2018年04月02日

詭弁に振り回される平成末期の日本


K-POPで特定のアイドルグループが1人勝ちを決めると
K-POPがつまらなくなる。
CLCやググダンがブログ主好みの芸風で楽しませてくれている。
それは大いに結構だが、ではガオンチャートでどれだけ頑張ったか
次回作への期待は・・・・と言っても、1人勝ちのアイドルグループの煽りを食らって、いつ消滅、解散してもおかしくはないのがK-POPの現状である。
ファンの心の問題だけではない。アイドルの活動を支えている出資者が、あきらめて出資を止めてしまうのも早まるからだ。

某一人勝ち現役9人グループが好みの者には問題ないだろうが、
あのグループの中に、好みの女が1人もいないという者にとって
今のK-POP程、つまらないものはない。

バカバカしくて、K-POPブログなんて書いていられなくなる(笑)(笑)

いやいや、そんなことはありません。
愛しの、あのぴかぴか(新しい)「聖なる女性」ぴかぴか(新しい)がK-POP界で活躍している限り
ブログ主の情熱が冷えることはありませんよ〜〜〜〜〜〜。

とは言え、今回は少々横道にそれてみます。


K-POPと来れば、朝鮮。

000.jpg
朝鮮半島が風雲急を告げている。

今、日本が真剣にならなければならないことは山ほどあるのに
政治の世界では、恐ろしく無駄なことに時間と量力を費やしている。


財務省官僚の証人喚問


細かいことはニュース解説をご覧いただきたい。
ここでは、ニュースも報道も、そして他のSNSでも見ることのない
ブログ主の個人的見解のみを書いてみる。




政府関係者からの「指示」はなかったと明確に答えた。

現政権が関係して「ない」ことは、はっきりと答えられる。
「ない」ものは「ない」だけである。
「ある」ものについては、刑事訴追の可能性があるので
証言を控えたい。
非常に分かりやすい。

「ある」ものについては、財務省内の問題である。
S氏は保身に回っているわけだが
官僚の保身ではない。彼はもう官僚ではない。
自分の家族の将来など、守らなければならないことは多い。
さらにS氏は
「本件については司法にゆだねる。」とも言った。
これは無難な解決法だと思う。

検察は裁判で勝ち目のある件にしかやる気を出さないが
いずれにせよK氏は裁かれるのであって、S氏の証言を分析すれば、色々な経緯がわかるだろう。
少なくとも、恐ろしく能率の悪い国会の証人喚問よりはましだ。
裁判記録を読めば、かなりのことが明らかになる。
それまで、待てばよいだけの事。

しかし、野党の議員は非常に不満げであるがなぜだろう。
現政権を倒して天下をとりたいという、
私利私欲に満ちているからである。
なぜ、裁判まで待てないのか。今しかチャンスがないからだ。
某女性都知事の「日の出の勢い」に後乗りして、
天下を取ろうと下心満々で選挙に臨んだものの、結局分裂しただけ。
今度は、ろくな証拠もないのに、証人喚問で愚問の嵐と来た。
野党の実力とはその程度だったのだ。
「部下からはそのような事実は上がってこなかった。」ことを根拠に
「ない」と言ったわけだが、野党議員は「部下に確認しなかった」ことを理由に「ない」と断言するのはおかしいと騒いだが、これも酷い話だ。
上司が部下のやっていることに疑念を抱いていたら、組織がなりたたなくなる。それでも、上司を経ずして、内緒で悪だくみをしたと言うのなら、財務省の官僚たち全員を証人喚問にかけるしかない。膨大な時間と労力が費やされた挙句に、全員が「ない」と言うだけである。
「ない」という証言が明確すぎて不自然だから「疑わしい」としたら、仮定がいくらでもまかり通ってしまうのだ。これが、平成末期の日本に憑りついている「詭弁」の正体である。

「詭弁」について語る前に、言っておくことがある。
財務省の腐敗は深刻な問題である。
これは現政権のみならず、以前から長きにわたって続いていることだ。
某最高学府出身の官僚たちは、「試験で最高の成績を取ってママに褒められること」←これだけしかない連中である。最高学府に入っても、財務省に入っても、この基本原理を一生引きずっているのである。財務省では試験はない。試験がない世界で彼らが執着するのは・・・・ひたすら自分の地位、椅子を守ることしかない。
なぜ書き換えたかを詮索する者が多いが、実態はあっけないものだと思う。つまり、最高学府出身で固められた閉鎖的世界において、「あうん」の呼吸、ツーカーの反応で、暗黙のうちに平然と文書書き換えでごまかす因習が確立されているといったところだ。
抜本的改革を望むところである。証人喚問をする暇があったら、財務省改革を論じ、そして実行せよ。「財務省」の看板を「大蔵省」に戻すなんて結論では、日本は確実に滅ぶだろう。


006.jpg
こんな問題やら

008.jpg
あんな問題があるというのに
国会は国民の血税を無駄に浪費している。
議論しなければならない問題は、山ほどあると言うのに。

一般の国民の意見として
「通りすがりの人の発言のみ」を報道するマスコミの愚


某国営放送のニュースを見ていたら「国民はどう思っているでしょう」として、証人喚問の街頭テレビを見ている老人にインタビューをして「ますます疑念が深まった。」と言っている画像を流して、「国民は納得していないようです。」と結論していたが、これも本当に酷い(!)話である。
真昼間に街頭テレビを見ているのは、少なくとも働きざかりで仕事をしている人々ではない。新聞報道された、改ざん前と改ざん後の全文を逐一照合して分析検討しただろうか。インタビューに応じた人たちにそれを確認しただろうか。

まさに、米国マスコミのみならず

004.jpg
日本のマスコミも
フェイクニュースだらけだ!!



