皆さん!!
私・・・・
またまた、ライブに行ってきましたぁ!!!!
4月2日に横浜アリーナで行われた
韓国K-POP番組「Mカ」の日本公開収録です。
正式名称は
M Countdown
No.1 artist of spring 2014

目的は、・・・・
もちろんK-POPの女性歌手!!
ブレイブサウンドでヒット中のポミニ!!


ヒョナのボリュームたっぷりのお尻を
生で観たい!!

新天地が選ぶ脚線美人ランキング第6位の
ガールズデイ ユラの脚線美を
生で堪能したい!!
他にもソンミの生脚。
クレポの直列5気筒ジャンプなど
盛りだくさん。
しかも、翌日には、もう放映されるんです。
マニアック分析の血が騒ぎますねぇ
しかぁ〜〜し!!
放映版はカットだらけ!!
肝心の歌が省略されていたり、
貴重な、アイドルのMCがすべて切られていたり・・・・
ここは、久しぶりに新天地の
超アナログ「手書きメモ」の出番じゃないですかぁ(笑)
TVでは放映されなかった
幻の名場面とともに
完全再現させていただきます!!
そして今回も
またまた予想を上回る、驚きの出会いがありました。
それは・・・・
単独のコンサートとは違って
歌番組中心なので
出演者の豪華さが凄い!!
事務所の枠にとらわれていないので
めったに観られない組み合わせが楽しめます。
さらに、生でなければ分からない発見が
次から次へとあったのです。
とにかく、順番にレポしていきましょう。
新横浜駅から徒歩で
会場に到着。
ソシのフリーライブ以来の
横浜アリーナ
開演が7時なので、夜の風景です。
これまた、すごい群集。
今回もやっぱり
9割以上は女性客!!
目玉の2PMが目当てですね。
やはりK-POPの観客って女性が中心なのかなぁ(笑)
今回はチケット運がよかったようで
センター席で舞台にかなり近いです。
ソシコン2013大阪ラストのアリーナ席は
パイプ椅子でしたが、横浜アリーナは
しっかりとした劇場用の椅子で、座り心地も抜群で
広々としています。
うしろの席にはイスラム圏の女性の方数人が
年配の男性と共に座っていました。
スカーフをしているのですぐに分かります。
K-POPはイスラム圏でも人気があるんですね。
舞台はメインステージと
中央に花道が一本。
そして、花道の先には円形の舞台があります。
そこには黒いグランドピアノが置いてありました。
イントロ映像の後、会場が暗転。
そこにはピンクオーシャンでもなく
ブルーオーシャンでもない
より取り見取りのペンライトが混在していました(笑)
真っ暗な舞台のピアノに人影が近づいてきます。
女性客の黄色い歓声が聞こえます。
舞台が明るくなりました!
ピアノに向かっていたのは2PMのニックン!
曲は・・・・
Let it Go
そして、次に登場したのはガールズデイのミナでした!!
ミナ(Girl’s Day)、ニックン(2PM)他
Let It Go

