この記事はユナドラマが放映される１３日（月）、１４日（火）に
順次ドラマ速報が追記アップされていきます。
興味ある方は、キープ チェッキング！！
日替わりクイズもありますよ～～
ユナドラマ ６週目です。
（前回はこちら⇒第８、９話）
まずは先週のベストショット
良妻賢母もそろそろ板についてきたか ダジョンの笑顔
雪景色を背景に
憂い顔で振り返るユナ。
冬の光が似合うねぇ
前回話題の「ヌードルショット」
二日酔いの朝寝ダジョンは定番化？
そして！！
もう一人のヒロイン
ヒョミン多岐川さんこと
女秘書ヘジュ役のチェ・ジョンガンさん
見れば見るほどお美しい！！
理知的でクールなのに、きらっと光る妖艶さ。
おまけに身長１７２㎝の長身で脚線美人とくれば・・・・
めっちゃタイプ！！
惚れてしまいそう
ソシドラマには必ず「もう一人のヒロイン」がいるところも
マニアックな愉しみ。
「ラブレイン」のソン・ウンソさんにも惚れたっけなぁ。
自分の妹（総理の亡き妻）の死はクォン総理のせいだと思い込み
復讐にゆがむ財部大臣パク・ジュンギ。
彼の唯一の泣き所は、初恋のヘジュ。
今夜はヘジュが、なぜか優しく迫る。
そして総理は結婚１００日目にして
初「マジ」告白か？
一方、もう一人、密かに総理への復讐に燃えるイノ。
イノにメールで呼び出されてホテルでパッタリ会うダジョン。
しかし、イノには覚えがない・・・・
財務大臣の罠だ。
自分がカードとして利用され、捨てられたことを知るイノ。
ダジョンへの片思いを胸に、もう「単独行動」しかないのか。
放送は夜１０時から。
第１０話 画像報告（ネタバレあり）
(要点セリフ 追記しました。）
前回の抱擁シーンから
クローゼットには大臣夫人魔女軍団が隠れていた。
ドアを開けると、こぼれ出る魔女の束。
怒りがこみ上げる大臣夫人。
この女優さん、誰かに似てると思ってたけど、
２NE１のメンバーで似てる人いなかったっけ？
騙されたことを知り、
ガードをなぎ倒して、財務長官に殴り込むイノ。
高倉健さんみたい（笑）
一方、総理とダジョンは、「口封じキス」を巡って口論。
ダジョン
「私をハグしたのもキスも、
皆、クローゼットの中の夫人たちを知っててやったの？」
総理
「当たり前だ。他に何の理由がある？」
ダジョン
「契約違反じゃないの。」
総理
「お前だってやったろう。」
ダジョン
「あの時は総理が私の両手を掴んでたから・・・・」
総理
「たかがキス位のことで、文句を言うんじゃない。」
ダジョン
「たかがキス・・・・？
一線を超えるなって言ったのは、あなたじゃない！！」
夫婦喧嘩でスネたダジョン。
若者バーに逃げ込む。
ヤンキーにからまれた！！
お堅い服装なので入店させてもらえない総理。
何と、ストリートギャングの服装で再登場。
ダジョンを救う。
子守のダジョン。
恋愛と家庭は別ものですね。
家庭的スマイルのダジョン。
縫いぐるみの修理を手伝う総理に
ダジョン
「手伝ってくれてありがとう。」
総理
「お前が好きだからじゃない。
見ているだけでイライラするから手伝ってるんだよ。」
ダジョン
「それでも（ありがとう）です。
そういえば総理・・・・
宿題は解決しましたか？」
（ダジョンは自分が宿題だと言うことを知りません。）
総理
「そうだな。最後には解決するだろう。
解決策を見つけたよ。」
ダジョン
「それはよかった。
それと、財務大臣との問題は？
仲直りできるんですか？」
総理
「出来るといいんだが、難しいな。
私のことはどうでも、
お前はどうだ。辛くはないか。」
ダジョン
「総理がいてくれるし。
１人で悩むタイプじゃないですから。
あ・・・・あの日の総理の機転、
中々でしたね。結婚１００日記念なんて
どこからそんな発想が湧いたんですか。」
総理
「苦し紛れさ。」
ダジョン
「で、総理。実は本当の１００日記念は
今度の土曜日なんですよ。」
総理
「お前、本当に数えてたのか。
馬鹿な奴だな。
