2019年06月02日

月刊K-POP脚線美人5月号 Everglow アシャの脚や!出っ尻だねぇ!厳選なる脚線美査定

脚線美人不作の折、IZONEのウォンヨンに続いて登場の
Everglowのアシャ。
前回の記事で脚線美人認定かどうか査定進行中と書きました。
今回はその査定を記事にしてみます。

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どことなく「少女時代」のユリが入っているエバグロのアシャ。
(しっかり地黒だし)笑

もうご存知でしょうが、とりあえずプロフ。
表記:アシャ Aisha 아샤
本名: ホ・ユリム (허유림)
誕生日:2000年7月21日(モモランドのナンシーと同期)
身長: 174 cm (5′8″)
学歴:翰林(ハンリム)演芸芸術高等学校
(IZONEのキム・チェウォン、Twice ツゥイ、チェヨン)
元JYP練習生
(↑こんな逸材を放出するとは、やっぱり社長は脚線美人 不感症)笑



まずはGifで、アシャの脚線美を観察してみよう。

Aisha02.gif

Aisha06.gif

Aisha06 UP slow.gif

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自慢の尻をシェイクした瞬間に
ウィンクをするという細かい演出。




Aisha08.gif

Aisha08UP.gif


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この尻、気に入ったぁ!!(←また、言った)笑

脚、長いなぁ・・・・





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ボリューム感のあるお尻と対照的な
スラリと長いスネ。
この2点は脚線美査定のもっとも重要な要素である。

Aisha00.gif
リバイバルgifでもう一度。





練習風景。

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師匠リア・キムさん。今回は、中々優れものの仕事をしました。

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センターポジションの中国娘、イロンと並んでアシャ。
腰回りの曲線に注目。

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イロンが寸胴であるのに対し、
アシャの「ヴィーナスライン」が目立ちます。
(巻末注釈参照)


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それにしても、これは・・・・アムラーですか(笑)
アムラーって言葉ももう古いね。

ところでこの中国娘、
妙に「可愛い可愛い」と騒がれているようですが
どうなんでしょう。新天地の厳しい「美女基準」にかなうのか。

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ファンサイン会の風景より。

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ふぅ〜〜〜〜ん

横顔は??

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あ〜〜〜〜〜はははっは

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即、アァ〜〜ウト!!

これではトゥワイスのツゥイと同じパターンである。
大陸系の女性の鼻は、この形態となるのだろうか。
ツゥイは「島」だが。
参照記事⇒Twiceのツゥイとサナは本当に美女なのか


ブログ新天地はそう安々と、女を美人とは認めませんよ〜〜。
基準は超厳しいですからね。
まあ、ぱっと見が可愛いことは、否定しませんが。
可愛いですよ。可愛い、可愛い。←遅いよ!! 笑


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アシャ以外のメンバーについて

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揃いも揃って、腰回りが寸胴。
骨盤の幅が貧弱。

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何だか、子供が尻を振っているようで
いまいちエロGifを作る気になれない。

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こちらは、レッドベルベットをカバーしている場面。
長身のアシャだけが外れています。
まあ、オリジナルのレッベルが「顔がデカくて脚が短い」集団、
いわゆる「ファイブ テヨンズ」ですから、
アシャはいない方が、それらしく見えるでしょう(爆)
(但し、向かって左から2番目のオンダとイロンについては
非常に小顔であることは認める。)
Everglow K-POPカバー集








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「骨盤の幅」は、脚線美を査定する上で
いかに重要か、お分かりいただけるだろうか。


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ヨチンのソウォンの、この最高に美しい
「ヴィーナスライン」は長い脚と広大な骨盤の幅が
あったればこそのものなのです。

SoWon's Venus Line fast.gif
Gif化してみた(笑)
これぞ、「ヴィーナスライン」Gif。
女性美の究極の鑑賞アイテム。

エバグロに話を戻そう。

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アシャのみフラットスニーカー。
それ以外は全員、ヒールの超高い靴。
にもかかわらず、脚はアシャの方がはるかに長い。
アシャは「脚の長さ」については申し分なさそうだが、
なんせ、ほかのメンバーの脚が短すぎるので
あくまで比較論であることは否めない。

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ミューバン入りの場面。

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確かにアシャは、群を抜いてデカいのはわかる。
だが、脚線美についてずば抜けた美しさは必ずしも目立っていない。

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このシーン。

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ん? アシャの脚、それほど長くないぞ。((((( ゚Д゚)))))


一瞬でも、脚が長くないように見える時がある場合、
それを称して、「脚線美に隙がある」と言う。

それに対して・・・・

我が女神、ヨチンのソウォンは

SoWonLegFP00 UP PhotoST.gif
脚線美に一瞬の隙も無い。
まさに、完璧な脚線美。
カメラの角度、照明による膨張色、衣装の具合、振り付け・・・・
いかなる悪条件があろうとも、
脚が短く見える瞬間は、片時もない。