生ミナ、来たぁ!!
まず初めに感じたことは
TVで観るより、肌色が美しいこと!!
ミナに限らずニックン他、歌手の肌色は自然で綺麗です。
やはりTVや動画の色って人工的なんですよね。
そして、生ミナは・・・・貫禄がありました。
歌姫のオーラのようなものに包まれています。
ガルデは下積みの長いアイドルと言うより、
あらゆる失敗や成功を経験し
もう、百戦錬磨のベテラン歌手の領域にあると言えます。
だから、歌唱力抜群のミナには、
いつのまにか貫禄がついていたのでしょう。
歌のLet It Goはティズニーアニメのテーマ曲で
歌番組ではヒョリンとエイリーが共演で歌いました。
その他、キスアンドクライのDIAや
ベスティのユジなどが、競って歌唱力をアピールしていますね。
他に男性歌手が英語で、
日本人の女性歌手が日本語で歌いました。
国際色豊かな演出です。
舞台が暗転すると、番組のMCを日本人アイドルの方が
スタンド席(舞台向かって左)で始めます。
その間に舞台にはMカのロゴ入りの幕が設置。
その幕が派手に落下すると、出演者全員が並んで立っています。
総出演MC
レギュラーMCの2人が紹介して、
まずはガールズデイの四人が中央舞台に進んでいきます。
生ガルデだぁ!!
早速、双眼鏡で、ユラの脚線美を拝見させていただきます。
みずみずしい美しさですねぇ
ユラは横顔も美しいんです。
そしてソジン、ヘリ、ミナもSomething の
あの長いスリットの入ったロングドレス。
前には飾り物が全くないので
ユラの胸、腹、腰、太ももにかけての
豊かな曲面の美がステージライトに映えて
しなやかに動いてますよ〜〜♪♪
TV番組では純白に見えますが、本物は
わずかにベージュが入っています。
この辺は実際に会場で観ないと分からないですね。
四人とも会場に笑顔で手を振っています。
男性歌手も続々と現れます。
そして、来た!!
ソンミ!!
黒いレザーのミニワンピ。
すらりとした脚線を惜しげもなく見せながら
歩いてきました。
独特の妖艶な雰囲気が漂ってますよ。
ソンミの生脚をついに生で見たぞぉ!!
中央舞台、向かって右に立ちました。
私が双眼鏡で凝視していると、視線が合いました。
「あ・・・・あの人、あたしを双眼鏡で見つめてる・・・・」
こういう瞬間って、すごくドキドキしますねぇ
まわりは男性歌手に夢中の女性客ばかりだから
ソンミが舞台から見たら
やっぱり私・・・・目立ってるかも(((( ゚Д゚))))
次に来たのはクレヨンポップ。
Bar Bar Barの衣装です。でもヘルメットはありません。
生クレポで真っ先に感じたことは・・・・
クレポがエロい!!!!
エリンが巨乳!!
全員、お尻のボリュームがたっぷり。
何と、生で観て分かった・・・・
クレポは女だった!!!!
(↑↑ 当たり前やん)
いや! いや!
本当にエロいんですよ。
TVや動画じゃ分かりませんよ。
皆さん、女盛りなんですよ。
芸風上、エロは極力抑えてますが、
抑えれば抑えるほど噴出してしまうのがエロなんです。
そして、男性陣に続いて最後に来たのは
ポミニ!!(4minute)
ヒョナ、来たぁ!!
黒髪がエロいっす。
そして真っ赤なショーパンに包まれたボリュームたっぷりのお尻!!
黒髪と魅惑のお尻の間には
はちきれんばかりの巨乳・・・・いや爆乳があったぁ!!
ガルデ⇒ソンミ⇒クレポ⇒ポミニ⇒ガルデ⇒・・・・
素早いローテーションで見つめまくる私。
双眼鏡で、あるいは肉眼で。
一瞬も無駄にしたくない気持ち、
わかっていただけるかと思います。
MCのあと歌の始まり。
私にとっては女性歌手がメインなので
男性歌手は軽く流します。
トップバッターは・・・・
BLOCK-B
曲名:Very Good、NanRina
べりべりぐ〜〜〜〜でお馴染みのあの曲ですね。
そのあと、暗転した舞台に設置されたのは
四つの「障子」
そして、バックからの赤いライトで浮かび上がる
妖艶なシルエットは・・・・ガルデです!!
Girl’s Day
Something
もうすっかりお馴染みの大ヒット曲です。
いきなり来ました!!
四つん這い!!
生で観るこのエロ振付は迫力ですねぇ
ユラは上の部分が透け透けなので


この状態です(笑)

実際の衣装はこちら。
少しだけ宝石がちりばめられてます。
そして「羽撫で」「微妙に上下」などお馴染みの振り。
ミナの歌唱力が凄い。
思えば・・・・
「キデヘ」をブログで大々的に取り上げて
お色気路線MAXなんて言葉を初めて使いました。
しかし、エロ路線に批判的なお堅い方々もいて
応援するのも勇気が要りました。
そして、次第に力をつけたガルデがついに
一位を獲得。
スターとして大きくなりました。
そのガルデと今、生で
対面してるんですねぇ
万感の思いに、目頭が熱くなってきました。
ガルデよ・・・・
よくぞ、ここまで頑張ったね。
歌が終わるとMCです。
放映されなかった貴重なMCを
新天地式アナログ手書きメモをもとに再現します。
ソジン「こんにちは、横浜! Everyday ・・・・」
全員「・・・・Girl’s Day こんにちは。
私たちはガールズデイで〜す。」
ソジン「では、ここで自己紹介をします。」
(「横浜集計許します」って聞こえちゃいました)笑
ヘリ「こんにちは、私はガールズデイ 末っ子のヘリで〜す。」
ユラ「私は明るくて小さなユラで〜す。」
(ユラは一番大柄なんですけど、なぜか「小さな」と言ってました。
台本の翻訳間違い??)笑
ミナ「私は、見れば見るほど魅力的なミナで〜す。」
(「ミナ」と「見な」をかけてますね。)
ソジン「私はガールズデイのリーダー、ソジンです。」
ミナ「今の曲は『Something』でした。
私たちは横浜は初めて来ましたが、本当に、すごく綺麗(な街)です。
では、次は『キデヘ』です。」
観客「わ〜〜〜〜!!」
ソジン「期待してね!!」
キデヘ(期待してね)
♪う〜〜 う〜〜 で始まるあのフレーズ。

「揉んでけダンス」も決まってます。
そして、派手なスクワット!!
これ、元々パンツルックで機能的に激しく踊る振りですが
Something の衣装ではかなり動きが制限されるので
脚は閉じたまま。
しかし、ユラがしきりと裾を気にしながら踊るところが
何ともエロいですよ。
ファンカムを再生して、この辺はしっかり「予習」してあります。(笑)

