2019年02月27日

よっ!大統領!トランプ米国大統領を語る - 「北」と「壁」と「貿易」と



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第2回米朝会談が行われている。
ここで、ブログ主が当初から肯定的に書き続けているトランプ米国大統領について語ってみたい。
もちろん、現在でも、トランプ大統領を支持している。


マスコミ大帝国の愚かしさ


米国、そして親米国のマスコミ大帝国は、相変わらずトランプ氏に対して攻撃的である。とにかくトランプ氏の存在が気に食わない。トランプはバカだ。トランプは許せん。まず反トランプありきの記事は、ほとんど思考停止状態に近い。
そして、反トランプのマスコミは、徹底して「無責任」である。
やれ「トランプのせいで世界経済は混乱する」「トランプのせいでアメリカ経済は酷いことになる」。感情的言い草なら何でもできるだろうが、冷静に考えれば、これらはマスコミによる「予測」である。ならばそれが当たったのか外れたのか、そのことについてしっかりと「責任」を取るべきであるが、この「責任ある予測結果の検証」をしたマスコミは一つもない。
例えば、トランプ氏が就任当初、早くも取り掛かったのがNAFTA(北米自由貿易協定)の見直しである。当時、カナダとメキシコは猛反発し、一歩も譲らない姿勢を示したが、これはただの「強がり」「見栄」以上のものではなかった。
トランプ流の強い姿勢で迫られたら譲歩しないわけにはいかない。カナダもメキシコも大いに譲歩し、アメリカに非常に優位な結果となった。これはトランプ氏の功績である
国益に貢献した。しかし、マスコミ帝国はこれを無視した。ほどんど評価しなかった。
それでも、何らかの形で触れることになる。これには笑った。
「NAFTAの結果に味を占め、トランプは中国に対しても同じことをもくろんでいる。」by マスコミ大帝国
「味を占め」とは何だよ!!
まるでギャングじゃないか。アメリカの国益について、賢く作戦を立てていることに気づかないのだろうか。

しかし・・・・

トランプ氏は、徹底攻撃を仕掛け続けるマスコミ大帝国を逆手に利用している側面もある。これも、本当におもしろい。

マスコミ帝国が、反トランプ記事を書けば書くほど、それは外国の要人もしっかりと読んでいる。特に反米大国の要人である。
「トランプのせいで、世界は分断され、混乱する。」
中国やロシアの要人は思うだろう。
「本当にトランプは危ないのか。本当に世界が混乱するのか。」
ならば、結果次第では彼らの椅子も危うくなる。

上辺だけの理想や綺麗ごとを並べていた今までのアメリカ大統領とは違うぞ。
「レガシーにこだわり」「功を焦る」大統領から大きな経済協力をまんまとせしめることができた、今までのようなわけにはいかないのか?
反米大国の要人たちは戦々恐々とすることになる。

愚かなマスコミの「反トランプ感情」は
知らないうちにトランプ流の効果を高めているのだ。
おそらくそれを誰も気づいていないだろう。

これは、今、開かれている第2回の米朝首脳会談でも同様である。


サラミ作戦にやられるのは誰だ?


ロシアのジャーナリストが使った「サラミ作戦」とは
独裁国家が周辺国とそれを支援する大国に対してやる恫喝外交を形容した言葉である。
核武装などの解除と見返りに経済援助をせしめる。その際、譲歩すると見せかけても、それは「サラミの薄いスライス」のようなケチなものである。何度繰り返しても、薄いサラミのスライスの総量はたかが知れている。自分の損失は最小に抑え、引き出す譲歩は最大にする。
この言葉をそこらのネットで拾ったのか、「サラミ作戦にまんまと引っ掛かり、トランプは譲歩しすぎてアメリカが損をする。」などと、偉そうに書いていた者がいたが、まことに愚かな話である。
譲歩しすぎて損をしてきたのは、歴代アメリカ大統領である。


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腰抜けCに始まり


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ド変態エロ大統領


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そして、オバカ大統領など

「レガシーにこだわり」「功を焦り」、サラミ一枚で大いに譲歩して馬鹿を見てきたのだ。
しかし!!
トランプ大統領は、これまでとは全く違っている。


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ケチなサラミの薄切りに対しての見返りは

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たった1ドルのトランプスマイル

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ケチなサラミの薄切りが何度出てきたって

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たった1ドルのトランプスマイルで返す。

一向に進展しない中、にらみ合い
脂汗を垂らしながら「先に動いたほうが負け」となる。
キューバ危機の時のケネディとフルシチョフがそうだった。

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ふたりとも

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顔面蒼白でのにらみ合いだった。

しかし、それをトランプ大統領は、笑顔でやってのける
のだから凄いもんだ。
マスコミ大帝国は、お決まりの文句で書き立てる。
今回も上辺だけの政治ショーに終わり、何の進展もない。

↑  ↑  ↑  ↑

大いに結構!!

 
進展のない政治ショーが延々と続く。
まさにそれこそがトランプ大統領の狙いである。



今回の会談の前にトランプ氏は言った。
「今回が最後とは思わない。」「結果を急がない」

会談は何度でもやる。
↑  ↑  ↑  ↑
よっ!大統領!やることが賢いよ。座布団10枚!!

これを聞いて顔面蒼白になったのは、
「北」関係者と「南」の太鼓持ち大統領だろう(笑)
「え?トランプ大統領、結果を焦って譲歩しないの?」



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ケチなサラミの薄切りに対しての見返りは

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たった1ドルのトランプスマイル


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ケチなサラミの薄切りの見返りは

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たった1ドルのトランプスマイル



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おい!KJI!
さっさと核ミサイルの申告をしろ。
いつまでも甘い顔をし続けると思ったら大間違いだ!!



