幅広くK−POPに親しむ「K−POPマニアックな愉しみ」
今回はアフスクの日本向け新曲「Heaven」です。

何で記事にしたかったかというと、
MVであのポールダンスを
またまたやってくれたからです!!!!
もう、何度も記事にしました。
(過去記事はこちら ポールダンス 決死のアフタースクール)

私、オリンピック種目としても検討されている
格調高いスポーツとしてのポールダンスのファンです。
(もちろん、アメリカンストリップショーも好きですが)笑
K−POP界で誰が最初にやるか、期待してました。
やったのはアフスクでした。しかも完成度の高さは天下一品。
一瞬ですが、ソシを超えました。(あ・・・・一瞬ですよ。一瞬!)笑

思えば半年の準備練習期間は、血のにじむような過酷なものでした。
しかしメンバーたちはそれを乗りこえ、素晴らしいものに仕上げてきました。
しかし・・・・
肝心の本番までにけが人が続出。
韓国歌番組でも、8人全員揃わず、6人体制の苦しいステージ。
時期的にSISTARとの一騎打ちでしたが、
結果はSISTARの圧勝。
ああ、このままアフスクのポールダンスは消えてしまうのか・・・・
と思っていた矢先、日本向けシングルでやってくれました。
MVの冒頭で再びお披露目です。

しかも、8人全員が揃っている完璧版!!!!
感動の一瞬ではありませんか!!!!

そして、何といっても
あのリジがポールダンスやってます。
念願の初デビューです!!

練習中の事故で骨折し、MVにすら参加できなかったリジ。

メンバーの寄せ書き付きのギブス姿で、見つめていました。

さぞかし無念だったことでしょう。
悔し涙も流したことでしょう。
そして、今回やっと念願がかなったのです。
よかったね!リジ!
8人の血の滲むような努力の結晶を発表する場が再び与えられました。
出来れば、日本で、そしてアメリカで、世界で
彼女たちのポールダンスを発表させてあげたいです。
さらに、世界大会に参加して優勝を目指す!なんていうのも素晴らしいかも。
実はファンの間では色々と言われました。
批判的意見も多かったです。
まあ、K−POP好きでSONEなのにアフスクペンで
なおかつ、アメリカンストリップショーとポールダンス大好きなんていう変人は
KYcat以外にまず、いないでしょうから、仕方ありませんが。(笑)
しかし、それだけでなく・・・・
アフスクメンバーはプロの歌手、ダンサーです。
学芸会ではありません。
一生に一度は「命を懸けた何か」に取り組みたいという心があって当然。
「腕も折れよと投げぬく闘志」というプロ根性に惚れこんだのです。
私は・・・・
アフスクのポールダンスを
全面的に応援します。
(あ・・・・経済的にと言うことではありませんよ)←当たり前やん!
それではアフスクペンですらやってないマニアック分析をサクッとやってみます。

まずは五人体制から。

そしてユイ⇒ナナ、ジュヨン⇒レイナと交代。

ナナはユイとともにハイヒールを履かないのが特徴なので
よく分かります。

さらに組み合わせを替え、カウンが中央に移動して

八人体制の完成です。
壮観ですね。
あ・・・・言っておきますが
私、ただ楽観的に応援しているだけではありません。
メンバーの安全もしっかり心配しています。

特にこの中央のポール。
四人もクリングしてますが、
オーバーキャパシティー(重量オーバー)じゃないでしょうね?
金属疲労などでポールが根本から「ボキ!」なんてことになって
四人とも負傷なんてことになったら大変です。
安全には十分気を付けてください。
まあ、一流の指導者を雇ったということなので、信頼していますけどね。
本来ならヘルメットなどの防具をつけてやりたいところですが、

それではクレヨンポップみたいになってしまうのでやめましょう(爆)

