ミナはもう大丈夫
元気に復帰
もう何の心配もいらないよ。
いつものTWICEが完全に戻った!!
はたして、本当にそうだろうか・・・・・・
KARAのハラは、もう大丈夫。
日本の事務所に移籍して精力的に活動
元気に復帰
今日もソロステージをこなす
もう大丈夫
当人が「大丈夫」と言ってるし
何の心配もない
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
そして、その後どうなったか
どんな恐ろしいことが起きたか。
忘れている者はいないだろう。
「パニック障害」
決して甘く見てはいけない病である。鬱病を併発することもある。
こうなるとさらに厄介だ。
重要なことが2つある。
ひとつは、身体の怪我と違って、心の病は簡単には治らない
ということだ。一生引きずるのが常である。
もう一つは、心を病んでいる人のことを、
「健常者」が安易に「思いやる」ことは、
危険であるということだ。
そのことが、当人に対してどんなに辛い重荷をあたえるか、
健常者には理解できないのである。
「頑張って」という言葉は鬱病の人にとって大きく負担になる。
「早く元気になってね」など励ましの言葉は、
特に鬱を悪化させる。当人が復帰に向けて努力すればするほど
心の病は悪化する。
アイドルファンとは、大手プロダクションにとっての
家畜のようなもので、利潤を上げるために
アイドルの活動継続を常に強要するように
働きかけるように「調教」されている。
ファンは無意識のうちに、無神経にも、アイドルを
酷使するべく行動するように飼いならされているのだ。
TWICEのミナが芸能活動を継続することで懸念される
「パニック障害」悪化の要因をあげてみる。
@朝鮮半島と日本の「政情不安定」
日韓友好という「綺麗ごと」で、両国が接近しても、
ややもすれば、「反日」が蒸し返されて、突然険悪になる。
南朝鮮という国は、日韓友好で近づこうとした時点で
既に日本から金を取ることを計算づくで行動しているのだ。
友好を装いながら、いつ険悪になるかわからない不安定さ。
心の病を抱えつつ、日本国籍でありながら
朝鮮半島で活動する者にとって、こんなに恐ろしいことはない。
A韓国特有の「誹謗中傷」
韓国は世界一のネット大国であり、ネット上での誹謗中傷が
芸能人を深く傷つける度合いも桁外れである。これに
「反日」が加われば、なおさらだ。
TWICEミナが朝鮮半島で活動する限り
このリスクから永遠に逃れることは出来ないのである。
いや彼女に限らず、モモ、サナ、そしてK−POP界で
活動するすべての日本人メンバーについ
言えていることである。特に、女性メンバーは
その「被害」が特に大きいといえよう。
韓国人青年にとって、
TWICEの「日本人メンバー」は
「日本製アダルトビデオ女優」と同じである。
日本製アダルトビデオは「日本の恥」である。元々、アメリカンポルノの猿真似であるが、韓国には「視覚的ポルノグラフィ」の文化がないため、すべては日本経由で入ってくる。少女時代の「タマンセキック」で鼻血を出すような、純真極まりない韓国の青年たちの心は「日本製アダルトビデオ」によってのみ毒されていくのである。アメリカ経由やヨーロッパ経由が存在しないため、パブロフの犬現象で、「日本語を見ただけでエロい気分になる」という極端さである。日本人にとっては、なんとも「国辱的」な話であるが、本当である。⇒参照動画(日本語のカタカナが韓国人に与える「エロい」印象)
女性アイドルグループの日本人メンバーが、韓国人青年にとって何を意味するかは、よく分かるだろう。
日本を代表する女性アイドルグループ「某48系」のメンバーでアダルトビデオ女優に転向した者がいたが、韓国人青年たちにはしっかり情報は入っている。TWICEの日本人メンバーもいずれそうなるという「けしからぬ妄想」をして、悶々としている韓国人青年は、TWICEのにわか人気を増大させるには十分効果的だろう。そして商売人たちは、それを計算していると言うことだ。
次に、K−POPアイドルファンの男女比を示す。ファンサイン会の出席者の男女比であるが、これは「ファンクラブの男女比」よりも、ファン層を如実に表していると言える。ファンクラブは、無理やり入らされたり、幽霊会員が多くいたりするからだ。しかし、ファンサイン会となると気合が違う。実際に金を払って、複数のCDを購入し、直接会うことに労力を費やしているからである。
TWICE: 男性ファン 62% 女性ファン 38%
レッドベルベット: 男性ファン 17% 女性ファン 83%
ヨジャチング: 男性ファン 53% 女性ファン 47%
この数字を見れば一目瞭然だ。TWICEは圧倒的に男性ファンが多い。女性が主体のファン層というK−POPの従来のパターンとはかけ離れている。
南朝鮮という「反日国家」にとって
TWICEの「日本人メンバー」は
「好ましくない」存在。
韓国地上波三大ネットワークの一つ「某局」は南朝鮮という「反日国家」の御用放送局である。「政府系放送局」という言葉で表現されることもある。この曲が長年続けている有名な歌番組がある。ラストの受賞シーンは、歌番組の華である。資金力と組織力に物を言わせ「数の暴力」で受賞数をこれ見よがしに巨大化させていたTWICEであったが、なぜかその勢いが鈍ってきた時期があった。本ブログでも記事にしたことを覚えているだろうか。記事ではTWICEの凋落と茶化して書いたが、その本当の原因は日韓関係の悪化である。
徴用工問題で日本政府は韓国に対して毅然とした態度を取った。これは今までになかったことである。安倍総理と日本政府は、一言でいえば「トランプ大統領の真似」をしたのである。それだけで、韓国の度肝を抜くには十分であった。「今までの日本と違うぞ。」(笑)
悪化した日韓関係にあって、政府系「某」放送局の歌番組に「日本人メンバーがいるグループ」が平然と受賞するのは好ましいことではない。
2018年10月「Yes or Yes」では・・・・

