この記事はユナドラマが放映される3日(月)、4日(火)に
順次ドラマ速報が追記アップされていきます。
興味ある方は、キープ チェッキング!!
日替わりクイズもありますよ〜〜
ユナドラマ、ついに9週目(最終週)ですねぇ。
(前回はこちら⇒第14、15話)
(14、15話の要点セリフ速報はこちら)
長いようで短かったようにも感じるこの9週間。
新天地のユナドラマ記事、
最後まで気合を入れて完走しようと思います!!
それでは、恒例の「先週のユナ」ベストショット
最後なので、多めに行きます。(^-^)



夜景に映えるユナの笑顔。

見返り美人。

憂いを込めた表情に、白いハイネックが似合う。
やっぱり、女は「冬」になると一段と美しくなるねえ。
そして、美しきヒョミン多岐川さん!!
あ・・・・本当の名前はチェ・ジョンガンさんです。
(覚えてね♪)

クールで知的な、長身の脚線美人。

ポリティカルサスペンスが似合いそう。

めったに見られない「ポニーテール」のディテール。
後れ毛の豊かさがたまりません♪

クールでありながら、一瞬見せる、少女のような
澄み切った瞳の輝き。
ああ〜〜 もう、うっとりぃ〜〜

ここで、先週の主要セリフを、
もう少し追加しておきましょう。
子供たちとの絡みを中心に。
(以下、ネタバレ注意 SPOILERS AHEAD)
ダジョンと子供たちの会話より
☆ナラの子供部屋

ナラ
「オッパ(ExoのSuho扮する美声のテヤン)は、
あたしと誕生日が同じなの。
もし、神父様になっちゃったら、
あたしと結婚してもらえなくなる。」

ダジョン
「オッパは誰よりも、キリスト様のことを
愛してるのよ。でも、ナラが大きくなって
綺麗な人になったら、どうなるか分からないわよ。
あなたのことが好きになるかも。それに・・・・
教会のセミナーに行くからと言って、
神父様になるとは限らないでしょ。
あきらめることはないわよ。」
ナラ
「アジュンマ・・・・」
ダジョン
「だから、もっと食べて強くなって
まずは、背も高くならなきゃ。
何を食べたい?何を作ってあげようか。」
☆麺を食べる子供たちとダジョン


ナラ
「(美味しそうに全部平らげた後)
何か、この麺、味が薄くて美味しくないよ。」
ウリ
「美味しくないなら、何で二杯も平らげるんだよ。」
ナラ
「(言葉につまりながら)とにかく、
ごちそうさまでした!ありがとう。」

マンセ
「アジュンマ、僕はすごく美味しかった!」
ナラとマンセが去った後
ウリ
「ナラはあんな話し方をするけど、
本当はダジョンさんのことが好きなんだよ。」
ダジョン
「ナラが?」
ウリ
「ナラは、一度も「オンマ(お母さん)」って言葉を
言わなかったんだ。でも、教会で、ダジョンさんのことを
「オンマ」って呼んでた。
だからナラはよほど、気が安らいで感謝してるんだよ。
僕も・・・・同じだよ。」

ダジョン
「ウリ・・・・あなた、お母さんに会えなくなって寂しいでしょう?」

ウリ
「何か変だな。
何で、最近、いろんな人がお母さんの話をするんだろう。
・・・・もちろん、お母さんには会いたいよ。
とても会いたいよ。でも、心配しないでいいよ。
面影を思い出せるだけでいいんだ。
ナラやマンセは、面影を覚えてすらいないから
可哀想に思う。
もし、お母さんが生きて帰って来ると言うなら
僕は何でもするよ。でも・・・・
そんなことは、もう起こるわけないし。」
☆コーヒーショップの窓際の席

ダジョン
「養護施設で話してた人って、パク・ナヨンさんの
ことでしょう。」
イノ
「・・・・・・」
ダジョン
「あなたのお兄さんの愛人はナヨンさんなのね。
あなたが復讐しようとしているのはクォン総理ね。
全部知ってたんでしょ。」
イノ
「そうだ。その通りだよ。
全部知ってた。でも・・・・
言った通り、全部、誤解だったんだ。
何もかも、解決したよ。」
ダジョン
「ナヨンさんが生きていたからね?」
イノ
「・・・・」

