2022年08月26日
K-POP「第二世代」の再結成 SISTAR いいね!! 少女時代?う〜〜ん
SISTARが4人全員で再結成!!
(番組限定とはいえ、立派な再結成です。)
本ブログで以前書いた通り、シスターはヨジャチングと並んで、7年で理想的に解散した数少ない例である。
@メンバーの追加、脱退が一切ない。
A契約終了が全員同時である。
Bメンバー同士が全員仲よく、解散後も交流している。
C解散後も全員が活躍している。
D7年間、男性の噂がなかった。(但し、シスターのボラはぎりぎり)
この条件が揃っているのは、ヒットメーカーとしての女性グループでは
シスターとヨジャチングである。だからこそ、いつでも再結成できる。
再結成している姿を気持ちよく観ることができる。
再結成動画の感想。
ヒョリンとソユの二人の歌姫は全く変わっていない。それは、歌手として継続して活動しているからで、常に姿を見ているから、経年変化を感じることはない。あってもそれは発展としてとらえられるからだ。特に、ソユはVIVIZと同じ事務所であることもあり、共演の機会が多い。また、ヨジャチング活動中は、コスメ番組で聖母ソウォンがお世話になっている。シスターとヨチンは、接点が多いと言える。
ダソムも色白で変わってない。
ボラは・・・・少々、変わったかな。経年変化あり?いや、これも新しい魅力でしょう。
と、すべてポジティブにとらえることができた。また、ブレイブサウンドなど、曲が音楽史に残る名作が多いのも重要だ。
他にビッグバンや2NE1なども再結成しているが、これらは、何かと難癖がついた過去があるから、爽快な気分で再見と言うわけにはいかないかも。パクボムの覚せい剤は結局どうなったんだっけ?などなど・・・・
それで・・・・何?何?
少女時代??
え〜〜と、1、2、3、4、5・・・・
8人しか
いねぇじゃねぇかぁ〜〜〜〜〜〜!!!!
8人で完全体かよ!!!!
一生懸命数えている自分がいた。
一生消えることのないジェシカの心の傷はどうしてくれる・・・・
こういうことをするたびに、ジェシカの心の傷がいかに痛むか、少しでも考えたことがあるか??
あ〜〜 あ
まぁ〜〜た
嫌ぁ〜〜な気持ちになっちまったよ。( ̄д ̄)
これだから大手プロは嫌なんだ。
とはいえ、10年前は本ブログでメインだった少女時代。少しだけコメントしてみる。
まず
ジェシカは・・・・(←いきなりそこからくるか)
追放されても我が道を行く。中国大陸でしっかりビジネスやってます。中国の三十路アイドルグループのオーディション番組で2位を獲得。デビューも決定。SMEや少女時代ファンから「悪人」扱いされていたタイラー氏は、しっかりジェシカとのよきビジネスパートナーとして活動している。訴訟、借金などのトラブルでもジェシカをサポート。SMEや少女時代メンバーより、よほど尽くしてくれているではないか。ブログ主の心配は、中国共産党の国家でのビジネスは、やたらトラブルが多いこと。中国流で押してこられると不測の事態に陥る。アメリカ人と中国。それだけで恐ろしい組み合わせだ。中国共産党に裏で操られ、社会主義国家となりつつある腐ったアメリカ・・・・ジェシカの今後を占う上でも、アメリカ腐敗の実態を知りたい方は、別ブログをどうぞ!(^^)!
ティファニーは・・・・(←ジェシカ同様、アメリカ人ですからぁ)
カリフォルニアの自宅にいる時は、ジェシカと電話でもしながら、英語で親しく会話してるのかなと思いつつも、ティファニーの身の安全が心配だ。今、アメリカの治安は史上最悪。アジア系の人たちは差別を受けて危険だ。東洋人のくせに豪勢な家に住みやがってと、家を放火され、子供をいじめられ、窓際にいると射殺。犯人は無罪放免。殺人を軽犯罪にしようって何だよ!冗談じゃないぜ!悪いことは言わない。ティファニーは暫くは韓国で暮らした方が身のためだ。ティファニーの身の安全が気になる方は、是非、別ブログでアメリカの狂気について知ってください。!(^^)!
