2021年11月24日

K-POP界の魔の法則A=TWICEに関わると、パニック障害になる!! オーディション残酷物語&事務所を裏で操る「闇の圧力の存在」


今、TWICEの新曲の音源数が伸び悩んでいる。しかし、それは「異変」でも「世代交代」でもない。

@オーディションで儲けるのに味を占めた事務所は、
TWICEに既に見切り
をつけている。音源を金で買うにしても、金の使い道をTWICEから新グループへ移して、効率性を追求しているということだ。

A米国のWOKEに便乗して、米国市場に貪欲に進出することにシフトしている。WOKEとは、一言でいえば米国文化の腐敗である。韓国映画がアカデミー賞で、外国語映画賞ではなく、作品賞などの本賞を独占したのは、明らかな異常事態だ。白人文化を徹底的に虐待する異常なアメリカで、朝鮮民族が米国進出するのは今しかない。今がチャンスだとばかりに、強烈な民族活動が米国芸能界で始まりつつある。
WOKEって何ですか?という人は新ブログ記事
アメリカの腐敗が日本に飛び火しにくい諸事情
をクリック。


以上は前説である。

今回は、これを踏まえて、
K−POPアイドルの心の病について語る「魔の法則」である。

今でもK−POPを心の癒しとして、こよなく愛するブログ主であるが、一方で、K-POPがつまらなくなってきたとも感じている。
少なくとも大手3社の女性アイドルグループについては、熱くなれない。
こんな記事を書いた。

TWICEミナの心の病状を軽視すべきでない

K-POP大手の商業主義が、アイドルの精神を蝕む姿は、正視に耐えないものがある。
SMEが2人、DSPが1人
極端な選択をした者を出した。

心の荒廃と言う観点から、もう一つの「魔の法則」が見えてくる。

TWICEと関わると、パニック障害になる!!
TWICEと関わると、パニック障害になる!!


第一の犠牲者は

ミナ・・・・
そこには、南朝鮮という反日国家で活動する日本人という危険性が、一つの元凶として横たわっていると書いた。しかし、被害者はこれだけにとどまらなかった。


ジョンヨン・・・・
パニック障害で活動休止(11月復帰)
彼女は頸椎に障害を抱えていることや、体重の増減で苦労している。初期には、乗馬中に他の馬に蹴られて、脚を負傷した。しかし、それにもまして心の病は、長く尾を引く。

個人的に、どうしても辛口になるこのグループにあって
ブログ主が唯一認めていた彼女までもがこんなことになるなんて
可哀そうでならない。

そして3人目は・・・・

カン・ダニエル・・・・
彼も極度なパニック障害に悩まされ続けている。
何?TWICEじゃないだろ?
いやいや、
TWICEのガチペンなら、言われなくても事情がすぐに分かるだろう。
彼については後述する。


パニック障害、鬱病・・・・
韓国ではよくあることだから、などと言ってみて見ぬふりをするとすれば、それはとんでもないことである。立て続けに心の病が連発するのには、大手の商業主義に起因する、ある法則があるのだ。そのキーワードは・・・・

オーディション残酷物語

DSPからの「極端な選択をした者」は、ク・ハラ以外にいることをK−POPファンは忘れてはいまい。KARAの新メンバー審査選考番組。最後まで有力候補として残っていたソジン。周囲の期待も大きかった。しかし、KARAの新メンバーにはなれなかった。その後、駐車場の花壇に倒れているのを発見された。ビルから身を投げたのだ。ファンはその当座は大きく嘆き悲しむ。しかし、時が経つにつれ何事もなかったかのように、同様なオーディション番組に熱狂するのだ。オーディション番組が、アイドル候補の心をいかに蝕み、傷つけているか、考えたこともないように。

アイドルがデビューするためにオーディションは必ず必要だ。しかし、それは、ほとんどの場合、事務所の中だけで非公開で行われる。厳しい審査で、多くの候補が落とされる。それでも、めげずに別の事務所の審査を受け続け、夢を手にするアイドルもいる。但し!!すべては非公開だから、関係者以外の目に触れることはない。必要以上に家族に心配をかけることもない。
しかし・・・・
オーディション番組では、すべてが全世界に公開される。各段階で生き残るか、最後に合格するかしないか。その一喜一憂する姿が、全世界に隅から隅まで丸見えとなり、晒しものになるのだ。こんな残酷な話はない。アイドル候補が受ける、精神的重圧と来たら、並大抵のものではない。