まず、EXOに受賞をさらわれ


次の週はBTOBに持っていかれ
2週連続で受賞を逃し、それで終わった。
参考記事「TWICE敗北!! 歌番組受賞絶望の瞬間を面白Gifで」
翌年2019年5月・・・・


「Fancy」でも、欠席した防弾少年団を相手に受賞を逃した。
政府系放送局は徹底してTWICEを嫌った形となった。
このあたりで日本人メンバー、ミナの精神状態に問題が起こった。「パニック障害」である。2019年10月ごろから暫く休業に入った。ミナが欠場したままの活動となって、次の新曲「Feel Special」となった。すると・・・・

ミナが休業した途端に受賞って
何だよ!!!!!!
日本人メンバーという「好ましくない邪魔者」が、勝手に病気になって欠場とは、これ幸い。無駄な手間が省けたと言わんばかりに、なんとも嬉しそうに受賞させてやったものだ。ブログ主の読みであるが、この時点で多額の「政府助成金」を確実なものにしたに違いない。
政治的思惑が受賞に反映しているのが、あまりに白々しく、あきれ果てて開いた口がふさがらないといったところだ。
MBCの「音楽中心」に至っては、防弾少年団やヨチンに「出演ボイコット」され、低迷する視聴率に拍車がかかっている。来年あたりに「番組打ち切り」の噂もちらほらある。(あくまで噂)。
視聴率低迷でも継続させる理由は、バラエティー番組の視聴率を上げることが目的と言うが、「音楽中心」に出演しなくても、「週刊アイドル」に出演すればMBC視聴率は保たれる。
(ちなみに、現在では、ミナが復帰した状態でもミューバンの受賞はあったが、そのからくりは単純である。新型コロナ渦があまりに酷くて、南朝鮮政府は国庫からの出費もかさみ、芸能戦略どころではなくなった。助成金も大幅に削減されたことだろう。そして、地方公演、日本公演も中止となり、K−POP界は大きな打撃を受けたことは確かだ。)
ここで、TWICEの日本人メンバーの位置づけがはっきりしたので、まとめてみる。
日本人メンバーは・・・・
日本製アダルトビデオ女優を連想させる格好の「客寄せパンダ」
↓
人気過熱
↓
反日国家政府からの助成金をしっかり確保
↓
反日国家政府から眉を顰められ始めた頃に、
「日本人メンバー」を気づかれないように「追い出す」作戦