別ブログはさておき
ユリは・・・・
痩せたな。しかし、これは10年前の「意図的激痩せ」ではなく・・・・加齢によるもの。若いころぽっちゃり気味だった女性が、三十路で痩せるのはよくある。痩せるというか、萎びるというか。まあ、仕方ないでしょ。人間、生きてりゃ、年も取るわい。(笑)
ヒョヨンは・・・・
自慢の太ももの筋肉=大腿四頭筋が明らかに衰えている。9人体制でいたときの緊張感も薄れたのだろう。
問題のテヨンは・・・・(←問題って何だよ)笑
さすがに年食ったせいで
パワハラ顔に気合が入って、怖くなってる。(爆)
それにしても、SMEってところは、パワハラ顔の女が好きなようだ。
テヨンしかり。レドベルのアイリーンしかり。
顔だけでなく、本当に「している」ところが、なおさら怖い(爆)
当然のように三十路痩せ(萎び)が最も目立つ。
あるいは三十路太りを気にして激やせしてるのか
お世辞にも健康体とは言い難い。「悲惨」という言葉さえちらつく。
可愛い系アイドル
⇒老けて見えるようになるスピードが速い
⇒パワハラ顔になる
また一つ「魔の法則」が成立した。(笑)
それに対して
美形の女(=可愛い系の正反対)
⇒30、40を過ぎても変わらない。
⇒永遠の美しさ
ブログ主がひたすら美形と脚線美にこだわるわけはここにある。
もとより、ブログ主は可愛い系アイドルファンではない。
前回の記事で書いたあの番組は楽しかったが、やはりテヨンを見ると少女時代についた「傷」を思い出さないわけにはいかない。無心で楽しむことはもう出来ない。無意識にテヨンから視線をそらしている自分に気づき、悲しい気持ちになった。
ここでふと思った・・・・
ジェシカを加えて
テヨンを除外した8人で再結成ってのはどう?(爆)
但し条件がある。
@テヨン以外の全員がSMEから契約終了していることが必要。
契約中のメンバーがいたら、必ず「裏切者」の烙印を押され、家を放火され、子供はいじめられ(←またかよ)まるで今のアメリカになっちゃう。
A「少女時代」の名称は使えない。その代わり「ザ・雌の当て馬ぁ〜ズ」ってどう(爆)新曲は「当て馬の逆襲」(爆)
・・・・少女時代の名称がなくても、ジェシカが楽し気ならそれでいい。視線を避ける必要なく楽しめるならそれでいい。しかし・・・・他のメンバー7人が無心で楽しめるかどうか。ジェシカ抜きなら無心で楽し気で、テヨン抜きなら顔面蒼白って・・・・(笑)結局そうなるのか? それって、ものすごく変なことだと思うけどね。
テヨン曰く「少女時代の結束を大切にしていきたい。」それって、裏を返せばジェシカは結束を乱した極悪非道の悪人ということになる。やれ「結束を乱した」だの「分断を煽った」だの、腐敗民主党の狂ったアメリカを連想させてうんざりする。だから大手プロのK-POPグループは嫌なのだ。
話を戻す。
ソニ、ソヒョンは相変わらず。とはいえ・・・・
全体的に、老けて三十路顔になっているのは否めない。頬から顎にかけての顔の肉が、重力の法則に従って垂れている。化粧が厚めなのがバレバレ。などなど。
変わっていないのはユナとスヨンのみ。(この辺は前の記事で書いた。)
スヨンがいなかったら少女時代ファンにはなっていなかった。と言うことは、スヨンがいなかったら、今頃、K-POPファンにはなっていなかったろう。あの感動のドラマ「第3病院」との出会いもなかった。スヨンには感謝している。もちろん、最高の入門書となってくれた少女時代にも感謝している。そして、このブログ初期、集ってくれたファンの皆さまたちにも・・・・。
ブログ開設10周年記事はこちらをクリック。
ブログ主が「辛辣な世界観」を持っていることは
愛読者の方々はよくご存じだろう。
ネガティブ記事ついでに、超辛口記事リンクを二つ貼っておこう。
K-POP魔の法則@なまじ全員契約更新すると地獄を見る法則
K-POP魔の法則ATwiceに関わるとパニック障害になる法則
辛辣辛口?いいねぇ と言う方は大いにお楽しみください\(^o^)/
辛辣な世界観を持っていると、人間の裏の裏が分かって、より面白くなる。それが事実だ・・・・
以上、少女時代に感謝しつつも、再結成に肯定的になれないブログ主の心の内を綴ってみた。
posted by KYcat at 06:11| 「少女時代 SNSD」記事