そして・・・・
さらに驚くべきは、何とレイナが「ダブル回転」の大技をやっていることです。
レイナはメインボーカルで、大技には参加しませんでした。

スターキングでも雛壇の後ろの方でおとなしくしてました。

それが今回は大技に挑戦。
「私も皆と一緒に命を懸けたい!」
そんなレイナの心意気が伝わってきて感動します。

これが輝かしいリジの晴れ姿。
でも、あまり多く写っていません。

こっちは顔が写ってない。
もう少し、撮ってあげなさいよ!
それにこの冒頭のダンス自体、取ってつけた感じなのが少し残念です。
今後、ポールダンスの本格的リバイバルもやってほしいです。マジで!!

では、ポールダンス以外の本編も少々。
何せ、色っぽくて可愛いんですよ♪

ディナーパーティに男性一人を誘ったと言う設定。
主観カメラで押しまくります。

これはソシの「Genie」の手法ですね。
でも、突っ込んだ誘惑と言う意味では、さらに進化してます。

ネクタイを引っ張りながら誘うカウン。

顔が色っぽ〜い。
ネクタイは男の「あれ」を象徴してるという説もあります。(←黙れぇ〜〜)

蝋燭の光だけで撮影しました・・・・って

映画「バリーリンドン」か!!

ああ、ろうそくの光に浮かび上がるユイ。
素敵だ・・・・
グラスに揺れる光・・・・
高級ホテルのラウンジで
ユイと二人きりでディナーを一緒に出来たらなぁ〜〜
韓流時代劇「チョン・ウチ(田禹治)」観てるよぉ〜〜

書斎と若い女イヨン。
この対照的な組み合わせは、洗練された
エロティックな画面を作るのための常套手段。
(ねぇ! ヒュー・ヘフナー御大!)笑

「ねぇ! あたしたちと一緒に寝てみな〜い?」

「いない いない・・・・」

「ばぁ〜〜」
うわぁ〜〜! うわぁ〜〜!
こういうのに弱いですねぇ
あまりにリアルなので、本当にユイとナナと添い寝してるみたいだぁ
ああ・・・・若い乙女の香りが・・・・

そして、今回の主役、リジもソファーでセクシーポーズ。

そして脚をバタバタ
これが可愛い〜〜 可愛い〜〜
セクシーなのに、一瞬見せる少女っぽさ。
このギャップですよ!ギャップ!
お色気一本調子では単調です。
さればとて
可愛く純情一本やりでも単調で退屈(笑)
両者の相矛盾するギャップで一瞬輝くものこそが女性の魅力なのでございます。

ジュヨン姉さん、カード片手に渋く決めてますね。

マンネのカウン、お姉さんたちみたいに素敵な女性になりましょうね。

最後にもう一度リジのワンショット。

ポールダンス初デビュー、本当におめでとう♪
ということでMVはこちら
(実はあまり画質がよくありません。
スカパーで放映されたのはブルーレイ画質でしたが
YouTube(公式チャンネル)では出し惜しみになっちゃうんですかね??)
最後に一言。
このMV、演出はまずまずですが撮影部がいけませんね。
この、コントラストの甘い、薄暗い画面は何ですか!!
映画「バリーリンドン」だって、しっかり「明るく」撮ってましたから。
なにせNASAから特別性のレンズを調達してきましたからね(笑)
今回の記事のキャプ画は新天地特有の画質調整で何とかしましたが、
原版は薄暗すぎます。
韓国アイドルが日本でMVを撮ると、こうなることが非常に多い。

ソシの「Bad Girl」もそうでした。
いくらなんでも暗すぎるだろ!!

