皆さん!
今年も残すところわずかになりました。
2013年はどんな年でした?
今回は「少女時代」を中心に振り返ります。
あくまでブログ主にとっての「個人的」総決算ですけどね。
I GOT A BOY で明けた2013年

いきなり斬新な曲で登場でした。
曲については、まさに
「これまでのソシの常識を覆すほど」の新しさ。
「既成観念をぶっ壊すべき」と言う私の吠え声を
聞くまでもなく、年の初めにソシはやってくれたのです。
その破壊力は群を抜いた素晴らしさ。
これだけの破壊力があれば、ソシはまだまだ行けるなと思いました。
破壊力とは建設力、創造性に直結しているからです。
ただし、これは音楽についての話。
新天地が重要視する「ビジュアル」についてはどうだったでしょう。
これもソシにしては珍しく
9人が各々個性的な衣装で臨みました。

ソシと言えば、お揃いの服で迫ることが多いですが、
IGBではこれも覆しました。
しかし、その結果・・・・

9人全員が「似たような姉ちゃん」に見えちゃった!!(爆)
アメリカのソシサイトの老舗「Soshified」の「スタイル部」の評論文にも
ありました。
「個性的な服装をしたが、返って個性が薄まってしまっている」
やっぱり、思っていることは一緒ですね。

ソシと言えば、やはり「制服」なんです!!
画一的なスタイルだからこそ9人の個性が引き立つ。
2014年は是非とも、原点に戻って
パパラッチ以来の制服姿で登場してもらいたいものです。
ところで今年のK-POP界
お色気路線でヒットした女性グループが多かったですね。
キーポイントは「激しい尻振り」

口火を切ったのがGirl’s Day

そしてAOAがこれに続き

新人BESTieも。
しかぁ〜〜し!!
2013年、最も激しくお尻を振ってくれたのは


少女時代であったことを忘れてはいけません。
ところが・・・・
ところがです。
何故かIGBに限って
ソシの尻振りには色気がないんです(泣)
色気がないんですよ。
なぜだろう・・・・
なぜだろう・・・・
日本市場のぬるま湯にどっぷり浸かって
高級感やA級を気取っているからでしょうか?
いいえ!!違います。

22日に
ソシがお色気路線を忘れていないことを
示してくれました(感激)
では、MVで「お尻のアップ」が不足していたから?

最高級のパニのお尻もピンぼけ・・・・
いいえ!!
もっと根本的原因があります。
それは単純明快です。
それは・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
少女時代の人数が多すぎたから!!!!(爆)
人数が多すぎて、せっかくの素晴らしいお尻が目立たないんですよ。
最高級のパニのお尻も
自信たっぶりのテヨンのお尻も
9分の1になってしまうのです。
考えてみましょう。

もし、テティソが「3人版」にアレンジしたIGBを
踊ったとしたら・・・・
それはそれは「目立ちまくりの尻振り」になったことでしょう。
ここで一句。
新春に 腰も折れよと 踊れども
人数多すぎ 尻の振り損
ビジュアルに関してだけは
9人という人数の多さが裏目に出たと言う感じです。
まあ、IGBのCDの売り上げはトップクラスだったので
よしとしましょう(^-^)
SONEの組織力って凄いですねぇ(笑)
2014年はビジュアルも改善して
素晴らしいカムバックを期待してますよ!!
ソシコン2013
埼玉アリーナでの
感動の「タイムマシン」
そして
大阪ラストの感動。
初めてのアリーナ席体験。
そして

スヨンへの熱いサインボード作戦。
スヨンと私が最も接近した瞬間でした。
感激です。
大げさな表現は抜きにしても
生涯に残る感動であったことは確かです。
そして2014年、再びソシコンが開催。
一言いいですか?
「ええ〜〜〜〜〜〜??
またやるのぉ〜〜??
ありがたみが薄れはしないかい??」
生涯に残る感動って、そうは連発しませんよね。
連発しては薄っぺらになっちゃいます。
したがって、よほどのことがない限り
私の心の中では
ソシコン2014が2013を超えることはないでしょう。
ただし、ただ1点確実な「よほどのこと」があります。
それは
「お色気路線MAXのソロ」が復活すること!!
期待しております。
そして、もう一つ感じたことがあります。

