに、清楚とエロが同居する
ギャップの女王、ジェイさんの存在を光らせました。
今回はエロ路線継続ということで、大いに期待がかかりました。
さっそく行きましょう。
MVについて

いきなり、恍惚に悶える清楚なジェイさんの表情。
おお! これはいきなりダッシュして来たぞ。

球状、袋状の物体を、指で突くしぐさは
いったに何を暗示しているのか・・・・

ジェイさんは、やはり脚線美で迫ります。

悶えるように体をくねらせます。

ああ・・・・色白の脚線が、男の毛脛に触れて
やめろぉ〜〜と叫びつつも、やはりエロい。

前作に引き続き「エロ童話」の乗りで・・・・

赤ずきんちゃん
「ねえ、オオカミさん。
このお兄ちゃんは、何で動かなくなってるの?」

オオカミ君
「それはね。男の人は『あること』が終わると
暫く動けなくなっちゃうからだよ。」
赤ずきんちゃん
「『あること』ってなぁに? なぁに?
教えて」
オオカミ君
「それは、赤ずきんちゃんが大きくなったら分かることだよ。」
赤ずきんちゃん
「大きくなるまで、待てな〜い。
今すぐ、ここで教えて! 教えて!」
オオカミ君
「そ・・・・それは
ここで実演させる気かぁ〜〜!!」
(↑↑オオカミ君がここでおじけづいてどうするんだよ!!!!)爆

ドアの隙間から覗けるのは
色白の女の脚。

グッと来る演出です。

おお!! 清楚なジェイさん。

そんな瞳で

そんな瞳で見つめてはいけない。

ああ、これを「誘惑」というのだろうか?
そして・・・・

ありゃりゃぁ〜〜
なんとジェイさん、男2人も「食って」しまいましたとさ(爆)

それでも、不満そうなこの表情。
エロすぎます。
何なら、私を「三人目」に入れてもらえますでしょうか。
(↑↑お〜〜〜〜〜〜〜〜〜い!!)
と言うわけで(笑)
このMV、中々の出来です。
撮影も、光の使いかたが上手く
色彩、陰影のコントラストともに合格点ですね。
最近のK-POPのMV(特にエロ系)に
私の嫌いな「薄暗い」画調が少なくなってきたのは嬉しい限り。
薄暗さで点数が低かったのはステラぐらいでした。

ジェイの魅力も壺を得て、生かせていると思います。

絶賛している前作「アムゴトモラヨ」ですが
MVについてだけは「最悪」でした。

男の役者のアップが邪魔!!!!

その点、今回は顔がほとんど隠れており
寓意、暗示的表現のみにとどめているのも好ましい。

小道具で特筆すべきものがありました

この雑誌は

「トイレットペーパーマガジン」

欧米では、歴とした「文化的芸術雑誌」として知られています。
(この画像は残忍で好きになれませんが、
もちろん、ざっくりやってはいないでしょう。
CGなどの「作り物」による構成です。)

過激だったり

幻想的だったり
奇抜なアイデアの画像のみで構成されています。
この趣向に注目して、MV自体にも、もっと取り入れて
このブラックユーモアを全面に押し出してもよかったかもしれません。
さらにエロ展開についても
暗示ばかりではなく、もっと具体的ストーリー性を
持たせてもよかったと思います。
歌詞自体は、ソンミの傑作「ボルムダル」と
ほとんど似たようなものですから
ストーリーは自由に発展させられたと思います。
と言うわけで、MVの点数は
☆四つ。かなりの進歩でしょう。
★★★★☆
[MV] FIESTAR(피에스타) _ One More(하나 더)
曲について
絶賛している前作「アムゴトモラヨ」ですが、
私が褒めているのは、どこまでもステージ演出であって
曲ではありません。
曲自体は、正直言って「つまらない曲」でした。
超偏食な私の好みに合わないと言えばそれまでですが、
エロに不可欠な「哀愁」がない曲です。

