AOA新曲発表までの間に
AOA以外のことで書きたいことを出来る限り扱ってみます。
今回は、9月に活躍した

SPICA.S
今年の夏エロは、個人的にイマイチ乗れなかったK-POP。
そんな不作を吹き飛ばすように、
私にとってのスマッシュヒットとなりました。

最強のボーカル、キム・ボア以外の四人が
スペシャルユニットとして結成。
SPICA.Sの「S」は、「スペシャル」です。
個性的な実力を備えながらも、姉御に隠れて目立たなかった感じの
四人の魅力が爆発。
いい具合にキム・ボア風味が抜けて、さっぱりとしてクールな都会派の
ユニットとなりました。
もちろん、キム・ボアも好きです。
彼女はソロとして追撃というから嬉しい限り。
「キム・ボアあってのSPICA」という考えは私にはありません。
それでは「9人揃ってこそ完璧」と言い続けて、自己崩壊してしまった
どこかの9人組みたいです(あ、今はもう8人)笑
何事も「守りに入る」というのはよくないのです。
解散するわけではないのですから、ソロ、デュオ、ユニット・・・・
あらゆる形を試して、自分の可能性を開発していく。
それこそが発展のカギです。
今回はMVを画像とGifで分析です。
テーマは
オフィスエロ
繊細な演出が中々の優れもの。

やはり、これですねぇ

脚線美!!

キム・ボヒョンは、グラマラス担当でしたが
今回、気合で体型を絞り込み、スレンダー美人になりました。

そして、ヤン・ジウォン。

このせまっ苦しいところに押し込められた感じがいいですね。

もちろん、注目はタイトスカートからこぼれる脚線。
「女を思いやるそぶりを見せながらも、心は離れている男。
心の奥底を見抜きながら不信感たっぷりに罵る女の焦燥感。」
繊細な女の内面を、小道具を上手く使って演出しています。

書類を探りながらも

女たちの心は上の空。
しかし、その瞳は、男の心の奥底を
しっかり見据えているのです。

この、パク・ナレの視線がいいですねぇ

「身を任せる」しかない姿は
女の性(さが)。
ここで、出来上がったコピーを出してきては
イケません。
喜劇になっちゃいます。(笑)

やっぱり、見出してしまう

AOAのへジョンの面影。

「どうして、こんなに体が火照るのかしら」
扇風機で冷やす女。

さりげなく透けブラ。

横顔美人。

しずかにソファに横たわっているようですが
唯一動いている足首に現れる女の焦燥感。

メガネを脱ぎ捨てた瞳には
生の女心が宿る。

「砂時計」とくれば「時間」
女性の美貌の最大の敵は「歳を取ること」
つまらぬ男にかまけていては、老いてしまう。
なのに、何で離れられないのかしら・・・・

椅子を回転させながら
体をひねった瞬間の表情。

キャビネットの前で振り返る
ヤン・ジウォンはさりげなく「尻美人」

赤、黒、白に映える光と影。

やはりボーイジョージに似ている
ジュヒョンは美形。
(これからはシヒョンと称するそうです。
박조현⇒박시현)

赤と黒と言えば、シルエットも見事。
振り付けを見ていこう。

攻撃的な表情が魅力のこの振付のポイントは

エロい指先の動きか

はたまた、股間に添えた手の
セクシーな振動か。

乱れ髪とくれば、ジウォンの魅力。

「洗い髪」の快い匂いがしそう。

ヒップシェイクはジウォンでお楽しみください。
ためらいがちな表情がいいですね。

ジヒョンの床技。
量感のある太もも。

AOAは、焦らしながら、ジッパーを開けてくれましたが
SPICA.Sがやったのは

拒絶!!
こういうのも、グッとくるんだよねぇ

強烈な「女の内面」の表現です。

今、ここでSPICA.Sは
シャロン・ストーンを超えた!!
ここで秋のK-POP。
もう一つのオフィスエロ。
SUNNY HILL(サニーヒル)の「Monday Blues」と
比較検証してみよう。
(あくまで、個人的見解です)

このティーザー画像を観た時は
期待したものです。
同じテーマを繰り返すのは、歓迎しますから。
MVはどうでしょう。

あ〜〜 こんな感じですか。

う〜〜〜〜む。

う〜〜〜〜〜〜〜〜〜む。
谷間もスリットも、ありがたいですよ。
エロいねぇ〜〜って鼻の下を伸ばしたくなりますよ(笑)
しかぁ〜〜し!!
洗練されたエロの観点からすると
そう簡単に乗せられはしない。
冷静に観てみれば
なんか、一昔の日本の深夜番組みたい。(笑)
第一、オフィスでOLさんがこんな格好で
挑発しますか?
逆に「セクハラだ!!」なんて怒られるでしょう。
内容が現実的じゃないんですよね。

まあ、K-POPのMVに現実性を求めてもしょうがないけど
「女の内面」を表現していないと・・・・
で、ステージは

目立った脚線美人がいないなぁ
(バックダンサーに一人いました)笑
で・・・・あ!! この衣装?