ピンクオーシャンの中で
巨大なSONEとの一体感に感動する人々が多い中、
(もちろん私も、十分感じておりますが)
一方で、
その巨大なSONEという集団に押しつぶされそうな閉塞感。
あるいは

金太郎飴のようなソシサービスを受けることで
自分自身も金太郎飴になってしまうような虚無感を
感じたことも事実です。
私はどこまでも映画ファンであって
必ずしも(舞台演劇も含めた)ライブファンではない。
メディアに記録されたソシなりK-POPアーティストたちの
映像をひたすら検証、分析することも重要な愉しみである。
sasuke隊長さんや風魔さんのオリジナル動画に熱いコメントをするのも
私にとっては大切なソシ活である。
そして・・・・

マニアックなブログ記事を書き続けること。

あるいは、カンバスに熱いソシ愛をぶつけることによって
オリジナルなソシ愛を追求すること。
これこそが自分らしいソシ活、K-POP活動であるとも思いました。
2013年は、私が「密室のブロガー宣言」をした年でもありました。
アフタースクールのリリイベで
少人数の楽しみに目覚めた!!
、
あの池袋サンシャインシティの噴水広場で出会った
生のアフスク。

ソシコン2011に匹敵する、
あるいはそれをしのぐ感動がありました。
(この写真はリリイベではありません。)
ソシとは違った少人数の楽しみがあったのです。
少人数だからこそ身近に感じることが出来るアフスク。
そして、ハイタッチ会で感じた
夢に向かって突き進む乙女たちの熱き血潮
ソシとは全く違った音楽、スタイル・・・・
今現在、私の心の中で
少女時代とアフタースクールは
ほとんど双璧となっているといっても過言ではありません。
裏切りと衝撃の「7・16」
7月16日はスヨンドラマの最終回が放映された日です。
私はあらゆるモノに裏切られたと感じました。
モノとは「者」でもあり「物」でもあり、
事象としての「もの」でもあります。
何も、大好きなスヨンが初キスシーンをやったことに
拗ねているのではありません。
思春期の男子高校生じゃあるまいし!!(笑)
スヨンが女優として素晴らしい業績や作品を残してくれるのなら
それがキスシーンだろうとベッドシーンだろうと濡れ場だろうと
何だって構わないのです。
重要なのは方向性です
「私が理想とする方向性とは逆を行っているスヨン」
を感じざるを得ません。
現在放映中のユナドラマのそこここに
スヨンドラマ「シラノ」に酷似した場面があります。
何か、スヨンがソシドラマの企画選考に重要な位置を
占めていることを感じます。
スヨンがクリエイターやプロデュースに興味をもっていることは
素晴らしいと思います。
しかし「明らかに方向性が間違っている」と感じます。
ソシドラマの視聴率は相変わらず低迷しています。
もちろん、実生活のスヨンには何のスキャンダルもなく
品行方正で清廉潔白なままです。
だから、「裏切り」などという言葉を使うなど
贅沢な悩みなのかもしれません。
しかし、理想の女性に、より多くの理想を求めるのは
人の常であり・・・・
あ・・・・話が長くなるので、詳しくは過去ログでどうぞ。
スヨンドラマ評
美に対するバランス
溶鉱炉は今
ともかくも・・・・

こんなことをしては
千年の恋も一気に冷めちゃいますよ!!
私の心は深く傷つきました。
その傷の深さは我がスヨン愛、そしてソシ愛の深さを表しています。
一体誰が、心の傷を癒してくれると言うのでしょう。

このように変わり果てた姿のスヨンが
心を癒してくれようはずもありません。
私は少しの間、スヨンを離れ、ソシを離れ
幅広くK−POPに親しむべく

一人旅に出ました・・・・
ところがこれが・・・・
面白い!!!!
面白い!!!!
ソシに匹敵する
あるいは、ソシを凌ぐ
素晴らしくいい女たちが
女神たちが

いるじゃねぇ〜か!!