私的な「つまらないK-POP」と言えば
エロブレ―クしたSTELLARが「可愛い系」をやっていた頃に
全然売れなかった「昆布馳せよ」
(「コンブハセヨ(勉強してね)」の私流おふざけ表現です)
二曲とも共通しているのが
なぜか「ちび○子ちゃん」の♪ぱっぱぱらりら♪
に似たフレーズが登場する(爆)能天気の極致である。
能天気だって、別に構わないんですけど(笑)
FIESTARのメンバーは魅力的な美形が多く
歌唱力も優れた個性派が集まっています。
(デビュー曲「ビスタ」で証明ずみ)
「心の闇」や「人生の哀愁」、「歪んだ深層心理」
そして「人間不信」など
奥深い表現がもっと出来るはず。
「昆布馳せよ」みたいな曲だけではもったいないな
というのが本音です。(あくまで個人的見解です)
しかし、今回は!!
エロ⇒哀愁もしっかり加わり、
やっと彼女たちの曲を見つけたという感じがします。
作曲は「シンサドンホレンギ」
実は!!
前作「アムゴトモラヨ」と同じ作曲家です。
この方は、聞いて一発で分かるブレイブサウンドなどとは異なり
作家性より商売人としての要素の多い作曲家です。
能天気から、哀愁まで幅広く無難にこなすタイプ。
「トラブルメーカー」のような、私好みの曲も書いています。
チョ・ヨンスと共に、T-ara のヒット曲のほとんどを書いています。
前作が思ったほど売れなかったので、方向転換したのでしょう。
キム・ドフン、ナム・ギサンなど
の作曲家たちと同様、自らがプロデュースする歌手たちに
合った方向性を、試行錯誤で見出して行く感じです。
今回は「歪んだ深層心理」までも視野に入れており、
厚みが増したという印象。
これなら、ビジュアル抜きで聴いてみてもいいかなと思います。
いわゆる「俗っぽく」ても、全く構わないと思います。
なまじ洋楽を気取ったり、高級感を気取ったりするほうが
よほど薄っぺらだったりしますから。
俗っぽくても、描きたいものがしっかり捉えられていれば
傑作は生まれます。
・・・・と、褒めておきながら、難点を一つ。
それは

エロラッパー、イェジに「エロラップ」をやらせなかったこと!!

前作では桃色吐息のエロ声が絶妙で

往年のドナ・サマー「愛の誘惑」を思わせるものがありました。
ラップのみならず、メインボーカルとして
グループを牽引するほどのセンスと歌唱力があります。
Mカのインタビューでは
「可愛い系は嫌い」などという発言までありました。
前作は十分「お色気路線」だと思うのですが
イェジにとっては「可愛い系」だったとは!!
19歳の末っ子だからこんな大胆なことも言えるのかも。
そして、今回は100%エロということで
イェジもさぞかし「武者震い」が起こるほど、
やる気満々だったことでしょう。
しかぁ〜〜し
肝心の桃色吐息は・・・・
清楚なジェイさんに、持ってかれたぁ〜〜

「ア〜〜イシッ!!」
これは日本語でいえば
「ちきしょ〜〜!」とか
「馬鹿野郎」「なんてこった!!」という感じ。
女性が言うときは・・・・
「ばぁ〜〜か」とか、あるいは・・・・

いやぁ〜〜だ!!
もう、イッちゃったのぉ??
口ほどでもない男・・・・
と言う感じでしょうか(爆)
と言うわけで、ジェイさんのセクシー吐息は
大好きですが、(笑)
曲の評価は、一つだけ星減点で
★★★☆☆
ステージについて
@衣裳
以前の記事でもふれたとおり

スカートの丈が微妙だったり

これなど、デビュー当時の「垢抜けなかった頃の」ナインミュージズを
思わせて、全体的に抑え気味。

こんな超ミニスカも登場しましたが

やはり、前作のこのエロいひらひらミニスカの
壮観には及びません。
「アムゴトモラヨ」は本当にサービス満点でした。
A振り付け
前作とは違った、エロに対する新しい挑戦があります。

