2024年10月31日

「少女時代は横顔美人」は大嘘でした!嘘をついたまま人類滅亡を迎えるわけにはいかない!地球人としての終活シリーズ

11月5日は、アメリカ大統領選挙
人類滅亡を決める運命の瞬間・・・・

嘘をついたまま、
人類滅亡を迎えるわけにはいかない・・・・


ブログ主は過去に
「少女時代のメンバーは全員、横顔鼻美人」(リンクは巻末に)
という内容の記事を書きましたが・・・・

この記事内容は大嘘です!!!!!

女性美を判定する上で、横顔の美形度が、脚線美と並んで最も重要であるという持論は、今も以前も不変です。現在、完璧な形で確立されている、ブログ主の「厳選なる横顔美人の査定基準」
それによる査定では、少女時代メンバーに横顔美人は一人もいません。

まあ、しいて言えばソヒョンは少しはましかなぁ・・・・程度です。

ならば、なぜそんな嘘をついたのかって?このブログの黎明期、ブログの内容よりもコメント欄重視だったのです。コメント欄に集うファンたちの交流の場。ブログ内容はあくまで表紙であり話のネタ程度でした。そのような場で、少女時代の一人を褒めたら、同時に他のメンバーも褒めなければならない強烈な雰囲気があったのです。「集いの場」重視のブログ主は、嘘でも全員を褒めることに奔走しました。そのうちに、本来からあった「横顔判定基準」を記事にしてみたくなり、「よぉ〜〜し、大嘘でも全員を褒める記事でも書くか」と言うことで、あのような有様となったのです。(笑) そこまで無理しなくても・・・・まあ、それだけ、当時のブログ主はコメント欄に集う人たちを大切にすることに情熱を注いでいたんですねぇ。

時が経つにつれ、ツイッターやフェイスブックなどのSNSが普及し始め、コメント欄に集う人たちも離れていきました。コメント欄の役割は終わりを告げ、その代わりブログ主は、純粋なブロガーとしての情熱に目覚めていったのです。究極の本音ブログの誕生ですね。
(詳しくは、「ブログ誕生10周年の挨拶」をご参照ください。)

08.png
これは、本ブログのコントロールパネル。いわば「視聴率の表」です。来訪者、アクセス数が表示されています。ありがたいことに、ブログ主の最も入魂の記事「横顔の美形度」シリーズが、今でも上位にランキング。嬉しいことだと眺めていたら、ある日、「少女時代は横顔美人」という、遥か過去の記事がランクアップ。

こ・・・・これはいかん。この記事は嘘だ。

嘘をついたまま、人類滅亡を迎えるわけにはいかない!!

と言うわけで、大訂正告白記事となりました。

コメント欄以外のSNSでも、当時から、この記事には色々と反応がありました。

「無理してません?」

(笑)  (笑)  (笑)  (笑)
してます!してます!
めっちゃ、無理してます!


39.jpg

「線が太すぎません?」

(笑)  (笑)  (笑)  (笑)
太いです!太いです!
すべては・・・・誤魔化すためです!! 
(爆)  (爆)


と言うわけで、この大嘘記事を、これだけ長い間放置してしまった今さら、削除したり、訂正することは出来ません。今回の告白記事を、そのまま冒頭に付け足して掲載し続けることにしました。\(^o^)/



10年経った今では、本ブログは嘘偽りのない本音と真実を書き続けています。
ブログ主がこだわる女性美の記事「横顔の美形度」は是非とも、こちらのリンクからどうぞ。
ひらめき横顔の美形度「理想的な例」ひらめきお勧め記事
創刊号 ソウォン(GFriend)
第2号 キョルギョン(Pristin)
第3号 ナンシー(Momoland)

横顔の美形度シリーズ
横顔の美形度「美容整形された顔の[間違った]見分け方」
横顔の美形度「美容整形された鼻の見分け方」

追記 バックナンバーが追加されました。第4号〜第6号
第4号 DIA ヒヒョン
第5号 (G)I-dle のミヨン
第6号 ポケットガールズのハビン 100%整形美人!

これらの記事は100%本当です。100%ブログ主の女性美への情念と洞察を込めたものです。


今後とも、ブログ新天地をよろしくお願いします。\(^o^)/


念のためにもう一度リンクを貼っておきます。
大嘘だった過去記事
「少女時代メンバーは全員、横顔美人」
冒頭に訂正告白挨拶文が追加されました。本文と同じ内容です。

但し、ダビンチの絵画や、ハリウッド女優ビビアン・リーについての解説は真実です。無理は一切していません。無理した記事は、すべて少女時代メンバーについての記述のみです。\(^o^)/

11_9
posted by KYcat at 13:53| 「少女時代 SNSD」記事

2024年10月30日

初代「永世 脚線美女王」スヨンが日本でソロデビュー!





