平和な世界で、K−POPを安心して聞くために・・・・いよいよ、日本時間本日夜8時頃から
アメリカ大統領選挙の当日投票が始まる。
トランプ氏が大統領に返り咲いたら

世界は確実に平和になる!
空前のトランプ景気が再現する!もしトランプ氏の圧勝が再び盗まれたら。
馬鹿女「ばカマラ」/タンポン野郎ワルツが天下を盗んだら・・・・
株の大暴落で世界恐慌⇒第三次世界大戦戦争は嫌だ!絶対に起こしてはならない!人類が滅亡したら、K−POPを幸せに楽しむことも出来なくなる。
この数日間、ブログ主の世界を憂う気持ちを知っていただきたく
選挙の記事を書きます。K−POPずれ記事などと言うことなかれ。愛読者の皆さんにも、我が心の叫びを聞いていただきたいのです。
2020年、トランプ45代大統領は
現役大統領史上最高の得票数7400万票を集めた。認知症バイデンが一期で撤退したため、この記録は継続する。
オバマですら6900万票である。2020年はトランプ氏の圧勝が、郵送投票を悪用した悪質な選挙不正で盗まれた。
2024年はどうなるだろう。アメリカの本当の情報を検証し、予測してみる。
2020年は、まだまだ「病的トランプ嫌悪症」の市民が多くいた。単にトランプが嫌いだからバイデンに入れたものもいた。しかし、彼らは大いに後悔した。認知症バイデン/馬鹿女「ばカマラ」がメチャクチャにぶっ壊したからだ。トランプ大統領の四年間、戦争は起こらなかった。空前のトランプ景気でアメリカも、世界も幸せだった。
今多くの民主党支持者がトランプ支持に鞍替えしている。7500万票は大きく超えるだろう。
9000万票前後は行くと予想する。歴史的大記録が更新されるだろう。
馬鹿女ばカマラに入れる市民など僅かだ。

実質はこんな具合だ。
しかし!!!!!
2020年が繰り返されるとすれば

郵送投票という偽票を利用した選挙不正で
だらだらだらだら牛歩カウントが始まる。
1週間、2週間経っても結果が出ない。
こんな馬鹿げたことがあるものか。
先日の日本の衆議院選挙。皆さんは投票に行かれましたか?
ブログ主も行った。つくづく感じたのは、日本の選挙は至って健全だということ。日本国民に「投票の案内」が郵送されてくる。それを当人が持って投票所へ行く。交換で投票用紙を受け取り、鉛筆で記入。投票箱へ。すべては管理委員が目視で監視して、一切の不正を許さない。投票用紙は、投票所の外へは絶対に出さない。投票が締め切られると、一切の異物は進入禁止。手で数えて、集計。報道は一斉に選挙速報。その夜の内には大勢が判明する。翌日には結果が出る。日本はもちろん、ヨーロッパや先進国では皆そうだ。
しかし!!!!!
アメリカは最悪最低。こんな当たり前のことも出来なくなった。
アメリカの巨悪は郵送投票を蔓延させて、民主主義の根幹を、完全に破壊しつくしてしまったのだ。投票箱が路上に放置されている。得体の知れない奴が何百枚もの投票用紙を投げ込む。トランプ氏の票が大量にどぶに捨てられている。投票締め切り後に、どこからともなく集計所に「謎の黒い箱」が持ち込まれる。中には偽票の束。住んでいない者、この世にいない者の名前が、投票者登録に大量にある。二度も三度もダブルカウント。投票マシンは容易にハッキング出来て操作・・・・
期日前投票が1ヵ月も前に始まっているが、既に選挙不正が大量に発覚。共和党の選挙不正対策委員会が懸命に訴訟を起こし、必死に防いでいる。まともな裁判官が不正を許さない判決を出すが、極悪裁判官も数多い。ただ、集計後に訴訟を起こしても無駄だった2020年と違うのは、集計前に不正を許さない判決を勝ち取り、ルールを作っているところだ。しかし、奴らの不正工作はあまりに数多く、どこまで追いつくことやら。
そして!!!!
もう一つの展開。
2020年と違うのは、
不法移民を奴らが大量にアメリカに流入させ、即、選挙権をあたえて投票させていることだ。外国人に選挙権はない。にもかかわらず、このような国を壊すことを平気で行っているのだ。

ならば展開は、
意外と早い段階でこうなる。ばカマラのための「不法移民票」が大量に入り、「接戦」状態になる。9000万票を抜くこともあるかも?ならば、トランプサイドは偽票などの不正は一切行わないので、
裁判と言う形で挑んでいくだろう。
不法移民、得体の知れない外国人に、即、選挙権を与えて「ばカマラ」に投票させることは、国の存続にかかわる。
これについての大英断は
連邦最高裁が判決を下す。
まさしく、これこそが人類を滅亡から救うか否かの、最終大審判となる!!
完全に狂ったアメリカにおいて
ここだけは救いの場だ。
9人の判事の内、5人は正常。3人は異常。1人はグレーゾーン。
常に5対4か6対3で結審する。
現在、期日前投票での不正に対する訴訟では
アリゾナ州とヴァージニア州について
「不法移民の投票は、あってはならない。」
という裁決を下している。
この点に関しては、連邦最高裁は救いである。
この裁判は今月末ごろになるだろう。
あるいは、連邦最高裁の迅速な介入もあるかもしれない。
戦争は嫌だ!!!!!
絶対に起こしてはならない!!!!
愛読者の皆さん!
祈っていてください!ブログ主の切なる思いを、愛読者の方にも知っていただきたく
この数日は、アメリカ選挙関連記事を、このブログにも書かせていただこうと思う。
詳細な分析等は、
別ブログにて。
posted by KYcat at 04:18|
トランプ米国大統領