ヨジャチングは素晴らしいステージを披露しましたが、
実は!!
そのバックステージでもカメラは回っていました。
出番を待つ間、メンバーたちはロビーで自由行動。


カメラの前では見ることのない「素」の姿があったのです。

出番まで時間があります。ゲームでもしようかという様子の
ソウォンとマネジャーたち。

UFOキャッチャーよりも、レーシングゲームの方に
興味あるソウォン。

それにしても、単に佇んでいるだけでも
脚が長くてカッコいい



目的のゲームですが

「藤原とうふ店」って・・・・
バリバリ日本語のゲームなので、日本からの中古品ですね。

運転席に座ってご満悦のソウォン。
両側にいる男性はマネジャーさんです。

それにしても、ソウォンは手足が長いので
ハンドルの握る姿も様になってるなぁ〜〜
「Fingertip」MVでもカッコよかったですね。

さりげなくも美しき横顔が映える。
ソウォンと共にドライブしている気分。

何? 口元の動きが変って?
ははは・・・・ソウォンは
ガムを噛んでます(笑)
超リラックスモードですね。

ゲームオーバーなので他を見回すソウォン。

「あ!! 面白いの見つけた!!」

まるで少女のような無邪気さで走っていくソウォン。

行った先は、比較的閑散としているエリア。
彼女は、まさかここではカメラが回ってないだろうと思っています。

「ねぇ これ、どうやるの? どうやるの?」

さりげなくソウォン
かかとを踏んでるし〜〜(^o^)
「素」ですねぇ~~

マネジャーさんを相手に一戦交えます。

聖母のような美しさでありながら、
少女のように無邪気に夢中になる姿。
このギャップに酔いますねぇ
美しくて、可愛くて、美しくて、可愛くて・・・・
ああ・・・・どうすればいいのか。
アイドルは、幼い時から練習生として一日中訓練の毎日。
一般人のように、ゲーセンで遊ぶこともほとんどありません。
だから、こういう時に一般人以上に、「素」が出てはしゃぐのですね。

ソウォンの見ている画面と同じものを見ながら
Gifでどうぞ。

クローズアップで。
「わぁ〜〜い 勝ったぁ」

「あ〜〜 負けそう。がんばらなきゃ。」

「YES!! YES!!」
さりげなく英語のソウォン。(ガムを噛んでます)


「あ〜〜〜〜 負けちゃったぁ」

「悔しいなぁ マネジャーの奴、初心者のあたしに
むきなって全力投球って・・・・少しは加減してくれればいいのに。」

「懲らしめてやる・・・・」

「あ・・ちょっと待って。」

「カメラ、回ってないよね。」

カメラの不在を確かめた後、ソウォンが取った行動は。
(実は、しっかり回ってます。)

「悔しい! 悔しい! ぼこぼこにしてやるからぁ」

大女に襲撃されて、
恐怖するマネジャーの図。
(この方、本当に小柄ですね。)笑

思わずうっとりするような美貌と同時に
純粋無垢な少女のような姿。

「熱くなっちゃった。」
はらった髪もアフロディーテのように。
男性諸君よ。覚えていますか。
女性と初めてゲームセンターでデートした時のことを。
少女のようにはしゃぐ姿を限りなく可愛いと思い
同時に心ときめかせた時のことを。

「ソウォン、もう時間だよ。
ステージの準備しなきゃ。」

「ええ〜〜 もう終わり?_」

「ああ〜〜 まだ悔しい。」

「少しは手加減しなさいよ〜〜
許さないからねぇ〜〜」

その時・・・・

あ・・・・!

「うそぉ! 撮ってたの?」

「やだぁ」

「カット、カット。」

「うまく編集しといてね。」
いいや、ソウォンよ、すべてはしっかりと公開されましたよ。(^o^)
今の場面だけではなく、
「大女の襲撃」まですべての「素」がバッチリと(笑)
私は・・・・そして、世界のソウォンファンは
ますます、あなたに惚れてしまいました。\(^o^)/





一連の動きをGifでどうぞ。
・・・・と、その時

「あ・・・・」

どうした?! ソウォンよ、どうしたぁ_?
心配だ 心配だ 心配だぁ〜〜〜〜

・・・・(笑)
踏んでいた踵(かかと)を直したんですね。

「ファンのみなさん、大丈夫よ。」

かくして、
天使のように舞いながらステージに向かって行ったソウォンでした。
\(^o^)/
ちなみに、会場内は公演の真っ最中。
響いてくるのは、イ・ホンギの「Love sick」
偶然とはいえ、BGMまで私好みとは、嬉しいビハインド画像でした。