もういいだろ。（裁縫の）残りはお前、やっとけ。
（去ろうとして）あ・・・・そうだ。」
ダジョン
「何ですか？」
総理
「いや、何でもない。」
ダジョン
「何なの？途中で言うのやめるなんて。」
総理
「あとでな・・・・」
それは、ラストの場面で。
チャリティーに「一日一個ずづ」のぬいぐるみも
溜まってきました。
でも残念ながら、誰も買ってくれません。
大臣夫人のストレスも溜まってきました。
解消法は「総理夫人いじめ」に限ります。
売れ残りの縫いぐるみの袋を重そうにして出口をふさいでいるダジョンに
わざとぶつかる財務大臣夫人。
ユネ
「あ～～ら、ごめんあそばせ。」
ダジョン
「わざとやったんですか？」
ユネ
「いいえぇ どいて下さらないかしらって言ったまでよ。」
教育大臣夫人
「あ～ら、こんなに沢山の縫いぐるみ、どうするのかしら。
全然売れなかったみたいだけど。」
厚生大臣夫人
「だから言ったのよ。あたしたち夫人会のレベルには合わないって。」
ダジョン
「縫いぐるみのことは心配しないでください。
私が何とかしますから。
本日はご足労ありがとうございました。
そして、すいませんでした。
ご夫人たちのレベルに合うことができなくて。
・・・・でも、これからも合わせる気はありません。
ブランド品の収益金寄付だって合ってるとは思いませんから。」
ユネ
「違うわよ。レベルに合ってないのは
あなた自身よ。総理夫人。」
教育大臣夫人
「まあ、放っときなさいよ。
旦那さんだって、
いつまでも総理の椅子に座ってられるわけじゃないんだから。」
ユネ
「そうざますわね。あたしも同感。
行きましょ。」
厚生大臣夫人
「何さ、こんなもの。」
縫いぐるみを蹴とばして去る夫人軍団。
雨に散らばるぬいぐるみを集めるダジョン。
無言で傘を渡すイノ。
でかサンドを頬張るユナワニ。
イノ
「何で告白なんかしたんだろうって
少しずつ後悔してる。
普通に友達同士でいられたのに。」
ダジョン
「もとどおり友達同士になれないのかしら？」
イノ
「それはダメだ。だたの警護官でいるのもいやなんだ。」
ダジョン
「・・・・・・」
イノ
「ははは・・・・冗談だよ。
前にも言った通り、君さえ楽しければそれでいい。
君がそう望むなら、元通りの友達同士でいよう。
・・・・この契約結婚が終了するまでは。」
ダジョン
「その時は、私は有名な離婚妻になってるわよ。
あなたの気持ちが今と変わらないでいられるかしら。」
イノ
「僕だって分からないよ。人の心は変わるって言うからね。」
ダジョン
「・・・・このままでいいの？
あたしのこと、恥知らずな女って思ってない？」
イノ
「恥知らずなところが、君の魅力だよ。」
そこへ、電話がかかってきて
チャリティーの縫いぐるみが完売したという報告。
喜ぶダジョン。
しかし、これは皆、総理が匿名でしてくれたことでした（笑）
悪役財務大臣の泣き所は
初恋のヘジュ。
密会していたところを何と
夫人にみつかっちゃった。
があ～～～～～～！！
・・・・とは言ってませんが、
ほとんど言ってる（爆）
しかし、これはヘジュが予め仕込んだこと。
こっそり夫人も呼び出しておいたのです。
ジュンギ
「何てことをするんだ。」
ヘジュ
「（警護官の）イノを騙しておきながら、よくも言えたわね。
総理は静観すると言ったけど、
私はそんなタイプじゃないの。
（事実無根なのに夫人に）不倫女なんて罵られては、
どこまでもやるわよ。
ホテルで密会しなかっただけでも
ありがたいと思いなさい。」
クールに去っていくヘジュ。
ヒョミン多岐川さん、カッコいい～～
もぉ～～～～
どこまで、あなたはお美しいのですか！！
何もかもかなぐり捨てて、あなたの元に走りたい！！
（↑おちつけ～～！！）
イノの兄の車いすを押しながら
ジュンギ
「お前の（総理に対する復讐の）個人的理由とは
この兄さんのことだったんだな。
もっと詳しく話してみろ。」
弱みを握りつつ
どこまでもイノの心をコントロールしようとする大臣。