それは、こちらでじゅ〜〜ぶんに事足りてます。(笑)
あくまで個人的な趣向ですが
比較検証すると、違いがよく分かりますね。
ということで、
「Midnight Circus」のような傑作もあって
素晴らしいものを持っているサニーヒルの皆さんには
次回、是非とも頑張っていただくとして(笑)

SPICA.Sのオフィスエロ。
他の追撃をものともせず
この秋、最大の優れものでした。
このシャープな白黒感がまた、いいねぇ
究極の洗練されたエロとは
女性の繊細な内面の表現にこそある!!
時間があれば、歌番組のステージも
検証してみたいと思っています。
オリジナル5人のSPICAの「GHOST」は
歌番組に出演しない「番外編」っぽい展開。
するとやはり
スペシャル⇒ボアソロ⇒オリジナル
のローテーションで発展する計画でしょうか。
今後のSPICAが楽しみです。
스피카.S(SPICA.S) - 남주긴 아까워? Music Video
AOA以外のことで書きたいことを出来る限り扱ってみます。
今回は、9月に活躍した

SPICA.S
今年の夏エロは、個人的にイマイチ乗れなかったK-POP。
そんな不作を吹き飛ばすように、
私にとってのスマッシュヒットとなりました。

最強のボーカル、キム・ボア以外の四人が
スペシャルユニットとして結成。
SPICA.Sの「S」は、「スペシャル」です。
個性的な実力を備えながらも、姉御に隠れて目立たなかった感じの
四人の魅力が爆発。
いい具合にキム・ボア風味が抜けて、さっぱりとしてクールな都会派の
ユニットとなりました。
もちろん、キム・ボアも好きです。
彼女はソロとして追撃というから嬉しい限り。
「キム・ボアあってのSPICA」という考えは私にはありません。
それでは「9人揃ってこそ完璧」と言い続けて、自己崩壊してしまった
どこかの9人組みたいです(あ、今はもう8人)笑
何事も「守りに入る」というのはよくないのです。
解散するわけではないのですから、ソロ、デュオ、ユニット・・・・
あらゆる形を試して、自分の可能性を開発していく。
それこそが発展のカギです。
今回はMVを画像とGifで分析です。
テーマは
オフィスエロ
繊細な演出が中々の優れもの。

やはり、これですねぇ

脚線美!!

キム・ボヒョンは、グラマラス担当でしたが
今回、気合で体型を絞り込み、スレンダー美人になりました。

そして、ヤン・ジウォン。

このせまっ苦しいところに押し込められた感じがいいですね。

もちろん、注目はタイトスカートからこぼれる脚線。
「女を思いやるそぶりを見せながらも、心は離れている男。
心の奥底を見抜きながら不信感たっぷりに罵る女の焦燥感。」
繊細な女の内面を、小道具を上手く使って演出しています。

書類を探りながらも

女たちの心は上の空。
しかし、その瞳は、男の心の奥底を
しっかり見据えているのです。

この、パク・ナレの視線がいいですねぇ

「身を任せる」しかない姿は
女の性(さが)。
ここで、出来上がったコピーを出してきては
イケません。
喜劇になっちゃいます。(笑)

やっぱり、見出してしまう

AOAのへジョンの面影。

「どうして、こんなに体が火照るのかしら」
扇風機で冷やす女。

さりげなく透けブラ。

横顔美人。

しずかにソファに横たわっているようですが
唯一動いている足首に現れる女の焦燥感。

メガネを脱ぎ捨てた瞳には
生の女心が宿る。

「砂時計」とくれば「時間」
女性の美貌の最大の敵は「歳を取ること」
つまらぬ男にかまけていては、老いてしまう。
なのに、何で離れられないのかしら・・・・

椅子を回転させながら
体をひねった瞬間の表情。

キャビネットの前で振り返る
ヤン・ジウォンはさりげなく「尻美人」

赤、黒、白に映える光と影。

やはりボーイジョージに似ている
ジュヒョンは美形。
(これからはシヒョンと称するそうです。
박조현⇒박시현)

赤と黒と言えば、シルエットも見事。
振り付けを見ていこう。

攻撃的な表情が魅力のこの振付のポイントは

エロい指先の動きか

はたまた、股間に添えた手の
セクシーな振動か。

乱れ髪とくれば、ジウォンの魅力。

「洗い髪」の快い匂いがしそう。

ヒップシェイクはジウォンでお楽しみください。
ためらいがちな表情がいいですね。

ジヒョンの床技。
量感のある太もも。

AOAは、焦らしながら、ジッパーを開けてくれましたが
SPICA.Sがやったのは

拒絶!!
こういうのも、グッとくるんだよねぇ

強烈な「女の内面」の表現です。

今、ここでSPICA.Sは
シャロン・ストーンを超えた!!
ここで秋のK-POP。
もう一つのオフィスエロ。
SUNNY HILL(サニーヒル)の「Monday Blues」と
比較検証してみよう。
(あくまで、個人的見解です)

