3月も終わりに近づいてきました。
週の初めは、K-POPセクシーGif4連発です。

まずは、アフスクのリジ
古風なチマチョゴリスタイルで歌うトロットのソロ。

しかし! 絶妙なアングルの脚線美ショットは健在だった!

いやぁ〜 「ヨジャチング」のソウォンのあのカット同様
脚線美を愛する者にはたまらない絶景です(笑)
「人気歌謡」だけのファインプレーですね♪

脚が長くて美しい女性だと
動きが優雅で気品があります♪
さすが、脚線美軍団アフスクのメンバー。

そして、20日には日本でアフスクの
ベスト盤リリースイベントもありました。
ただし、ベスト盤と言っても、日本版です。
本音を言えば・・・・
韓国でのカムバックを切に望みます。

そして、昨年末に発表されたとおり
ジュヨンがアフスクを去っていきました。
これで、貴重な脚線美人が一人減りますね。
寂しい・・・・
そして、次のセクシーGifは

FIESTAR
路上ゲリラライブを盛んに開いて楽しませてくれます。

ジェイさん、プロポーション抜群。

椅子と脚線美。

3段階のヒップシェイクは気合十分


こちらはそれに先立つ3月8日の路上ライブ。
ここで、あの名匠撮影者「DG」さんのファンカムで
面白いことがありました。

ご覧の通り、矢印は正面方向です。
DGさん、実は、あまりよい席を取れなかったんです。
かなり右端近くの角度ですね。
しかぁ〜〜し!!

何と、リンジーは
右端のDGさんに

熱〜い視線を送り続けたんです!!

どのような振り付けになっても

常にDGさん「だけ」を
ひたすら

ひたすら見つめ続けました。

こちらは、別の撮影者の映像。
このカメラには、一度も視線は送りませんでした。
これはDGさんに視線を送っている瞬間です。

いやぁ〜〜
DGさん、さぞかし嬉しいでしょうね。
リンジー「だけ」しかできない
そして、DGさん「だけ」がもらえた
他の誰も真似できない、「二人だけの世界」です。
DGさんになったつもりで
リンジーとの二人だけの世界をお楽しみください(^-^)
[직캠] 150308 피에스타FIESTAR - 짠해 You're pitiful (린지) [홍대] by drighk
DGさんは、リンジーに指一本触れることなく
それを成し遂げました。
まさに究極の「精神的交流」と言えましょう。
・・・・日本のリリースイベントとは
かなり違うかも・・・・(笑)
ちなみに、3月14日のFIESTARの路上ライブの日、
DGさんは、何と・・・・

シクリのイベントの方に行ってしまいました〜〜!!
はははは・・・・
でも、これは
FIESTAR << SECRET
という結論だったわけではありません。
DGさんは、K−POPのガールズクループを
一切の偏りなく、まんべんなく撮影する方なのであって
その強いポリシーの表れと言っていいでしょう。

そのおかげでAOAのファンカムでも
しっかりへジョンを撮影してもらえるのですから\(^o^)/
とは言え・・・・

14日の客席を見るリンジー。

ああ・・・・
あたしがあんなに熱い視線を送ったのに
DGさん、来てくれなかったなぁ・・・・
心なしか、リンジーの顔が寂しげですね(笑)
FIESTAR ファイティン!!
そして最後に!
これは、是非、記事にしなければなりませんね。


AOAのリーダー ジミンのラップ
「PUSS」の音源が
韓国チャート1位を
またまた独占!!!!