もっともっとワルになって、盛り上げてくださいよ。
視聴率のためにも（笑）
結婚１００日記念に美声を聴かせる総理。
うっとりするダジョンでした。
日替わりクイズです。
第１問
総理の部屋のクローゼットに大臣夫人軍団が隠れています。
それを察知した総理。
興奮して話し続けるダジョンを黙らせるために何をした？
①ひっぱたいた ②手でくちをふさいだ ③キスをした
④突然レオタード姿になり「ミスコリア」を歌い、ダジョンを絶句させた
第２問
財務大臣パク・チュンギと密かに逢った総理秘書のヘジュ。
そこへ大臣夫人がやってきた！！
涼しい顔で去るヘジュ。
夫人は大臣にビンタを食らわせて何て叫んだ？
①ナップンヨジャ（悪い女） ②ナップンナムジャ（悪い男）
③オッパナッパ（悪いオッパ） ④ナップンサラム(悪い人）
答はコメント欄の実況を参照してください。
ＮＥＷ
第１１話 画像速報
（要点セリフ訳を追記しました。）
結婚１００日記念日に
総理はダジョンのために歌を歌いました。
その帰り道・・・・
ダジョン
「総理があんなに歌が上手いなんて知らなかった。」
総理
「願い事があったら何でも聞いてやるぞ。」
ダジョン
「どうしたんですか。今夜の総理、何か変。」
総理
「いいから言ってみな。」
ダジョン
「じゃあ・・・・家事の日記つけるの、止めていいですか。」
総理
「・・・・」
ダジョン
「あれ・・・・辛いんですよ。」
総理
「いいだろう。他には？」
ダジョン
「まだ、他にも聞いてくれるんですか。
なら・・・・そのヘアスタイル。ずっと続けてください。
素敵なんで。」
総理
「いいだろう。他には？」
ダジョン
「まだ？ じゃあ、（長男の）ウリ。
彼、歌が上手いんですよ。
（バンド活動を）許してあげてほしいんです。」
総理
「いいだろう。他には？」
ダジョン
「今の所、そんなとこです。」
総理
「それで全部だな。
なら、今度は私が君への願いを言おう。」
ダジョン
「何？」
総理
「官邸から出て行ってくれ。」
ダジョン
「・・・・・・え？」
総理
「子供の傍から離れてくれ。
お前は、私にとって重荷でしかないんだ。」
ダジョン
「何でそんなことを、突然言うんですか？」
しかし、クォン総理には別の理由があった。
回想シーンで、政敵 財務大臣のジュンギとの会話。
ジュンギは総理が、亡き妻（ジュンギの妹）のことを
ダジョンの登場によって、忘れていくことを責めていた。
ジュンギ
「お前の弱みがあの女(ダジョン）なら、
俺はいつまでもあきらめないぞ。
どこまで耐えられるかな。見届けてやる。」
心の中で、亡き妻への想いを忘れてしまうことへの罪の意識。
総理は葛藤していた。
さらに、このままでは、
ダジョンを傷つけることになると思ったのである。
総理
「お前は、父親の元で暮らすのが一番だ。
パパラッチが（契約結婚を）疑うこともないからな。」
敢えて、冷たい表情を作りながら去っていく総理。
突然の別れに涙するダジョン。
再び総理の「男手一つ」が始まる。
でも、子育て、料理、家事・・・・
全然ダメな男。
そこへ颯爽と現れたのは
女秘書のヘジュ。
ああ～～
エプロン姿が何てよく似合うのでしょう。
手慣れた手つきで美味しい料理♪
ああ～～
ヒョミン多岐川さん！！
KYcatはあなたのことが・・・・
あなたのことが・・・・好きになってしまったぁ！！
（↑何じゃそりゃぁ～～）
一方、警護官のイノとダジュンはいい感じ。
いやイノは総理夫人の警護中です。
イノの兄がまた発作を・・・・
その夜、総理とヘジュが二人きりで・・・・
ヘジュの初恋は他ならぬクォン総理だった。
秘めた片思いをずっと胸にしまってきたのだった。
執務中の総理。
空のベッドを見ながらダジョンを思う。
一方ダジョンも、折り紙を見ながら
総理を思う。
ここでダジョンの父親が病院から疾走。
アルツハイマーの悪化か？
総理のもとに駆け込むダジョン。
「父がここへきてませんでしたか？」