日本国民が騙されている大いなる詭弁
与党議員が改ざん前の文書に「政府関係者が関係したことは、一言も書いていない。」ことを確認精査して、潔白を主張しているが、日本のマスコミのアナウンサーが、まことしやかに疑念の意を示した。
「忖度しましたとか、○○しましたとは普通、書かないですよね。」

だから「一言も書いてない」を理由に潔白とする結論は
間違っている。

ゆえに、まだまだ疑わしい。

↑  ↑  ↑  ↑
これこそ、平成末期の日本が陥っている詭弁の正体である。

明確な「ない」を疑ったら、どんな仮定もまかり通ってしまう。

火星人が日本の首相と組んで世界を滅ぼそうとしている・・・・
「そんなこと普通、文書に書かないですよね。」
一言も書いていないからと言って潔白とは限らない。
ゆえに、ますます疑わしい。火星人と首相は組んでいる!
↑  ↑  ↑  ↑
これと、根本的に理屈は変わらないのである。
子供でも分かる詭弁に気づく日本人はどれほどいるのだろうか。


日本の野党議員のせこい下心と知能の低さとは、比べるのもおこがましいが、同様の詭弁で、ほとんど史実化してしまった有名な事実がある。

JFK暗殺がCIAの陰謀だという
アメリカの幻想


知人の米国人にさりげなく聞いてみたことがある。
「JFK暗殺について、CIAは絡んでたの?」
「う〜ん、多かれ少なかれ、何かの形でかかわっていたと思うよ。」
堅実真面目で、如才ない人である。彼までもがこの幻想を現実と捉えているのだ。

JFKはアメリカの希望の星だった。
だれもが期待と夢を託していた。
それがLHオズワルドという、少々お頭が弱く、共産党かぶれでソビエトまで行ったはいいが、相手にもされず追い返された・・・・
こんなちっぽけな小男に、アメリカの希望の星があっけなく殺されてしまったなんて、そんなことは信じたくない。絶対に嘘だ・・・・
そして、しまいにアメリカ人は巨大な幻想を現実と信じることとなった。

本ブログでは何度も紹介した、
JFK暗殺現場の大いなる証拠「ザプルーダーフィルム」
009.jpg
Zapruder Film HD Quality: JFK ASSASSINATION
当局が、そして当局以外にも専門家たちが、分析検証をした結果、
記録されているすべてが、単独犯による狙撃という事実を指し示していた。CIA陰謀説に必要な「第二の銃弾」の証拠はどこにもなかった。しかし、ここで大いなる詭弁が登場する。
「第二の銃弾を示す証拠が、綺麗に存在してないなんて、いかにも不自然である。当局は、絶対に何かを隠している。これは陰謀だ。」
全く同じ詭弁であることが、お分かりいただけるだろうか。
「ない」ことを疑ったら、どんな仮定もありうることになる。
ソビエト、カストロ、マフィア、FBI・・・・そしてCIA。
火星人だってありうる。
アメリカはこうして大いなる幻想を現実化してしまったのである。

得したのはハリウッドの映画界かもしれない。
テロリストを追いかけて、アメリカの英雄が悪を成敗した。それだけでは弱い者いじめっぽくてつまらない。しかし、さらに後ろで糸を引くものを追求していった結果、何ととんでもない奴が犯人だった。
それは・・・・アメリカ大統領の陰謀、CIAの謀略。
今では、ハリウッドの定番のようなこの結末。
JFK暗殺以前だったら、あまりに非現実すぎて、誰も相手にしなかったろう。しかし、大いなる詭弁が幻想を史実化した結果、このどんでん返しはリアルなものとして人気を博すようになる。

冷戦後のハリウッド大型予算映画において
世界一の正義の味方はアメリカでなければならない。
しかし、同時に
世界最強の恐るべき悪役も・・・・やはりアメリカでなければならない。

アメリカの猿真似をして経済大国となった日本をはじめとして
世界の誰もが、このハリウッドには都合のよい幻想⇒現実を、何の抵抗もなく受け入れている。

詭弁に騙されないために必要なこととは

詳細な分析と検証

である。ザプルーダーフィルム式検証。
これは本ブログの究極のテーマである。


K-POPファンカムの分析と検証は
K-POPを100倍楽しむことにつながる。


と、綺麗にK-POPに回帰したところで
今回はこれでお開きにいたしま〜す。

\(^o^)/
タグ:Zapruder Film
posted by KYcat at 13:10| Comment(0) | 平成末期の日本を憂う
この記事へのコメント