ダジョン
「イノさん、私、あの人に会いたいの。」
イノ
「(暫く凝視して)何で会いたいの?」
ダジョン
「あの人に話しておきたいことがあるの。」
イノ
「話しておきたいことって?
子供たちのことや総理のことかい?」
ダジョン
「イノさん・・・・」

イノ
「よく聞いてくれ。
あの人には、絶対に会ってはいけない。
会ってしまったら、気が変わってしまうだろう。
彼女は子供たちの実母だし、総理の妻だ。
皆、あの人は死んだと思っていた。
君のような優しい心の人が何を思うか・・・・
あの人を元に戻してあげるべきだって・・・・
そう思うでしょう。
ダジョンさん、あの人に会うのは絶対にダメだよ。」

ダジョン
「私のことを心配してくれるのは、分かるわ。
でも、イノさん・・・・
あの人は、子供たちのお母さんなの。
何物にもかけがえのない、本当のお母さんなのよ。
私も幼い頃に母を亡くしているから
子供たちの気持ちがよく分かるの。
どんなにお母さんに会いたいことか。
会えない寂しさがどんなに悲しいことか。
その気持ちがよく分かるの。
だから、子供たちをこのままにしておけないわ。」
イノ
「・・・・・・」
ダジョン
「もし、お母さんが帰って来るなら、
何でもするよって、ウリが言ってた。
このままにしておけない・・・・」

イノ
「君はどうなるんだよ、ダジョンさん。
君はどうなってしまうの?
総理と・・・・幸せになりたいんじゃ
なかったのかい?」
この会話を訳しながら
この人のことを思っちゃいました。




パニもこの場面を観ながら、涙しているでしょうか。

片思いがかなわぬことと知りながらも
ダジョンの幸せのために、懸命に尽くすイノ。

ここへ来て、中々、カッコよくなってきました。
そして、物語の結末ですが、
すべての非はナヨンにあることになりましたね。
ナヨンの愛も総理にはなく
総理の心も、もはやナヨンにはありません。
となると、ダジョンと総理が結びついて
ハッピーエンドしかないでしょう。
しかし、子供たちのことを思うダジョンが
それを受け入れられない点を、どう解決していくか。
それには、父親の病状などが絡みそうですね。
そして、黒幕のナ代表の「総理をおとしめる陰謀」も
一悶着(ひともんちゃく)あるでしょう。
敵だったジュンギもイノも一丸となって総理を助けそうですね。
最後に、母親の面影を知っている長男のウリに対しては
ダジョンが明るい笑顔と共に
「時々、本当のお母さんに会いに行ってあげなよ。」
と言って、背中を押してあげる・・・・という感じでしょうか。
ということで・・・・
泣いても笑っても、あと二回でございます。
放送は夜10時より。


要点場面のセリフ訳をアップしました。
第16話 セリフ報告
第17話 セリフ報告
第16話、第17話(最終回)の
画像報告と「あらすじ」はこちらをクリック
(ネタバレ注意 SPOILERS AHEAD)
↓ ↓ ↓ ↓
第16話 画像報告
画像についている解説はあくまで概略の暫定版です。
詳しい要点場面のセリフ訳はこちらをクリック⇒第16話 セリフ報告


最後に「すべての真相」を知ったクォン総理。
夜景をバックにダジョンと話します。

一方、パパラッチ集団は相変わらず
スクープの話。
「元秘書のヘジュはスパイではない。
女神だ。」なんて言ってます。
あんたもヒョミン多岐川さんに惚れたな(笑)

総理とナヨンが二人だけで話します。
雰囲気重いですねぇ

ナヨンは色々と言い訳をしています。
総理は、その言い訳を受け入れる気はありません。
ナヨン
「私が憎いでしょう?」
総理
「ああ、憎いとも。」

子供に会いたいというナヨンに対し
総理
「いいとも。子供に会ってくれ。
私の妻としてはもうダメだが、
子供の母親としては、戻ってくれ。」

父親の容体が気になるダジョン。
「眠り過ぎではないですか?」

医師
「アルツハイマーよりも腫瘍の方が深刻です。
でも、お父さんは予想よりも進行が遅いです。
心配し過ぎないように。気をしっかりと持ってください。」

疲れ切った総理はダジョンの肩枕で
寝てしまいます。
ダジョン
「起こさないであげましょう。」

元財務大臣のジュンギは、子供たちの「叔父さん」なので
親しげに語ります。
でも、オンマよりアジュンマの方が人気の様子。

ジュンギと総理の会話を聞いてしまった長男のウリ。

ダジョンの父親がベッドの上で動かなくなってます。

アッパ!! アッパ!!