いますよ いますよ

いるわ いるわ・・・・
2013年は
「盲目的なソシ一筋」をやめて
幸せになれた年でもありました(爆)

スヨンよ・・・・
私に背を向けてもなお
私に幸せをもたらすなんて・・・・
あなたは真の意味で
私の女神なのかもしれない・・・・
以上、2013年総決算 少女時代編でした\(^o^)/
次回はソシを除く
2013年総決算 K-POP編を予定しております。
お楽しみに。
最後に一言
純愛に生きる世の青少年たちよ・・・・
7・16のKYcatの悲喜劇に学ぶがよい。

ただ1人の女性に、熱い愛を捧げても
多かれ少なかれ、
何らかの形で裏切られること
を想定して恋愛に臨みなさい。
そのために
@あまり加熱し過ぎぬこと
A安全弁のために、第2、第3候補を用意しておくこと
そして
恋愛は打算である!!
愛とは金である!!
誰もが認めたがらないが
心の奥底で密かに認めざるを得ない事実を
若いうちに知っておこう。
無償の愛などと言う美しいことは

銀幕の中だけにとどめておく方が
身のためである。
決して裏切らなかった
理想の女性とは

「第3病院」の登場人物ウィジンと

女優ジョディ・フォスターだけ・・・・
今年も残すところわずかになりました。
2013年はどんな年でした?
今回は「少女時代」を中心に振り返ります。
あくまでブログ主にとっての「個人的」総決算ですけどね。
I GOT A BOY で明けた2013年

いきなり斬新な曲で登場でした。
曲については、まさに
「これまでのソシの常識を覆すほど」の新しさ。
「既成観念をぶっ壊すべき」と言う私の吠え声を
聞くまでもなく、年の初めにソシはやってくれたのです。
その破壊力は群を抜いた素晴らしさ。
これだけの破壊力があれば、ソシはまだまだ行けるなと思いました。
破壊力とは建設力、創造性に直結しているからです。
ただし、これは音楽についての話。
新天地が重要視する「ビジュアル」についてはどうだったでしょう。
これもソシにしては珍しく
9人が各々個性的な衣装で臨みました。

ソシと言えば、お揃いの服で迫ることが多いですが、
IGBではこれも覆しました。
しかし、その結果・・・・

9人全員が「似たような姉ちゃん」に見えちゃった!!(爆)
アメリカのソシサイトの老舗「Soshified」の「スタイル部」の評論文にも
ありました。
「個性的な服装をしたが、返って個性が薄まってしまっている」
やっぱり、思っていることは一緒ですね。

ソシと言えば、やはり「制服」なんです!!
画一的なスタイルだからこそ9人の個性が引き立つ。
2014年は是非とも、原点に戻って
パパラッチ以来の制服姿で登場してもらいたいものです。
ところで今年のK-POP界
お色気路線でヒットした女性グループが多かったですね。
キーポイントは「激しい尻振り」

口火を切ったのがGirl’s Day

そしてAOAがこれに続き

新人BESTieも。
しかぁ〜〜し!!
2013年、最も激しくお尻を振ってくれたのは

少女時代であったことを忘れてはいけません。
ところが・・・・
ところがです。
何故かIGBに限って
ソシの尻振りには色気がないんです(泣)
色気がないんですよ。
なぜだろう・・・・
なぜだろう・・・・
日本市場のぬるま湯にどっぷり浸かって
高級感やA級を気取っているからでしょうか?
いいえ!!違います。

22日に
ソシがお色気路線を忘れていないことを
示してくれました(感激)
では、MVで「お尻のアップ」が不足していたから?