久し振りの呼び声になるが・・・・
スヨンよ!!
おめでとう。
長い年月を経ても、あなたの脚線美は変わっていない。
まさしく「永世女王」にふさわしいステージだ。

それにしても、スヨン以外の少女時代メンバーを排した
スヨンソロとバックダンサーのみの「genie」には・・・・
少女時代ファンの皆さんには申し訳ないが
物凄い快さを感じてしまう!!

ひたすらスヨンに集中できるからだ。\(^o^)/


何たる偶然!!


先日、我が最愛の聖母ソウォンのファンミ記事で
「genie」のgifを掲載したばかりのタイミングでこれだ!!


神が導いている・・・・


そして、人類滅亡を左右する審判の日
アメリカ大統領選挙11月5日が目前に迫っている・・・・
posted by KYcat at 00:00| 「少女時代 SNSD」記事

2022年08月26日

K-POP「第二世代」の再結成 SISTAR いいね!! 少女時代?う〜〜ん




SISTAR4人全員再結成!!
(番組限定とはいえ、立派な再結成です。)
本ブログで以前書いた通り、シスターはヨジャチングと並んで、7年で理想的に解散した数少ない例である。
@メンバーの追加、脱退が一切ない。
A契約終了が全員同時である。
Bメンバー同士が全員仲よく、解散後も交流している。
C解散後も全員が活躍している。
D7年間、男性の噂がなかった。(但し、シスターのボラはぎりぎり)
この条件が揃っているのは、ヒットメーカーとしての女性グループでは
シスターとヨジャチングである。だからこそ、いつでも再結成できる。
再結成している姿を気持ちよく観ることができる。

再結成動画の感想。
ヒョリンとソユの二人の歌姫は全く変わっていない。それは、歌手として継続して活動しているからで、常に姿を見ているから、経年変化を感じることはない。あってもそれは発展としてとらえられるからだ。特に、ソユはVIVIZと同じ事務所であることもあり、共演の機会が多い。また、ヨジャチング活動中は、コスメ番組で聖母ソウォンがお世話になっている。シスターとヨチンは、接点が多いと言える。

ダソムも色白で変わってない。
ボラは・・・・少々、変わったかな。経年変化あり?いや、これも新しい魅力でしょう。

と、すべてポジティブにとらえることができた。また、ブレイブサウンドなど、曲が音楽史に残る名作が多いのも重要だ。



他にビッグバンや2NE1なども再結成しているが、これらは、何かと難癖がついた過去があるから、爽快な気分で再見と言うわけにはいかないかも。パクボムの覚せい剤は結局どうなったんだっけ?などなど・・・・


それで・・・・何?何?
少女時代??




え〜〜と、1、2、3、4、5・・・・

8人しか
いねぇじゃねぇかぁ〜〜〜〜〜〜!!!!

8人で完全体かよ!!!!


一生懸命数えている自分がいた。

一生消えることのないジェシカの心の傷はどうしてくれる・・・・
こういうことをするたびに、ジェシカの心の傷がいかに痛むか、少しでも考えたことがあるか??


あ〜〜 あ
まぁ〜〜た
嫌ぁ〜〜な気持ちになっちまったよ。( ̄д ̄)


これだから大手プロは嫌なんだ。


とはいえ、10年前は本ブログでメインだった少女時代。少しだけコメントしてみる。

まず
ジェシカは・・・・(←いきなりそこからくるか)
追放されても我が道を行く。中国大陸でしっかりビジネスやってます。中国の三十路アイドルグループのオーディション番組で2位を獲得。デビューも決定。SMEや少女時代ファンから「悪人」扱いされていたタイラー氏は、しっかりジェシカとのよきビジネスパートナーとして活動している。訴訟、借金などのトラブルでもジェシカをサポート。SMEや少女時代メンバーより、よほど尽くしてくれているではないか。ブログ主の心配は、中**産党の国家でのビジネスは、やたらトラブルが多いこと。中国流で押してこられると不測の事態に陥る。アメリカ人と中***国。それだけで恐ろしい組み合わせだ。中**産党に裏で操られ、社会主義国家となりつつある腐ったアメリカ・・・・ジェシカの今後を占う上でも、アメリカ腐敗の実態を知りたい方は、別ブログをどうぞ!(^^)!

ティファニーは・・・・(←ジェシカ同様、アメリカ人ですからぁ)
カリフォルニアの自宅にいる時は、ジェシカと電話でもしながら、英語で親しく会話してるのかなと思いつつも、ティファニーの身の安全が心配だ。今、アメリカの治安は史上最悪。アジア系の人たちは差別を受けて危険だ。東洋人のくせに豪勢な家に住みやがってと、家を放火され、子供をいじめられ、窓際にいると射殺。犯人は無罪放免。殺人を軽犯罪にしようって何だよ!冗談じゃないぜ!悪いことは言わない。ティファニーは暫くは韓国で暮らした方が身のためだ。ティファニーの身の安全が気になる方は、是非、別ブログでアメリカの狂気について知ってください。!(^^)!