ああ〜〜!! ジェイさん!!
何をやってるんですかぁ
清楚なあなたが、そんなことをしてはいけない!!
・・・・と、恒例の(笑)突っ込みをやりたくなるようなシーン。

あるいは、男性ダンサーとの「挑発的」接近。
果敢な挑戦は評価できますが
その分、フォーメーションや振付のアイデアなどが
少しばかり手薄になった感はあります。

やはり前作はすごかった!!
ひらひらダンスで横移動の際
チェスカのお立ち台が、同時移動してたり。

ジェイさんのエロい股間をチラ見せとか

こんな、技ありの振付もありました。
(あちこちで見かけますが、やはり面白いです。)
と言うことで、エロへの挑戦を評価しつつも
一長一短と言うことで、星三つ。
★★★☆☆
以上の分析より、総合評価は
★★★☆☆
かなりの合格点ですね。
惜しむらくは
「エロ」継続のみではなく
エロ「童話」の継続を、なぜしなかったのか??

清楚さとエロさのギャップがK-POP界ナンバーワンの
ジェイさんをもってすれば、このジャンルはFIESTARにしかできない
ものかもしれません。
何と言っても
エロ童話はネタが豊富
という利点があります。

セクシー赤ずきんちゃんだって出来ます。
TINTがやりましたが、まるっきり正統派でした。
エロで押せば、ネタ被りなど問題になりません。
あるいは


超エロエロの女サンタクロースだって出来ます。
いくらでもアイデアはありますよ。
何なら、私も企画に参加したいくらいだぁ!!!!(爆)
さらに、もう一つ利点が
K○Sなどの放送局のお偉方が
エロを目の敵にして、
「童話を装いつつ、じつはけしからんエロをやろうとしてる。」と
規制をかけようとしたなら

それは、グリム兄弟に
聞いてくれよぉ!!
とかわすことが出来る。
(ちなみに「赤ずきん」はドイツに古くから伝わる寓話で
グリム兄弟は解釈を加えて執筆したもの)
さらには
「歴史上評価されている寓意も理解せずに
エロを規制することしか頭にない、お堅い皆さん・・・・
いささか薄っぺらじゃありませんか?
お里が知れますよ。」とけん制することもできる(笑)
プロデューサーたちが、エロ童話の美味しさに気づいているかどうかが
問題ですけどね。
(実は今回の「ハナド」は歌詞の書き換えを命じられ
再レコーディングする羽目になりました。
予算もかかったでしょう。可哀想に。)
と言うわけで


魅力的なメンバーの揃ったFIESTAR
これからも応援していきたいと思います。
エロ童話は是非とも復活させてください。
ピエスタ ファイティン!!

ホームシックで泣いていた、フランチェスカちゃん
今頃、故郷のアメリカで、しあわせにしてるかしら・・・・
ちなみに

こちらは韓国のセクシー雑誌MAXIM KOREAに
登場するピエスタの皆さん

エロラッパー、気合のエロポーズ。

2人の女のエロ

ジェイさん!!
エロい美しさ満点で〜す
やっと記事アップとなりました。\(^o^)/
是非ともやっておきたかった「K-POPエロ判定」
洗練されたエロ基準をどの程度満たしているか。



FIESTAR(ピエスタ)の
新曲「하나더(ハナド)」



前作「アムゴトモラヨ」が
一見子供向けと思わせておいて、実は!!
「ど」エロかったという意表を突いた演出で
思わず絶賛させていただきました。

さらに、清楚とエロが同居する
ギャップの女王、ジェイさんの存在を光らせました。
今回はエロ路線継続ということで、大いに期待がかかりました。
さっそく行きましょう。
MVについて