最高級のパニのお尻もピンぼけ・・・・
いいえ!!
もっと根本的原因があります。
それは単純明快です。
それは・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
少女時代の人数が多すぎたから!!!!(爆)
人数が多すぎて、せっかくの素晴らしいお尻が目立たないんですよ。
最高級のパニのお尻も
自信たっぶりのテヨンのお尻も
9分の1になってしまうのです。
考えてみましょう。

もし、テティソが「3人版」にアレンジしたIGBを
踊ったとしたら・・・・
それはそれは「目立ちまくりの尻振り」になったことでしょう。
ここで一句。
新春に 腰も折れよと 踊れども
人数多すぎ 尻の振り損
ビジュアルに関してだけは
9人という人数の多さが裏目に出たと言う感じです。
まあ、IGBのCDの売り上げはトップクラスだったので
よしとしましょう(^-^)
SONEの組織力って凄いですねぇ(笑)
2014年はビジュアルも改善して
素晴らしいカムバックを期待してますよ!!
ソシコン2013
埼玉アリーナでの
感動の「タイムマシン」
そして
大阪ラストの感動。
初めてのアリーナ席体験。
そして
スヨンへの熱いサインボード作戦。
スヨンと私が最も接近した瞬間でした。
感激です。
大げさな表現は抜きにしても
生涯に残る感動であったことは確かです。
そして2014年、再びソシコンが開催。
一言いいですか?
「ええ〜〜〜〜〜〜??
またやるのぉ〜〜??
ありがたみが薄れはしないかい??」
生涯に残る感動って、そうは連発しませんよね。
連発しては薄っぺらになっちゃいます。
したがって、よほどのことがない限り
私の心の中では
ソシコン2014が2013を超えることはないでしょう。
ただし、ただ1点確実な「よほどのこと」があります。
それは
「お色気路線MAXのソロ」が復活すること!!
期待しております。
そして、もう一つ感じたことがあります。

ピンクオーシャンの中で
巨大なSONEとの一体感に感動する人々が多い中、
(もちろん私も、十分感じておりますが)
一方で、
その巨大なSONEという集団に押しつぶされそうな閉塞感。
あるいは

金太郎飴のようなソシサービスを受けることで
自分自身も金太郎飴になってしまうような虚無感を
感じたことも事実です。
私はどこまでも映画ファンであって
必ずしも(舞台演劇も含めた)ライブファンではない。
メディアに記録されたソシなりK-POPアーティストたちの
映像をひたすら検証、分析することも重要な愉しみである。
sasuke隊長さんや風魔さんのオリジナル動画に熱いコメントをするのも
私にとっては大切なソシ活である。
そして・・・・

マニアックなブログ記事を書き続けること。

あるいは、カンバスに熱いソシ愛をぶつけることによって
オリジナルなソシ愛を追求すること。
これこそが自分らしいソシ活、K-POP活動であるとも思いました。
2013年は、私が「密室のブロガー宣言」をした年でもありました。
アフタースクールのリリイベで
少人数の楽しみに目覚めた!!
あの池袋サンシャインシティの噴水広場で出会った
生のアフスク。

ソシコン2011に匹敵する、
あるいはそれをしのぐ感動がありました。
(この写真はリリイベではありません。)
ソシとは違った少人数の楽しみがあったのです。
少人数だからこそ身近に感じることが出来るアフスク。
そして、ハイタッチ会で感じた
夢に向かって突き進む乙女たちの熱き血潮
ソシとは全く違った音楽、スタイル・・・・
今現在、私の心の中で
少女時代とアフタースクールは
ほとんど双璧となっているといっても過言ではありません。
裏切りと衝撃の「7・16」
7月16日はスヨンドラマの最終回が放映された日です。
私はあらゆるモノに裏切られたと感じました。
モノとは「者」でもあり「物」でもあり、
事象としての「もの」でもあります。
何も、大好きなスヨンが初キスシーンをやったことに
拗ねているのではありません。
思春期の男子高校生じゃあるまいし!!(笑)
スヨンが女優として素晴らしい業績や作品を残してくれるのなら
それがキスシーンだろうとベッドシーンだろうと濡れ場だろうと
何だって構わないのです。
重要なのは方向性です
「私が理想とする方向性とは逆を行っているスヨン」
を感じざるを得ません。
現在放映中のユナドラマのそこここに
スヨンドラマ「シラノ」に酷似した場面があります。
何か、スヨンがソシドラマの企画選考に重要な位置を
占めていることを感じます。
スヨンがクリエイターやプロデュースに興味をもっていることは
素晴らしいと思います。
しかし「明らかに方向性が間違っている」と感じます。
ソシドラマの視聴率は相変わらず低迷しています。
もちろん、実生活のスヨンには何のスキャンダルもなく
品行方正で清廉潔白なままです。
だから、「裏切り」などという言葉を使うなど
贅沢な悩みなのかもしれません。
しかし、理想の女性に、より多くの理想を求めるのは
人の常であり・・・・
あ・・・・話が長くなるので、詳しくは過去ログでどうぞ。
スヨンドラマ評
美に対するバランス
溶鉱炉は今
ともかくも・・・・