寝てただけぇ〜〜(笑)
これで二度目ですね。
しかし・・・・
三度目はどうなるか・・・・

植物人間になってしまったスホに
尽きそうナヨン。

この形が一番、幸せそうです。

密偵であったことがばれたヘジュですが

ジュンギは穏やかに対応。
彼の総理への恨みも「生きていた妹」によって
恩讐の彼方に・・・・

ダジョンと総理、話し合いは物別れに終わった様子。

そして、総理は大統領に辞表を提出。

ダジョンと話すナヨン。

公園のベンチの時よりも和やかになってます。
ナヨンは子供たちに母親として接することに
積極的になっているようです。

子供たちはダジョンの父親にプレゼント。

「可愛い」なんて言われてます。

去って行った総理を追いかけるダジョン。

一方、病院でウリは

ついに「実母」に再会。

「オンマ・・・・」
よくある「メロドラマ」パターンとは言え
やっぱり、来ますねぇ

ティパニよぉ〜〜(涙)

総理とダジョンは、「思い出の路地裏」で再会。
第16話は、大きな進展はありませんでした。
ナ代表の陰謀も大きくは絡まないみたいですね。
それでは
日替わりクイズです。
問題
総理の三人の子供たち、ウリ、ナラ、マンセは
病院にいるダジョンの父親にプレゼントをしました。
何を贈ったでしょう。
@カスミソウ A防寒帽子 B万年筆 Cソシの韓国版セカンドアルバム
Dヨンソカップルのスノーボード Eソシコン2014のチケット
選択肢も総集編と言う感じで(笑)
答はコメント欄の実況を参照してください。
NEW
第17話 最終回 画像報告
詳しい要点場面のセリフ訳はこちらをクリック⇒第17話 セリフ報告


「思い出の路地裏」で再会する総理とダジョン。

病院で再会したウリと実母ナヨン。

しかし、ウリは実母を許しませんでした。

夜の路上で号泣するナヨン。
自業自得とは言え、辛いですね。

総理と会うナヨン。

息子に拒絶された悲しみをぶつけるナヨン。
「あなた、スホのことまで話したんでしょう。」
総理
「話してはいない!
息子の心はお前に帰ってはいないということだ。
時間は簡単には解決してくれないんだ。
しかし、今は、ウリのためにも、我慢して耐えるんだよ。」

そして最後に
「ナヨンよ。生きていてくれて、ありがとう。」
何て心の広い人だろう・・・・

一方、ダジョンの父は娘の日記を見てしまう。
契約結婚の事実がバレました。
父親
「皆、私のためにやったというのか。」
ダジョン
「ごめんなさい・・・・」
父親
「いいや、悪かったのは私だ。
私は長く生きすぎた。
もっと早く死んでしまえばよかった。」

その夜、娘の日記にメッセージを書き込む父。

翌日、父と娘は屋上へ散歩。

車椅子を押す、娘ダジョン。

イノの兄に異変が・・・・

何と目覚めた!!

兄の名を呼んで号泣するイノ。

屋上の父と娘。
父親
「お前がいい人を見つけて結婚するときは
こんな綺麗な雪が降っているといいなぁ」
ダジョン
「父さん、覚えていないの?
結婚式の時、初雪が降ってたじゃない。
本当に白くて綺麗な雪だったわね・・・・」

