(お願い・・・・この記事は笑ってお読みください。
シリアスに受け止められると洒落になりません。
とは言え、「ガス抜き」なので、基本は洒落にならないことだらけですが。)笑
どこまでも美を追求するのはKYcatの趣味です。

新天地でも記事にした「脚線美の達人」

「鼻美人シリーズ」
科学的検証をするように、細かく分析しながら
より美しいものとは何かを、どこまでも追及する。
ブログ主の生きがいです。
美の追求は生きる喜びであり、
そのためには命を懸けても構わないと思うくらいであります。
ところで話は変わりますが・・・・
ソシメンバー出演の韓国ドラマ。
相手役の俳優さんにも色々ありました。
-thumbnail2.jpg)

「ラブレイン」のユナには

チャン・グンソクさん。


「ファッションキング」のユリには

ユ・アインさんと

イ・ジェフンさん

そして
「ワイルドロマンス」のジェシカには

イ・ドンウクさん。
こうして並べてみると、
皆さん、中々の


すくなくとも、美しきソシメンバーとの
「美的つり合い」はとれています。
やれ脚本が粗悪だの
視聴率優先のキスシーンだの、
色々と言われておりますが、
(私も色々と批判しましたが)
少なくとも、美に対する
「生理的感覚を逆なで」するようなことは決してありません。
最低限の「バランスへの配慮」はなされていると思います。
しかし・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
スヨンの「Xデー 7・16」以来、
ある種の男の顔がチラついてチラついて、
非常に精神衛生によろしくありません。
何とも表現しにくいのですが・・・・

その顔は山椒魚にしか見えません。
あるいは、
懐かしき日本製のSFドラマ「ウルトラQ 地底超特急 西へ」に登場した

M1号などという怪物もありました。
年齢が離れすぎていると言う声もありますが、
そのこと自体は全然問題ではありません。

ダンディで

素敵なおじさまなら構わないのです。

ナスターシャ・キンスキーが十代で出演した
映画「今のままでいて」

名優マルチェロ・マストロヤンニ扮する
おじさま相手にキスシーンどころか
あんなこともこんなことも・・・・
大胆なシーンもありました。
(映画の出来は別としても)
間違っても生理的感覚を逆なでするようなことはありません。
そこには「美的バランス」がしっかり保たれていたのです。
多くのスヨンペンの間では、
あのキスシーンを受け入れようなどと言われているようです。
例え100人中100人のスヨンペンが、受け入れようとも
私は絶対に、お断りです!!
「美的バランス」を
無神経に崩されるのは
生理的に耐えられないからです!!
演技力のある俳優界の重鎮だか何だか知らんが、
そんなことは、どうでもいいわい!!
女優人生において記念すべき
初キスシーンの相手として

スヨンは、オ・ジホさんを拒絶し

よりにもよって
M1号を選びました。
次なる関心は、さらに進んだベッドシーン、
ラブシーン、濡れ場、裸で抱き合う激しいシーンでしょうか。
スヨンはどんな相手を選ぶでしょうね・・・・

深海魚系ですか?

シュモクザメみたいな顔をした俳優でしょうか。
それとも思い切って・・・・・

デブ専とか、いかがでしょう。
もうこうなったら、全く別の意味で楽しみかもしれません。
ところで・・・・

日焼け止めと言えば「コパトーン」
(↑いきなり何を言い出すか!)

日焼け止めクリームを塗っているときは
普通はこう見えますが

紫外線カメラで撮影するとこうなります。
クリームは紫外線を通さないから黒く写るんですね。

普通のソシペンの皆さんが見た、普通のスヨンです。

スヨンペンの皆さんも、こう見えることでしょう。
しかし
7・16以降、私には

このように見えてしまうのです。

あああああああ〜〜〜〜〜〜
スヨンよ!!!!!!
その唇にこびり付いたもの・・・・
何とかならんのか!!
マジで、私のソシ活にも深刻な障害となっているぞ!!
はい、ここは笑うところですよぉ〜〜
誰ですか? 真顔でドン引きしてるのは(爆)
そんなことでは、明日の「本格 ソシ斬り」に耐えられませんよ。
(爆) (爆) (爆)
最後に追記しておきます。
スヨンには何の罪もありません。
そして、俳優さんも同様です。
M1号みたいな「面」で生まれたことは当人の責任ではありませんから。
最悪のドラマを作った、プロデューサーや脚本家たちへの嫌悪感と
「何で、よりにもよってスヨン『だけ』がこんなことになるのか」という
めぐり合わせへの怒りが