こんなことをしては
千年の恋も一気に冷めちゃいますよ!!
私の心は深く傷つきました。
その傷の深さは我がスヨン愛、そしてソシ愛の深さを表しています。
一体誰が、心の傷を癒してくれると言うのでしょう。

このように変わり果てた姿のスヨンが
心を癒してくれようはずもありません。
私は少しの間、スヨンを離れ、ソシを離れ
幅広くK−POPに親しむべく

一人旅に出ました・・・・
ところがこれが・・・・
面白い!!!!
面白い!!!!
ソシに匹敵する
あるいは、ソシを凌ぐ
素晴らしくいい女たちが
女神たちが

いるじゃねぇ〜か!!

いますよ いますよ

いるわ いるわ・・・・
2013年は
「盲目的なソシ一筋」をやめて
幸せになれた年でもありました(爆)

スヨンよ・・・・
私に背を向けてもなお
私に幸せをもたらすなんて・・・・
あなたは真の意味で
私の女神なのかもしれない・・・・
以上、2013年総決算 少女時代編でした\(^o^)/
次回はソシを除く
2013年総決算 K-POP編を予定しております。
お楽しみに。
最後に一言
純愛に生きる世の青少年たちよ・・・・
7・16のKYcatの悲喜劇に学ぶがよい。

ただ1人の女性に、熱い愛を捧げても
多かれ少なかれ、
何らかの形で裏切られること
を想定して恋愛に臨みなさい。
そのために
@あまり加熱し過ぎぬこと
A安全弁のために、第2、第3候補を用意しておくこと
そして
恋愛は打算である!!
愛とは金である!!
誰もが認めたがらないが
心の奥底で密かに認めざるを得ない事実を
若いうちに知っておこう。
無償の愛などと言う美しいことは