男手一つで娘を育ててきた過去、そして
結婚式のバージンロードのことを思い出しながら

眠るように天国へ召される父親。

顔には笑顔が残っていました。

「お父さん!!」
泣き崩れるダジョン。

葬儀の後、遺影を前にただひとり佇みながら
総理
「申し訳ありませんでした・・・・」

わずかな間でしたが、楽しかった
「おじいちゃん」とのひと時を思い出す「孫」たち。

喪服のまま話し合う総理とダジョン。

ユナも喪服姿が似合うようになったかぁ

閑散とした病室を整理するダジョン。

自分の日記を見ると

そこには父の最後のメッセージが。

父の思いを知り、涙するダジョン。

一方、ウリと実母ナヨンは、もう一度再会。
息子は母を許しました。
泣きながら抱き合う親子です。

ダジョンのいない閑散とした官邸を見ながら
短かった結婚生活を回想する総理。

官僚たちに別れの挨拶。

万感の思いで、官邸を後にする。

そして後日、その官邸に入ってきたのは
何とヘジュ!!
ヒョミン多岐川さん、女性総理大臣に就任?
嬉しいなぁ 大出世じゃないですかぁ
・・・・いやいや、さすがに総理大臣ではありません(笑)
ヘジュは新しい政党を設立し党首となります。
大統領候補も視野にいれて・・・・
その候補とは・・・・クォン元総理。
すごぉ〜〜い!!
やっぱり知的女性は違うなぁ

ジュンギの息子とともに遊ぶ総理の子供たち。
二人は完全に雪解けです。
ユネにも新しい子供が生まれた様子。
これで欲求不満妻も一段落(爆)

ダジョンは、作家として新しい道を歩みだします。

新たな決意を父の遺影に報告。

クォン元総理はインタビューを待ちます。

そこへ現れたのはダジョンでした。

改めて自己紹介するダジョン。

1人の政治家として、1人の作家として

新しいスタートをする二人でした・・・・
淡々としたラストでした。
色々と意見はあるでしょうけど、
私はこういう「未来を予感させる終わり方」は結構気に入ってます。
いわゆる「予定調和的な」結ばれるべくしたカップルが
難なく結ばれる、韓流メロドラマ(得にソシドラマに頻出)に
辟易している私としては、今回の「大人(おとな)」な終わり方には
新鮮さを感じました。
まあ、ソシドラマということで
初めから全く期待していなかったということも
あるんですけどね(笑)
そして、主役の総理を演じたボムスさんも、好感が持てます。
記事にもしましたが、ソシドラマに頻出の「性格不細工男」とは
違った、真面目過ぎるほど真面目なキャラクターは
古きよき時代の映画のヒーローすら連想させます。
そんな主人公に引かれるユナのキャラも、
いままでになく「まとも」に感じました。
ただ、平凡なホームメロドラマであることには変わりなく、
もったいないな、とも思います。
同じ役者とキャラで、甘さをたたき出した
ポリティカル(政治)サスペンスドラマでもやったら、
かなり面白くなる予感がしますけどね。(笑)
後日、ユナドラマ「総理と私」 総括記事でも書こうかと思っています。
皆さま
9週間、ご愛読くださって本当にありがとうございました。
ちなみに、毎週続けてきた甲斐あってか、
ユナドラマ放映日の「新天地」来訪者数は
驚異的に増加し続け、週ごとに記録を更新。
ついに昨夜は、過去最高人数を記録しました。
皆さん、重ね重ね、本当にありがとうございました。
それでは、最後の日替わりクイズです。
完全ネタバレ問題で〜〜す。
問題
最終回でダジョンはどうなったでしょうか!!!!?
@クォン総理と結婚した A警護官のイノと結婚した
Bユネと離婚した元財務長官のジュンギと結婚した
Cイ・スンギと結婚した Dチャン・グンソクと結婚した
E工藤静香と離婚したキムタクと結婚した
F1人の政治家と1人の作家として新しいスタートをした
答はコメント欄の実況を参照してください。
画像についている解説はあくまで概略の暫定版です。
詳しい要点場面のセリフ訳はこちらをクリック⇒第16話 セリフ報告


最後に「すべての真相」を知ったクォン総理。
夜景をバックにダジョンと話します。

一方、パパラッチ集団は相変わらず
スクープの話。
「元秘書のヘジュはスパイではない。
女神だ。」なんて言ってます。
あんたもヒョミン多岐川さんに惚れたな(笑)