そしてサスペンダーの「あの振り」
サスペンダーはありませんから、「エア」です。
これも味です。
舞台に近いので肉眼でもかなりの迫力ですが、
私は、貪欲に双眼鏡でお尻を凝視。
大画面状態に、魅惑のお尻が大きくグラインドしていました。
途中でヘリがサランヘポーズです。
TV放映では、カメラが真横から捉えているので
分かりにくいですが、
私は真正面から観たので、
満面のサランヘが輝いていました。
再びMCです。
皆さん、すごい息切れです。
こういうところも生のリアルさですね。
ミナ「ここで、ちょっとお知らせがあります。
4月5日土曜日、2014年
Spring Fan Meeting 『Something』 があります。」
ヘリ「わ〜〜〜〜」
会場、笑い。
ヘリ「国立代々木競技場 渋谷プラザ アイアシアター東京から
昼、夜の2回です。待ってま〜す。」
ミナ「最後の曲はヨジャデトンリョンです。」
観客「わ〜〜〜〜!!」
ソジン「また会いましょう。バイバ〜イ。」
(歌う前にバイバイ・・・・段取り台本ですね。(笑)
でも、しっかり、すべてを上手い日本語でMCしてくれる
姿には、好感が持てます。観客も嬉しそう。)
ヨジャデトンリョン(女性大統領)
(放映でカット)
Something の衣装で、
中盤の「ど」派手な尻振り!!
これまた双眼鏡で確認。
ターゲットは、もちろんユラ。
あ・・・・でも、振り方が控え目・・・・
というかチョイ手抜き(爆)
いや! いや!
これはユラのキャラなんですよ。
「今日は気が乗らないから、あんまり
振ってあげな〜い」みたいなところが
ユラらしくて、Mなエロの楽しみ(笑)
そして、隣のヘリを観ると・・・・
末っ子らしく
すごい振幅と勢いでお尻を振ってます。
このギャップも楽しいなぁ♪♪
たっぷりと三曲も楽しませてくれました。\(^o^)/
MIB
曲名:CHISA BOUNCE
MIBとくればA-PINKのボミちゃんが
フィーチャリングした曲が印象的。
ここにボミちゃんがいてくれればなぁ
などと思いつつ、私はお休みモードで
座って、水分補給です。(笑)
超新星
曲名:Missed Your Day、Stupid Love、Winner 日本語Ver.
超新星とくれば、ジヒョクなんです。
日本のテレビで、罰ゲームで
東京タワーの展望台までオール階段で登らされ
いじくりまわされた姿、笑わせていただきました。
とりあえず、双眼鏡でジヒョク君を確認。
そして、再び、お休みモードです。
幕間の映像。
屋根裏部屋で男がティンカーベルの置物を出すと
それが満月の月に飛んでいき・・・・
来ました!! ソンミの登場です。
Sunmi
ボルムダル(十五夜の月)

妖精の羽をつけて舞台後方からせり上がりで登場。
羽を外すと階段を降り、白いカウチに向かいます。
お馴染みのブレイブサウンドが始まりました。

黄色を基調とした緑交じりの羽の衣装。
生脚が眩しいほど輝いてます。
長身のバックダンサーもTVで観るのと同じ。
そして、大開脚・・・・ではなくて
閉脚版です。TVですからやむをえません。
そして、ラッパーのLenaが来るか・・・・
と思ったらラップは省略。
ああああ・・・・Lenaは出てきませんでした。
期待してたんだけどなぁ
実はTVでも最近、サンEがやりだしてLenaは
姿を消しています。
JYPが新人グループとしてデビューを準備中なので
忙しいのかもしれません。
いつか必ず、日本で生で会おうね!!
迫力のステージが終わり、
激しい息切れとともにソンミがMCです。
ソンミ「こんにちは、ソンミです。」
観客「ソンミ〜〜!!」
ソンミ「日本に来るのは初めてで、ちょっと
緊張していますが、今日、皆さんに会えて
嬉しいです。ありがとうございます。
・・・・次の曲は「24(Twenty Four)」です。」
観客「わ〜〜〜〜!!」
時計のゼンマイをまく音に続き
24時間(イジムサジガン)
(放映でカット)
ボルムダルの衣装で「24」は非常に印象的です。
オリジナルよりエロさが倍増ですから(笑)
ヘアスタイルも、こちらの方が好きです。
バックダンサーも男性ではありません。
ボルムダルのモデル系女性ダンサーと共に
新しいシンクロの振付が新鮮です。
改めてこの曲自体を見直してしまいました。
Led Apple
曲名:Who are you?

