またまた来ましたぁ!!
K-POPエロ戦国時代にとんでもない女が参戦だぁ!!
元ワンガのソンミのソロで

「ボルムダル(十五夜の月)」
英語題:Full Moon

これはかなりいけてます。
私好みかも〜〜
何故って?

脚線美エロだから?
もちろん、それもありますが、
何と言っても・・・・
「勇敢な兄弟」が作曲ですよ!!!!
AOAの「チャルブンチマ」やSISTAR、アフタースクールなどを
手がけてきたカン・ドンチョルによる
私の大好きな「ブレイブサウンド」とくれば
飛びついて当然!!
早速分析です。
MVについて
これが中々の優れもの!!
まず、撮影が美しい。

光と影の扱い方が上手い。
月夜の感じを出すために、敢えて
光と影を強調しており、非常に効果的です。

この屋根裏部屋のカット。

少女時代の日本版「BAD GIRL」のような
薄暗い撮影と比べるとよ〜くわかります。
光と影を上手く使った撮影とはこれだ!!
と、手本にしたくなるような画面です。

上手い撮影ってのは、こうやるんだよ!!
さらに、脚線美エロが炸裂!!

大股開きスクワットで

骨盤をエロ〜〜くグラインド。

この回転具合がたまらなくリアル。

レインボーブラックもやってましたが・・・・
何か、普通の「屈伸運動」にしか見えなかったんですよ。(笑)
でも、ソンミはリアルなんです。
この女、色々なことを知ってるな・・・・と
思わせる何かがある。
これも「お色気路線」の重要なポイント。
そして脚線美エロ運動。

右へ組んで

左へ組んで

大股開き
全国のコピユニのお姉さんたち!!
ここ重要ですよ。
大股開きでも
しっかり手で隠してます。
肝心なところは淑女しているんです。
ここを見逃さないように。
(時々、隠さないでやってる方々がいます)笑

カウチの背もたれでは

エロ〜〜いポーズの


連続プレイ

決めの視線もエロです。
そして、もう一つ!!

ラップで参加しているLenaも登場。

黒いハイソックスの間隙からのぞく

白い太ももがたまりません。

ソンミが白い天使の吸血鬼なら


Lenaは黒い小悪魔の吸血鬼なのか。

棺桶に横たわるエロい姿も対照的。


ソンミはさりげなく胸の谷間。

Lenaは黒い瞳が、

限りなくエロい!!
それにしても「ボルムダル(十五夜の月)」は
どうして、こんなにエロいのか?

不思議なことに、前作「24時間」は
あれほどの完璧な脚線美の舞いであったにもかかわらず
それほどエロくなかったんです。

生脚で堂々と勝負。

ハイヒールを履いていない。
素晴らしいではないか!!
なのに・・・・イマイチ色っぽさが足りない。
「ボルムダル(十五夜の月)」の「超エロさ」との違いは・・・・
今回は作曲者がソンミを「エロ視線」で見ているからである!!
より、クリエイティブになっているのです。
「勇敢な兄弟」が
ソンミを魅力的な女性として捉えている。
これは非常に重要です。
これが決定打です。
元々、ブレイブサウンドがこの種のエロに
相性がよいというのもありますけどね(笑)

いやぁ カン・ドンチョルさん!!
今回も、「いぃ〜〜仕事してますねぇ」\(^o^)/
そしてもう一つ強調したいのが
MVのストーリー性!!!!
数種の角度から撮ったダンス画面を
テキトーに細切れ編集しただけの手抜きMVが
多い中、久しぶりの「ストーリー性」のある優れものです。

女の毒牙に掛かった男は

苦しみながら、次第に変化していく。

「あ・・・・」

「あたしの毒が効いてきたかな」

女は満月の夜の12時を待っている。

実は男は少年時代から、

不思議な女が気になっていた。


この雨粒の効果的な画面
いぃ〜〜ですねぇ

そして、ついに12時になると

男は女の手に落ちて

想いは遂げられるのだった・・・・

女はなぜ吸血鬼になったのだろう。
決してかなうことのない「片思い」だったのだろうか。
あまりの寂しさに
あまりの報われない想いに耐えられなくなり
悪魔に魂を売って、吸血鬼になったのだろうか。
そして・・・・
魔界からタイムスリップして、
思いを寄せる男の少年時代から
徐々に誘惑して、機が熟すのを待ったのだ・・・・
い〜〜ですねぇ
こういう恋愛模様って(笑)
屈折してますねぇ〜〜
上手い具合に
心を病んでますねぇ〜〜
人生の悲哀がありますねぇ〜〜
底抜けに明るい健康的なお色気も味ですが、
一方で、こういう「屈折した哀愁のエロ」もグッとくる。
だから
お色気路線MAXは奥が深いんです!!
MVだけで判断するのは時期尚早という面もありますが、
何せ私好みの「ブレイブサウンド」なので、問題ないでしょう。
文句なしに「お気に入りリストの候補」にさせていただきま〜す。
気に入った!!
MVはこちら
そして・・・・
チャートの成績が非常によい!!