ソジンの件は、その重圧が如実に表れた例と言える。しかし、これは氷山の一角であり、「極端な選択」まではいかなくても、その寸前まで行くくらいの心の病、心の傷を負ったアイドル候補が、いかに多くいることか。そして、その心の病は、一生消えないのである。

思い悩むのは、落とされたアイドルだけだと思ったら大間違いである。合格したアイドルも同様だ。いや、むしろ、重圧は更に強烈になる。合格したからこそ、全世界に晒され続けることになるからだ。

ブログ主は、元IZONEのウォンヨンのことを非常に憂慮している。

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IZONEの最後の曲で、彼女は明らかに「激やせ」していた。彼女は、本ブログの「月刊脚線美人」(←クリック)でも大いに評価したように、元々、スレンダーな脚線美人である。無理して痩せる必要など一切ない。その彼女が、激やせしてるのは、明らかに異常である。合格しても、その後の活躍を常に注目されるプレシャーは大きい。更に、追い打ちをかけるように、あのスキャンダルである。逮捕者まで出た。オーディションの過程に疑惑がある・・・・トップで合格したウォンヨンだか、その審査に疑惑があるとなると、彼女には何の罪もないにもかかわらず、大いなる心労がのしかかることになる。

そうなると、あの異常な激やせも、道理にかなってくるだろう。スターシップのIVEのメンバーとして、デビュー間近(12月1日)だが、そのプロモ映像を見て驚いた。激やせが治っていないのだ。ブログ主は非常に心配している。

ここで、「魔の法則」のからくりがよくお分かりだろう。

TWICEも、公開オーディション番組で
デビューしているのだ!!


ミナとジョンヨンは氷山の一角であり、おそらくは全員が、多かれ少なかれ心の闇を抱えていると予想する。

そして事務所は、TWICEの後続部隊のために、またぞろオーディション番組をやった。そして結成されたNiziUなるものが日本で売れた。これで事務所は味を占めた。

オーディション番組で
アイドルグループを製造すると儲かる


もはや、質のよいグループを作るための審査ではなく、オーディションという見世物そのものが金儲けの対象となる。こうなると、作ったグループを時間をかけて育てることも疎かになってくる。次から次へとオーディションをやって儲けた方が、効率がいい。そして、商売人の都合よく飼いならされた「K−POPファンという家畜」は性懲りもなく、オーディション番組をやるたびに、本能的に飛びついて熱狂し、商売人に利潤をもたらし続けるのだ。

オーディション番組をやるたびに、いかに多くアイドル候補が、精神に異常をきたしているか、考えたこともあるまい!! 酷い話だ。


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脚線美人 不感症の社長

YGのヤンCEOが逮捕され、何とも都合よく消えてくれたおかげで、社長はオーディションの審査ボスとして、ただ一人君臨することになった。大儲けできる「オーディションもの」の中心人物だ。

俺が審査のすべてを決定する
俺が音楽の基準だ
俺は世界の音楽の価値を決める
俺は世界の音楽そのものだ
俺は世界の帝王だ!!!!!




傲慢・・・・・

いや、それを通り越して「馬鹿」の領域と言えよう。

オーディション路線で、ボロ儲けをして
金まみれ、欲まみれになる商売人がいる一方で
人知れず
心に傷を負った若い女性を大量に排出し、
粗大ごみのように使い捨てにする・・・・
まさしく、
パニック障害 大量製造工場
である。



ここで、3人目の被害者、カン・ダニエル氏の話題に行こう。

K-POP界のアイドルの鬱病について、その原因となるものに大きな3つがある。
@裁判が絡む時
A男女関係が縺れて最悪状態になった時
➂ネット上の誹謗中傷


KARAのハラは、@Aが二つ同時に来ると言う最悪事態だった。AOAのミナは@のみ。それも街頭の化粧品販売絡みだった。同じAOAのチョアも鬱に悩まされていたが、@Aともに無縁だったので最悪事態からは遠かったのは幸いだ。そして、ソルリは・・・・A➂が強烈だった。