総理とナヨンが二人だけで話します。
雰囲気重いですねぇ

ナヨンは色々と言い訳をしています。
総理は、その言い訳を受け入れる気はありません。
ナヨン
「私が憎いでしょう?」
総理
「ああ、憎いとも。」

子供に会いたいというナヨンに対し
総理
「いいとも。子供に会ってくれ。
私の妻としてはもうダメだが、
子供の母親としては、戻ってくれ。」

父親の容体が気になるダジョン。
「眠り過ぎではないですか?」

医師
「アルツハイマーよりも腫瘍の方が深刻です。
でも、お父さんは予想よりも進行が遅いです。
心配し過ぎないように。気をしっかりと持ってください。」

疲れ切った総理はダジョンの肩枕で
寝てしまいます。
ダジョン
「起こさないであげましょう。」

元財務大臣のジュンギは、子供たちの「叔父さん」なので
親しげに語ります。
でも、オンマよりアジュンマの方が人気の様子。

ジュンギと総理の会話を聞いてしまった長男のウリ。

ダジョンの父親がベッドの上で動かなくなってます。

アッパ!! アッパ!!

寝てただけぇ〜〜(笑)
これで二度目ですね。
しかし・・・・
三度目はどうなるか・・・・

植物人間になってしまったスホに
尽きそうナヨン。

この形が一番、幸せそうです。

密偵であったことがばれたヘジュですが

ジュンギは穏やかに対応。
彼の総理への恨みも「生きていた妹」によって
恩讐の彼方に・・・・

ダジョンと総理、話し合いは物別れに終わった様子。

そして、総理は大統領に辞表を提出。

ダジョンと話すナヨン。

公園のベンチの時よりも和やかになってます。
ナヨンは子供たちに母親として接することに
積極的になっているようです。

子供たちはダジョンの父親にプレゼント。

「可愛い」なんて言われてます。

去って行った総理を追いかけるダジョン。

一方、病院でウリは

ついに「実母」に再会。

「オンマ・・・・」
よくある「メロドラマ」パターンとは言え
やっぱり、来ますねぇ

ティパニよぉ〜〜(涙)

総理とダジョンは、「思い出の路地裏」で再会。
第16話は、大きな進展はありませんでした。
ナ代表の陰謀も大きくは絡まないみたいですね。
それでは
日替わりクイズです。
問題
総理の三人の子供たち、ウリ、ナラ、マンセは
病院にいるダジョンの父親にプレゼントをしました。
何を贈ったでしょう。
@カスミソウ A防寒帽子 B万年筆 Cソシの韓国版セカンドアルバム
Dヨンソカップルのスノーボード Eソシコン2014のチケット
選択肢も総集編と言う感じで(笑)
答はコメント欄の実況を参照してください。


第17話 最終回 画像報告
詳しい要点場面のセリフ訳はこちらをクリック⇒第17話 セリフ報告


「思い出の路地裏」で再会する総理とダジョン。

病院で再会したウリと実母ナヨン。

しかし、ウリは実母を許しませんでした。

夜の路上で号泣するナヨン。
自業自得とは言え、辛いですね。

総理と会うナヨン。

息子に拒絶された悲しみをぶつけるナヨン。
「あなた、スホのことまで話したんでしょう。」
総理
「話してはいない!
息子の心はお前に帰ってはいないということだ。
時間は簡単には解決してくれないんだ。
しかし、今は、ウリのためにも、我慢して耐えるんだよ。」

そして最後に
「ナヨンよ。生きていてくれて、ありがとう。」
何て心の広い人だろう・・・・

一方、ダジョンの父は娘の日記を見てしまう。
契約結婚の事実がバレました。
父親
「皆、私のためにやったというのか。」
ダジョン
「ごめんなさい・・・・」
父親
「いいや、悪かったのは私だ。
私は長く生きすぎた。
もっと早く死んでしまえばよかった。」

その夜、娘の日記にメッセージを書き込む父。

翌日、父と娘は屋上へ散歩。

車椅子を押す、娘ダジョン。

イノの兄に異変が・・・・

何と目覚めた!!

