今回は、ソロ歌手で頭角を現しつつある・・・・

ミンソ!!
僅か0.1秒で分かる「脚線美人の予感」

明かに長〜い脚。そして小顔。

大勢の男女バックダンサーを従えておきながら

この脚の長さ!!目立ちまくり。
ただ・・・・
こんな真っ黒なパンツルックでは、まるで影絵のようで
本ブログ特有の「詳細な査定」が出来ないではないか。
辛うじてお尻の形状が掴めるのがこのgif

やや小尻か・・・・
形状はしっかりしてるか・・・・
まだまだ、未知数は多し。
MV Is Who

週刊アイドルに出演した時の画像。

女性らしい脚線がうかがえます。
小顔だし。

しかし、「売り」はむしろアーティストとしての
歌声で勝負しようとする感があります。
ここでプロフィール。
本名:キム・ミンソ
(今年結婚した女優と同姓同名なのでご注意を)
生年月日: 1996年 4月 9日(22歳)
出身地:光州広域市
身長: 170cm
やっぱり!! ブログ主の感覚に狂いはなかった(^o^)
レーベル: ローエンエンタテインメント
所属事務所: ミスティック(Mystic)エンタテインメント
幼いころから聖歌隊などで歌うのが好きだったミンソ。15歳の頃は、
現ヨジャチングのウナやシンビとともに、ガールズグループの一員として活動する計画がありましたが、18歳で所属会社を退社。
2015年にMネットのサバイバルオーディション番組「スーパースターK7」に出演しベスト8まで残りました。Ep10でチョン・ドクの名曲「少女と街路灯」を熱唱し、審査員を感動させましたが、惜しくも敗退。しかし、ここで複数の芸能事務所から声がかかり、ガールズグループのメインボーカルとしてのオファーがきました。また「プロデュース101」の出演依頼も来ましたが、アイドルの音楽には距離を感じており、また求められる要素(セクシーダンスなど)に抵抗を感じ辞退しました。
2016年5月27日、ミスティックエンタテインメントに所属。ドラマOSTや、同僚の男性歌手ユン・ジョンシンとともに曲を発表するなどして、評判を得ました。
2017年、ソロデビューの準備中、ユン・ジョンシンの「2017月刊ユン・ジョンシン11月号」で発表された「チョア(好き)」をソロとしてデジタル音源発売したところ、これが大ヒットとなり、ミュージックバンクと人気歌謡でレッドベルベットを破って、デビュー前でありながら1位受賞の快挙となりました。



祝福するググダンのセジョン。
この快挙のおかげで、準備に時間がかかり(事務所に気合が入ったのでしょう)少々遅れて、2月23日にデビューアルバム名「The Diary of Youth」を発表。3月6日、1枚目のシングルとして「멋진 꿈(素敵な夢)」を公開。6月20日に2枚目の「Is Who」を発表。こちらは歌番組でプロモもやりました。7月28日には「ZERO」が公開予定です。
[SuperstarK7] Kim Min Seo - ′A Girl And Streetlamp′ 151022 EP.10
これは凄い!! 一発で惚れてしまうほどの情感豊かな歌唱ではないか。
こちらはオリジナル
EP07の対決シーン

ググダンのセジョンとツーショット。
少しだけ濱田 マリ入ってる?

「こらぁ それを言うなぁ」

セーラー服も似合っちゃってます。

アンニュイなミンソ。
そして、何と言っても極め付けはこれ!!

覆面歌王ep154 ミンソの「シガヌルダリョソ」
我が愛しのヨジャチングの不朽の名曲「シガヌルダリョソ」を
覆面歌王で歌うミンソ。ベトナム少女の仮装です。
何と言う、感動の歌唱でしょう。
言葉を失い、涙がどっと溢れる・・・・
「ヨジャチングのメンバーになっていたかもしれない」
実力歌手ミンソ。
もし、そうなっていたら、ユジュと共に2大歌姫で
さらに、ハイレベル脚線美人としてソウォン、ユジュと共に
ヨジャチングは「モデル系実力歌手グループ」になっていたかもしれませんね。
先日の人気歌謡では、ダンスパフォーマンスを抑えて、バックバンドで
直立不動の歌唱でした。
まだ、ビジュアルで行くか、歌唱一本でいくか
迷っている段階のようですが、どちらも優れているのですから
自信をもって、ステップアップしてほしいですね。
以上、「月刊K-POP脚線美人 実力派のミンソ」でした。\(^o^)/
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