業を煮やして先に行動をとるのはKJE委員長かもしれない。
遅々として進まない交渉にブチ切れて、「ミサイル開発を再開する!!」と、親父KJIのようになれば、米国としては
「ここまで、甘い顔をしてやったあげくの強硬かい。それじゃ、総攻撃されても仕方ないよね。」
ブッシュのイラク戦争と違い、
世界の同意を得ながらの空爆も可能となる。
逆に委員長が、核ミサイルの申告に同意したとすれば?
これは、トランプ氏にとって理想的な「無血なる勝利」となる。

今までの大統領とは、全く違っていることがお分かりだろう。

現実問題として・・・・

第2回の結果はどうなるだろうか。
第1回の時のように、非核化には無関係でも、朝鮮戦争の米兵の遺骨回収などの収穫はあるだろう。それに対して、米韓軍事訓練の停止など、小さな見返りを与えるくらいはあるかもしれない。マスコミは、「全く進展なし」「トランプは譲歩しすぎ」と報じるだろうが、遺骨回収は、遺族にとっては大きなことである。

肝心の非核化については、最も重要な点が2つある。

@核ミサイルの申告
A経済制裁の解除はしない


このことさえ押さえていれば、第2回会談の結果として、トランプサイドの「サラミのような譲歩」があっても構わないだろう。
米朝首脳会談・・・・5回でも6回でも、10回でもやってやる。
一歩も譲らないにらみ合いを続けるのだ。



メキシコ国境の壁は作るべきである。


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「壁」は最高のアイデアだ。
「壁」と聞いただけで「ばかばかしい」と
一笑に付するマスコミのなんと多いことか。
民主党はひたすら、予算を削ろうとしているが
中途半端な安物の壁を作るくらいなら作らないほうがましである。
そのほうがよほど金の無駄使いである。



@「壁」を作ることで血は流れない


民主党は「壁を作る金があったら、国境警備の費用に充てたほうがましだ。」と主張するが、はたしてそうだろうか。移民警備の人員と装備(ということは武器)を増やすということは、それによる「罪もない移民希望者」を殺めてしまうリスクが増えることにつながる。それに対して、「壁」は「壁」である。一切の攻撃はしない。壁を作ることで血は流れないのである。


A不法移民を企てる者に対して大きいのは
物理的効果より、精神的効果


「アメリカに行けば何とかなるだろう。」そんな甘いことを考えて、はるばる国境に来たはいいが、巨大な壁が立ちはだかる光景を見れば、瞬時にして「アメリカが不法入国を拒絶している」事実を認識することになる。
呆然と壁を見つめて「ダメだ・・・・」
その心理的効果は絶大である。
さらには、壁という形状を利用して、メキシコ側にあらゆるメッセージを発信することも可能だ。まさに「トランプの壁アート」である。
例えば
Welcome to America!! But first, go to USCIS and get the permission.
(アメリカへようこそ!! 
でも、その前に移民管理局に行って申請書を提出してください。)

入念に審査して、アメリカの国益にかなう移民を歓迎する。
これは、非常に重要なことである。
トランプ氏はそれをやろうと言っているだけである。
「トランプが差別主義者」というのは、マスコミ大帝国の幻想であり、
トランプ氏を引きずりおろすための策略である。



B一度作った壁は、永遠に壁であり続ける


壁の物理的存在は大きい。
一度作ったら、安易に壊すことは出来ない。それだけでも金がかかる。
壁は存在するだけで、不法移民を拒絶し続ける。まさしく、理想的な「原価償却」である。
さすが商人トランプ氏、やることが経済的である。

すべての国境をカバーするのには予算がかかるが、急ぐことはない。
建設している風景だけでも、世界にメッセージを発信できる。もちろん米国の雇用も増える。時間をかけて建設すれば、経済的負担も減るというものだ。


大統領の非常事態宣言を利用して、壁の予算を取ろうとしているわけだが、
民主党の言い草が笑える。
「不法移民の犯罪は減っている。
非常事態宣言をするほどの危機はない。」


↑  ↑  ↑  ↑
(笑)  (笑)
減ってる? 減ってるの!!
それって・・・・

トランプ氏の功績じゃないですか(爆)



いよいよ民主党も、トランプ攻撃のネタが尽きてきたのか。
トランプ氏の功績を、壁建設阻止のネタに使うとは。

(もちろん、国境の壁建設は1990年あたりから始まっていることで
徐々に減り続けた結果であるが、入国審査を厳しくしたことで
それが維持されていることも見逃してはならない。
また、犯罪が減ることと、移民問題とは別ものである。
トランプ氏がツイッターで言っていることは、あくまで個人ツイートであり
公式な政府の声明ではない。ツイートをネタにトランプ攻撃をするのは
「あげ足取り」以上のものではない。)




型破りな大統領、ドナルド・トランプ氏。
これからも、米国の国益のために、そして世界の平和と幸福のために
独自のやり方で、突き進んでほしい。

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よっ!大統領!
これからも、よろしくお願いしま〜す。\(^o^)/



トランプ氏の家族は、数々の誹謗中傷やいじめで、かなり嫌な思いをしているようだ。家族思いのトランプ氏が、このことで、職務に支障が出ることがないように祈っている。
マスコミ大帝国の愚かしさには、本当に困ったものだ。



タグ:Donald Trump
posted by KYcat at 10:56| Comment(0) | トランプ米国大統領
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