兄の名を呼んで号泣するイノ。

屋上の父と娘。
父親
「お前がいい人を見つけて結婚するときは
こんな綺麗な雪が降っているといいなぁ」
ダジョン
「父さん、覚えていないの?
結婚式の時、初雪が降ってたじゃない。
本当に白くて綺麗な雪だったわね・・・・」

男手一つで娘を育ててきた過去、そして
結婚式のバージンロードのことを思い出しながら

眠るように天国へ召される父親。

顔には笑顔が残っていました。

「お父さん!!」
泣き崩れるダジョン。

葬儀の後、遺影を前にただひとり佇みながら
総理
「申し訳ありませんでした・・・・」

わずかな間でしたが、楽しかった
「おじいちゃん」とのひと時を思い出す「孫」たち。

喪服のまま話し合う総理とダジョン。

ユナも喪服姿が似合うようになったかぁ

閑散とした病室を整理するダジョン。

自分の日記を見ると

そこには父の最後のメッセージが。

父の思いを知り、涙するダジョン。

一方、ウリと実母ナヨンは、もう一度再会。
息子は母を許しました。
泣きながら抱き合う親子です。

ダジョンのいない閑散とした官邸を見ながら
短かった結婚生活を回想する総理。

官僚たちに別れの挨拶。

万感の思いで、官邸を後にする。

そして後日、その官邸に入ってきたのは
何とヘジュ!!
ヒョミン多岐川さん、女性総理大臣に就任?
嬉しいなぁ 大出世じゃないですかぁ
・・・・いやいや、さすがに総理大臣ではありません(笑)
ヘジュは新しい政党を設立し党首となります。
大統領候補も視野にいれて・・・・
その候補とは・・・・クォン元総理。
すごぉ〜〜い!!
やっぱり知的女性は違うなぁ

ジュンギの息子とともに遊ぶ総理の子供たち。
二人は完全に雪解けです。
ユネにも新しい子供が生まれた様子。
これで欲求不満妻も一段落(爆)

