ユナドラマ「総理と私」第17話 最終回の
要点場面のセリフ訳 詳細です。

☆冒頭シーン

総理
「君に会えずに暮らすことがどんな感じか
考えてみた。もちろん、
君を知らずにいた時間の方がはるかに長かったのだから
そんなに辛くはないだろうとも思った。
しかし、会えることなく過ごす時間を思うと
自信がなくなってくる。」
ダジョン
「・・・・・・」
総理
「君に会うことがなかったら
不安に思うこともなかったろう。
しかし、自信はない・・・・本当に不安だ。
会えなくて、寂しかったよ。」
☆総理官邸最後の日の2人の会話

ダジョン
「官邸に住むのも今日が最後ですね。
どんな気持ちですか?」

総理
「そうだな・・・・はっきりとは言えないが
まだ、実感が湧かないと言ったところだな。
明日、出ていくことになるなんて。」
ダジョン
「私もそうです。
短い間だったけど、
ずいぶんと色々なことが起こりましたね。」
総理
「私も君と一緒にいて、
多くのことを学んだよ。
自分が忘れていたこと。
取るに足らないと思っていたこと、
自分にとって何が本当に大切なのか。
それらを見つけ出すことが出来た。
だから・・・・
ここで過ごしたことを後悔してはいない。」

ダジョン
「私、旅に出ようと思うんです。」
総理
「そうか・・・・どうしても行くのか。」
ダジョン
「いつか、運命が一致して
本当の再出発ができたら・・・・
私はあなたの手を握ろうと思います。
それまで、お体を大切に。元気でいてください。」
総理
「・・・・・・」
ダジョン
「短い間だったけど、
一緒に過ごせて、幸せでした。
では・・・・行きますね。」
ダジョン、去る。
そして、後半の感動を誘った
ユナの父親がダジョンの日記に書きこんだ文の内容は?

まず、病室を整理していた時に読んだ部分は
アルツハイマーの進行を遅らせるために
記憶の訓練として行っていたこと(すべての物に
名前カードを貼り付ける等)の一つとして、
自分の名前と、最愛の娘の名前を絶対に忘れまいと
何度も何度も書いていたページでした。

ダジョンの涙のわけ、よ~く分かります。
しかし、ラストシーン近くで
ダジョンが読んだのは
父親が直接、ダジョン宛に書き込んだ最後のページでした。
その詳しい内容は・・・・
要点場面のセリフ訳 詳細です。

☆冒頭シーン

総理
「君に会えずに暮らすことがどんな感じか
考えてみた。もちろん、
君を知らずにいた時間の方がはるかに長かったのだから
そんなに辛くはないだろうとも思った。
しかし、会えることなく過ごす時間を思うと
自信がなくなってくる。」
ダジョン
「・・・・・・」
総理
「君に会うことがなかったら
不安に思うこともなかったろう。
しかし、自信はない・・・・本当に不安だ。
会えなくて、寂しかったよ。」
☆総理官邸最後の日の2人の会話

ダジョン
「官邸に住むのも今日が最後ですね。
どんな気持ちですか?」

総理
「そうだな・・・・はっきりとは言えないが
まだ、実感が湧かないと言ったところだな。
明日、出ていくことになるなんて。」
ダジョン
「私もそうです。
短い間だったけど、
ずいぶんと色々なことが起こりましたね。」
総理
「私も君と一緒にいて、
多くのことを学んだよ。
自分が忘れていたこと。
取るに足らないと思っていたこと、
自分にとって何が本当に大切なのか。
それらを見つけ出すことが出来た。
だから・・・・
ここで過ごしたことを後悔してはいない。」

ダジョン
「私、旅に出ようと思うんです。」
総理
「そうか・・・・どうしても行くのか。」
ダジョン
「いつか、運命が一致して
本当の再出発ができたら・・・・
私はあなたの手を握ろうと思います。
それまで、お体を大切に。元気でいてください。」
総理
「・・・・・・」
ダジョン
「短い間だったけど、
一緒に過ごせて、幸せでした。
では・・・・行きますね。」
ダジョン、去る。
そして、後半の感動を誘った
ユナの父親がダジョンの日記に書きこんだ文の内容は?

まず、病室を整理していた時に読んだ部分は
アルツハイマーの進行を遅らせるために
記憶の訓練として行っていたこと(すべての物に
名前カードを貼り付ける等)の一つとして、
自分の名前と、最愛の娘の名前を絶対に忘れまいと
何度も何度も書いていたページでした。

ダジョンの涙のわけ、よ~く分かります。
しかし、ラストシーン近くで
ダジョンが読んだのは
父親が直接、ダジョン宛に書き込んだ最後のページでした。
その詳しい内容は・・・・
手紙の内容、そしてラストシーンの
会話の詳細なセリフ訳はこちら
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