ここでカン・ダニエルだが、彼は事務所からの独立絡みで裁判沙汰を抱えてはいた。しかし、ブログ主は彼のパニック障害の原因とは思っていない。女性アイドルの場合は、裁判沙汰は私生活絡みであった。しかし、ダニエル氏の場合は、仕事上のことである。独立する時には多かれ少なかれ揉めるのは当然である。ある程度織り込み済みだし、自分一人で戦うような状態ではない。商売仲間がついていてくれる。

彼の場合は、全く別なこと。プライベート絡みが原因だ。


TWICEのジヒョ
2019年8月15日 二人の交際を認める。
2019年12月4日 パニック障害と診断され休業。その時のコメントに、SNS上の誹謗中傷に辛い思いをしていると言う告白があった。

誹謗中傷の具体的内容は明らかではない。しかし、この交際宣言が原因であることは間違いないと思う。もし、TWICEが、A-PINKのように「女性ファンが多い」ならば、このようなことはない。しかし、TWICEは「圧倒的に男性ファンが多い」ことを忘れてはならない。ならば・・・・

彼のジヒョとの交際宣言は、TWICEの人気に影響する。それを利潤追求の障害要素と判断して、何らかの形でダニエル氏に圧力がかかったのだ。SNSの誹謗中傷以外にも、何らかの形の「闇の圧力」があった可能性もある。これは、ブログ主の推測にすぎない。しかし、決して根も葉もない話ではない。

K-POP界には、以前から、明らかにファンウォーの範囲にとどまらない、「高度な闇の圧力」の存在を感じさせる事件が多かった。

少女時代への圧力
何度も記事で書いたが、デビュー当時、ワンダーガールズの人気をしのぐ勢いだった少女時代に対して、ブラックアウト事件は起こった。このやり方が非常に巧妙だった。観客席に「ライトを消してください」と書いたプラカードを持った者が数人登場した。観客はそれを、舞台演出の一環かと思いこんだ。そして、何の悪意もなく、無意識にペンライトを消したのである。ステージの少女時代は衝撃を受けて泣いた。しかし、観客はブラックアウト状態を全く認識することは出来ない。何が起こったかも分からない。そのまま、少女時代のステージは終了した。このやり方は、もうプロの領域である。

軍関係の諜報部員はプロの技であらゆる国家工作をする。しかし、解雇されて職を失う者もいる。それが民間にやとわれてプロの技を駆使するということは、どこの国でも存在する。あのブラックアウト事件が、群衆を巧みに扱うプロ崩れがやったとしても、決して非現実的なことではない。

ヨジャチングへの圧力
我がヨジャチングが驚きの大ヒットで中小企業の星として日の出の勢いだったとき、新曲「Navillera」も連続大ヒットだった。しかし、その時の音源グラフに異変があったことを記憶している人はいるだろうか。普通は、一つのヒット曲のグラフを追いかけるようにして、別の曲が上がってきて、抜きつ抜かれつしているうちに、一方が抜きんでると言うのが自然だ。しかし、あの時は「明らかに不自然なグラフ」が出現した。ヨチンのグラフに、まるで影のように付きまとい、ピッタリ張り付いたようになっていた。こんなグラフは見たことがない。そして、その後も一切見ることはなかった。この不気味な現象は、明らかに何らかの「操作」があったと予想する。あくまで予想だが、ブログ主は「操作」の存在を確信している。

ヨチンが見事なパーフェクトオールキルを成し遂げて話題になったが、中小企業の星が幅を利かせることを快く思わない大手の存在があったことはたしかだ。そして、これ以降、組織力と財力で音源数を操作することが蔓延しだした。ファンダムの組織力でCD売り上げを伸ばす従来の方法は、財力で音源数を押し上げるやり方にとってかわられたのだ。

YouTubeの再生回数は、ネットの広告内に動画を埋め込むことで稼げる。広告には金がかかるが、財力さえあれば出来る。そして、音源数も、得体のしれない中●人を金で雇って、音源再生を依頼し、いくらでも数を増やせるようになった。更には、インスタのフォロワーを金で売買するブローカーの存在。画像や動画の無料ソフトをダウンロードした時に、気づかない内に、闇のソフトもDLしており、それがネット上の「数字」を稼ぐために利用されていることがある。某日本の国営放送がレポートしていた。もはや、音源数など金しだいなのだ。