ダジョンは、作家として新しい道を歩みだします。

新たな決意を父の遺影に報告。

クォン元総理はインタビューを待ちます。

そこへ現れたのはダジョンでした。

改めて自己紹介するダジョン。

1人の政治家として、1人の作家として

新しいスタートをする二人でした・・・・
淡々としたラストでした。
色々と意見はあるでしょうけど、
私はこういう「未来を予感させる終わり方」は結構気に入ってます。
いわゆる「予定調和的な」結ばれるべくしたカップルが
難なく結ばれる、韓流メロドラマ(得にソシドラマに頻出)に
辟易している私としては、今回の「大人(おとな)」な終わり方には
新鮮さを感じました。
まあ、ソシドラマということで
初めから全く期待していなかったということも
あるんですけどね(笑)
そして、主役の総理を演じたボムスさんも、好感が持てます。
記事にもしましたが、ソシドラマに頻出の「性格不細工男」とは
違った、真面目過ぎるほど真面目なキャラクターは
古きよき時代の映画のヒーローすら連想させます。
そんな主人公に引かれるユナのキャラも、
いままでになく「まとも」に感じました。
ただ、平凡なホームメロドラマであることには変わりなく、
もったいないな、とも思います。
同じ役者とキャラで、甘さをたたき出した
ポリティカル(政治)サスペンスドラマでもやったら、
かなり面白くなる予感がしますけどね。(笑)
後日、ユナドラマ「総理と私」 総括記事でも書こうかと思っています。
皆さま
9週間、ご愛読くださって本当にありがとうございました。
ちなみに、毎週続けてきた甲斐あってか、
ユナドラマ放映日の「新天地」来訪者数は
驚異的に増加し続け、週ごとに記録を更新。
ついに昨夜は、過去最高人数を記録しました。
皆さん、重ね重ね、本当にありがとうございました。
それでは、最後の日替わりクイズです。
完全ネタバレ問題で〜〜す。
問題
最終回でダジョンはどうなったでしょうか!!!!?
@クォン総理と結婚した A警護官のイノと結婚した
Bユネと離婚した元財務長官のジュンギと結婚した
Cイ・スンギと結婚した Dチャン・グンソクと結婚した
E工藤静香と離婚したキムタクと結婚した
F1人の政治家と1人の作家として新しいスタートをした
答はコメント欄の実況を参照してください。
2/ 3 [放送] 00:15 SBS ファッション王コリア(最終回) - ティファニー
2/ 3 [ミュージカル] 20:00 ミュージカル「太陽を抱いた月」4回目 - ソヒョン(芸術の殿堂CJトワル劇場)
2/ 3 [放送] 22:00 KBS-2「総理と私」16話 - ユナ
2/ 4 [放送] 22:00 KBS-2「総理と私」17話(最終回) - ユナ
2/ 5 [ミュージカル] 20:00 ミュージカル「太陽を抱いた月」5回目 - ソヒョン(芸術の殿堂CJトワル劇場)
2/ 5 [放送] 20:50 SBS 真夜中のTV芸能 - MCスヨン
2/10 スヨン誕生日
2/10 [ミュージカル] 20:00 ミュージカル「太陽を抱いた月」6回目 - ソヒョン(芸術の殿堂CJトワル劇場)
2/11 [ミュージカル] 20:00 ミュージカル「太陽を抱いた月」7回目 - ソヒョン(芸術の殿堂CJトワル劇場)
2/12 [授賞式] 19:00 第3回ガオンチャートK-POPアワード - 少女時代&MCユリ(ソウルオリンピック公園体操競技場)
2/12 [放送] 20:50 SBS 真夜中のTV芸能 - MCスヨン
どうも!
来ましたね。待望の「総集編」!
まずは保存から。
後ほどコメントさせていただきます♪
とりあえず
総理がダジョンを車に乗せます。
夜景を背景にふたりの会話。
総理室
イノの正体がばれた様子。
イノが謝ります。
沈着冷静な総理が初めて怒鳴りました。
ヘジュ、イノ、そしてダジョン
信頼していた者たちが、隠し事をしていることへの辛さが爆発。
総理とふたりで話すダジョン。
パパラッチ三人の悪巧み。
「ヘジュはスパイではなく、女神だ。」
総理室
ミョンシン物産の社名が出ました。
ナ代表が絡んできそう。
重いですねぇ
話すことは山ほどあるでしょう。
帰り道
疲れきった総理はダジョンの肩をまくらに
寝てしまいます。
運転手
「起こしますか?」
ダジョン
「起こさないでおきましょう。」
起きると・・・・ダジョンはいません。
三人の子供の「おじさん」ですから
総理の家で子供達とはなしてます。
オンマよりアジュンマの方が人気がある?
ウリが、ナヨンが生きていたことに気づきます。
「どういうことだよ!!」
焦るダジョン。
寝てただけ・・・・(笑)
ジュンギは妹と総理が元の鞘に戻ることを願いますが、
総理にその気はなさそうです。
あとは長男ウリの悲しみですね。
スホに付きそうナヨン。
しかし、
ダジョンと総理は
物別れに終わった様子。
総理は大統領に辞表を提出。
ダジョンとナヨンの会話。
前回と比べると、かなり和やかになってます。
ナヨン、ダジョンに家庭に戻るように説得か。
ニアミス。
ダジョンの父親にプレゼント。
防寒帽子ですね。
父親は笑ったまま寝ています。
これが永久の別れになるのか・・・・
ウリ、今度は本当にナヨンを見ます。
「・・・・オンマ」
総理とダジョン、前回の夜の路地裏で
再会。
終了しました。
いよいよ明日が最終回です。
明日も気合で実況いたします。
ユナドラマが終わったら
ティパニの「ファッション王コリア」の
中文字幕版が始まりました。
何で歌番組で歌ってくれないかなぁ(笑)
美声。
ファッション番組じゃないの??(笑)