別ブログはさておき

ユリは・・・・
痩せたな。しかし、これは10年前の「意図的激痩せ」ではなく・・・・加齢によるもの。若いころぽっちゃり気味だった女性が、三十路で痩せるのはよくある。痩せるというか、萎びるというか。まあ、仕方ないでしょ。人間、生きてりゃ、年も取るわい。(笑)

ヒョヨンは・・・・
自慢の太ももの筋肉=大腿四頭筋が明らかに衰えている。9人体制でいたときの緊張感も薄れたのだろう。

問題のテヨンは・・・・(←問題って何だよ)笑
さすがに年食ったせいで
パワハラ顔に気合が入って、怖くなってる。(爆)
それにしても、SMEってところは、パワハラ顔の女が好きなようだ。
テヨンしかり。レドベルのアイリーンしかり。
顔だけでなく、本当に「している」ところが、なおさら怖い(爆)
当然のように三十路痩せ(萎び)が最も目立つ。
あるいは三十路太りを気にして激やせしてるのか
お世辞にも健康体とは言い難い。「悲惨」という言葉さえちらつく。

可愛い系アイドル
⇒老けて見えるようになるスピードが速い
⇒パワハラ顔になる

また一つ「魔の法則」が成立した。(笑)

それに対して

美形の女(=可愛い系の正反対)
⇒30、40を過ぎても変わらない。
⇒永遠の美しさ

ブログ主がひたすら美形と脚線美にこだわるわけはここにある。
もとより、ブログ主は可愛い系アイドルファンではない。

前回の記事で書いたあの番組は楽しかったが、やはりテヨンを見ると少女時代についた「傷」を思い出さないわけにはいかない。無心で楽しむことはもう出来ない。無意識にテヨンから視線をそらしている自分に気づき、悲しい気持ちになった。

ここでふと思った・・・・

ジェシカを加えて
テヨンを除外した8人で再結成ってのはどう?(爆)

但し条件がある。
@テヨン以外の全員がSMEから契約終了していることが必要。
契約中のメンバーがいたら、必ず「裏切者」の烙印を押され、家を放火され、子供はいじめられ(←またかよ)まるで今のアメリカになっちゃう。
A「少女時代」の名称は使えない。その代わり「ザ・雌の当て馬ぁ〜ズ」ってどう(爆)新曲は「当て馬の逆襲」(爆)
・・・・少女時代の名称がなくても、ジェシカが楽し気ならそれでいい。視線を避ける必要なく楽しめるならそれでいい。しかし・・・・他のメンバー7人が無心で楽しめるかどうか。ジェシカ抜きなら無心で楽し気で、テヨン抜きなら顔面蒼白って・・・・(笑)結局そうなるのか? それって、ものすごく変なことだと思うけどね。

テヨン曰く「少女時代の結束を大切にしていきたい。」それって、裏を返せばジェシカは結束を乱した極悪非道の悪人ということになる。やれ「結束を乱した」だの「分断を煽った」だの、腐敗民*党の狂ったアメリカを連想させてうんざりする。だから大手プロのK-POPグループは嫌なのだ。

話を戻す。

ソニ、ソヒョンは相変わらず。とはいえ・・・・
全体的に、老けて三十路顔になっているのは否めない。頬から顎にかけての顔の肉が、重力の法則に従って垂れている。化粧が厚めなのがバレバレ。などなど。

変わっていないのはユナとスヨンのみ。(この辺は前の記事で書いた。)

スヨンがいなかったら少女時代ファンにはなっていなかった。と言うことは、スヨンがいなかったら、今頃、K-POPファンにはなっていなかったろう。あの感動のドラマ「第3病院」との出会いもなかった。スヨンには感謝している。もちろん、最高の入門書となってくれた少女時代にも感謝している。そして、このブログ初期、集ってくれたファンの皆さまたちにも・・・・。

ブログ開設10周年記事はこちらをクリック。

ブログ主が「辛辣な世界観」を持っていることは
愛読者の方々はよくご存じだろう。
ネガティブ記事ついでに、超辛口記事リンクを二つ貼っておこう。
K-POP魔の法則@なまじ全員契約更新すると地獄を見る法則
K-POP魔の法則ATwiceに関わるとパニック障害になる法則
辛辣辛口?いいねぇ と言う方は大いにお楽しみください\(^o^)/

辛辣な世界観を持っていると、人間の裏の裏が分かって、より面白くなる。それが事実だ・・・・

以上、少女時代に感謝しつつも、再結成に肯定的になれないブログ主の心の内を綴ってみた。

posted by KYcat at 06:11| 「少女時代 SNSD」記事