2018年03月02日

何と宇宙少女も!! 脚線美セクシーな硬派の制服で好みの女に

ググダン、CLC、そしてウィキミキ・・・・

まるで雪崩のように「硬派ハードボイルド」セクシー路線が
連発されるK-POPの女性グループ。

こんどは宇宙少女まで来ました!!

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人数が多いから効果的な連続振り付け。

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出ました! 寝技! 脚線美エロはこれがなきゃ。


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ボナカムです。

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太もものバンダナがマニアック。

寝技、脚技がなければイマイチと
先日のググダン評で書きましたが
ここへきて、それに答えるように、K-POP女性アイドルが
次々と床の埃にまみれるように激しい寝技ブーム。
久しぶりにブログ主の「自意識過剰ギャグ」を行かせていただきます。
もしかしてK−POP業界の皆さん
このブログ、読んでます?? (笑) (笑)


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ソンソセンターの輪舞。


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「ため」と・・・・

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「爆発」


宇宙少女とくれば、「宇宙級のお尻」のソンソ。

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ボリュームたっぷりのお尻が制服に包まれ・・・・

ミリタリーな制服っていいなぁ・・・・


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それにしてもこの「襷」

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ヴィクトリア調してますね。
あれ? これって・・・・




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ヨジャチングが新春早々にソロコンサートで着たやつじゃないですか!!

ヨチンが「さきがけ」となり
K-POPヨジャグループが雪崩のようにヨチンに続けと
硬派ハードボイルド路線というのがブームになってます。


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昨年の「Fingertip」がいかにK-POP界に大きな影響を与えたかが
今になってよ〜くわかりますね。


目先の数字を稼ぐだけでは
後世に残る作品は残せない。
ブログ主が常にK-POPブログのテーマにしていることです。

タグ:WJSN SeongSo
posted by KYcat at 15:27| Comment(0) | K-POP マニアックな愉しみ

2018年02月02日

何?ググダンがヨチンに続けと脚線美エロ?ど〜れ お手並み拝見

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一瞬「はっ!!」としちゃいます。
あ・・・・ソウォンハート(トランプ)・・・・?
何?ヨジャチングの休閑期で寂しくてしょうがないんだろって?
ははは・・・・はい、図星です(笑)
他の女性グループに愛しのソウォンの面影を探すのも
1つの「K−POPマニアックな愉しみ」ですから。

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ソイ、復帰しましたね。
今回の企画では不可欠の長身メンバーです。(身長172)




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長身組のナヨン。(身長169)
よく見ると・・・・う〜〜〜〜〜〜〜〜む
ヨチンのソウォンと比べると、小顔ぶり、脛の長さについて
どうしても、見劣りが・・・・って
スーパー脚線美人のソウォンと比べるのは
あまりに「酷」なので止めます。(笑)
K-POP界の誰も、彼女にかなうわけないですから。
まあ、女神ソウォンは置いといて
それ以外の長身美人の中では秀でているググダンのナヨン。


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こちらはナヨンカムに移り込んだ「小顔」のサリー。(身長165)

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サリーの小顔ぶり、中々グッと来るものがあります。

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こちらはもう一人の「小顔美人」ヘビン。(身長168)
小顔組がともに赤毛というのも面白い。
あの・・・・別に顔の大きさの比較対象として
ナヨンを持ってきたわけではありませんので
誤解なきよう(笑)

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サリーとヘビンの小顔組。
この路線を続けるなら、このふたりは重要な「鍵」となるでしょう。


脚線美判定とはジャンル違いとなりますが


ググダンの歌姫、セジョン。
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骨盤の入り方が気合満々だったので
思わずGif化しました。

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この少しばかり「ふてくされた」ように左上に
吊りあがった唇。
ファンにしてみるとグッとくるところでしょうか。



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いやいや、この表情は私だってグッと来ますよ。



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まあ、中々頑張っていると思いますよ。

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ソイの復帰がなければ、この記事は書かなかったかな。


で! 極め付けはラストの決めポーズ。


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K-POPファンならピンと来ますね。


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くりそつぅ〜〜〜〜〜〜
(爆)  (爆)  (爆)

(誰ですか? 区別がつかないって言ってるのは)笑

やれヨチンをパクっただの、真似しただの
そんな心の狭いことを言うつもりはありません。
バディを含めヨチン関係者は謙虚で心が広いのです。
ここまでロールモデルとされるのは喜ばしいことであり
光栄
ですらあります。