総理も協力して探し出す。
発見された父親。
再び仲睦まじそうな演技を始める契約夫婦。
子はかすがいと言いますが、これは
アルツハイマーの父親はかすがい・・・・？
一方、秘書のヘジュ。
ダジョンを官邸から出したのは
彼女を財務大臣から守るためでしょう。
それは、あなたがダジョンのことを好きだから？
何故、早く「本当の結婚届」を出さないのですか？
総理
「彼女に迷惑をかけては悪いから、それだけだ。
本当の結婚届を出す気もない。
例え本当に好きだとしても・・・・」
ヘジュ
「やっぱり最後に言ったわね・・・・
『好きだ』って・・・・」
恋に破れたヘジュは廊下で一人寂しく涙する。
ああ・・・・
ヒョミン多岐川さん
あなたの涙を私が受け止めてあげたい。
あなたを悲しみを受けとめてあげたい！！！！（←お～い）
ダジョンは正妻。
ヘジュは・・・・よくても愛人
ああ・・・・これぞ
日陰者の哀れか（涙）（涙）
契約夫婦の方は、順調に戻りました。
ははは・・・(←何だよ、その乾いた笑いは）
総理官邸前では、過激なデモが行われている。
警護官たちが必死に止めるのを振り切り
総理は直接、デモ隊と「対話」をしようとする。
不安で駆け付けたダジョンも見ている。
熱意ある説得により
デモは鎮静化。
しかし、刺客が音もなく迫る・・・・
あ・・・・！
総理、刺された！！！！
血に染まるダジョンの手！！
どうなる、次週！！
それでは日替わりクイズです。
総理とダジョンの間に隙間風。
ダジョンは荷物をまとめて出ていくことに。
総理は、１人で子育て、料理、家事・・・・
でも、うまく行きません。
そこへ、ある人が颯爽と登場。それは誰？
①やっぱりダジョン ②なぁんと財務大臣夫人 ③女秘書のヘジュ
④ダジョンの父親 ⑤食神スヨン ⑥冷麺とともにシカ様
答はコメント欄の実況を参照してください。
視聴率報告 第１０話
TNmS Ratings
全国6.7% ソウル周辺7.0%
AGB Nielsen
全国6.9% ソウル周辺7.1%
t="296
順次ドラマ速報が追記アップされていきます。
興味ある方は、キープ チェッキング！！
日替わりクイズもありますよ～～
ユナドラマ ６週目です。
（前回はこちら⇒第８、９話）
まずは先週のベストショット
良妻賢母もそろそろ板についてきたか ダジョンの笑顔
雪景色を背景に
憂い顔で振り返るユナ。
冬の光が似合うねぇ
前回話題の「ヌードルショット」
二日酔いの朝寝ダジョンは定番化？
そして！！
もう一人のヒロイン
ヒョミン多岐川さんこと
女秘書ヘジュ役のチェ・ジョンガンさん
見れば見るほどお美しい！！
理知的でクールなのに、きらっと光る妖艶さ。
おまけに身長１７２㎝の長身で脚線美人とくれば・・・・
めっちゃタイプ！！
惚れてしまいそう
ソシドラマには必ず「もう一人のヒロイン」がいるところも
マニアックな愉しみ。
「ラブレイン」のソン・ウンソさんにも惚れたっけなぁ。
自分の妹（総理の亡き妻）の死はクォン総理のせいだと思い込み
復讐にゆがむ財部大臣パク・ジュンギ。
彼の唯一の泣き所は、初恋のヘジュ。
今夜はヘジュが、なぜか優しく迫る。
そして総理は結婚１００日目にして
初「マジ」告白か？
一方、もう一人、密かに総理への復讐に燃えるイノ。
イノにメールで呼び出されてホテルでパッタリ会うダジョン。
しかし、イノには覚えがない・・・・
財務大臣の罠だ。
自分がカードとして利用され、捨てられたことを知るイノ。
ダジョンへの片思いを胸に、もう「単独行動」しかないのか。
放送は夜１０時から。
第１０話 画像報告（ネタバレあり）
(要点セリフ 追記しました。）
前回の抱擁シーンから
クローゼットには大臣夫人魔女軍団が隠れていた。
ドアを開けると、こぼれ出る魔女の束。
怒りがこみ上げる大臣夫人。
この女優さん、誰かに似てると思ってたけど、
２NE１のメンバーで似てる人いなかったっけ？
騙されたことを知り、
ガードをなぎ倒して、財務長官に殴り込むイノ。