メロンでは初登場三位

BUGSでは、瞬間で堂々の一位
現在のあらゆるチャートもビッグ3に
入ったままの快進撃。
さすがです!!
MV、音楽性ともに優れもののエロ。
あとは歌番組でどんな素敵なステージを見せてくれるか。
振り付け、衣装、バックダンサーとのフォーメーション・・・・
木曜日からの「試合開始」が楽しみです。
しかも!!
何と、大物「少女時代」と真っ向対決
ではありませんか!!
ソンミよ、いい度胸してますねぇ!!
アッパレです!!
まあねぇ・・・・
少女時代は、
どんな作品を出したとしても
SONEという巨大な組織活動によって
数字だけは大ヒットしてしまいます。
だから、少女時代の一人勝ちは見え透いてますが、
ソンミを初めとする「お色気路線MAX」の女勇士たちが
どれだけ「少女時代」の牙城を崩すかが、見物です。
そういえば!!
CNBLUEも直接対決ですね!!
これは楽しみだ。
「少女時代」も
「セクシー路線とは一線を画す」なんて
偉そうに余裕ぶっこいている場合じゃないかもしれないよ。
数字でいくら勝てても
人の心を勝ち取るってのは、そう簡単じゃない。
(爆) (爆) (爆) (爆)
↑ ↑ ↑ ↑
ごらぁ
笑い過ぎだろうがぁ〜〜〜〜〜〜
もちろん、少女時代が傑作を発表してくれれば
最高ですけどね。
追記
本日19日の少女時代新曲「Mr.Mr.」MV公開は延期されました。
ソシのカムバック自体が延期ですね。
・・・・なんか、気が抜けちまった(笑)
K-POPエロ戦国時代にとんでもない女が参戦だぁ!!
元ワンガのソンミのソロで

「ボルムダル(十五夜の月)」
英語題:Full Moon

これはかなりいけてます。
私好みかも〜〜
何故って?

脚線美エロだから?
もちろん、それもありますが、
何と言っても・・・・
「勇敢な兄弟」が作曲ですよ!!!!
AOAの「チャルブンチマ」やSISTAR、アフタースクールなどを
手がけてきたカン・ドンチョルによる
私の大好きな「ブレイブサウンド」とくれば
飛びついて当然!!
早速分析です。
MVについて
これが中々の優れもの!!
まず、撮影が美しい。

光と影の扱い方が上手い。
月夜の感じを出すために、敢えて
光と影を強調しており、非常に効果的です。

この屋根裏部屋のカット。

少女時代の日本版「BAD GIRL」のような
薄暗い撮影と比べるとよ〜くわかります。
光と影を上手く使った撮影とはこれだ!!
と、手本にしたくなるような画面です。

上手い撮影ってのは、こうやるんだよ!!
さらに、脚線美エロが炸裂!!

大股開きスクワットで

骨盤をエロ〜〜くグラインド。

この回転具合がたまらなくリアル。

レインボーブラックもやってましたが・・・・
何か、普通の「屈伸運動」にしか見えなかったんですよ。(笑)
でも、ソンミはリアルなんです。
この女、色々なことを知ってるな・・・・と
思わせる何かがある。
これも「お色気路線」の重要なポイント。
そして脚線美エロ運動。

右へ組んで

左へ組んで

大股開き
全国のコピユニのお姉さんたち!!
ここ重要ですよ。
大股開きでも
しっかり手で隠してます。
肝心なところは淑女しているんです。
ここを見逃さないように。
(時々、隠さないでやってる方々がいます)笑

カウチの背もたれでは

エロ〜〜いポーズの


連続プレイ

決めの視線もエロです。
そして、もう一つ!!

ラップで参加しているLenaも登場。

黒いハイソックスの間隙からのぞく

白い太ももがたまりません。

ソンミが白い天使の吸血鬼なら


Lenaは黒い小悪魔の吸血鬼なのか。

棺桶に横たわるエロい姿も対照的。


ソンミはさりげなく胸の谷間。

Lenaは黒い瞳が、

限りなくエロい!!
それにしても「ボルムダル(十五夜の月)」は
どうして、こんなにエロいのか?