本格的に全編を観たら、面白いんだろうけどねぇ
DVDとか、出してくれないかなぁ。
パニ、かなり本気ですね。
パニの写ってる時間、長いですね。
わかってはいましたが、
発表まで、長く引っ張りすぎ〜〜
こういう番組だったんですね。
SISTARのボラは進出したんですね。
パニのピンクのドレスが綺麗でした。
イェッポヨ!!
ああ・・・・観てしまいました。
これから日替わりクイズです。
画像報告は準備中。
「総理と私」 EP16
Full Cut
ON Demand KOREA です!
http://translate.googleusercontent.com/translate_c?depth=1&hl=ja&prev=/search%3Fq%3D%25EC%25B4%259D%25EB%25A6%25AC%25EC%2599%2580%2B%25EB%2582%2598%26biw%3D1026%26bih%3D647&rurl=translate.google.co.jp&sl=ko&u=http://www.ondemandkorea.com/prime-minister-and-i-e16.html%3Flang%3Den&usg=ALkJrhi1q9dtZMSpaVx-lmM6jVw3-HsIMQ
失礼します。
動画速報、ありがとうございます。
深夜帰宅の方、お楽しみください。
画像速報は、本日午後以降にアップします。
現在 待機中
ところで・・・・
放映開始の頃
少女時代のユリが当人役で出演という情報を記事にしました。
これは、英語版ウィキペディアが情報源でした。
ここは情報が確かで、豊富です。
KBSのHPも情報源となっております。
しっかりと「クォン・ユリ(当人役)」とありました。
しかぁ〜〜し
数日後、消えてました( ゚Д゚)
とは言え、最後の最後まで分かりません。
総理の役名がクォン・ユル
ユリのフルネームが、クォン・ユリ
可能性は否定せずに、密かに見守りたいと思います。
思い出の路地裏で再会のダジョンと総理。
ウリは拒絶かぁ・・・・
ナヨン 夜の路上で号泣。
自業自得とはいえ、辛すぎます。
一方、ダジョンの父
熟睡・・・・
三回目は・・・・??
何とか安心。
昏睡かもしれません。
ダジョンの敵、ユネもいます。
アガシって読んでます。
ダジョンの父、起きました。
三度目もありましたね。
契約結婚がバレました。
一方、夜の路上。
ナヨンと総理
総理
「生きていてくれてありがとう。」
心の広いお人です。
「契約結婚は・・・・私のためだったのか?」
その後、夜、
父親は、自分のメッセージをダジョンの日記に
書き込みます。
一方、スホの病室
ナヨンとイノの対面。
娘は父の車椅子を押して、
病院の屋上へ散歩。
子供達の贈り物をかぶっています。
一方
スホが目覚めました!!
顔には微笑みが。
ダジョン 号泣。
総理が遠くから見ています。
総理、遺灰の前でただひとり
「もうしわけありませんでした・・・・」
ダジョンは、空の病室で
父のメモを読みながら涙を流します。
ウリと実母がもう一度会います。
ウリよ、母をゆるしてやってくれ。
抱き合いながら号泣するふたり。
総理とジュンギ、和解の笑顔。
短かった契約結婚生活の回想が走馬灯のように。
ダジョンが戻ってきました。
総理、退陣。
官邸にも最後の別れ。
ジュンギの子とともに
なかよく遊ぶ元総理クォンの子供たち。
現れたのはダジョン。
政治家と記者として
新しい出発をするふたりでした・・・・
終了しましたぁ
淡々としたラストでしたね。
ユリ、やっぱり出ませんでした(^^ゞ
画像速報は現在、準備中。
「総理と私」 EP17 最終話
Full Cut
ON Demand KOREA です!
http://translate.googleusercontent.com/translate_c?depth=1&hl=ja&prev=/search%3Fq%3D%25EC%25B4%259D%25EB%25A6%25AC%25EC%2599%2580%2B%25EB%2582%2598%26biw%3D1026%26bih%3D647&rurl=translate.google.co.jp&sl=ko&u=http://www.ondemandkorea.com/prime-minister-and-i-e17.html%3Flang%3Den&usg=ALkJrhgtD9tS0g9UX17_Fxg-UG9OcVGopw
>KYcatさん
「総理と私」 EP1 〜 EP17
9週間の実況&記事アップありがとうございましたm(_ _)m
失礼します。
>sasuke隊長さん
最後の最新動画速報、ありがとうございます。
そして、9週間、お世話になりました。
思えば、tanuさんの韓国からの実況コメントや
ウェスカーさんの「心の一人旅報告」など、
今までにない変化に富んだ9週間でもあったと思います。
そして・・・・
記事にも報告しましたが、
皆さまと続けてきた甲斐あってか
昨夜の最新記事への来訪者数は過去最高を記録しました。
続けてきて本当によかったと思います。
皆さま、重ね重ね、ありがとうございます。
気合を入れた本日、どっと疲れが出ました(笑)
不足がちの肌再生時間を取り戻すべく
睡眠をとらせていただきます(爆)
sasuke隊長さんの新作動画へのコメントなど
諸々、明日(本日)必ずいたしますので、
暫く、お待ちください。
では
(-_-)zzz (-_-)zzz (-_-)zzz (-_-)zzz