高倉健さんみたい（笑）
一方、総理とダジョンは、「口封じキス」を巡って口論。
ダジョン
「私をハグしたのもキスも、
皆、クローゼットの中の夫人たちを知っててやったの？」
総理
「当たり前だ。他に何の理由がある？」
ダジョン
「契約違反じゃないの。」
総理
「お前だってやったろう。」
ダジョン
「あの時は総理が私の両手を掴んでたから・・・・」
総理
「たかがキス位のことで、文句を言うんじゃない。」
ダジョン
「たかがキス・・・・？
一線を超えるなって言ったのは、あなたじゃない！！」
夫婦喧嘩でスネたダジョン。
若者バーに逃げ込む。
ヤンキーにからまれた！！
お堅い服装なので入店させてもらえない総理。
何と、ストリートギャングの服装で再登場。
ダジョンを救う。
子守のダジョン。
恋愛と家庭は別ものですね。
家庭的スマイルのダジョン。
縫いぐるみの修理を手伝う総理に
ダジョン
「手伝ってくれてありがとう。」
総理
「お前が好きだからじゃない。
見ているだけでイライラするから手伝ってるんだよ。」
ダジョン
「それでも（ありがとう）です。
そういえば総理・・・・
宿題は解決しましたか？」
（ダジョンは自分が宿題だと言うことを知りません。）
総理
「そうだな。最後には解決するだろう。
解決策を見つけたよ。」
ダジョン
「それはよかった。
それと、財務大臣との問題は？
仲直りできるんですか？」
総理
「出来るといいんだが、難しいな。
私のことはどうでも、
お前はどうだ。辛くはないか。」
ダジョン
「総理がいてくれるし。
１人で悩むタイプじゃないですから。
あ・・・・あの日の総理の機転、
中々でしたね。結婚１００日記念なんて
どこからそんな発想が湧いたんですか。」
総理
「苦し紛れさ。」
ダジョン
「で、総理。実は本当の１００日記念は
今度の土曜日なんですよ。」
総理
「お前、本当に数えてたのか。
馬鹿な奴だな。
もういいだろ。（裁縫の）残りはお前、やっとけ。
（去ろうとして）あ・・・・そうだ。」
ダジョン
「何ですか？」
総理
「いや、何でもない。」
ダジョン
「何なの？途中で言うのやめるなんて。」
総理
「あとでな・・・・」
それは、ラストの場面で。
チャリティーに「一日一個ずづ」のぬいぐるみも
溜まってきました。
でも残念ながら、誰も買ってくれません。
大臣夫人のストレスも溜まってきました。
解消法は「総理夫人いじめ」に限ります。
売れ残りの縫いぐるみの袋を重そうにして出口をふさいでいるダジョンに
わざとぶつかる財務大臣夫人。
ユネ
「あ～～ら、ごめんあそばせ。」
ダジョン
「わざとやったんですか？」
ユネ
「いいえぇ どいて下さらないかしらって言ったまでよ。」
教育大臣夫人
「あ～ら、こんなに沢山の縫いぐるみ、どうするのかしら。
全然売れなかったみたいだけど。」
厚生大臣夫人
「だから言ったのよ。あたしたち夫人会のレベルには合わないって。」
ダジョン
「縫いぐるみのことは心配しないでください。
私が何とかしますから。
本日はご足労ありがとうございました。
そして、すいませんでした。
ご夫人たちのレベルに合うことができなくて。
・・・・でも、これからも合わせる気はありません。
ブランド品の収益金寄付だって合ってるとは思いませんから。」
ユネ
「違うわよ。レベルに合ってないのは
あなた自身よ。総理夫人。」
教育大臣夫人
「まあ、放っときなさいよ。
旦那さんだって、
いつまでも総理の椅子に座ってられるわけじゃないんだから。」
ユネ
「そうざますわね。あたしも同感。
行きましょ。」
厚生大臣夫人
「何さ、こんなもの。」
縫いぐるみを蹴とばして去る夫人軍団。
雨に散らばるぬいぐるみを集めるダジョン。
無言で傘を渡すイノ。
でかサンドを頬張るユナワニ。
イノ
「何で告白なんかしたんだろうって
少しずつ後悔してる。
普通に友達同士でいられたのに。」
ダジョン
「もとどおり友達同士になれないのかしら？」
イノ