次々と消えた商売敵(かたき)
YGのヤン社長。いわゆる「お色気接待疑惑」であったが、ブログ主は個人的に思う。ヤン氏は罠にかかったと。いわゆる典型的な「ハニートラップ」式の工作であることが見え見えである。

さらにIZONEが、オーディション疑惑で、大きく勢いを削がれる結果となった。オーディションとくれば、今、真っ盛りのあの事務所は、大いに手慣れている。弱み、強みからアキレス腱にいたるまで知り尽くしていよう。商売敵を陥れるためには、アキレス腱を責めることはいともたやすいだろう。

他にも、SMEの盗作疑惑など、マスコミの煽り次第で、火のないところにいくらでも煙を立てることが出来る。

何とも都合のいいタイミングで、次々と商売敵が消えていったものだ。



商売敵は力で押さえつけて消す。
自分を批判する者も、力で押さえつけて黙らせる。
組織力と財力ですべてをゴリ押しする。


K−POPファンと言う
飼いならされた家畜は、巨大な数とともについてくるだろう。

しかし・・・・

人の心は、決してついて来ない
人の心は、離れていく



かつてK-POPはもっと面白かった。
少女時代が大きかったころでも、少女時代以外のグループも魅力的で、多様性に富んでいた。それが、力ずくで一党独裁となれば、単一化してつまらなくなる。
そして、いずれはK-POPの衰退がはじまるだろう。

ブログ主の心の中でも、大手を中心とするK−POPの半分は、つまらなくなってしまった。しかし、残りの半分、すなわち中小企業の星を中心としたK−POPには、いまだに熱い想いがある。それは決して消えることはない。

力で捻じ曲げようとしても
決してねじ曲がらないもの
決して変えることが出来ないものが
あるということ。


それを私は、言いたいのだ。


K−POPが、かつてのように、バリエーションに富んだ面白さが戻ってくる日を信じて、このブログも書き続けていこうと思う。




今のアメリカの荒廃は酷いものである。
力で抑え込むやり方は
善悪を通り越して、もはや狂気である。

しかし、ヴァージニア州の勝利や、少年リッテンハウス裁判の無罪獲得のように、健闘ではなく100%の勝利は確実に取ることが出来ている。少しずつ確実にである。決して民意は、消え去っていない。それどころか、熱く燃え上がっている。静かに、しかし着実に。


来るべき日の出を信じて応援していきたい。


最後は、あの言葉で閉める。



LET’S GO BRANDON!!


K−POP ファイティン!!











posted by KYcat at 15:16| TWICE

2020年08月06日

TWICEのミナの「心の」病状を軽率に扱うべきではない。反日国家で活動する日本人女性アイドルの「危険性」

TWICEのミナは「パニック障害」により、暫く活動を休止した。そして、今年の2月のマリンメッセ福岡で復帰。新曲「More and More」で活動を再開した。

ミナはもう大丈夫

元気に復帰

もう何の心配もいらないよ。

いつものTWICEが完全に戻った!!


はたして、本当にそうだろうか・・・・・・





KARAのハラは、もう大丈夫。

日本の事務所に移籍して精力的に活動

元気に復帰

今日もソロステージをこなす

もう大丈夫

当人が「大丈夫」と言ってるし


何の心配もない


・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・


そして、その後どうなったか
どんな恐ろしいことが起きたか。
忘れている者はいないだろう。




「パニック障害」
決して甘く見てはいけない病である。鬱病を併発することもある。
こうなるとさらに厄介だ。
重要なことが2つある。
ひとつは、身体の怪我と違って、心の病は簡単には治らない
ということだ。一生引きずるのが常である。
もう一つは、心を病んでいる人のことを、
「健常者」が安易に「思いやる」ことは、
危険であるということだ。
そのことが、当人に対してどんなに辛い重荷をあたえるか、
健常者には理解できないのである。
「頑張って」という言葉は鬱病の人にとって大きく負担になる。
「早く元気になってね」など励ましの言葉は、
特に鬱を悪化させる。当人が復帰に向けて努力すればするほど
心の病は悪化する。
アイドルファンとは、大手プロダクションにとっての
家畜のようなもので、利潤を上げるために
アイドルの活動継続を常に強要するように
働きかけるように「調教」されている。
ファンは無意識のうちに、無神経にも、アイドルを
酷使するべく行動するように飼いならされているのだ。