男性バンドです。
ドラムにはマイクなし。
これは演奏の振りですね。
生舞台で観た、初めての「生演奏をしない」
バンドでした(笑)
TV収録なので仕方ありません。
幕間の映像は空港です。
いきなりステテコに赤いスカーフの女性五人組が登場。
ええええ??
マジでこの格好で降りたの??
そして、スーツケースと共に
そのままの姿で舞台に登場したのは・・・・
CRAYON POP
ア〜イ
ショーケースに続き、MVで知ったばかりなので
あの爆笑の振付と歌を、こんなにすぐに
「生」で観られるなんて、嬉しくてたまりません。
赤のスカーフ・・・・というかほとんどホッ被り(爆)
ステテコ姿のクレポが、爆笑ダンスを踊り出しました。

そして、片足掴みジャンプ。
思わず爆笑です。
双眼鏡でも観察です。
あの服は、間違いなくクレープ生地(ちぢみ)です。
ボタン付きのシャツもステテコとセット。
これで腹巻とカンカン帽にちょび髭なら
完全に植木等!!!!
これを若手女性歌手にやらせるなんて
K-POPもやるなぁ(笑)
爆笑ダンスの後、またまた激しい息遣いでMCです。
誰が何を話したかは区別がつかないので
メモをそのまま書きます。
双子のチョアとウェイの声の区別なんてつくわけな〜い。
これが付いたら、すごいクレポマニア(笑)
「皆さん、楽しいですか?」
「こんにちは」
「せ〜の こんにちは
クレヨンポップで〜す。あ〜い!!」
「皆さん、ひさしぶりで〜す。」
「元気ですかぁ」
観客「いぇ〜〜い!!」
「会いたかったで〜す。」
「さあ、それではヘルメットをかぶります。」
観客「わ〜〜〜〜!!」
「待っててください。」
「愛してるよ。」
「用意はいいですか。」
「さあ、次の曲は何でしょう??
ミュージック キュー!!」
「一緒にジャンピン!!」
Bar Bar Bar
(放映でカット)