メロン

Mnet

Bugs

そしてOlleh
ご存知の通り、本ブログでは
第一作「시작이 좋아」がチャート独占したのをいち早くお伝えしましたが
あの時は、世間も「半信半疑」と言う感じでしたね。
しかし!!
1位独占が2度目ともなると
これはただならぬ事態だと
マスコミも大きく報道し始めました。
ここで特筆すべきは・・・・

ご覧の通り、ジミンの第一作「시작이 좋아」が未だに7位と
上位にあり、最新作「PUSS」と2つともトップテン入り状態ですが、
それ以外の、姐御チーターやジェシーの曲も連続してランクインしており
アンダーグラウンドなラッパーたちによる独占状態。
SMEの「Red Velvet」や「Sinhwa」が、
独占を阻まれた結果となっています。
まさに・・・・
アングラアーティストたちの
大反逆によって
K-POP界の帝国が揺らいだ
瞬間なのです!!!!
B級K−POPを愛するものとして
こんなに小気味よいことはありません。
しかも!!
愛するAOAのリーダー、ジミンが
その大きな起爆剤になったこと!!!!
もう、それが嬉しくって 嬉しくって・・・・・\(^o^)/
AOAは、ヒットメーカーになってもなお
ハングリー精神を失わないことを証明したのです。
彼女たちの実力は、アングラの世界でも通用するほど
幅広く、その発展は留まるところを知らないのだ!!
ここで、番組「Unpretty Rapstar(可愛くねぇラップスター)」を
簡単に紹介しましょう・・・・と言っても
あまりに内容が盛りだくさんなので、簡単には行かないのですが(笑)

エピソード7では、アングラの女帝、チータ−の姐御と
ジミンちゃんの対決から始まります。
もとより、日の当たらないアングラの世界での
プライドでいっぱいの姐御は
日の当たる世界からのアイドルが憎らしくってしょうがない。

「AOAが何だ! AOAが何だ!
エ〜〜 オ〜〜 ゲェェエエ〜〜〜〜 だ!!!!」
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
お〜〜い!! 黙って聞いてりゃ いい気になりやがって!!
熱いAOAファンの私は許さないぞ
いや いや、ご安心ください。
ジミンちゃんだって、負けてはいません。

機関銃のような激しいラップで
チーター姐御に逆襲。
もの凄い勢いで、ねじ伏せました。
しかも・・・・

お〜〜っと
そ・・・・それは
「放送禁止ジェスチャー」

MCのサンE兄さんも、思わず顔面蒼白・・・・

「いやぁ ジミンちゃんが「あれ」をやっちゃったよ
へへへへへ・・・・」
姐御ぉ 嬉しそうだねぇ
(自分もやってるし)爆

そして、結果は?

なぁ〜〜んとジミンちゃんが勝ってしまいました。

栄誉のラッパーリングを2つも手にして微笑むジミン。
ジミンよ!!
君は、本当の実力派ラッパーであることを証明したのだ。
(あ・・・・放送禁止ジェスチャーが決め手になったわけではないので
誤解しないでくださいね。(笑)
繊細に練られた歌詞、リズムへの乗り、メロディーラインとの
駆け引きなど、細かい審査によってジミンは勝ち抜いたのです。)
さらに!!

最終回のファイナルに向けてのセミファイナルでは
ラッパー自身が対戦相手を選べるという企画。

陽の当たる場所のアイドルに対する対抗心剥き出しの
チーターが選んだのは・・・・

ジミンだった!!
まさに番組の初回から始まった
因縁の対決です。
アングラの女帝 vs 売れっ子アイドル
という対立の構図は、この番組全体を支配することとなり
ついに最終回で決着となるのです。
チーター擁護派は
「アングラの激しいラッパーの世界にアイドルは要らない」と噛みつき
ジミン擁護派は
「音楽の世界にテリトリーなど不要。アングラでも、アイドルでも
優れた音楽の追求精神に変わりはない!」と切って捨てます。
世界のK-POPファンが激論を戦わせ
話題が話題を呼んで、音源チャートの上位独占へ結びつきました。
そして対決当日
AOAのメンバーが応援に駆けつけました。