ヨジャチングは、
K-POP女性アイドルの新しい方向性を持ったスタイルを探る上で
常に「さきがけ」になっていることを感じます。

思えば・・・・



DIA On The Road MV
まあ、よくも恥ずかしくもなく
ここまで猿真似したものだなと思うほどだったDIAの「On The Road」
この時、スタイルのみならず作曲家や振付師まで引き抜いてきました。
(高額なギャラを提示したことは想像に難くない。)

その他、LaboumやSonamooなど
ヨチンに続けと言わんばかりに
「パワー清純」路線に走りました。
ハイヒールを脱ぎ捨て、髪を振り乱し、
メインボーカルは横を向いて高音シャウトをしました。

女性グループに「パワー清純」が吹き荒れ
明らかにK-POPのカラーに新鮮なものが出てきました。
売れない清純派グループはセクシー路線にという
パターンが変わってきたようでした。

しかし・・・・

残念ながらほとんどはブレークに結びつくことは
ありませんでした。

結局、「パワー清純」とはヨジャチングの専売特許であり
誰にも真似できないヨチン独自のカラーであることが
証明されたようなものでした。

低迷を続けていたモモランド。
売れないからといって、いまさら「パワー清純」を
やるわけにもいかない。最も後手に回って失敗したら
あまりにみっともない。
それくらいなら、従来のセクシー路線でいくほうがましと
桃エロ路線でいったら、なんとブレーク。
タイミングの取り方って難しいですね。

歌姫セジョン以外は、イマイチ売れないググダンも
新路線を模索しないわけにはいきません。
そこで、行き着いたのが、ヨジャチングが「Fingertip」で
披露した「硬派ハードボイルド路線」
これは昨年のヨジャチングの代表作と言ってよいでしょう。
誰にも真似できない独自の路線を常に先駆けて
開発しているヨジャチング。
いち早くこれに注目して、実現させたググダン。
目の付け所は称賛に値するといえましょう。

・・・・と、ググダンの新方針をとりあえず褒めたところで、
やはり言わないわけにはいかない
ブログ主のググダンに送る辛口な苦言、提言。


@やはり、まだまだ脚線美演出の気合が足りない。
ブレークして日の出の勢いだったころのAOAを
思い起こしていただきたい。

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床の埃にまみれながら、寝技、脚技、大開脚など
あらゆる手を尽くして観客を楽しませようとしたAOA。
ブレークする者には、これだけの工夫とアイデアを
尽くしている姿があるのです。
今回のググダンには、はたしてそれだけのものがあるでしょうか。


A人数9人が多すぎて見える。
AOAが「チャルブンチマ」でブレークした時
唯一の脚線美人ヘジョンをほとんど主役として目立たせた演出でした。
ヘジョン以外は、
お世辞にもモデル体型とは言い難いメンバーも多かったAOA。
にもかかわらず、ヘジョン1人が大きく輝くだけで
まるで他のメンバーも脚線美人であるような錯覚を起こす。
まさにこれぞAOAマジックだったと言えましょう。
(ソルヒョンの怪我による欠場は、結果的に怪我の功名となりました。)

今回のググダン・・・・
なまじ中途半端な脚線美人が多くいるものだから
観る者の焦点が定まらない感じです。
万遍なく見せるのではなく、
誰かを主役として、ただ1人目立つようにするくらいの演出をするか、
あるいはユニットとしてリリースするなど
もう少し、個性を生かす演出に切り替えた方がいいように思えます。



総じて、今回のググダン。切り口は好感触ですが
まだまだ、脚線美演出は甘い。
Sonamoo同様、「不完全燃焼」な印象があることは否めません。


体格のよいメンバーもいるのですから
本当のブレークに向けて頑張ってもらいたいものです。
間違っても「歌姫セジョンとその他大勢」化などしないようにしてもらいたいですね。
そうなったら、メンバーのモチベーションは低下してしまうでしょう。
グループ名に「9」という数字があるのも気になります。
そんなことにならないように・・・・


ググダン、ファイティン!!


以上、「ググダンの脚線美演出 お手並み拝見」でした。
\(^o^)/


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タグ:GFriend Gugudan
posted by KYcat at 16:02| Comment(0) | K-POP マニアックな愉しみ