TWICEのミナが芸能活動を継続することで懸念される
「パニック障害」悪化の要因をあげてみる。
@朝鮮半島と日本の「政情不安定」
日韓友好という「綺麗ごと」で、両国が接近しても、
ややもすれば、「反日」が蒸し返されて、突然険悪になる。
南朝鮮という国は、日韓友好で近づこうとした時点で
既に日本から金を取ることを計算づくで行動しているのだ。
友好を装いながら、いつ険悪になるかわからない不安定さ。
心の病を抱えつつ、日本国籍でありながら
朝鮮半島で活動する者にとって、こんなに恐ろしいことはない。

A韓国特有の「誹謗中傷」
韓国は世界一のネット大国であり、ネット上での誹謗中傷が
芸能人を深く傷つける度合いも桁外れである。これに
「反日」が加われば、なおさらだ。

TWICEミナが朝鮮半島で活動する限り
このリスクから永遠に逃れることは出来ないのである。
いや彼女に限らず、モモ、サナ、そしてK−POP界で
活動するすべての日本人メンバーについ
言えていることである。特に、女性メンバーは
その「被害」が特に大きいといえよう。



韓国人青年にとって、
TWICEの「日本人メンバー」
「日本製アダルトビデオ女優」と同じである。


日本製アダルトビデオは「日本の恥」である。元々、アメリカンポルノの猿真似であるが、韓国には「視覚的ポルノグラフィ」の文化がないため、すべては日本経由で入ってくる。少女時代の「タマンセキック」で鼻血を出すような、純真極まりない韓国の青年たちの心は「日本製アダルトビデオ」によってのみ毒されていくのである。アメリカ経由やヨーロッパ経由が存在しないため、パブロフの犬現象で、「日本語を見ただけでエロい気分になる」という極端さである。日本人にとっては、なんとも「国辱的」な話であるが、本当である。⇒参照動画(日本語のカタカナが韓国人に与える「エロい」印象)

女性アイドルグループの日本人メンバーが、韓国人青年にとって何を意味するかは、よく分かるだろう。
日本を代表する女性アイドルグループ「某48系」のメンバーでアダルトビデオ女優に転向した者がいたが、韓国人青年たちにはしっかり情報は入っている。TWICEの日本人メンバーもいずれそうなるという「けしからぬ妄想」をして、悶々としている韓国人青年は、TWICEのにわか人気を増大させるには十分効果的だろう。そして商売人たちは、それを計算していると言うことだ。

次に、K−POPアイドルファンの男女比を示す。ファンサイン会の出席者の男女比であるが、これは「ファンクラブの男女比」よりも、ファン層を如実に表していると言える。ファンクラブは、無理やり入らされたり、幽霊会員が多くいたりするからだ。しかし、ファンサイン会となると気合が違う。実際に金を払って、複数のCDを購入し、直接会うことに労力を費やしているからである。

TWICE: 男性ファン 62%  女性ファン 38%
レッドベルベット: 男性ファン 17% 女性ファン 83%
ヨジャチング: 男性ファン 53%  女性ファン 47%

この数字を見れば一目瞭然だ。TWICEは圧倒的に男性ファンが多い。女性が主体のファン層というK−POPの従来のパターンとはかけ離れている。


南朝鮮という「反日国家」にとって
TWICEの「日本人メンバー」
「好ましくない」存在。


韓国地上波三大ネットワークの一つ「某局」は南朝鮮という「反日国家」の御用放送局である。「政府系放送局」という言葉で表現されることもある。この曲が長年続けている有名な歌番組がある。ラストの受賞シーンは、歌番組の華である。資金力と組織力に物を言わせ「数の暴力」で受賞数をこれ見よがしに巨大化させていたTWICEであったが、なぜかその勢いが鈍ってきた時期があった。本ブログでも記事にしたことを覚えているだろうか。記事ではTWICEの凋落と茶化して書いたが、その本当の原因は日韓関係の悪化である。
徴用工問題で日本政府は韓国に対して毅然とした態度を取った。これは今までになかったことである。安倍総理と日本政府は、一言でいえば「トランプ大統領の真似」をしたのである。それだけで、韓国の度肝を抜くには十分であった。「今までの日本と違うぞ。」(笑)
悪化した日韓関係にあって、政府系「某」放送局の歌番組に「日本人メンバーがいるグループ」が平然と受賞するのは好ましいことではない。
2018年10月「Yes or Yes」では・・・・