おお! チャンミよ!
彼女は涙ながらに語った。

「ジミン姉さんがたった1人で泣いているのを
見ていて辛かった・・・・」
一緒に泣いてくれる仲間がいるって、
本当にありがたい。

ついにやってきた対決のステージ。
スターラッパー IRONとの共演です。

チョア、ソルヒョン、ミナも応援しています。

これが物凄いステージとなった。
何と・・・・
放送禁止用語(英語)の連発!!!!
しかも「PUSS」の後に「Y」をつけたら
大変なことになるし(爆)

過激で見事なステージでした。

放送禁止用語ラップも、ジミンがやると
なぜか清潔感があって面白い。
番組に登場したラップの大御所たちも
ドスの効いた低音で男勝りの強面(こわもて)
女性ラッパーが多い中、全く別の世界から
やってきたジミンの、独特なラップは新鮮だ!!と
太鼓判を押しています。
さすが、ジミン。
君は、もはやアーティストとしてかぎりない進化を
始めているのだ。

もちろん、女帝チーターも負けるわけには行きません。
最高のラップステージをやってのけました。

そして、観客投票で勝負が決まります。

アングラの女帝、チーターが勝つのか。

大ヒットアイドルAOAのカリスマリーダー、ジミンが勝つのか。

数字があがります。

数字があがります。

チーターか!

ジミンか!

何と! 結果は!
その結果は・・・・

最終回のお楽しみ〜〜〜〜(爆)
いやぁ どこまでも引っ張って楽しませてくれますねぇ

しかし、最終回を待つまでもなく
真剣勝負のチャートの世界で
既に決着しちゃってるかも〜〜〜〜(笑)

さらに4月には、出演者全員でコンサート開催も決定。
この番組・・・・
まさかここまで大きくなるとは思いもよりませんでした。
(当初は全6回の予定が8回まで増えました)
ここまで意外性に満ちて
ここまで驚きの展開を用意してくれるなんて
私はつくづく思います。
AOAのファンでいて、本当によかったと・・・・
ジミンの迫力のセミファイナルステージはこちら
[Unpretty Rapstar / NO CUT] ep.07: Jimin(지민) - ′Puss′(feat.Iron 아이언) @Semi-Final
結構好きです
Fiestarのカメラ目線はあれですかね
EXIDがファンカム発信で売れたから狙ったんですかね笑
ただあんなにみられたら僕落ちますね笑
ジミンはやってくれましたね笑
放送禁止用語ってここ数年いろんなアーティスト使ってる気がしますね
G-Dragon that xx →새끼
Gain Fxxk U →Fxxk
とか
ジミンもMotherFxxkingとか笑
KYcatさんもPuss+Yって笑笑
長文失礼しました笑
どうも!
コメント、ありがとうございます。
「顔が古風なせいかチマチョゴリ似合いますね」
似合ってますねぇ
すっぴん黒髪になると、ますます素朴で
いつもとは違った魅力でいっぱいになります。
「EXIDがファンカム発信で売れたから狙ったんですかね」
実は、記事でも触れようと思ったんですが
長くなったので省略しました(笑)
もちろん、あると思いますよ。
これが、EXIDを撮影したあの名匠PKさんだったら、
かなり打算的になりますが、
今回は、YouTubeのアカ停になった名匠DGさんなので、味があります。
実は、PKさんも来てたんです。
でも、PKさんは、ジェイとイェジ
DGさんはリンジーでした。ことによると、
名匠同士で打ち合わせていたのかも。
さらにリンジーとも連携してたかもしれませんね。
「放送禁止用語」
ガイン姉さんは色々と挑戦してますね。
「PUSS」
単独でも少々やばいですが、とりあえずは「猫ちゃん」でセーフ。
「PUSSY CAT」は十分セーフ。
でも
「P×××Y」単独では100%やばいですね(爆)
今回、あれだけのチャートの結果を残してるのですから、
歌番組でも活躍してほしいですが、
やはり「アングラの世界」ということで
前面には出しにくいようですね。
今後の展開に注目です。