「脚線美人不感症」の社長は
腹の底の底では
TWICEというグループ自体に、
もう見切りをつけている。
根拠@
ITZYに日本人メンバーは一人もいない。
日本人メンバーは、それだけで非常にリスクを伴うものだと自覚している。よって、日本人不在のチームを「安全パイ」として、しっかり用意したわけだ。
根拠A
新オーディションで、早くも新しい「日本人」を物色し始めている。
いわゆるビッグ3という大手プロダクションで、女性グループは「2つまで」が原則である。ワンダーガールズの次はミスAまで。少女時代の次はf(x)まで。2NE1の次はブラピンまで・・・・
3つ目はない。少なくとも「一つ目」が健在である限り、資金的にも、一つのグループにじっくり時間をかけて育てるためにも、3つ目は困難である。
しかし、今のJYPは違う。助成金でうなるほど金はある。日本人をメンバーにするだけで儲かる。歌や演出の質に手間をかける必要はない。あとは「リスクを軽減すること」だ。
TWICEは、社長の腹の中では、もう過去のものである。無論、稼げるだけ稼がせるだろう。稼げなくなるまで稼がせるだろう。しかし、稼げなくなるのは、いつでもいいのである。いつ政治的理由で「継続不能」になってもよいように、計画しているのである。
日本人メンバーは使い捨てである。
韓国人にとって、彼女たちは同国人でないからこそ、
いざと言うときは冷酷である。
「脚線美人不感症」の社長は、妙に善人ぶっているが、その実像には、日本人使い捨てを計画する「心の冷たさ」「冷血」しか感じられない。
過去に遡ってもらいたい。ワンガが一世風靡していた頃、彗星のように「少女時代」が登場した。さぞかし「邪魔」な存在だったろう。

まだ初々しかった頃の少女時代にこんなことをする「関係者」である。
そのやり方は巧妙を極めている。客席のファンたちは、少女時代に嫌がられをするためにペンライトを消したわけではない。客席の通路で「ペンライトを消してください。」というボードを掲げた者が数人、無言で立っていただけである。それを見た観客は、「何か舞台演出の都合」か「照明の技術的効果」を目的とした、コンサート主催者側の「観客への連絡事項」と受け止めた。何の抵抗もなく観客は、ペンライトを消したのである。それは少女時代の登場とタイミングがぴったりであった。そして、少女時代のメンバーは暗黒の客席を目撃することになり、確実に心に傷を負うことになった。
すべてが計画的で巧妙である。まるで「その道のプロ」のようだ。実際、どこの国でも、国家諜報機関で働いていた者が、政情変化などで職を失うと、民間の企業戦略チームとして雇われることはある。いわば、プロ中のプロであったスパイ崩れが、あの「暗黒事件」を演出したとしても決して不自然ではない。
まして、反日政府系放送局が、歌番組受賞に「微妙に介入」している形跡があるとすれば、もう「大手プロ」の(←この大手プロ限定のところは強調しておきたい)K−POPアイドルにまつわる「政治がらみのドロドロ」が酷くて、まともに楽しむ気にもなれなくなるというものだ。
YGのヤン代表が、性接待疑惑で逮捕された。
そして、IZONEのオーディション番組での選考課程に「疑惑」があることで、プロデューサーが逮捕された。(言わせてもらうが、アイドルの選考過程にプロダクション側の意見が反映されて何が悪いのか、全く理解に苦しむ。)この事件を期に、IZONEの勢いは、著しく低下した。
随分と都合よく「商売敵」が、次々と消えていったものだ。
TWICEの独り勝ち状態のK−POP界において
これらを「偶然」とするには、あまりに無理があるのではないか。
(無論、この辺はブログ主の推測にすぎない。)
徴用工問題でのいわゆる「換金手続き」が強行されるようだ。
こうなると、日本は報復に出るだろう。韓国通貨の日本の保証関係での報復の可能性が濃厚だ。南朝鮮は待ってましたと言わんばかりに報復合戦を激化させるだろう。
最後に、自分が日本人だからこそ言う
TWICEの、そして現在のK−POP界で活動している
日本人メンバーへのメッセージである。

こんな恐ろしい半島で、
子供じみた夢を追いかけていないで
親を泣かせたくなかったら、
さっさと日本へ
帰って来なさい!!!!!!!!!
K−POP界に、日本人は要らない。
必ず恐ろしいことが起こる・・・・
日本人の危機意識のなさには、あきれ果てる。
最悪事態が起こった後では遅い。
今、新型コロナによって
韓国と日本のソーシャルディスタンスがとられており
K−POPアイドルと日本人ファンが
近づけない状況が続いている。
これは、神が「危機感の薄い日本人」に対して
あたえた「きつい警告」なのかもしれない。
日本人がK−POPを楽しみたければ、海峡を挟んだ島側で距離を置き、遠くから眺めているのが一番安全だということだ。