久しぶりになります。
本ブログが最優先に掲げる、最も書きたい記事。
ヨジャチング
ソウォンのベストショットNOW

10月22日 ロッテファミリーコンサート。
白と黒のモノトーンの衣装です。

モノトーンになると、ひときわ映える
ソウォンの長ぁ~い脚と美しい曲線。

聖母の投げキス。

二段階の「髪の舞い」

イェリンと戯れる姿でも
相変わらず美しい脚線。

観客の「ナ、ナ、ナ、ナビレラ」の大合唱に
ソウォン「おぉ・・・・名人!!」って????
Amazing!! って言いたかったんですね。
しっかり、笑いを取ったソウォンです。(笑)
そして、28日のUnified Concert では

白黒が逆転。
これがまた、見事に映えてます。

純白のハイソックスにショートパンツ。
理想的な脚線美。

Gif化せずにはいられません。

ステージで純白のショートパンツの時は
肌色が綺麗に見えるんですね。

慈悲深く目を伏せた

その微笑みで連想するのは

「サン・ピエトロのピエタ」の聖母マリア!!
16日の永同(ヨンドン)蘭渓国楽祭りでは

ワインレッドのトップスに薄いベージュのサスペンダースカート。
この日は雨でした。

笑顔のソウォン。

「すごい雨」

「雨粒が大きいのよね。」

「あ・・・・唇も濡れそう」

「冷たっ!!」

「ひぇ〜〜 一粒で腕がびしょびしょ」

「また、滑らないかなぁ」

Gifで連続でどうぞ。
聖母の美しさと「面白い恋人」な
ソウォンのギャップに、毎度酔わされる私です。
こちらは、イェリンのGif。
舞台装置の火薬が爆発して大きな音が出た瞬間。

「わぁ〜〜!! ばたばた」
びっくりしたイェリン。
この、独特の足踏みが笑えます
かなり前から続いている「シリーズもの」で
観るたびに、微笑ましくもほのぼのとした気持ちになります。
ここ一週間のヨジャチングの衣装をまとめてみましょう。

モノトーンから一転。
真紅のシャツもいいですね。

28日のAmerican Touristerのイベントです。

レトロなセーラー服。

やっぱりソウォンは聖母。

平面と

曲面のコンビネーションが面白い。
ちなみに
ソウォンとイェリンはルームメイトです。
23日、「ONEアジアコンサート」では

硬派のヨジャチングにしては珍しい妖精のような衣装で。
たまには、こんなのもいいでしょう。

妖精でも、相変わらず長い脚。

純白に輝いてます。

ホシギ、欲しぎぃ~~のハロウィーンポスター。

2日はスカイトラベルの番組
「ヨジャチングが愛したヨーロッパ」記者会見。

シックな衣装が決まっています。
ヨーロッパとくれば、第1話放映が5日(朝&夜10時)に迫っていますが
既に、写真がでてますね。

ヨーロッパが似合うソウォン。

光と影、そして美しき横顔。

長い脚に

綺麗な横顔。
何か、カメラ担当がソウォンの横顔にこだわって撮影している感じです。
もしかして・・・・
私のブログ、読んでます?
(恒例の自意識過剰ギャグで〜〜す。)
ソウォンの横顔の美しさを、少しでも知ってもらえるのは
嬉しい限り。(^o^)

こちらは、ブログ主お気に入りのソウォンの横顔ショット。
イェリンとウナとのコンビネーションも綺麗です。
スカイトラベル「ヨジャチングが愛するヨーロッパ」の
予告編はこちら
Europe,That GFRIEND LOVES> Ep01.
以上、最新ソウォン画像をザッと特集してみました。
私は思います。
今、ヨジャチングの記事を書いているときが、一番
心安らぎ、そして充実しているなと。
ところで・・・・
先日、特集したK-POP大戦。
どうなったでしょうか。

物凄いことになってますね〜〜
くんずほぐれつの大混戦。

誰が抜き出て、誰が抜き返したか。
歌番組受賞の方は、今週はTWICEですが
来週が問題の大混戦。
どちらに転ぼうと、さらに再来週は
TWICEがしぶとく連続受賞を狙うと思います。
しかし、そこにMamamooやヒョリンのソロが立ちはだかり・・・・
来週の結果が出た後にでも、記事を書きたいと思います。
そして!!
ヨジャチング「Navillera総評(まとめ)そのC」も
もちろん、執筆中です。
必ずアップ予定なので、気長にお待ちください。(^o^)
最後に、このことに触れないわけにはいきません。

3日の全北(チョンブク)大学での公演で

シンビが「Mermaid」の最中に意識を失って倒れました。
病院に向かいましたが、検査の結果、異状はないということで、
大事に至らなくてよかったです。
ヨジャチングの歌が、広く受け入れられて
栄光の星を掴んだからこその、過密スケジュール。
どこまでも極めさせてあげたい。
でも、彼女たちの体調が心配だ・・・・
1つ思い出すのが、「ユ・ヒヨルのスケッチブック」で
ソウォンが言った言葉。
「私たちが母親になって、今の姿を子供たちが観た時に
誇りに思えるような歌手になりたい。」
シンビの子供たちは、ステージで倒れるまで頑張った
母親の姿を見て、何と思うでしょう。
目を輝かせながら「お母さんはすごいね。」と言うことでしょう。
人々の心を動かすような作品を、残せたかどうか。
すべては、その一言に尽きると思います。
ヨジャチングは既に、それを成し遂げました。
そして、これからも成し遂げ続けるでしょう。
何事にも全力投球のヨジャチング。
私も一ファンとして、彼女たちの素晴らしい作品を
分析検証して記事にすることに、全力投球したいと思います。
それに足りるだけの充実した内容の作品を残してくれている。
それこそが、ファンであることの最大の喜びです。