この曲はいつ聞いても楽しいですね。
冒頭の「横ずれ」振りも面白い。
そして五連気筒ジャンプ。
背景のCGはお馴染みのクレポのアニメです。
女性客ばかりと思っていた観客の中から
男性の声が突然湧き起ります。
この歌の応援、聴き馴染みのある掛け声です。
男性客・・・・いたんだぁ
思わず振り返って、見回してしまいました(爆)
元気に歌い終わると、クレポの五人は
舞台向かって右側の観客席横を通って
楽屋裏へ急ぎます。
その時、観客とハイタッチしていました。
Berryz 工房
曲名:Asian Cerebration, etc.
ここで日本製のアイドルが登場です。
もうご存知でしょうが、私は日本製アイドルは
好きになれません。
若い女性なら何でもOKというような
単純な心理は、私にはありません。
それには深い理由があります。
いずれ記事にするでしょう。
ここで流れを止めても仕方ないので、
多くは語りませんが、
初めて生で観た日本製アイドルなので、
軽く印象を書いておきます。
(せっかくの楽しい流れを止めてしまう可能性があるので
ここは飛ばしてもOKです。
その時は、下記の「続き」へ飛んでください。)
@脚の筋肉
元々西洋かぶれで白人女性大好きな私が
あえて東洋人女性に惹かれるとすれば
そこには、体型という不利を補って余りあるほどの
「技」「磨かれた内面の魅力」があってしかるべきです。
K-POPアイドルは全身をダンサーとして鍛えられえています。
特に脚の筋肉の発達は見事です。
そして彼女たちの脚はしっかりと地面を踏みしめています。
ステップもプロらしいです。
今、ステージに立っている日本製アイドルには
鍛え抜かれた筋肉はありません。
ステップも、誰がやっても何とか様になる
都合のよいステップです。
個人的に私がショービジネス界の女性歌手に求めるのは
どこまでもプロらしい技術です。
女子高生の学芸会の乗りは拒絶です。
A衣装が判で押したように画一的
没個性の為の画一性。
K-POPでは、制服ルックなどの画一的衣装でも
逆に、個性を際立たせるための演出がある。
B必ず白人ハーフまたはクォーターが混ざっている
白人女性が大好きな私ですが、混ぜればいいというものでもありません。
白か黄色かどっちかにしてくれよ!みたいなところもあるし(笑)
もちろん、混血であることで東洋と西洋の美しさの優れた部分が
融合した超美人が出現することもありますが、それはごく稀(まれ)です。
重要なのは「その女性の個性」です。
「表面的なルックスのよさで、白人のDNAを混ぜると売れるから
とりあえず混ぜとけ」と、事務処理的にやっている
日本の業界のやり方に、違和感を覚えるのです。
お国柄から韓国では、こういうことはありません。
純東洋人で占めているK-POPには新鮮さを覚えます。
(Chocolatみたいな例外はありますけど)
C全員がアニメ声
年増の女性の声優が無理に甲高い声をだして子供の声を出す。
日本アニメに特有のあの声。これが女性キャラ全般に行きわたっており、
今や日本製アイドルまでが、この声になっています。
これが映画の世界、
特に米国では『金髪バカ女(dumb blonde)』の声の典型です。
日本のステージで、日本製のアイドルが全員、
「金髪バカ女」の声で自己紹介をしている姿は異様な光景です。
欧米では魅力的とされる「低い声の女」は、東洋、特に日本では
男性に対して威圧感を与えるものとして敬遠されるようです。
それで結果的に、日本製アイドルは「金髪バカ女」の声を出すはめに
なります。
日本製アイドル:没個性で画一的、事務処理的
K-POPのアイドル:個性強調、発掘して大切に育てる
無論、日本製アイドルを演じている女性には何の罪もありません。
彼女たちだって韓国や、欧米の演出家に従えば、いくらでも
発展するでしょう。
彼女たちを演出しプロデュースしている日本の業界のオヤジたちの
女性観、世界観、人間観・・・・
これに対して私は、違和感を感じて、受け入れられないということです。
初めて生で観ても、この印象ですから、
これからも、好きになることはないでしょう。
もちろんJ-POP界にも宝石はあるでしょう。しかし、
玉石混交の中で、苦労して「石」をかき分けてダイヤモンドに
出会っても不愉快なだけです。
K-POPならダイヤやサファイヤがいくらでも転がっています。
不快感ゼロで出会えるなら、当然そちらを選択します。
POPSはどこまでも「娯楽」ですから。
また、韓国歌番組に、なぜ日本製アイドルを出演させたかも疑問です。
そんなことをせずに、K-POP男性歌手の曲を一曲でも
増やせば、会場の女性ファンたちは喜んだでしょうに。
・・・・それでは気を取り直して
楽しいK-POPライブレポの続きを行きます。
新人グループ
(放映でカット)
GOT 7
曲名:Girl Girl Girl
♪Girl That Love Me の歌詞が印象に残るこの歌。
実は・・・・
このステージで驚くべき発見があったのです!!
GOT7は韓国歌番組でも頻繁に出演してました。
そして中盤に必ず、画面がスローモーションになるカメラトリックがありました。
高速度撮影をして再生をコマ落としにすると、当然「普通速」になりますね。
そして、強調したい場面だけをスロー再生すれば
普通速度 ⇒ 急に超スロー ⇒ 急に普通速度に戻る
・・・・ことになります。
スポーツ番組やMVなどで頻繁に、この効果は用いられ
今では食傷気味で、飽き飽きしています。
GOT7は、毎回やるので、
「なんだよ! まぁ〜た同じ事やってるよ。
こんな平凡なカメラトリックの何が面白いんだよ!」と
迷わず早送り、または、即消去してました。
そして、ライブ鑑賞中の今、GOT7をぼんやりと眺めていた私。
中盤になると・・・・
またまたやってますよ〜〜
「やれやれ、またカメラトリックかよ・・・・」
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
ん??
カメラトリック??
でも、これライブだよね。
生だよね。生放送? いや いや 違う!
生舞台ですよね・・・・
生舞台でカメラトリックなんて
あるわけないじゃん!!
じゃあ、・・・・今のは何????
事実を把握するのに時間がかかりました。
何と・・・・・
あのスローモーションは
演技だったんです!!!!
もうビックリしましたよ。度肝を抜かれましたよ。
信じられませんでしたよ。
帰宅後に早速、すべての録画を確認しまくりました。
そこには、恐るべき仕掛けがありました。
スローの演出をしていたのは
バクテンしている歌手の男性だけではなかったのです。
ご覧ください。
バクテンの直前までの、背景にいる6人に注目。
いかにも「ちょこまか」した動きで「普通速」を強調しています。
そしてバクテンが始まると
突然、動きが静止します。
バクテンは中盤までは「演技」が効きますが
後半はどうしても重力の法則に従わざるを得ません。
後半、連続バクテンに力をいれるその瞬間
背景の6人が急にスクワット!!
「普通速度」に戻った状態で連続バクテンとなります。
演技者と背景の6人が、コンマ一秒のずれもなく
シンクロしていることで、この見事な効果が生まれるのです。
背景の6人には全く注目していないので
完全な「錯覚効果」が生まれたわけです。
動画でご確認ください。
これはカメラトリックではありません!!
GOT7 Girl Girl Girl
いやぁ 驚きました。
今の今まで、
私は完全に騙されてました!!
K-POP・・・・ここまでやるか!!
これだからK-POPは病みつきになります。
いや・・・・もう・・・・K-POPが・・・・怖いです(笑)
でも・・・・
女性ファンは、十分に把握していたことでしょうね。
何か、お恥ずかしいかも(笑)
MBLAQ
曲名:Be A Man, Mona Lisa Jpn ver., Oh Yeah
黒のスーツで、哀愁系の物静かな曲で迫ります。
イントロ映像ののち・・・・
ソジン & チョンギゴ
Some

