T-ara ヒョミン 「血管も浮き出て」セクシーに活動中

T-ara のヒョミンのソロ第2弾
「Sketch」
MVもエロかったですが、
歌番組のステージも、気合でセクシーです。







美しき脚線を惜しげもなく披露。


目隠し。


横顔も美しい。


一瞬、一瞬、見せる表情は美形。


脚線美を生かした演出に
自ずとカメラアングルも脚中心。


ショーケースの縦長ファンカムでは
写り切らなかった、セクシー床技もバッチリです。
（さりげなく、透けブラ）

本当は、横にワイドなGif にしたいのですが
本ブログ画面では、右横にリンクがあるので出来ません。

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（一時期、放置状態でしたが、
これから、比較的頻繁に更新するかもしれません。
あくまで予定ですが。）笑


そして、このセクシーポーズでは


額に血管、浮き出しまくり〜〜 ( ﾟДﾟ)
映画「スキャナーズ」かと思いました（爆）

ヒョミン姉さん、気合ですね。


キーボードの弾き語りで、
アーティストの貫禄も出てきました。
知的なセクシーって、私好みですね〜〜
ヒョミン自身による自作曲の評判も上々です。




で・・・・チャートの方はというと・・・・
あまり言いたくありませんが
実は、それほどの勢いはありません。

一言でいえば

勇敢な兄弟との決別が痛い。

「Nice Body」⇒「So Crazy」といい感じに来てましたからね。
勇敢な兄弟は、長期間組み続けることで底力が発揮される
と言うことを忘れないでほしかった。
圏外だったのが、組んだ途端に一位獲得なんて
そんな奇跡の作曲家なんて、どこを探したっていませんから（笑）


そして、T-araと言えば、中国圏で絶大な人気があります。
中国票が大きい「The Show」あたりで健闘するかと思いましたが、
確かに一位候補にはなりましたが、数字は伸びませんでした。
原因を一言でいえば・・・・
西洋人の作曲家に、
東洋風の曲を作らせるのはNG！！
よく、日本ロケした西洋の映画で、日本風の音楽がかかると
我々日本人には、違和感だらけの変な曲になることがあります。
今回のヒョミンの曲も、中国風を大いに意識していますが
作曲は西洋人なので、中国の人たちも、
違和感を持った可能性はあります。

元々T-araは、チョ・ヨンスなどによるトロット風
(と言うかトロットそのもの）の曲が独特の味で、それが
自然に中国市場でも受けているわけで、
T-ara本来の「らしさ」は、継続させるべきだったと思います。
ここで超大手SMEの作曲家を使うと言うのは・・・・
T-araらしくなかったかも。
是非とも成功させたいという気持ちは、よく分かるんですけど。



ソロデビューから、
「思い切りセクシー」を継続してくれているヒョミン。
次回こそは、音源でも強さを発揮して
本当のブレークをしてもらいたいです。

ヒョミン、ファイティン！！




ちなみに、タイトル曲などで中心的存在の作曲家Ryan S. Jhunは
東洋人です。しかし、レッドベルベットやシャイニーなど
SMEの曲担当では、ほとんど西洋人と組んでいます。
（August Rigo、Denzil “iDR” Remedios、
Mateo Laboriel, Cameron Forbesなど）
よって、今回の曲も「西洋人が担当した」のと同じ現象が起こったとみてよいでしょう。



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