不思議なことに、前作「24時間」は
あれほどの完璧な脚線美の舞いであったにもかかわらず
それほどエロくなかったんです。

生脚で堂々と勝負。

ハイヒールを履いていない。
素晴らしいではないか!!
なのに・・・・イマイチ色っぽさが足りない。
「ボルムダル(十五夜の月)」の「超エロさ」との違いは・・・・
今回は作曲者がソンミを「エロ視線」で見ているからである!!
より、クリエイティブになっているのです。
「勇敢な兄弟」が
ソンミを魅力的な女性として捉えている。
これは非常に重要です。
これが決定打です。
元々、ブレイブサウンドがこの種のエロに
相性がよいというのもありますけどね(笑)

いやぁ カン・ドンチョルさん!!
今回も、「いぃ〜〜仕事してますねぇ」\(^o^)/
そしてもう一つ強調したいのが
MVのストーリー性!!!!
数種の角度から撮ったダンス画面を
テキトーに細切れ編集しただけの手抜きMVが
多い中、久しぶりの「ストーリー性」のある優れものです。

女の毒牙に掛かった男は

苦しみながら、次第に変化していく。

「あ・・・・」

「あたしの毒が効いてきたかな」

女は満月の夜の12時を待っている。

実は男は少年時代から、

不思議な女が気になっていた。


この雨粒の効果的な画面
いぃ〜〜ですねぇ

そして、ついに12時になると

男は女の手に落ちて

想いは遂げられるのだった・・・・

女はなぜ吸血鬼になったのだろう。
決してかなうことのない「片思い」だったのだろうか。
あまりの寂しさに
あまりの報われない想いに耐えられなくなり
悪魔に魂を売って、吸血鬼になったのだろうか。
そして・・・・
魔界からタイムスリップして、
思いを寄せる男の少年時代から
徐々に誘惑して、機が熟すのを待ったのだ・・・・
い〜〜ですねぇ
こういう恋愛模様って(笑)
屈折してますねぇ〜〜
上手い具合に
心を病んでますねぇ〜〜
人生の悲哀がありますねぇ〜〜
底抜けに明るい健康的なお色気も味ですが、
一方で、こういう「屈折した哀愁のエロ」もグッとくる。
だから
お色気路線MAXは奥が深いんです!!
MVだけで判断するのは時期尚早という面もありますが、
何せ私好みの「ブレイブサウンド」なので、問題ないでしょう。
文句なしに「お気に入りリストの候補」にさせていただきま〜す。
気に入った!!
MVはこちら
そして・・・・
チャートの成績が非常によい!!

メロンでは初登場三位

BUGSでは、瞬間で堂々の一位
現在のあらゆるチャートもビッグ3に
入ったままの快進撃。
さすがです!!
MV、音楽性ともに優れもののエロ。
あとは歌番組でどんな素敵なステージを見せてくれるか。
振り付け、衣装、バックダンサーとのフォーメーション・・・・
木曜日からの「試合開始」が楽しみです。
しかも!!
何と、大物「少女時代」と真っ向対決
ではありませんか!!
ソンミよ、いい度胸してますねぇ!!
アッパレです!!
まあねぇ・・・・
少女時代は、
どんな作品を出したとしても
SONEという巨大な組織活動によって
数字だけは大ヒットしてしまいます。
だから、少女時代の一人勝ちは見え透いてますが、
ソンミを初めとする「お色気路線MAX」の女勇士たちが
どれだけ「少女時代」の牙城を崩すかが、見物です。
そういえば!!
CNBLUEも直接対決ですね!!
これは楽しみだ。
「少女時代」も
「セクシー路線とは一線を画す」なんて
偉そうに余裕ぶっこいている場合じゃないかもしれないよ。
数字でいくら勝てても
人の心を勝ち取るってのは、そう簡単じゃない。
(爆) (爆) (爆) (爆)
↑ ↑ ↑ ↑
ごらぁ
笑い過ぎだろうがぁ〜〜〜〜〜〜
もちろん、少女時代が傑作を発表してくれれば
最高ですけどね。
追記
本日19日の少女時代新曲「Mr.Mr.」MV公開は延期されました。
ソシのカムバック自体が延期ですね。
・・・・なんか、気が抜けちまった(笑)
2/19 [ミュージカル] 20:00 ミュージカル「太陽を抱いた月」10回目 - ソヒョン(芸術の殿堂CJトワル劇場)
2/19 [放送] 20:50 SBS 真夜中のTV芸能 - MCスヨン
2/20 [放送] 18:00 M.net M countdown - 少女時代(ソウル上岩CJ E&Mセンター2Fスタジオ)
2/21 [放送] 18:30 KBS Music Bank(KBS新館公開ホール) - 少女時代
2/22 [放送] 15:55 MBC ショー!音楽中心 - 少女時代(一山MBCドリームセンター公開ホール - 南門立場)
2/23 [放送] 15:40 SBS 人気歌謡 - 少女時代(SBS登村洞公開ホール)
2/26 [放送] 20:50 SBS 真夜中のTV芸能 - MCスヨン
英語圏放送では頑張ってます。
http://www.youtube.com/watch?v=fzWFTsiuJtU&feature=player_embedded
http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1988891&categoryCode=KP
19日、少女時代の所属事務所であるSMエンターテインメントの関係者は、マイデイリーに「当初、本日(19日)に予定していた少女時代の新曲の先行配信は見送ることになった。ミュージックビデオが仕上がり次第、カムバックの日程を再調整する」と明かした。
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
20日に予定されていたケーブルチャンネルMnet「M COUNTDOWN」でのカムバックステージも事実上延期となった。
何か、気が抜けちまった・・・・(笑)