今年初めの「サプライズヒット」
お色気路線の中に花咲いた1輪の癒し系の曲。
私も大いに魅了されたこの歌が、生舞台で歌われます。
ソユの代打で登場したのは、ガルデのリーダー、ソジンでした。
ソユのハスキーな声質とは違った味がありますね。
チョンギゴと手を取りながら中央に進みます。
ん?
結ばれそうで結ばれない、可愛いけど、恥ずかしがりやな、
もどかしい二人・・・・
という歌詞なので手を繋いではいかんぞ・・・・
などという突っ込みは止めましょう。(笑)
この二人も中々味のある、いい感じです。
大音響の曲の中、これだけはクラシックコンサート
のように物静かな曲です。
ベースの音が割れ気味なのが気になりますが、
それでも、生でお気に入りの曲が聴けて満足です♪♪
再び幕間の映像。
今週の1位発表です。
え?? やっぱり集計はやるんですね。
あ・・・・そうだ、明日、もう放映ですからね。
ポミニ vs イム・チャンジョンで
ポミニが取りました!!
そして、トロフィーを持ったポミニが
控室前の廊下を通りながらステージに向かう映像が流れます。
そして、生舞台に登場です。
4minute(ポミニ)
オヌルムォヘ(今日、何してるの?)

大好きなブレイブサウンドに乗って
ポミニが、ヒョナが登場。
冒頭の部分。
♪ガルッルルウルルルルルッルルルルルルルル
という巻き舌の部分があります。
これ、バックコーラスがやってると思ってましたが
実はヒョナがやってるんです。
双眼鏡でしっかり確認しました。
ヒョナのお色気たっぷりの赤い唇の間から
「振動する濡れた舌」がしっかり見えました。
おおおお!!
なんか、これって・・・・エロ〜〜い♪♪
ヒョナのお尻のボリュームって凄いなぁ
ガヨンの脚は・・・・
細いですねぇ〜〜
曲が終わると、間髪入れずに
イルミムォヘヨ(名前は何?)
これまた大好きなブレイブサウンド。
後ろ向きでお尻を強調する振付。
ヒョナは透け透けの白い上着を着ているので
真っ赤なショーパンが透けて見えるのがエロい!!
動くごとに、角度が変わるごとにヒョナの
爆乳が強調されるわ、強調されるわ。
興奮のうちに、曲が終わりました。
MC
ポミニ「ありがとうございます。
ウリヌン ポミニ アンニョンハセヨ」
日本には久しく来ていないので、
彼女たちは韓国語で自由に挨拶しています。
そして、小柄なソヒョンが日本語で訳します。
ソヒョン
「は〜い。本当に嬉しい日ですねぇ
私たちが久しぶりに日本に来て
新しい曲「オヌルムォヘ」という曲で
みせて・・・・見せて・・・・魅せてくれて
(「お見せすることが出来て」の意)
本当に(嬉しいです)
『オヌルムォヘ』という曲で1位に〜〜〜〜」
観客「わ〜〜〜〜」
ソヒョン
「・・・・なりましたぁ!!
私たちはこれからも、一生懸命してから
(一生懸命歌いますから)
皆さん、応援してください。
ありがとうございま〜す。」
観客、拍手。
ソヒョン
「続いて、次の曲は『Hot Issue』です。
皆さん、踊ってください!!」
HOT ISSUE
https://www.youtube.com/watch?v=46T6mIB6rAU
(放映でカット)
初期のポミニの曲。
思えば、私にとって、
K-POPのすべての始まりは「少女時代」でしたが、
唯一、少し遅れて同時進行していたのがポミニでした。
この曲にもなじみがあります。
今、生で観ているんだなぁ・・・・
1分でも1秒でも長く見つめていたい気持ちの中、
貴重な瞬間が過ぎていきます。
再び、舞台が暗転。
幕間の映像の後・・・・
2PM
ハ・ニ・プン
「하.니.뿐」:
「하루종일 니생각 뿐이야(一日中 君のことを思ってばかりいる)」の略
やれやれ〜〜〜〜
とりあえず、目的の女性歌手は全部終わりました。
一気に緊張感が抜けて、座り込みました。
ああ〜〜、楽しかったなぁ
ガルデもポミニも、皆、素敵だったなぁ・・・・
お休みモードになりかけたその時、
突然、
きゃぁあああああ〜〜〜〜〜〜!!!!
何? 何? 何が起こったの??
回りの女性たちが、一瞬にして総立ち!!
2PMの歌に合わせて
ブニヤぁ〜〜!! ブニヤぁ〜〜!! きゃぁああああ〜〜〜〜!!
物凄いテンションです。まるで溶鉱炉です!!
次の瞬間、会場の巨大な女性の群集が一斉にジャンプ!!
ああああ・・・・振動が、すごい。
床が・・・・床が揺れ始めたぁ〜〜
ここは・・・・
千葉ロッテマリンスタジアムかぁ!!
そして、座っている私の眼前に立ちはだかったのは
若い女性の
お尻 お尻 お尻 お尻 お尻 お尻 お尻 お尻 お尻・・・・
巨大なお尻の壁 壁 壁 壁!!!!
こんな状態で、男1人が座っていると
やばい人と思われる・・・・
私は水分補給をしながら、必死に下を向きました(笑)
待てよ、これでも、やっぱり変な人ですね。
どうすればいいのだろう・・・・
あ! 何を迷っているのだ。
迷わず立ち上がって2PMを観ればいいではないか!!

