Everglowのアシャ。
前回の記事で脚線美人認定かどうか査定進行中と書きました。
今回はその査定を記事にしてみます。

どことなく「少女時代」のユリが入っているエバグロのアシャ。
(しっかり地黒だし)笑
もうご存知でしょうが、とりあえずプロフ。
表記:アシャ Aisha 아샤
本名: ホ・ユリム (허유림)
誕生日:2000年7月21日(モモランドのナンシーと同期)
身長: 174 cm (5′8″)
学歴:翰林(ハンリム)演芸芸術高等学校
(IZONEのキム・チェウォン、Twice ツゥイ、チェヨン)
元JYP練習生
(↑こんな逸材を放出するとは、やっぱり社長は脚線美人 不感症)笑
まずはGifで、アシャの脚線美を観察してみよう。




自慢の尻をシェイクした瞬間に
ウィンクをするという細かい演出。





この尻、気に入ったぁ!!(←また、言った)笑
脚、長いなぁ・・・・

ボリューム感のあるお尻と対照的な
スラリと長いスネ。
この2点は脚線美査定のもっとも重要な要素である。

リバイバルgifでもう一度。
練習風景。

師匠リア・キムさん。今回は、中々優れものの仕事をしました。

センターポジションの中国娘、イロンと並んでアシャ。
腰回りの曲線に注目。

イロンが寸胴であるのに対し、
アシャの「ヴィーナスライン」が目立ちます。
(巻末注釈参照)

それにしても、これは・・・・アムラーですか(笑)
アムラーって言葉ももう古いね。
ところでこの中国娘、
妙に「可愛い可愛い」と騒がれているようですが
どうなんでしょう。新天地の厳しい「美女基準」にかなうのか。

ファンサイン会の風景より。

ふぅ〜〜〜〜ん
横顔は??

あ〜〜〜〜〜はははっは

即、アァ〜〜ウト!!
これではトゥワイスのツゥイと同じパターンである。
大陸系の女性の鼻は、この形態となるのだろうか。
ツゥイは「島」だが。
参照記事⇒Twiceのツゥイとサナは本当に美女なのか
ブログ新天地はそう安々と、女を美人とは認めませんよ〜〜。
基準は超厳しいですからね。
まあ、ぱっと見が可愛いことは、否定しませんが。
可愛いですよ。可愛い、可愛い。←遅いよ!! 笑

アシャ以外のメンバーについて

揃いも揃って、腰回りが寸胴。
骨盤の幅が貧弱。

何だか、子供が尻を振っているようで
いまいちエロGifを作る気になれない。

こちらは、レッドベルベットをカバーしている場面。
長身のアシャだけが外れています。
まあ、オリジナルのレッベルが「顔がデカくて脚が短い」集団、
いわゆる「ファイブ テヨンズ」ですから、
アシャはいない方が、それらしく見えるでしょう(爆)
(但し、向かって左から2番目のオンダとイロンについては
非常に小顔であることは認める。)
Everglow K-POPカバー集

「骨盤の幅」は、脚線美を査定する上で
いかに重要か、お分かりいただけるだろうか。

ヨチンのソウォンの、この最高に美しい
「ヴィーナスライン」は長い脚と広大な骨盤の幅が
あったればこそのものなのです。

Gif化してみた(笑)
これぞ、「ヴィーナスライン」Gif。
女性美の究極の鑑賞アイテム。
エバグロに話を戻そう。

アシャのみフラットスニーカー。
それ以外は全員、ヒールの超高い靴。
にもかかわらず、脚はアシャの方がはるかに長い。
アシャは「脚の長さ」については申し分なさそうだが、
なんせ、ほかのメンバーの脚が短すぎるので
あくまで比較論であることは否めない。

ミューバン入りの場面。

確かにアシャは、群を抜いてデカいのはわかる。
だが、脚線美についてずば抜けた美しさは必ずしも目立っていない。

このシーン。

ん? アシャの脚、それほど長くないぞ。((((( ゚Д゚)))))
一瞬でも、脚が長くないように見える時がある場合、
それを称して、「脚線美に隙がある」と言う。
それに対して・・・・
我が女神、ヨチンのソウォンは

脚線美に一瞬の隙も無い。
まさに、完璧な脚線美。
カメラの角度、照明による膨張色、衣装の具合、振り付け・・・・
いかなる悪条件があろうとも、
脚が短く見える瞬間は、片時もない。
まさしく隙がないのである。

