それを如実に示す嬉しい出来事が起こった。
誰もが知っている世界の歌姫アヴリル・ラヴィーンが
ヨチン愛をツイートした。
— Avril Lavigne (@AvrilLavigne) June 4, 2021
@GFRDofficial https://t.co/QDy3gG0bgM
ヨチンは、エルマガジン(アメリカ版)で
「英語の歌クイズ」に挑戦した。
15個のキーワードで、その言葉が使われている歌を何でもいいから早く1曲ずつ当てるというもの。帰国子女のオムジや英語の教師の娘である歌姫の存在もあり、ヨチンは15中13をクリアと言う好成績。そして、
その中に、アヴリルの「Boyfriend」があったのだ。
アヴィリルは、よほどうれしかったのだろう。即、反応してリツイートしてくれた。
何も大げさなことが起こったわけではない。大金が動いたわけではない。大手事務所が財力と組織力に任せてごり押ししたわけではない。飼いならされたK-POPファンが、家畜化して大騒ぎしたわけではない。
世界の大物歌姫アヴリルも「一人の純真なポップスファン」なのだ。自分の歌をヨチンがよく知っていた。「あ、ヨチン、あたしの歌を知っててくれたんだ。


心の底から愛されるということが、いかに大切なことか。ブログ主が常に、このブログで語って来たことだ。大手事務所の「冷徹さ」に、徹底して批判的姿勢を保ってきたからこそ、記事にさせていただいた。バディーとしても、こんなに嬉しいことはない。
ユジュは、英語教師の娘。
オムジは、帰国子女で、英語の発音が非常によろしい。
アヴリルの歌にはオムジが即、反応だった。
さりげなくも、ヨチンの知能指数の高さを感じてしまう一瞬だ。
ちなみに・・・・


(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)

やっぱり、こいつらは「馬鹿」だった(爆)
しかも、ヨチンは6人。あいつらは9人。
9人も雁首並べながら、あの成績とは。
「三人寄れば文殊の知恵」の法則は成立しない。
馬鹿 + 馬鹿 = やっぱり馬鹿
いくら組織力でねじ伏せようとしても、知力の勝負には勝てないということだ。
まあ、日本人のアイドルファンは基本「男尊女卑」と言われている。可愛い女は、自分より多少「馬鹿気味」の方が愛される。そんなところだ。ブログ主はそんな世界は大嫌いだ。断固拒絶である。いかなる上でも、K−POP大手事務所の女性アイドルグループは好きになれない。後にも先にも、ファンであったのは「少女時代」のみ。しかも、あの時は初心者でしたから(笑
ちなみに
ヨチン歌姫のハリガリ女王戦。
ユジュの圧勝の連続。
めっぽう強い歌姫に感激した
確信する。ユジュの知能指数はかなり高いと見た。
あいつら(某二回)と戦っても、圧勝は確実。
しかし、組織力でゴリ押しするあいつらのことだ。さぞかし汚い手で無理やり勝つこともあろう。今は遠ざかってしまった宇宙少女のソンソが、アイドル運動会の「新体操」で、あいつらの某日本人メンバーに敗れた時のことを連想する。オリンピック選手並みの身体能力のソンソが無理やり負かされて流した涙が忘れられない。彼女がK−POP界から遠ざかったのは、これがきっかけだったと確信する。中***党が「帰っておいでよ」と言えば、そりゃ、帰っていくだろう。
人の心の奥底から愛されることがいかに大切か。
それを踏みにじれば、K−POPは確実に劣悪化し、衰退していく。
今まさに、その状態にある・・・・