「ラブレイン」や「Gee」など優秀な撮影部が韓国にいるでしょう!
日本向けMVを撮るときは撮影部の選択を十分慎重にお願いします。
以上、「アフスク ポールダンスそろい踏み おめでとうリジ!」
でした。\(^o^)/
ついでに紹介。
先日出演したドラマカメオ出演のリジです。

リジドラマカメオ出演
メイキング
今回はアフスクの日本向け新曲「Heaven」です。

何で記事にしたかったかというと、
MVであのポールダンスを
またまたやってくれたからです!!!!
もう、何度も記事にしました。
(過去記事はこちら ポールダンス 決死のアフタースクール)

私、オリンピック種目としても検討されている
格調高いスポーツとしてのポールダンスのファンです。
(もちろん、アメリカンストリップショーも好きですが)笑
K−POP界で誰が最初にやるか、期待してました。
やったのはアフスクでした。しかも完成度の高さは天下一品。
一瞬ですが、ソシを超えました。(あ・・・・一瞬ですよ。一瞬!)笑

思えば半年の準備練習期間は、血のにじむような過酷なものでした。
しかしメンバーたちはそれを乗りこえ、素晴らしいものに仕上げてきました。
しかし・・・・
肝心の本番までにけが人が続出。
韓国歌番組でも、8人全員揃わず、6人体制の苦しいステージ。
時期的にSISTARとの一騎打ちでしたが、
結果はSISTARの圧勝。
ああ、このままアフスクのポールダンスは消えてしまうのか・・・・
と思っていた矢先、日本向けシングルでやってくれました。
MVの冒頭で再びお披露目です。

しかも、8人全員が揃っている完璧版!!!!
感動の一瞬ではありませんか!!!!

そして、何といっても
あのリジがポールダンスやってます。
念願の初デビューです!!

練習中の事故で骨折し、MVにすら参加できなかったリジ。

メンバーの寄せ書き付きのギブス姿で、見つめていました。

さぞかし無念だったことでしょう。
悔し涙も流したことでしょう。
そして、今回やっと念願がかなったのです。
よかったね!リジ!
8人の血の滲むような努力の結晶を発表する場が再び与えられました。
出来れば、日本で、そしてアメリカで、世界で
彼女たちのポールダンスを発表させてあげたいです。
さらに、世界大会に参加して優勝を目指す!なんていうのも素晴らしいかも。
実はファンの間では色々と言われました。
批判的意見も多かったです。
まあ、K−POP好きでSONEなのにアフスクペンで
なおかつ、アメリカンストリップショーとポールダンス大好きなんていう変人は
KYcat以外にまず、いないでしょうから、仕方ありませんが。(笑)
しかし、それだけでなく・・・・
アフスクメンバーはプロの歌手、ダンサーです。
学芸会ではありません。
一生に一度は「命を懸けた何か」に取り組みたいという心があって当然。
「腕も折れよと投げぬく闘志」というプロ根性に惚れこんだのです。
私は・・・・
アフスクのポールダンスを
全面的に応援します。
(あ・・・・経済的にと言うことではありませんよ)←当たり前やん!
それではアフスクペンですらやってないマニアック分析をサクッとやってみます。

まずは五人体制から。

そしてユイ⇒ナナ、ジュヨン⇒レイナと交代。

ナナはユイとともにハイヒールを履かないのが特徴なので
よく分かります。

さらに組み合わせを替え、カウンが中央に移動して

八人体制の完成です。
壮観ですね。
あ・・・・言っておきますが
私、ただ楽観的に応援しているだけではありません。
メンバーの安全もしっかり心配しています。

特にこの中央のポール。
四人もクリングしてますが、
オーバーキャパシティー(重量オーバー)じゃないでしょうね?
金属疲労などでポールが根本から「ボキ!」なんてことになって
四人とも負傷なんてことになったら大変です。
安全には十分気を付けてください。
まあ、一流の指導者を雇ったということなので、信頼していますけどね。
本来ならヘルメットなどの防具をつけてやりたいところですが、

それではクレヨンポップみたいになってしまうのでやめましょう(爆)

そして・・・・
さらに驚くべきは、何とレイナが「ダブル回転」の大技をやっていることです。
レイナはメインボーカルで、大技には参加しませんでした。

スターキングでも雛壇の後ろの方でおとなしくしてました。

それが今回は大技に挑戦。
「私も皆と一緒に命を懸けたい!」
そんなレイナの心意気が伝わってきて感動します。

これが輝かしいリジの晴れ姿。
でも、あまり多く写っていません。

こっちは顔が写ってない。
もう少し、撮ってあげなさいよ!
それにこの冒頭のダンス自体、取ってつけた感じなのが少し残念です。
今後、ポールダンスの本格的リバイバルもやってほしいです。マジで!!