これはアシャがセクシーポーズを決めたところ。
脚線も美しく決まっているが、

どうも、へそまわりの脂肪が気になる。

ちょっと油断すると、ポッコリ出てきそう。
この辺も欠点となる可能性はある。
データはまだ少ないが、一見して純粋な東洋人ではなさそう。
南米か、ブログ主の推測では、
イラン、ペルシャ系が入っている可能性はある。
(野球のダルビッシュ投手の系統。あくまで推測。)
そうだとすると、ますます「肥満」は危険要素となるだろう。
衣装のセンスを見てみよう。

デビューステージは、バリバリ膨張色の白で来た。
う〜〜む。これは「太め」か?
ブログ主は個人的に「スレンダー」が好みなんですけど(笑)
と、敬遠ムードだったが・・・・

次のミューバンでは

おっ! 太くないぞ!



スネがスラリと細くて長い。結構いけてる。
これなら、尻まわりのボリュームは、いくらでも大きくて構わない。
むしろ、脚線美にはプラスとなる。
ところが、ダメな衣装も数多かった。

う〜〜〜〜む。
何でこんな余計なものを巻き付けるかなぁ


お尻のボリュームが目立つのがいけないというのだろうか。
これがアシャの個性なのに。



アメリカンスタイルの学生服系がいけてそう。

他のメンバーが黒のショーパンなのに
なぜかアシャだけ白。
下手をすると膨張色で、デカパンに見えてしまう。

これもNG。
お尻の立体感が消えている。
まるでポップコーンを作るときのアルミ箔のようである。
ここで、
我がヨジャチングの衣装演出の素晴らしさ
を、つくづく思い知らされる。

デビュー当時のヨチンは「学校シリーズ」の真っ盛り。
全員、完璧なお揃いの制服や体操着姿だった。
微調整のために余計なものをつけたりはしない。
ハイヒールも履かない。
だからこそ、グラマラスイェリンの肉体も、
むっちり太もものウナちゃんも、清楚で知的な歌姫ユジュの
セクシーなお尻も、そして、我が女神ソウォンの
最高に美しい脚線美も、すべて包み隠さぬ、ありのままの姿で
魅力的に披露されつづけた。
その結果、はや5年の年月が経った今も
最高の形で、ヨチンはファンをそしてブログ主を魅了し続けるのである。
ソースミュージックのソ代表。
あなたは偉大だ。改めて絶賛させていただこう。
「セクシー路線は絶対にやらない」と宣言していたのには
深い意味があった。
単なる清楚路線への執着では決してない。
清純派路線だからこそ、衣装でも演出でも
ヨチンメンバーの「ありのままの姿」を表現できる。
まさに、そこにこそ大きな目的があったのである。
最後に、本記事の主題であるエバグロのアシャについて
脚線美査定結果を示しておく。

脚の長さ・・・・・・・・・・・・・・☆☆☆☆★80p
脚全体のバランス
(臀部のボリューム×脛の長さ)・・・・☆☆☆☆☆ 100p
O脚、X脚判定・・・・・・・・・・・査定中
セクシーダイヤモンド5・・・・・・・査定中
小顔効果
(顔の大きさ/骨盤の幅×脛の長さ)・・☆☆☆☆☆ 100p
太ももの形状・・・・・・・・・・・・☆☆☆☆★ 80p
脚線美の演出効果・・・・・・・・・・☆☆★★★ 40p
総合評価・・・・・・・・・・・・・・全査定終了後に発表予定
お尻のボリュームとスラリと長いスネのバランスが優れている。
脚線美人不作の昨年のK-POP界を覆すように、
ここへきて脚線美人が続出している。
アシャはその中でも、大いなる有望株として注目したいところである。

最後の最後に
脚線美査定の最も重要な要素を
分かりやすくビジュアルに、簡潔に示しておこう。

ここに、女の尻がある!!
(性的魅力の象徴)

スラリと細くて長いスネがある。
(女性の尊厳と知性の象徴)

これら、相矛盾した要素が同居したとき
脚線美が最高に輝くのである。

いにしえの美の巨匠たちが追及した
女性美の極致がここにある。

ジャン・レオン・ジェローム作
A Roman Slave Market (1884)
Jean-Léon Gérôme (1824–1904)
注釈
「ヴィーナスライン」という言葉は、
本ブログ新天地のオリジナル語である。
日本では、背中下部のラインをそう呼ぶ例もあるが
欧米では、そのような使い方はない。
但し、Venus dimples(ヴィーナスのえくぼ)として
臀部近くのくぼみを称するのに使われている。
長野県の観光道路も「ビーナスライン」と呼ばれているが
もちろん、女性美とは無関係である。
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