いきなり、恍惚に悶える清楚なジェイさんの表情。
おお! これはいきなりダッシュして来たぞ。

球状、袋状の物体を、指で突くしぐさは
いったに何を暗示しているのか・・・・

ジェイさんは、やはり脚線美で迫ります。

悶えるように体をくねらせます。

ああ・・・・色白の脚線が、男の毛脛に触れて
やめろぉ〜〜と叫びつつも、やはりエロい。

前作に引き続き「エロ童話」の乗りで・・・・

赤ずきんちゃん
「ねえ、オオカミさん。
このお兄ちゃんは、何で動かなくなってるの?」

オオカミ君
「それはね。男の人は『あること』が終わると
暫く動けなくなっちゃうからだよ。」
赤ずきんちゃん
「『あること』ってなぁに? なぁに?
教えて」
オオカミ君
「それは、赤ずきんちゃんが大きくなったら分かることだよ。」
赤ずきんちゃん
「大きくなるまで、待てな〜い。
今すぐ、ここで教えて! 教えて!」
オオカミ君
「そ・・・・それは
ここで実演させる気かぁ〜〜!!」
(↑↑オオカミ君がここでおじけづいてどうするんだよ!!!!)爆

ドアの隙間から覗けるのは
色白の女の脚。

グッと来る演出です。

おお!! 清楚なジェイさん。

そんな瞳で

そんな瞳で見つめてはいけない。

ああ、これを「誘惑」というのだろうか?
そして・・・・

ありゃりゃぁ〜〜
なんとジェイさん、男2人も「食って」しまいましたとさ(爆)

それでも、不満そうなこの表情。
エロすぎます。
何なら、私を「三人目」に入れてもらえますでしょうか。
(↑↑お〜〜〜〜〜〜〜〜〜い!!)
と言うわけで(笑)
このMV、中々の出来です。
撮影も、光の使いかたが上手く
色彩、陰影のコントラストともに合格点ですね。
最近のK-POPのMV(特にエロ系)に
私の嫌いな「薄暗い」画調が少なくなってきたのは嬉しい限り。
薄暗さで点数が低かったのはステラぐらいでした。

ジェイの魅力も壺を得て、生かせていると思います。

絶賛している前作「アムゴトモラヨ」ですが
MVについてだけは「最悪」でした。

男の役者のアップが邪魔!!!!

その点、今回は顔がほとんど隠れており
寓意、暗示的表現のみにとどめているのも好ましい。

小道具で特筆すべきものがありました

この雑誌は

「トイレットペーパーマガジン」

欧米では、歴とした「文化的芸術雑誌」として知られています。
(この画像は残忍で好きになれませんが、
もちろん、ざっくりやってはいないでしょう。
CGなどの「作り物」による構成です。)

過激だったり

幻想的だったり
奇抜なアイデアの画像のみで構成されています。
この趣向に注目して、MV自体にも、もっと取り入れて
このブラックユーモアを全面に押し出してもよかったかもしれません。
さらにエロ展開についても
暗示ばかりではなく、もっと具体的ストーリー性を
持たせてもよかったと思います。
歌詞自体は、ソンミの傑作「ボルムダル」と
ほとんど似たようなものですから
ストーリーは自由に発展させられたと思います。
と言うわけで、MVの点数は
☆四つ。かなりの進歩でしょう。
★★★★☆
[MV] FIESTAR(피에스타) _ One More(하나 더)
曲について
絶賛している前作「アムゴトモラヨ」ですが、
私が褒めているのは、どこまでもステージ演出であって
曲ではありません。
曲自体は、正直言って「つまらない曲」でした。
超偏食な私の好みに合わないと言えばそれまでですが、
エロに不可欠な「哀愁」がない曲です。