立ち上がりました。
舞台は2PMの「ハニプン」です。
有名な「椅子わざ」です。
初めは座って、そして椅子の上に立って。
皆さん、筋肉質ですね。
まるでローマ彫刻です。
特に、ニックンの鍛え方は気合です。

まるでミケランジェロの彫刻ですね。
ここで気づいた。
2PMのペンライトは、ソシコンやCNBLUEとは
全く違っていました。

「2PM」の文字の入った宝石箱状の透明容器で
色は2PMカラーではなく、メンバー別のカラー。
それぞれが持ち寄って、より取り見取りの色を
形成するものでした。
歌が終わるとMCです。
面白いのは、女性歌手より
息切れが激しくないことでした。
なぜでしょう?
男性の方が身体能力が上だから?
それもあるでしょう。しかし、それよりも・・・・
女性のお色気路線の舞台の振り付けは
全身全霊を込めて歌う激しいものだからです。
こんなところも生ライブでなければ分からない側面ですね。
ジュンK「せぇの」
全員「どぉも! 2PMです!」
テギョン「自己紹介しましょうか」
ジュンK「はい、皆さん。ジュンKです。」
ニックン「ニックンです。」
ウヨン「ウヨンです。」
テギョン「横浜で会えてうれしいです。テギョンです。」
チャンソン「はい、皆さん、チャンソンです。」
ジュノ「ジュノです。」
テギョン「今、少し問題があってジュンKがちょっと・・・・」
ジュンK「ちょっと待っててください。」
会場、爆笑。 ジュンKはトイレ休息をとったようです。
テギョン「Mネットカウントダウンでお会いできて嬉しいですね。
先週、僕達のツァーが終わりましたけど」
観客、大きな歓声。
テギョン「いいねぇ」
ジュノ「いいじゃないか。」
テギョン「こういうイベントが沢山あったら
本当に・・・・いそがしいね。」
観客、爆笑。
ジュンKが帰って来る。
ジュンK「飛行機で韓国から6時に来ましたよ。」
観客「見に行ったよ〜〜」
テギョン「忙しいね。」
ジュンK「とにかく・・・・3階の皆さん、大丈夫ですか。」
3階の観客「いぇ〜〜い!!」
ジュンK「声が・・・・」
観客「(大声で)小さぁ〜〜〜〜い!!」
ここ、本当に面白いです。\(^o^)/
普通は「まだ、声が小さいですね。
皆さんもっと大きな声で・・・・」
という平凡なものですが、2PMには変化がありました。
女性客と2PMの間には「あうん」の呼吸が出来上がっているんですね。
それは韓国ペンを見習ったものではなく、
日本のアリーナツァーを重ねて、自然に出来上がった
日本の女性ファンと2PM特有の「お約束」です。
両者の間の心の底から打ち解けあった
交流を感じます。
日本ソシコンはどうでしょう?
ここまで打ち解けてはいませんよね。
ソシメンバーが涙を流したとか・・・・
そんな「演技」に惑わされてもねぇ
「涙⇒感動」って図式は、結構、単純だったりします。
2PMは涙など流しませんよ。
常にユーモアのセンスで女性ファンを
笑わせ、楽しませてくれているのです。
部外者である男性の私ですら、
楽しくなってきちゃいましたもの。(爆)
ジュンK「皆、知ってますよね。」
テギョン「嬉しいですね。
続いて、次の曲・・・・」
ジュンK「一緒に盛り上がりたいですね。
皆さん、声が小さいですから・・・・
もっと盛り上がっていきましょうか!!」
観客「いぇ〜〜〜〜〜〜い!!!!」

(↓↓1行だけTV放映されたMC部分)
ジュンK「Everybody PUT YOUR HANDS UP!!」
Put Your Hands Up
軽快なリズムに乗って
♪Pu pupupupu Put your hands up
中央舞台に進んでくると、会場と一体化した
大きな振動がこだまします。
全員が一列になって、シンクロした踊り。
筋肉の舞い・・・・