このティーザー画像を観た時は
期待したものです。
同じテーマを繰り返すのは、歓迎しますから。
MVはどうでしょう。

あ〜〜 こんな感じですか。

う〜〜〜〜む。

う〜〜〜〜〜〜〜〜〜む。
谷間もスリットも、ありがたいですよ。
エロいねぇ〜〜って鼻の下を伸ばしたくなりますよ(笑)
しかぁ〜〜し!!
洗練されたエロの観点からすると
そう簡単に乗せられはしない。
冷静に観てみれば
なんか、一昔の日本の深夜番組みたい。(笑)
第一、オフィスでOLさんがこんな格好で
挑発しますか?
逆に「セクハラだ!!」なんて怒られるでしょう。
内容が現実的じゃないんですよね。

まあ、K-POPのMVに現実性を求めてもしょうがないけど
「女の内面」を表現していないと・・・・
で、ステージは

目立った脚線美人がいないなぁ
(バックダンサーに一人いました)笑
で・・・・あ!! この衣装?

それは、こちらでじゅ〜〜ぶんに事足りてます。(笑)
あくまで個人的な趣向ですが
比較検証すると、違いがよく分かりますね。
ということで、
「Midnight Circus」のような傑作もあって
素晴らしいものを持っているサニーヒルの皆さんには
次回、是非とも頑張っていただくとして(笑)

SPICA.Sのオフィスエロ。
他の追撃をものともせず
この秋、最大の優れものでした。
このシャープな白黒感がまた、いいねぇ
究極の洗練されたエロとは
女性の繊細な内面の表現にこそある!!
時間があれば、歌番組のステージも
検証してみたいと思っています。
オリジナル5人のSPICAの「GHOST」は
歌番組に出演しない「番外編」っぽい展開。
するとやはり
スペシャル⇒ボアソロ⇒オリジナル
のローテーションで発展する計画でしょうか。
今後のSPICAが楽しみです。
스피카.S(SPICA.S) - 남주긴 아까워? Music Video
タグ:spica
反応に笑ってしまいましたw
なんとなく、気持ちはわかりますよ笑
>第一、オフィスでOLさんがこんな格好で挑発しますか?
>内容が現実的じゃないんですよね。
きいたことがある映画のセオリーで、
視聴者は、設定上どうしようもない一つ二つ程度の嘘(現実にいたら引くてあまたの美女なのに、一人の男との恋に悩む、など)なら気しないが、
それ以上嘘が増えると、アラを気にしだす…と言うのを思い出しました。
まぁサニヒルのこれはこれで、割り切ったC級って感じで変にお高くとまるよりは、個人的に好きですがw
どうも!
コメント、ありがとうございます。
「映画のセオリーで、
視聴者は、設定上どうしようもない一つ二つ程度の嘘なら気しないが、
それ以上嘘が増えると、アラを気にしだす」
あります! あります! 映画通ですねぇ
さらには
中盤のどんでん返しなど、大きな骨子で「強烈なもの」があると、
嘘三つ以上でも気にならなくなるとか、
骨子が貧弱だと、嘘ゼロでも細かいことが気になって仕方ない
など・・・・ですね。
まあ、K-POPのMVはもっと気楽に観ればいいんですけどね。(笑)
記事には書きませんでしたが、実は
SPICA.Sのこの曲は、K-POPファンには評判が悪かったんです。
サニヒルとともにチャートはそこそこ。
歌番組には頻繁に出演してくれたのは救いでした。
そんなこともあり、
評判の悪かったSPICA.Sを絶賛し、
よかったサニヒルを、少しばかり辛口にしてみました。
ブログ主持前の「ひねくれ」と言いますか(笑)
「そこまでやるかよ、判官贔屓」みたいな感じですね(笑)
「まぁサニヒルのこれはこれで、割り切ったC級って感じで変にお高くとまるよりは、個人的に好きですがw」
お気持ち、よ〜くわかります。
もし、私好みのモノクロトーンで決めてくれたり
ずばぬけた脚線美人がいたりすれば
逆に、サニヒルの絶賛記事を書いたかも(笑)
そんな、ブログ主でございます。(^^ゞ
どうも!
「やっぱり最強は AOA しかおまへんな〜」
もちろん、そうですよ〜〜
SPICA.S のヤン・ジウォンを観るたびに
愛しのへジョンを連想してしまい
思わず見入ってしまうのです。(笑)
でも、大丈夫。
AOA新曲発表したので、これからはAOA三昧ですよ(^-^)