

黒のレザーのセーラー服に、黒のニーハイブーツ。
脚線美を際立たせるのには、まさに理想的な衣装です。
この瞬間を待ち望んでいた・・・・




「ラビリンス」は、タイトル曲ではない「もう一つの曲」であるにもかかわらず、最終ステージの一曲はこの曲でした。大人数のバックダンサーを従えて、迫力のステージでした。ビッグヒットの傘下となって、明らかにスケールアップしたヨチン。衣装も史上最高です。何と言っても、私が求めてきた最高のものがここにある。
これで、「ミリタリー」が加わったら、パーフェクトだけどなぁ
と思っていたら・・・・
来たぁ〜〜〜〜〜



赤と白のソウォン

美しき横顔


ソウォンよ


例え、人類の滅亡が近づいていようと
滅亡のその瞬間でも、私はあなたへの愛を叫び続けるだろう。
あなたのような美しい女性に出会えたことだけでも幸せだ。