「それはダメだ。だたの警護官でいるのもいやなんだ。」
ダジョン
「・・・・・・」
イノ
「ははは・・・・冗談だよ。
前にも言った通り、君さえ楽しければそれでいい。
君がそう望むなら、元通りの友達同士でいよう。
・・・・この契約結婚が終了するまでは。」
ダジョン
「その時は、私は有名な離婚妻になってるわよ。
あなたの気持ちが今と変わらないでいられるかしら。」
イノ
「僕だって分からないよ。人の心は変わるって言うからね。」
ダジョン
「・・・・このままでいいの？
あたしのこと、恥知らずな女って思ってない？」
イノ
「恥知らずなところが、君の魅力だよ。」
そこへ、電話がかかってきて
チャリティーの縫いぐるみが完売したという報告。
喜ぶダジョン。
しかし、これは皆、総理が匿名でしてくれたことでした（笑）
悪役財務大臣の泣き所は
初恋のヘジュ。
密会していたところを何と
夫人にみつかっちゃった。
があ～～～～～～！！
・・・・とは言ってませんが、
ほとんど言ってる（爆）
しかし、これはヘジュが予め仕込んだこと。
こっそり夫人も呼び出しておいたのです。
ジュンギ
「何てことをするんだ。」
ヘジュ
「（警護官の）イノを騙しておきながら、よくも言えたわね。
総理は静観すると言ったけど、
私はそんなタイプじゃないの。
（事実無根なのに夫人に）不倫女なんて罵られては、
どこまでもやるわよ。
ホテルで密会しなかっただけでも
ありがたいと思いなさい。」
クールに去っていくヘジュ。
ヒョミン多岐川さん、カッコいい～～
もぉ～～～～
どこまで、あなたはお美しいのですか！！
何もかもかなぐり捨てて、あなたの元に走りたい！！
（↑おちつけ～～！！）
イノの兄の車いすを押しながら
ジュンギ
「お前の（総理に対する復讐の）個人的理由とは
この兄さんのことだったんだな。
もっと詳しく話してみろ。」
弱みを握りつつ
どこまでもイノの心をコントロールしようとする大臣。
もっともっとワルになって、盛り上げてくださいよ。
視聴率のためにも（笑）
結婚１００日記念に美声を聴かせる総理。
うっとりするダジョンでした。
日替わりクイズです。
第１問
総理の部屋のクローゼットに大臣夫人軍団が隠れています。
それを察知した総理。
興奮して話し続けるダジョンを黙らせるために何をした？
①ひっぱたいた ②手でくちをふさいだ ③キスをした
④突然レオタード姿になり「ミスコリア」を歌い、ダジョンを絶句させた
第２問
財務大臣パク・チュンギと密かに逢った総理秘書のヘジュ。
そこへ大臣夫人がやってきた！！
涼しい顔で去るヘジュ。
夫人は大臣にビンタを食らわせて何て叫んだ？
①ナップンヨジャ（悪い女） ②ナップンナムジャ（悪い男）
③オッパナッパ（悪いオッパ） ④ナップンサラム(悪い人）
答はコメント欄の実況を参照してください。
ＮＥＷ第１１話 画像速報
（要点セリフ訳を追記しました。）
結婚１００日記念日に
総理はダジョンのために歌を歌いました。
その帰り道・・・・
ダジョン
「総理があんなに歌が上手いなんて知らなかった。」
総理
「願い事があったら何でも聞いてやるぞ。」
ダジョン
「どうしたんですか。今夜の総理、何か変。」
総理
「いいから言ってみな。」
ダジョン
「じゃあ・・・・家事の日記つけるの、止めていいですか。」
総理
「・・・・」
ダジョン
「あれ・・・・辛いんですよ。」
総理
「いいだろう。他には？」
ダジョン
「まだ、他にも聞いてくれるんですか。
なら・・・・そのヘアスタイル。ずっと続けてください。
素敵なんで。」
総理
「いいだろう。他には？」
ダジョン
「まだ？ じゃあ、（長男の）ウリ。
彼、歌が上手いんですよ。
（バンド活動を）許してあげてほしいんです。」
総理
「いいだろう。他には？」
ダジョン
「今の所、そんなとこです。」
総理
「それで全部だな。
なら、今度は私が君への願いを言おう。」
ダジョン
「何？」
総理
「官邸から出て行ってくれ。」