では、ポールダンス以外の本編も少々。
何せ、色っぽくて可愛いんですよ♪

ディナーパーティに男性一人を誘ったと言う設定。
主観カメラで押しまくります。

これはソシの「Genie」の手法ですね。
でも、突っ込んだ誘惑と言う意味では、さらに進化してます。

ネクタイを引っ張りながら誘うカウン。

顔が色っぽ〜い。
ネクタイは男の「あれ」を象徴してるという説もあります。(←黙れぇ〜〜)

蝋燭の光だけで撮影しました・・・・って

映画「バリーリンドン」か!!

ああ、ろうそくの光に浮かび上がるユイ。
素敵だ・・・・
グラスに揺れる光・・・・
高級ホテルのラウンジで
ユイと二人きりでディナーを一緒に出来たらなぁ〜〜
韓流時代劇「チョン・ウチ(田禹治)」観てるよぉ〜〜

書斎と若い女イヨン。
この対照的な組み合わせは、洗練された
エロティックな画面を作るのための常套手段。
(ねぇ! ヒュー・ヘフナー御大!)笑

「ねぇ! あたしたちと一緒に寝てみな〜い?」

「いない いない・・・・」

「ばぁ〜〜」
うわぁ〜〜! うわぁ〜〜!
こういうのに弱いですねぇ
あまりにリアルなので、本当にユイとナナと添い寝してるみたいだぁ
ああ・・・・若い乙女の香りが・・・・

そして、今回の主役、リジもソファーでセクシーポーズ。

そして脚をバタバタ
これが可愛い〜〜 可愛い〜〜
セクシーなのに、一瞬見せる少女っぽさ。
このギャップですよ!ギャップ!
お色気一本調子では単調です。
さればとて
可愛く純情一本やりでも単調で退屈(笑)
両者の相矛盾するギャップで一瞬輝くものこそが女性の魅力なのでございます。

ジュヨン姉さん、カード片手に渋く決めてますね。

マンネのカウン、お姉さんたちみたいに素敵な女性になりましょうね。

最後にもう一度リジのワンショット。

ポールダンス初デビュー、本当におめでとう♪
ということでMVはこちら
(実はあまり画質がよくありません。
スカパーで放映されたのはブルーレイ画質でしたが
YouTube(公式チャンネル)では出し惜しみになっちゃうんですかね??)
最後に一言。
このMV、演出はまずまずですが撮影部がいけませんね。
この、コントラストの甘い、薄暗い画面は何ですか!!
映画「バリーリンドン」だって、しっかり「明るく」撮ってましたから。
なにせNASAから特別性のレンズを調達してきましたからね(笑)
今回の記事のキャプ画は新天地特有の画質調整で何とかしましたが、
原版は薄暗すぎます。
韓国アイドルが日本でMVを撮ると、こうなることが非常に多い。

ソシの「Bad Girl」もそうでした。
いくらなんでも暗すぎるだろ!!

「ラブレイン」や「Gee」など優秀な撮影部が韓国にいるでしょう!
日本向けMVを撮るときは撮影部の選択を十分慎重にお願いします。
以上、「アフスク ポールダンスそろい踏み おめでとうリジ!」
でした。\(^o^)/
ついでに紹介。
先日出演したドラマカメオ出演のリジです。
リジドラマカメオ出演
メイキング
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