銀幕の中だけにとどめておく方が
身のためである。
決して裏切らなかった
理想の女性とは

「第3病院」の登場人物ウィジンと

女優ジョディ・フォスターだけ・・・・
12/27 [放送] 21:00 KBS歌謡祭
12/29 [放送] 9:30 テレビ東京系 JAPAN COUNTDOWN <LOVE IN JAPAN>少女時代
12/29 [放送] 21:30 SBS歌謡祭
12/30 [放送] 20:55 SBS芸能大賞 - テヨン、スヨン
12/31 [放送] 20:30 2013 KBS演技大賞 - MCユナ
12/31 [放送] 20:50 MBC歌謡祭
「艦これ」
例えばこんなやつですね。
http://www.youtube.com/watch?v=QMZNWuC7qoI
KBS ガヨウデジュン 720p
http://www.youtube.com/watch?v=ednya7ccw2Y
http://www.youtube.com/watch?v=ktLbT2DAWUs
http://www.youtube.com/watch?v=Gj-bUhLklBQ
正解
12月27日「2013 KBS 歌謡大祝祭」
SNSD Full Cut 1080p
[1080p HD] 131227 KBS Gayo Daechukje SNSD full cut
http://youtu.be/zB3ktxHt9JA
失礼します。
お待たせしました。
新作動画、拝見しましたぁ!!!!
私にとって、大切なソシ活のひとつである
動画コメントです\(^o^)/
おお!
22日はソシコン同様、こんなギャグ場面があったのですね。
まずは、花道で楽しそうにSNOWY WISHを歌うソシ。
いい流れでBGMです。
水色の衣装、素敵ですね。
ピンク系が多いソシですが、これは珍しい。
かなり気に入りました。
あっ!
ソニたんとユリがパニに
「露出狂おじさん」みたいなことをやってます(爆)
これはSONEの間で大受けした
パニの後姿の加工ギャグ写真をネタにして
ソニとユリが遊んでるんですね。
これは本当に面白いです。
ソシメンバーも、しっかりSONEのギャグをチェックしてるんですね。
シカ様ぁ〜〜
また始球式やってますね(笑)
永遠にこのままぁ〜〜
そしてゲストSONEですね。
1人は2BiCのジファンみたいですが、
もう一人は「そしぺん初心者さん」似という噂の方ですね!!
シカ様、ハイレグの後ろをさりげなく引っ張って
直してます。
がぁ〜〜〜〜
来たぁ!!!!
「お尻中心のソニたん!!!!」
永久保存版にした動画なので
すでに何度も観ました。感激です(爆)
さすがsasuke隊長さん
選びどころの壺を心得てますね。
スヨンが・・・・カヒ隊長をやってます。
ユリが・・・・テヨンをやってるとは!!
SEもバッチリ。
そして
ユリ、スヨン、ソニたんと連続する
お尻シェイク!!
やっぱりお尻シェイクはソロが最高ですねぇ(笑)
SNOWY WISHと
メリークリスマスが見事にシンクロしました。
いつもながら楽しさいっぱいの動画でした。
たのしませていただきましたぁ\(^o^)/
>sasuke隊長さん
「2013 KBS 歌謡大祝祭」速報動画、ありがとうございます。
最高画質で完了しました!!(敬礼)
>KYcat
「SMTOWN WEEK GIRLS' GENERATION ˝Marchen Fantasy˝」
Fancam Funny Cut Edited Ver.
コメントありがとうございます。
「まずは、花道で楽しそうにSNOWY WISHを歌うソシ。」
この Fancam があったので作成に入りました(#^.^#)
アンコールで SONE が 『Forever』 を合唱しました流れから
ソシがアカペラで 『Forever』 を歌うシーンもありましたが
『Forever』 で Funny Cut は・・・・止めておきました(笑)
「ソニたんとユリがパニに
「露出狂おじさん」みたいなことをやってます(爆)
これはSONEの間で大受けした
パニの後姿の加工ギャグ写真をネタにして
ソニとユリが遊んでるんですね。」
ア〜〜〜!そうか〜〜〜!!
理解出来ました\(^o^)/
てっきり 「露出狂おじさんごっこ」 かと思いました(爆)
「シカ様、ハイレグの後ろをさりげなく引っ張って
直してます。」
本当はここを強調したかったのですが・・・
「この人、その筋のマニア」 と思われるのが嫌で止めました(笑)
でも男性は皆さんお好きですよね〜〜(爆)
「来たぁ!!!!
「お尻中心のソニたん!!!!」」
前回お胸中心をチョイスしたので今回はお尻中心にしました(#^.^#)
「ユリが・・・・テヨンをやってるとは!!」
このシーンを見つけた時、思わずガッツポーズが出ました(笑)
「ユリ、スヨン、ソニたんと連続する
お尻シェイク!!」
3連続お尻シェイクは
「この人、その筋のマニア」 と思われるのが嫌で止めようとは
・・・・・・しませんでした(笑)
だって・・・
「みなさんお尻好きですよね〜! (青春不敗 EP1 ユリの発言より)」(爆)
最後の日本語&英語字幕は
SONE の頭に降り積もった雪らしきモノと
歌詞の 「あなたの頭に雪が降っても」 が一致しまして
その後の歌詞 「なぜかその頃には二人だけが知る世界ができそうな気分」 で
ア〜〜〜!ソシと SONE の心の共有の瞬間なんだな〜!
と感じたので付けました。
動画です。
SNSD メッセージ
131228 SNSD - Message (for SMTOWN HOLOGRAM LIVE with USJ)
http://youtu.be/4a8SdCOFBkc
「2013 KBS 歌謡大祝祭」
Eunding Fancam
131227
http://youtu.be/Hbs-tiGi8DE
失礼します。
愛宕「ぱんぱかぱーん!ぱぱぱぱぱぱんぱかぱぱぱぱぱぱぱぱぱ
http://youtu.be/-vzfWYTSpQU