この生き物となって現れたということでしょう。
これから時々、ギャグで登場すると思います。
その時、「ん?7・16って何?」とか
「ん? 山椒魚って何の意味?」などとはならないように
ご確認ください。
2013年7月16日は
スヨンドラマ「恋愛操作団:シラノ」の最終回が放映された日です。
怒涛の日替わり記事 最終回
「本丸 ソシを斬る!(仮題)」につづく
これはすべて、明日の「ソシ斬り」のための伏線かもしれませんね。
それでは本日も、変わらず楽しくソシを語りましょう。
どうせなら・・・ねぇ(・_・)・・・
おお!
素早いコメント!
ありがとうございます。
笑っていただいて、ホッとしました(笑)
明日は、ドラマを離れ
いよいよ、皆が愛する、私も愛するソシを斬ります。
ラストスパート、気合を入れますよ〜〜〜〜♪
精神的感覚の問題 !
最終回
愛せば 愛しすぎるほどに!
僕の心は病んでいく
7・16までは
(KYさん)はスヨンを偶像化していたのでしょう
それまで こころは平常心でいた
運命の日
「7・16」で、全部、崩されてしまいました
「何で、よりにもよってスヨン『だけ』がこんなことになるのか」という
めぐり合わせへの怒りが
精神崩壊へと 誘う!
ぼくは ぼくは・・・
KYさんの半生を
ドキュメンタリー風?
真実の歴史!
スヨンに対する気持ちと行動
風ま「とうとうKYさんが
ご乱心召された・・・であります
http://youtu.be/PqCxZZop8QQ
KY「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉ」
見てね (笑)
http://photozou.jp/photo/photo_only/2015948/188315904
ヒョンとイウォングンの秘密の実験のデート現場が公開された。
公開された写真は、SBSの新しい週末劇場 '熱愛'の中の小さな川武烈(イウォングン分)とハンユリム(ソヒョン分)の運命的な初めての出会いを表現した場面である。
写真の中の端正な姿のソヒョンは、けがをしたイ·ウォングンの倍の深さの残りソンチョを慎重に治療してくれている様子だ。
http://photozou.jp/photo/photo_only/2015948/188315924
これは獣医科在学中のソヒョンが危険な自転車事故から自分を救ってくれたイ;ウォングンに簡単な応急処置路でも感謝の気持ちを伝えるようにすること。
"初対面でも多くのことを示した"とうっかり年齢を欺いた高校生イウォングンのかわいい嘘で始まった二人の熱愛は爽やかなキャンパスと同じくらいソフトな初恋の話を伝える予定だ。
特に反抗児のような外見で自分の傷を隠して生きていく熱血高校無熱と春の花のようなルックスほど暖かい心を持った女子大生の儒学のクラクラときめきいっぱいの熱愛濃厚で悲劇的な家族史の中に慎重に咲いたいきいきとしても、大切な初恋の話を表わして劇のもう一つの楽しみを作っていく見通しである。
http://photozou.jp/photo/photo_only/2015948/188315934
SBS新しい週末劇場 '熱愛'は、素晴らしいママの後続で来る28日午後8時45分初放送される
ええ!!!!!!
深夜帰宅して、ふと覗いたら
久しぶりの新作動画ですか!!
これは気合を入れて、拝見しなければ。
まずDLしますね。
明日までに、コメントしま〜〜す。
まぁ引いちゃう人もいるかもしれないけど、個人ブログはこれぐらいの方が面白いなぁ。
最終回期待してます〜あぁ恐ろしや〜(笑)
風まさん
ルパンのエンディング?いいですね〜。
不二子は永遠のマドンナだ。