舞台中央がせり上がっていきます。
歌い終わると
ジュンK「(MCを飛ばすギャグ)Let’s Go!!」
テギョン「何をやってるの?MCなのに」
ジュンK「皆、楽しんでますか。」
観客「(大歓声とともに)いぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
ジュンK「声が・・・・大きい。」
(ここは「声が小さい」から繋がったギャグになってます。)
テギョン「アリーナツァーが終わりましたので
ここで、横浜で皆さんにお会いできて、本当に嬉しいですし、
楽しいですね。」
観客、歓声。
テギョン「いいニュースがあるんですが、知ってますか。」
ジュンK「知ってる人は知ってるけど、知らない人は知らないかも。」
テギョン「ウリ・・・・僕達の兄貴 ジュンKが・・・・」
観客、歓声。
テギョン「5月 ソロアルバムとツァーが決定しましたね。」
観客、歓声。
テギョン「(ジュンKに)感想は?」
ジュンK「嬉しいですね。是非、観に来てください。」
ジュノ「カッコいい!!」
ジュンK「ありがとうございます。」
テギョン「で、7月にはジュノがソロツァー」
観客、歓声。
ジュノ「本当に幸せです。夢見ていた武道館で・・・・」
観客「わぁ〜〜〜〜!!」
ジュノ「ライブをもてることは幸せです。
5月、ジュンKさん。7月、僕。
皆さん、チェックしてみてください。」
テギョン「皆さん、最後の曲、行きますか。」
観客「ええええ〜〜〜〜??」
ジュンK「僕達の最後の曲ですけど、
(最後に)皆でやる曲もあるから、是非聴いてください。」
テギョン「横浜は10時で定時が切れるから・・・・」
観客、爆笑。
テギョン「だから、僕たち、そんなにしゃべってられないです。」
ジュンK「では!Ready? Let’s Go! 十分満分十分!!」
十分満分的十分
(シッチョム マンチョメ シッチョム)
(放映でカット)

ソニたんの十分満分的十分
新天地ではソニたんのこの動画でお馴染みの曲。
2PMのデビュー曲です。
この曲なら・・・・
やっぱりヒロインが必要ですよね。
どこかから、最高の女を連れてこないのかなぁ〜〜
・・・・と思ったら、GOT7が連れてきました。
ソンミです。
少し照れたような表情のソンミ。
オープニングと同じ黒のレザーワンピです。
この歌を聴きながら観ると、より一層、最高の女です。
♪十分満分的十分!!!!
双眼鏡でもう一度、生脚の美しさを堪能します。
曲が終わりました。
ジュンK「ありがとうございました。」
司会者のMCの後
幕が下りて、出演者全員が登場。
総出演 エンディング
I Gotta Feeling

全員が中央舞台に進みます。
ガルデが、ソンミが、クレポ、ポミニ・・・・
笑顔で手を振っています。
これが最後か。
もう一度双眼鏡で、見つめます。
皆、美しい生の肌色が輝いてます。
ガルデの横顔は・・・・
ユラのみならず、全員美しかった。
紙ふぶきが舞い始めました。
会場を包みます。
別れを惜しむように、全員、手を振りながら
舞台の袖に消えていきました。
場内アナウンス「只今をもちまして、本日のコンサートを
すべて終了させていただきます。どなた様もお忘れ物のないように・・・・」
終わってしまったぁ・・・・
ソシコンやFNCなら、「感動をかみしめて・・・・」という感じですが、
今回は、もっとリラックスした満足感があります。
基本はMカというTV番組収録です。
毎週、楽しんでいる番組がそっくり横浜アリーナに来たのです。
より取り見取りの歌手がてんこ盛り。
楽しみは同じですが
大きく「生」で巨大化して迫って来ました。
TVでは絶対に分からない出会いと発見に満ちていました。
しかも、翌日には番組の放映があるのです。
2つの側面から細かく検証ができる。
こんなに楽しいことはありません。
これが最寄りで楽しめるなら
毎週でもやってもらいたいくらいです。
本当に楽しい3時間でした!!!!\(^o^)/
4/ 9 [放送] 20:50 SBS 真夜中のTV芸能 - MCスヨン
4/10 [イベント] 17:00 B-ing "Fin" Meeting - テヨン(バンコク、セントラルワールド)
4/12 [ステージ] 18:00 仁川コリアンミュージックウエーブ2013
4/16 [放送] 20:50 SBS 真夜中のTV芸能 - MCスヨン
4/18 ジェシカ 誕生日
10点満点で10点
久しぶりに見ました
いいですね〜
記事コメント、ありがとうございます。
「10点満点で10点」
他にもシカ様やユナ版がありましたね。
懐かしいです。
そういえば、先日、またまたコピユニ大会があったようですね。
タヒチ
https://www.youtube.com/watch?v=JI7xeCI357k
ダルシャベ
https://www.youtube.com/watch?v=6L09e3r6EXk
ステラに続き、コピユニもマニアック時代に突入のようです。