私的な「つまらないK-POP」と言えば
エロブレ―クしたSTELLARが「可愛い系」をやっていた頃に
全然売れなかった「昆布馳せよ」
(「コンブハセヨ(勉強してね)」の私流おふざけ表現です)
二曲とも共通しているのが
なぜか「ちび○子ちゃん」の♪ぱっぱぱらりら♪
に似たフレーズが登場する(爆)能天気の極致である。
能天気だって、別に構わないんですけど(笑)
FIESTARのメンバーは魅力的な美形が多く
歌唱力も優れた個性派が集まっています。
(デビュー曲「ビスタ」で証明ずみ)
「心の闇」や「人生の哀愁」、「歪んだ深層心理」
そして「人間不信」など
奥深い表現がもっと出来るはず。
「昆布馳せよ」みたいな曲だけではもったいないな
というのが本音です。(あくまで個人的見解です)
しかし、今回は!!
エロ⇒哀愁もしっかり加わり、
やっと彼女たちの曲を見つけたという感じがします。
作曲は「シンサドンホレンギ」
実は!!
前作「アムゴトモラヨ」と同じ作曲家です。
この方は、聞いて一発で分かるブレイブサウンドなどとは異なり
作家性より商売人としての要素の多い作曲家です。
能天気から、哀愁まで幅広く無難にこなすタイプ。
「トラブルメーカー」のような、私好みの曲も書いています。
チョ・ヨンスと共に、T-ara のヒット曲のほとんどを書いています。
前作が思ったほど売れなかったので、方向転換したのでしょう。
キム・ドフン、ナム・ギサンなど
の作曲家たちと同様、自らがプロデュースする歌手たちに
合った方向性を、試行錯誤で見出して行く感じです。
今回は「歪んだ深層心理」までも視野に入れており、
厚みが増したという印象。
これなら、ビジュアル抜きで聴いてみてもいいかなと思います。
いわゆる「俗っぽく」ても、全く構わないと思います。
なまじ洋楽を気取ったり、高級感を気取ったりするほうが
よほど薄っぺらだったりしますから。
俗っぽくても、描きたいものがしっかり捉えられていれば
傑作は生まれます。
・・・・と、褒めておきながら、難点を一つ。
それは

エロラッパー、イェジに「エロラップ」をやらせなかったこと!!

前作では桃色吐息のエロ声が絶妙で

往年のドナ・サマー「愛の誘惑」を思わせるものがありました。
ラップのみならず、メインボーカルとして
グループを牽引するほどのセンスと歌唱力があります。
Mカのインタビューでは
「可愛い系は嫌い」などという発言までありました。
前作は十分「お色気路線」だと思うのですが
イェジにとっては「可愛い系」だったとは!!
19歳の末っ子だからこんな大胆なことも言えるのかも。
そして、今回は100%エロということで
イェジもさぞかし「武者震い」が起こるほど、
やる気満々だったことでしょう。
しかぁ〜〜し
肝心の桃色吐息は・・・・
清楚なジェイさんに、持ってかれたぁ〜〜

「ア〜〜イシッ!!」
これは日本語でいえば
「ちきしょ〜〜!」とか
「馬鹿野郎」「なんてこった!!」という感じ。
女性が言うときは・・・・
「ばぁ〜〜か」とか、あるいは・・・・

いやぁ〜〜だ!!
もう、イッちゃったのぉ??
口ほどでもない男・・・・
と言う感じでしょうか(爆)
と言うわけで、ジェイさんのセクシー吐息は
大好きですが、(笑)
曲の評価は、一つだけ星減点で
★★★☆☆
ステージについて
@衣裳
以前の記事でもふれたとおり

スカートの丈が微妙だったり

これなど、デビュー当時の「垢抜けなかった頃の」ナインミュージズを
思わせて、全体的に抑え気味。

こんな超ミニスカも登場しましたが

やはり、前作のこのエロいひらひらミニスカの
壮観には及びません。
「アムゴトモラヨ」は本当にサービス満点でした。
A振り付け
前作とは違った、エロに対する新しい挑戦があります。

ああ〜〜!! ジェイさん!!
何をやってるんですかぁ
清楚なあなたが、そんなことをしてはいけない!!
・・・・と、恒例の(笑)突っ込みをやりたくなるようなシーン。

あるいは、男性ダンサーとの「挑発的」接近。
果敢な挑戦は評価できますが
その分、フォーメーションや振付のアイデアなどが
少しばかり手薄になった感はあります。

やはり前作はすごかった!!
ひらひらダンスで横移動の際
チェスカのお立ち台が、同時移動してたり。

ジェイさんのエロい股間をチラ見せとか

こんな、技ありの振付もありました。
(あちこちで見かけますが、やはり面白いです。)
と言うことで、エロへの挑戦を評価しつつも
一長一短と言うことで、星三つ。
★★★☆☆
以上の分析より、総合評価は
★★★☆☆
かなりの合格点ですね。
惜しむらくは
「エロ」継続のみではなく
エロ「童話」の継続を、なぜしなかったのか??

