スヨンドラマ、残すところあと3週となりました。
早いものですね。少しばかり寂しさも感じ始めています。
第9話 第10話 の台詞訳をアップしました。
第10話 「サンセット大通り」@ (画像は準備中)
第9話 「シャイな一つ目女に勇気をください!」
(画像付き完全版)


記事の最後に、
最新「第12話」「第11話」の
ストーリー要約、
重要台詞訳を掲載しました!
前回の記事「ソヒョンの誕生日」はこちら から
ところで・・・・
先週は、何と言ってもCPRシーンが話題となりました。
キスシーンも含め、今後の展開が気になるところですが・・・・
実はここへ来てドラマ自体が少々低調気味です。
スヨンドラマだからといって、盲目的に追従せず
批判すべきところは批判する。それが真のスヨン愛。
(何せ映画ファンなもので)
ということで、
KYcatの辛口評論
「恋愛操作団シラノ」を斬る!!
気が向いたら読んでやってくださいませ。(^◇^)
それでは、今回も行きます。
週一回のお楽しみ。スヨンのベストショット。

溺れた団長を助けるミニョン。

濡れた髪が何とも色っぽいですねぇ

団長の濡れたコートを絞るミニョン。

団長といい感じ〜〜♪

わー
顔を赤らめて見つめ合っちゃって
恋する乙女は美しくも可愛い・・・・・・
・・・・・・って、
何で団長にモザイクかけるんだよ!!!!!
だって・・・・
だって・・・・
団長さんって・・・・

ああああ!!!!
写真、間違えちゃったよ!!!!
実は世界のソシペンからも
団長役の役者さんに苦情が囁かれています。
団長役がおっさん過ぎる(笑)
いやいや、おっさんなのはいいんですが、
やはり・・・・あの容姿には問題あり。
(私は制作発表の記事段階で気になってました。)
辛口評論にも書きましたが、
映画の常道なんです。

美女には美男!! が一番似合うんです。

美女には美男

これが一番似合います。

つりあいが大事なのです。

美女には

美男

美女には・・・・

やっぱり美男じゃなければならないんです。

したがって、美女スヨンにも・・・・

ぎゃああああ〜〜〜〜
(また、写真、間違えちゃったよ!!)

思えば傑作「第3病院」のオ・ジホさんは美男でした。
スヨンの容姿と本当に釣り合いが取れてました。
(9頭身カップルなんて言われましたね。)
今にして思えば、スンギョン先生とのキスシーンなら
(本当に必要あるなら)あってもよかったかも。
キスシーンなしで万歳三唱したのが、悔やまれるかなぁ。




(↑↑お前が惚れてどうするんだよ!!)
スヨン様・・・・
スヨン様・・・・
もし、このドラマでキスシーンがあるならば
それはあなたの「初体験」「初めての人」ですよね。
本当に、いいんですか?

ミニョンのセリフ
「初恋は大切よ。
失敗したら一生後悔するかもしれないのよ。」
このセリフを今、そっくりスヨン様に送ります。
誤解してもらっちゃ困りますよ!
キスシーン自体にこだわっているのではありません。
大切なのは、女優業に情熱を注ぐスヨンにとって、
「素晴らしい結果を残せるか」なのです。
「傑作ドラマの名シーン」として業績を残せるならば
それがキスシーンであろうと
ベッドシーンであろうと、全裸で絡み合おうとも、構わないのです!!
(あわわわわ・・・・少し言いすぎた)
大切なのは
素晴らしい結果を残せるかどうか・・・・
すべてはスタッフにかかってますね。
スヨンの「デビュー戦」

ベーブルースとなるか。
(初登板初勝利投手
ちなみにルースのレッドソックスでの初試合は投手でした。)

長嶋茂雄となるか。
(もはや伝説となった4打席連続三振)
ところで・・・・
前々回に、店長とミニョンが料理しながら、いい感じのシーンで
「それ以上近づくと絶対に許さない!」なんて漫画でふざけたら、
店長さん、ミニョンに振られちゃいました。
何か可哀想になってきたから
つりあいを取るために、おまじないしときますね。(←何じゃそりゃ)

おい!団長!
それ以上、スヨンに近づいたら。

んん〜〜〜〜
何か、二番煎じだと迫力ないなぁ。
では、仕切り直して・・・・

おい!団長!
それ以上、スヨンに接近したら・・・・

あれ? 激しすぎた?
・・・・ただの「おまじない」ですから(爆)
ちなみに、何度も出てくるこの激しい俳優さんは
映画「スカーフェイス」のアル・パチーノです。