Twice Misses Trophy00.gif
まず、EXOに受賞をさらわれ

Twice Misses Trophy02.gif
Twice Misses Trophy04.gif
次の週はBTOBに持っていかれ
2週連続で受賞を逃し、それで終わった。
参考記事「TWICE敗北!! 歌番組受賞絶望の瞬間を面白Gifで」

翌年2019年5月・・・・
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Twice Lost UP.gif
「Fancy」でも、欠席した防弾少年団を相手に受賞を逃した。
政府系放送局は徹底してTWICEを嫌った形となった。

このあたりで日本人メンバー、ミナの精神状態に問題が起こった。「パニック障害」である。2019年10月ごろから暫く休業に入った。ミナが欠場したままの活動となって、次の新曲「Feel Special」となった。すると・・・・

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ミナが休業した途端に受賞って
何だよ!!!!!!


日本人メンバーという「好ましくない邪魔者」が、勝手に病気になって欠場とは、これ幸い。無駄な手間が省けたと言わんばかりに、なんとも嬉しそうに受賞させてやったものだ。ブログ主の読みであるが、この時点で多額の「政府助成金」を確実なものにしたに違いない。

政治的思惑が受賞に反映しているのが、あまりに白々しく、あきれ果てて開いた口がふさがらないといったところだ。

MBCの「音楽中心」に至っては、防弾少年団やヨチンに「出演ボイコット」され、低迷する視聴率に拍車がかかっている。来年あたりに「番組打ち切り」の噂もちらほらある。(あくまで噂)。
視聴率低迷でも継続させる理由は、バラエティー番組の視聴率を上げることが目的と言うが、「音楽中心」に出演しなくても、「週刊アイドル」に出演すればMBC視聴率は保たれる。

(ちなみに、現在では、ミナが復帰した状態でもミューバンの受賞はあったが、そのからくりは単純である。新型コロナ渦があまりに酷くて、南朝鮮政府は国庫からの出費もかさみ、芸能戦略どころではなくなった。助成金も大幅に削減されたことだろう。そして、地方公演、日本公演も中止となり、K−POP界は大きな打撃を受けたことは確かだ。)



ここで、TWICEの日本人メンバーの位置づけがはっきりしたので、まとめてみる。

日本人メンバーは・・・・
日本製アダルトビデオ女優を連想させる格好の「客寄せパンダ」

人気過熱

反日国家政府からの助成金をしっかり確保

反日国家政府から眉を顰められ始めた頃に、
「日本人メンバー」を気づかれないように「追い出す」作戦






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「脚線美人不感症」の社長
腹の底の底では
TWICEというグループ自体に、
もう見切りをつけている。


根拠@ 
ITZYに日本人メンバーは一人もいない。
日本人メンバーは、それだけで非常にリスクを伴うものだと自覚している。よって、日本人不在のチームを「安全パイ」として、しっかり用意したわけだ。
根拠A 
新オーディションで、早くも新しい「日本人」を物色し始めている。
いわゆるビッグ3という大手プロダクションで、女性グループは「2つまで」が原則である。ワンダーガールズの次はミスAまで。少女時代の次はf(x)まで。2NE1の次はブラピンまで・・・・
3つ目はない。少なくとも「一つ目」が健在である限り、資金的にも、一つのグループにじっくり時間をかけて育てるためにも、3つ目は困難である。
しかし、今のJYPは違う。助成金でうなるほど金はある。日本人をメンバーにするだけで儲かる。歌や演出の質に手間をかける必要はない。あとは「リスクを軽減すること」だ。
TWICEは、社長の腹の中では、もう過去のものである。無論、稼げるだけ稼がせるだろう。稼げなくなるまで稼がせるだろう。しかし、稼げなくなるのは、いつでもいいのである。いつ政治的理由で「継続不能」になってもよいように、計画しているのである。