ダジョン
「・・・・・・え？」
総理
「子供の傍から離れてくれ。
お前は、私にとって重荷でしかないんだ。」
ダジョン
「何でそんなことを、突然言うんですか？」
しかし、クォン総理には別の理由があった。
回想シーンで、政敵 財務大臣のジュンギとの会話。
ジュンギは総理が、亡き妻（ジュンギの妹）のことを
ダジョンの登場によって、忘れていくことを責めていた。
ジュンギ
「お前の弱みがあの女(ダジョン）なら、
俺はいつまでもあきらめないぞ。
どこまで耐えられるかな。見届けてやる。」
心の中で、亡き妻への想いを忘れてしまうことへの罪の意識。
総理は葛藤していた。
さらに、このままでは、
ダジョンを傷つけることになると思ったのである。
総理
「お前は、父親の元で暮らすのが一番だ。
パパラッチが（契約結婚を）疑うこともないからな。」
敢えて、冷たい表情を作りながら去っていく総理。
突然の別れに涙するダジョン。
再び総理の「男手一つ」が始まる。
でも、子育て、料理、家事・・・・
全然ダメな男。
そこへ颯爽と現れたのは
女秘書のヘジュ。
ああ～～
エプロン姿が何てよく似合うのでしょう。
手慣れた手つきで美味しい料理♪
ああ～～
ヒョミン多岐川さん！！
KYcatはあなたのことが・・・・
あなたのことが・・・・好きになってしまったぁ！！
（↑何じゃそりゃぁ～～）
一方、警護官のイノとダジュンはいい感じ。
いやイノは総理夫人の警護中です。
イノの兄がまた発作を・・・・
その夜、総理とヘジュが二人きりで・・・・
ヘジュの初恋は他ならぬクォン総理だった。
秘めた片思いをずっと胸にしまってきたのだった。
執務中の総理。
空のベッドを見ながらダジョンを思う。
一方ダジョンも、折り紙を見ながら
総理を思う。
ここでダジョンの父親が病院から疾走。
アルツハイマーの悪化か？
総理のもとに駆け込むダジョン。
「父がここへきてませんでしたか？」
総理も協力して探し出す。
発見された父親。
再び仲睦まじそうな演技を始める契約夫婦。
子はかすがいと言いますが、これは
アルツハイマーの父親はかすがい・・・・？
一方、秘書のヘジュ。
ダジョンを官邸から出したのは
彼女を財務大臣から守るためでしょう。
それは、あなたがダジョンのことを好きだから？
何故、早く「本当の結婚届」を出さないのですか？
総理
「彼女に迷惑をかけては悪いから、それだけだ。
本当の結婚届を出す気もない。
例え本当に好きだとしても・・・・」
ヘジュ
「やっぱり最後に言ったわね・・・・
『好きだ』って・・・・」
恋に破れたヘジュは廊下で一人寂しく涙する。
ああ・・・・
ヒョミン多岐川さん
あなたの涙を私が受け止めてあげたい。
あなたを悲しみを受けとめてあげたい！！！！（←お～い）
ダジョンは正妻。
ヘジュは・・・・よくても愛人
ああ・・・・これぞ
日陰者の哀れか（涙）（涙）
契約夫婦の方は、順調に戻りました。
ははは・・・(←何だよ、その乾いた笑いは）
総理官邸前では、過激なデモが行われている。
警護官たちが必死に止めるのを振り切り
総理は直接、デモ隊と「対話」をしようとする。
不安で駆け付けたダジョンも見ている。
熱意ある説得により
デモは鎮静化。
しかし、刺客が音もなく迫る・・・・
あ・・・・！
総理、刺された！！！！
血に染まるダジョンの手！！
どうなる、次週！！
それでは日替わりクイズです。
総理とダジョンの間に隙間風。
ダジョンは荷物をまとめて出ていくことに。
総理は、１人で子育て、料理、家事・・・・
でも、うまく行きません。
そこへ、ある人が颯爽と登場。それは誰？
①やっぱりダジョン ②なぁんと財務大臣夫人 ③女秘書のヘジュ
④ダジョンの父親 ⑤食神スヨン ⑥冷麺とともにシカ様
答はコメント欄の実況を参照してください。
視聴率報告 第１０話
TNmS Ratings
全国6.7% ソウル周辺7.0%
AGB Nielsen
全国6.9% ソウル周辺7.1%