清楚さとエロさのギャップがK-POP界ナンバーワンの
ジェイさんをもってすれば、このジャンルはFIESTARにしかできない
ものかもしれません。
何と言っても
エロ童話はネタが豊富
という利点があります。

セクシー赤ずきんちゃんだって出来ます。
TINTがやりましたが、まるっきり正統派でした。
エロで押せば、ネタ被りなど問題になりません。
あるいは


超エロエロの女サンタクロースだって出来ます。
いくらでもアイデアはありますよ。
何なら、私も企画に参加したいくらいだぁ!!!!(爆)
さらに、もう一つ利点が
K○Sなどの放送局のお偉方が
エロを目の敵にして、
「童話を装いつつ、じつはけしからんエロをやろうとしてる。」と
規制をかけようとしたなら

それは、グリム兄弟に
聞いてくれよぉ!!
とかわすことが出来る。
(ちなみに「赤ずきん」はドイツに古くから伝わる寓話で
グリム兄弟は解釈を加えて執筆したもの)
さらには
「歴史上評価されている寓意も理解せずに
エロを規制することしか頭にない、お堅い皆さん・・・・
いささか薄っぺらじゃありませんか?
お里が知れますよ。」とけん制することもできる(笑)
プロデューサーたちが、エロ童話の美味しさに気づいているかどうかが
問題ですけどね。
(実は今回の「ハナド」は歌詞の書き換えを命じられ
再レコーディングする羽目になりました。
予算もかかったでしょう。可哀想に。)
と言うわけで


魅力的なメンバーの揃ったFIESTAR
これからも応援していきたいと思います。
エロ童話は是非とも復活させてください。
ピエスタ ファイティン!!

ホームシックで泣いていた、フランチェスカちゃん
今頃、故郷のアメリカで、しあわせにしてるかしら・・・・
ちなみに

こちらは韓国のセクシー雑誌MAXIM KOREAに
登場するピエスタの皆さん

エロラッパー、気合のエロポーズ。

2人の女のエロ

ジェイさん!!
エロい美しさ満点で〜す

タグ:Fiestar
あの、超ミニスカのステージが
スカパーで放映されました。
画像が超鮮明!!
貴重な保存版ですね。
なんとAOAのジミンとソルヒョンがスペシャルMCに抜擢!!!!
これは保存版になりそうです。
AOAきてますね!
今から楽しみです^^
集計は・・・・
ガルデ vs パク・ミョンス vs B1A4
で
ガールズデイが取りました!!
ミューバンのリベンジという感じです。
やはり「音源」+「音盤」が圧倒的に強いです。
ヒョナは真っ赤なパンツルックで
肌の露出 ほぼゼロ。
こんにちは!
AOA,カムバック6週目となって
歌番組の出演が少なくなってきましたが
ここで!MCですね。
ランキングもミューバンでは、まだまだ8位。
今は、歌番組と、その後始まる地方営業の間ですが、その代わりバラエティ番組に盛んに出演しています。
Mカの「Tell Me」も素敵なステージでした。
https://www.youtube.com/watch?v=wBmCCGMblDs
AOAのジミンとソルヒョンが
スペシャルMC!!
トロピカルなワンピで
「10人のインデアン」を軽く歌いました。
新天地の記事に呼応するように(笑)
(FIESTARの前作です)
本日はAOA「タンバルモリ」のさよならステージです。
水色のスチュワーデス衣装を「無帽」で来ました。
ソルヒョンもいます。
全員、笑顔で輝いています。
さよならステージ、感無量。