日本人メンバーは使い捨てである。
韓国人にとって、彼女たちは同国人でないからこそ、
いざと言うときは冷酷である。

「脚線美人不感症」の社長は、妙に善人ぶっているが、その実像には、日本人使い捨てを計画する「心の冷たさ」「冷血」しか感じられない。

過去に遡ってもらいたい。ワンガが一世風靡していた頃、彗星のように「少女時代」が登場した。さぞかし「邪魔」な存在だったろう。

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まだ初々しかった頃の少女時代にこんなことをする「関係者」である。
そのやり方は巧妙を極めている。客席のファンたちは、少女時代に嫌がられをするためにペンライトを消したわけではない。客席の通路で「ペンライトを消してください。」というボードを掲げた者が数人、無言で立っていただけである。それを見た観客は、「何か舞台演出の都合」か「照明の技術的効果」を目的とした、コンサート主催者側の「観客への連絡事項」と受け止めた。何の抵抗もなく観客は、ペンライトを消したのである。それは少女時代の登場とタイミングがぴったりであった。そして、少女時代のメンバーは暗黒の客席を目撃することになり、確実に心に傷を負うことになった。

すべてが計画的で巧妙である。まるで「その道のプロ」のようだ。実際、どこの国でも、国家諜報機関で働いていた者が、政情変化などで職を失うと、民間の企業戦略チームとして雇われることはある。いわば、プロ中のプロであったスパイ崩れが、あの「暗黒事件」を演出したとしても決して不自然ではない。

まして、反日政府系放送局が、歌番組受賞に「微妙に介入」している形跡があるとすれば、もう「大手プロ」の(←この大手プロ限定のところは強調しておきたい)K−POPアイドルにまつわる「政治がらみのドロドロ」が酷くて、まともに楽しむ気にもなれなくなるというものだ。

YGのヤン代表が、性接待疑惑で逮捕された。

そして、IZONEのオーディション番組での選考課程に「疑惑」があることで、プロデューサーが逮捕された。(言わせてもらうが、アイドルの選考過程にプロダクション側の意見が反映されて何が悪いのか、全く理解に苦しむ。)この事件を期に、IZONEの勢いは、著しく低下した。

随分と都合よく「商売敵」が、次々と消えていったものだ。
TWICEの独り勝ち状態のK−POP界において
これらを「偶然」とするには、あまりに無理があるのではないか。
(無論、この辺はブログ主の推測にすぎない。)

徴用工問題でのいわゆる「換金手続き」が強行されるようだ。
こうなると、日本は報復に出るだろう。韓国通貨の日本の保証関係での報復の可能性が濃厚だ。南朝鮮は待ってましたと言わんばかりに報復合戦を激化させるだろう。

最後に、自分が日本人だからこそ言う
TWICEの、そして現在のK−POP界で活動している
日本人メンバーへのメッセージである。





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こんな恐ろしい半島で、
子供じみた夢を追いかけていないで

親を泣かせたくなかったら、
さっさと日本へ
帰って来なさい!!!!!!!!!






K−POP界に、日本人は要らない。








必ず恐ろしいことが起こる・・・・








日本人の危機意識のなさには、あきれ果てる。
最悪事態が起こった後では遅い。



今、新型コロナによって
韓国と日本のソーシャルディスタンスがとられており
K−POPアイドルと日本人ファンが
近づけない状況が続いている。

これは、神が「危機感の薄い日本人」に対して
あたえた「きつい警告」なのかもしれない。

日本人がK−POPを楽しみたければ、海峡を挟んだ島側で距離を置き、遠くから眺めているのが一番安全だということだ。

posted by KYcat at 12:03| Comment(0) | TWICE

2019年06月01日

またミューバン受賞を逃したTwice 止まらない「失速」と「凋落」


Twiceの失速が止まらない。
新曲「Fancy」のプロモ真っ盛りの頃の5月3日、
満を持して臨んだミュージックバンクの受賞シーン。
対決相手は受賞2週目の防弾少年団だったが

Twice Lost.gif

Twiceは大敗を喫した。
前作「Yes or Yes」に続き、2曲連続のミューバン敗北である。

Twice Lost UP.gif
中小企業が大手プロダクションを、ぶちのめして駆逐する瞬間は
何度観ても面白いものである。(笑)
いつもジヒョが向かって右端でさらし者だったので、
今回はミナに替わった。
ちなみに、その後ろにいる長身の美女はCamilaのユナ。