まさしく隙がないのである。

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これはアシャがセクシーポーズを決めたところ。
脚線も美しく決まっているが、

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どうも、へそまわりの脂肪が気になる。

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ちょっと油断すると、ポッコリ出てきそう。
この辺も欠点となる可能性はある。
データはまだ少ないが、一見して純粋な東洋人ではなさそう。
南米か、ブログ主の推測では、
イラン、ペルシャ系が入っている可能性はある。
(野球のダルビッシュ投手の系統。あくまで推測。)
そうだとすると、ますます「肥満」は危険要素となるだろう。


衣装のセンスを見てみよう。

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デビューステージは、バリバリ膨張色の白で来た。
う〜〜む。これは「太め」か?
ブログ主は個人的に「スレンダー」が好みなんですけど(笑)
と、敬遠ムードだったが・・・・

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次のミューバンでは

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おっ! 太くないぞ!目がハート目がハート

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スネがスラリと細くて長い。結構いけてる。
これなら、尻まわりのボリュームは、いくらでも大きくて構わない。
むしろ、脚線美にはプラスとなる。


ところが、ダメな衣装も数多かった。
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う〜〜〜〜む。
何でこんな余計なものを巻き付けるかなぁ

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お尻のボリュームが目立つのがいけないというのだろうか。
これがアシャの個性なのに。

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アメリカンスタイルの学生服系がいけてそう。

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他のメンバーが黒のショーパンなのに
なぜかアシャだけ白。
下手をすると膨張色で、デカパンに見えてしまう。

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これもNG。
お尻の立体感が消えている。
まるでポップコーンを作るときのアルミ箔のようである。



ここで、
我がヨジャチングの衣装演出の素晴らしさ
を、つくづく思い知らされる。

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デビュー当時のヨチンは「学校シリーズ」の真っ盛り。
全員、完璧なお揃いの制服や体操着姿だった。
微調整のために余計なものをつけたりはしない。
ハイヒールも履かない。
だからこそ、グラマラスイェリンの肉体も、
むっちり太もものウナちゃんも、清楚で知的な歌姫ユジュの
セクシーなお尻も、そして、我が女神ソウォンの
最高に美しい脚線美も、すべて包み隠さぬ、ありのままの姿
魅力的に披露されつづけた。

その結果、はや5年の年月が経った今も
最高の形で、ヨチンはファンをそしてブログ主を魅了し続けるのである。


ソースミュージックのソ代表。
あなたは偉大だ。改めて絶賛させていただこう。
「セクシー路線は絶対にやらない」と宣言していたのには
深い意味があった。
単なる清楚路線への執着では決してない。
清純派路線だからこそ、衣装でも演出でも
ヨチンメンバーの「ありのままの姿」を表現
できる。
まさに、そこにこそ大きな目的があったのである。



最後に、本記事の主題であるエバグロのアシャについて
脚線美査定結果を示しておく。


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脚の長さ・・・・・・・・・・・・・・☆☆☆☆★80p
脚全体のバランス
(臀部のボリューム×脛の長さ)・・・・☆☆☆☆☆ 100p
O脚、X脚判定・・・・・・・・・・・査定中
セクシーダイヤモンド5・・・・・・・査定中
小顔効果
(顔の大きさ/骨盤の幅×脛の長さ)・・☆☆☆☆☆ 100p
太ももの形状・・・・・・・・・・・・☆☆☆☆★ 80p
脚線美の演出効果・・・・・・・・・・☆☆★★★ 40p

総合評価・・・・・・・・・・・・・・全査定終了後に発表予定

お尻のボリュームとスラリと長いスネのバランスが優れている。
脚線美人不作の昨年のK-POP界を覆すように、
ここへきて脚線美人が続出している。
アシャはその中でも、大いなる有望株として注目したいところである。にこにこ


最後の最後に
脚線美査定の最も重要な要素
分かりやすくビジュアルに、簡潔に示しておこう。



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ここに、女の尻がある!!
(性的魅力の象徴)



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スラリと細くて長いスネがある。
(女性の尊厳と知性の象徴)



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これら、相矛盾した要素が同居したとき
脚線美が最高に輝くのである。



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いにしえの美の巨匠たちが追及した
女性美の極致がここにある。



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ジャン・レオン・ジェローム作
A Roman Slave Market (1884)
Jean-Léon Gérôme (1824–1904)





注釈
「ヴィーナスライン」という言葉は、
本ブログ新天地のオリジナル語である。
日本では、背中下部のラインをそう呼ぶ例もあるが
欧米では、そのような使い方はない。
但し、Venus dimples(ヴィーナスのえくぼ)として
臀部近くのくぼみを称するのに使われている。

長野県の観光道路も「ビーナスライン」と呼ばれているが
もちろん、女性美とは無関係である。



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posted by KYcat at 16:14| Comment(0) | 月刊「K-POP脚線美人」
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