今回、BTSは受賞2週目なので欠席した。
Twiceに場を譲ってやった形である。
にもかかわらず、Twiceは負けたのである。

敗因は、ずばりBTSの「音源力の躍進」である。
当初は、BTSは音盤数で稼ぐタイプで、音源数については
ピークは1日止まりで後は下降していた。よって、受賞も1〜2週止まりがパターンだった。今年も、Twiceはいつものパターンで、BTSの受賞2週目に自分が受賞できると思いこみ、カムバックも1週ずらしで十分だと、思っていたようである。
ところが、世の中そんなに甘くない。
かつて・・・・
数に流されるのが大好きなアイドルファンという都合のよい家畜を増殖させ、財力と組織力で音源数を強引に押し上げるという
新時代の裏技
を、Twice関係者はいち早く習得した。しばらくはTwice関係者の独占状態だった。向かうところ敵なしだったが、ここへきて、YGやBTS関係者も遅ればせながら「裏技」を習得してきたのである。
もはやTwice関係者の独占状態ではなくなったのだ。
BTSの音源数は持続力も大きなものとなっている。持続力については、裏技とは別に「いかに人の心に残る音楽を作るか」という、究極のアーティスト精神にかかわる要素がある。1位という数字に、地獄の亡者のように執着し続けてきたTwice関係者が、最も怠ってきたものである。6月1日の時点でBTSのミューバンの受賞は5回。ガッセに一旦とられたが、取り返すかもしれない。
今回の「Fancy」の大敗はミューバンにとどまらない。
音楽中心、The Showでも
受賞できていない。

早くもTwiceに大いなる凋落の兆しが表れている。

Twiceの受賞の強みは次の2点につきる。
@財力と組織力で力づくで音源数を押し上げる裏技。
Aライバルのアイドルを徹底的に攻撃し、人気と勢いを封じ込める。

@はもはや独占状態ではない。Aしか残っていない。
かつて、発展途上であった「少女時代」に対して
Black.png
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
こんなことをして攻撃した過去がある「関係者」である。
その攻撃技は、驚くほど巧妙である。そんなことに知恵を絞るくらいならもっと有意義なことに使えよ!と言いたくなるほどだが、今や、それしかやることはなくなってしまった。
あとは、増殖し放題増殖させたアイドルファンという「家畜」が稼ぐ「数字」を、惰性と意地でゴリ押ししながら持続させていくしかない。それでも、@がない限り必ず「先細り」となっていく運命である。
今のTwiceを一言で表せば次のようなものだろう。

燃え尽き症候群

「人の心に残るような音楽を追及すること」
それを怠った付けは大きい。
また、ライバルを攻撃したことへの付けも更に大きい。
反撃されるのではない。K-POPファンはTwice関係者ほど、地獄の亡者ではない。ファンウォー(ファン戦争)のあまりの醜悪さに、
Twiceに「どん引き」するよりも、K-POPそのものに引いてしまうのだ。かくしてK-POP人気は陰っていき、Twiceにも、何倍にも大きくなったブーメランとなって返ってくるのである。
こういうことを「関係者」は分かっているだろうか。おそらく、全く分かっていないだろう。
奢れるものも久しからず。
一世風靡した少女時代も、無理やり追い出したメンバー、ジェシカの心に、一生消えることのない傷を残すという、最低最悪の「後味の悪さ」で自然消滅していくしかない運命となった。
Twiceも間違いなく、同じ顛末をたどるだろう。

何とも、むなしい話である。

テヨンという歌姫のソロ活動で「首の皮一枚」で続いている少女時代。Twiceに、テヨンに匹敵する歌姫がいるだろうか。ジヒョにはあまりに荷が重すぎるだろう。



実は、Aがらみで BTS vs Twice
という面白ネタがあるのだが、書く時間がない。
ネガティブな記事に時間を割くのも空しいものだ。
そんな時間があったら、もっと書きたいことに使いたい。
いずれ、時間ができたら、熱く書くことになろう。

前回の「Yes or Yes」でのミューバン敗北の記事はこちら
TWICE敗北!! ミューバン受賞絶望の瞬間を面白Gifで


Twice Misses Trophy20.gif
名珍場面Gifを再び。

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posted by KYcat at 16:08| Comment(0) | TWICE